続・西荻窪のピンクの象(東京都杉並区)

昨年9月のある日、ひさしぶりに西荻窪に立ち寄った。
西荻窪といえば、あのカレがいるところだ。

それではひさしぶりにご対面~!イタ――――ッ!!

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今日も今日とて天井からぶらさがり、風に吹かれてぷらんぷら~ん♪
う~ん。やっぱりキミに会わなくっちゃ西荻じゃない~~っ!ホントいつ見ても心癒されるおなじみの風景。

ところが!よく見ると前と何かが違う~~~??

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あ―――っ!目が違う~~~~っ!!

以前(左)はビミョーにタレたエロ目だったのに、今回(右)は小さな黒目の素朴な顔立ちに。足の色も茶色になり、体も全体的にピンクの色がなんだか塗り替えられたように見える。これっていったいどういうこと~~~??

ま、まさか・・・・。

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うわ~~~!やっぱり
地上に降り立ってるんじゃん!!!!!

一年に一度だけ地上に舞い降りるというウワサは本当だったのか~~~!!!


・・・ちなみにこの日は9月17日。(敬老の日。隣駅にある井の頭自然文化園の象のはな子さんの敬老の日イベントを見てきた)
いっ、一日違いかよ~~~~っ!うぎゃーぼ―――っ!!

来年こそ・・・、
来年こそは絶対見てやるうぅぅ~!!!!!

(2007年9月)

なまはげ2007春コレクション(秋田県男鹿市)

今年の春も「なまはげテーマパーク」男鹿半島に行ってきました。

昨年のレポートは↓をどうぞ。
なまはげライン・大なまはげ像
真山神社・なまはげ館・男鹿真山伝承館

今年も男鹿で見つけた素晴らしきなまはげコレクションを紹介いたします。


まずはご存知男鹿半島先端のビュースポット入道崎。食堂兼土産物屋がズラリと立ち並ぶ、いわばなまはげテーマパークのショッピングゾーン。店先ではもちろんなまはげも大歓迎~。

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中でも一番インパクトあるのがこちらのお店。その名も「なまはげ御殿」。なんと右のなまはげ人形は電動式、「なまはげだあ~!」と大アピール。店の名物の海鮮丼ももちろん「なまはげ丼」。なまはげグッズも豊富。新作の「ゲゲゲのなまはげ鬼太郎」をゲット~。(ちなみに去年もここで「ゲゲゲのきりたんぽおやじ」をゲット。ご当地キティもいいけどご当地目玉おやじもめちゃくちゃカワイイ~。今全国でとってもプリティなご当地目玉おやじ出現中~。でもどこ行ってもあんまり置いてある店ないのね・・・、ぐっすん。もっと進出を~!)


以前来た時も店頭のなまはげ人形などには気づいていたのですが、今回改めて遠くから店を見てみてビックリ。

なまはげだあ~~~!!

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続いて男鹿水族館。愛称は「GAO」。一見「男鹿」をひっくり返しただけの単純な名前に見えるが、「Globe(地球)」「Aqua(水)」「Ocean (大海)」の三つの意味がこめられ、水族館の人気者のホッキョクグマの豪太くんにも、そしてなまはげにも通じるイメージピッタリのナイスネーミング。ガオ~~!
まあ私は見た瞬間一番最初にボーイッシュなあのシンガーを思い出しましたけど。(「サヨナラ」なつかし~)

ここでももちろんなまはげ大活躍。
ジャ――――――ン!

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なまはげダイバ~~~!なんとついに水中にまでなまはげ登場。
「泣く魚はいねえが~、悪い魚はいねえが~~っ!」

今回は春なので会うことはできなかったが、今度はぜひ冬に来てみたいぞ~~!



さて今回もいろいろ面白かった「なまはげテーマパーク」であるが、そろそろ日も暮れてきた。また来る日を楽しみにしよう。
そして家路につくべく、車を走らせていると・・・、

ガオ~~~!

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どひゃあ~、国道沿いに巨大なまはげ出現!
10メートル以上はありますって!しかもダブル!しかもライトアップ~~!迫力ありすぎですってば~~!

今後も「なまはげテーマパーク」から目がはなせな~~~い。

(2007年5月)

ホテルSL D51大復活編(群馬県川場村)

再びボクはここにやってきた。
キミにあうために。

シュッ。

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シュッ、シュッ。

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シュッシュッシュッシュッ。

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シュポ――――――ッ!

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大・復・活~~~~~っ!!!!!!

先日のブログで紹介した通り、ホテルSLのあのD51、見事大復活いたしました!
な、な、な、なんと、動いてる~~~っ!シュポーッ!

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この度30年ぶりに修復されたD51。
再び走る姿が見てみたい!その人々の熱い思いから生まれた「D51再生プロジェクト」。

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赤錆びて痛々しかった体は黒く輝く若々しい体を取り戻し、錆びついていた動輪もオーバーホールによって見事復活。力強く音をたてる。う~、心に染みる~~。

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運転席も見学させてもらう。うわ~、なんか感激。で、見てもらえばわかるように、ボイラーは使用されていない。本来はここに石炭をくべて蒸気を発生させて動かすわけであるが、さすがに長年の劣化により使用は不可能。ではどうやって動かしているのか?

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その秘密はこの新たに取り付けられたコンプレッサー。蒸気の代りにここで発生させた圧縮空気を送り込んで動かしている。つまり蒸気機関車ならぬ「空気機関車」。空気だなんていうとなんだか軽そうな響きだが、そのパワーは強力!動輪を力強く動かしとってもパワフル!
ところでボイラーを使ってないのにどうして煙突から煙が~?と思ったら、それは中にミニ焼却炉のような仕掛けを作って、薪を燃やして煙を発生させているとのこと。やっぱSLは煙突から煙が出てないとね~。

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線路の長さは約150メートル。「日本一短い距離を走るD51」だ。
ちなみに線路は今回新しく作ったものではない。かつて線路にはこの地にSLと一緒にやってきた妹たち(寝台列車)がつながっていた(前回のレポート参照)。妹たちは兄より先に老朽化によって撤去されてしまったが、その跡地にSLが走行できるだけの線路が残った。また宿泊施設として使用するために土台としての線路が走行に充分耐えうるしっかりとした作りで作られていたのも良かった。もしかしてSLを修復して、この残された線路の上を走らせることが出来はしないだろうか、それが今回の夢の大復活へとつながったのである。

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「星になった妹たちよ・・・。兄ちゃんはお前たちの分まで走り続けるからな」

勇ましく響き渡る汽笛がそんな風に聞こえた。
シュポーッ!

(2007年3月)

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白鳥飛来地(埼玉県深谷市)

毎年冬になると200羽ちかくの白鳥が飛来する白鳥飛来地川本。地元ボランティアの「白鳥おじさん」たちにより、白鳥たちが無事に冬を過ごせるように餌付けが行われている。

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いました白鳥!
川面に浮かぶその姿は実に優雅~。

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空を舞う姿も実に優雅。青空に白い体が実に映える。
う~ん、うっとり。この日は50羽くらいの白鳥の姿が見られました。

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・・・と、まあ白鳥だけを中心にちょっと紹介してみましたが、実はその周りではものすごい数の「団体さん」たちがいたりして・・・。

その団体さんとはこちら。

バ――――ン!

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ガアガアガア―――ッ!
河原を埋めつくすカモの群れ!こちらは数千羽の大団体!

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こんなにたくさんのカモ初めて見ました・・・。はっきり言ってちょっと怖いってば~!さらに餌の時間が近づくにつれ、次々と飛来し、ますます大きくなるカモの固まり。どーなっちゃうの~~!?

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そうこうしているうちに餌の入ったバケツを手にした「白鳥おじさん」たちの登場。カモ、めっちゃバケツ見てます・・・。

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そして餌のバケツを持って鳥たちの群れへと入っていくと・・・。

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バババババッ!

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どひゃあああああ~!カモまっしぐら!!
あっという間にカモの大集団に囲まれる白鳥おじさんたち。

大丈夫かああ~!?おじさ――ん!おじさ――ん!

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白鳥おじさん、すごいことになってます・・・・。
つーか、カモおじさん状態・・・。

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そこにようやく白鳥たちも到着。先ほどの優雅な姿からバトルモードへと変身し、もうやる気まんまん。白鳥とカモが入り混じって場内はますますヒートアップ!すごすぎる~~~~っ!!

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優雅、華麗・・・そしてワイルド。
白鳥の魅力を満喫!(カモもね・・・)

「白鳥おじさん」のみなさん、これからもどうぞ頑張ってくださーい!

(2007年1月)

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とんねるすいぞくかん(千葉県鴨川市)

以前このブログで「房総の知られざる水族館」特集をしたが(参照1参照2)、さらに究極の知られざる水族館があった~~~っ!?

先日またこみなと水族館に立ち寄ってみたのだが、あいにくとこの日は休館日。うーむ残念と帰りかけたところ、入口近くのトンネルに何やら「すいぞくかん」の文字が見えたような・・・。ん?なんだ~?と、側へ行ってみると・・・、

「とんねるすいぞくかん」だって~~!

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早速、中に入ってみると・・・、

うわ~!トンネル水槽~~~!!

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この「とんねるすいぞくかん」、平成17年に地元ボランティアのみなさんによって描かれた大壁画。長さ230メートルの歩道トンネルの壁に海の楽しい光景が描かれている。トンネルというとなんだか陰気で薄暗いイメージであるが、ここはもうとっても明るいマリンブルー!

壁画だから、もうどんな魚もどこの海だって思うがまま。房総の漁港の風景かと思いきや、海に潜ればあっという間にサンゴ礁へとトリップ。シャチやイルカはもちろん、クリオネからカクレクマノミまで、北の海から南の海まで世界中の魚がコンニチハ~。

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もちろん地元こみなとのボスの姿も。
「何みてんだコラーッ!」

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もうトビウオだってビュンビュン飛んじゃう~。

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大人から子供まで大勢のボランティアのみなさんによる合作なので画風もさまざま。いろんな表情の魚たちがいてほんと楽しい~。

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まさに夢の水族館!
気軽に楽しめる水中散歩をぜひどうぞ~。

(2007年1月)

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ホテルSL(群馬県川場村)

群馬県川場村。一両の古びたD51が林の中に静かに佇んでいる・・・。

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このD51は北海道の室蘭本線で活躍した蒸気機関車。引退後、この地へとやってきてからは、村営の「ホテルSL」のシンボルとなった。後ろには一緒にこの地にやってきた寝台列車が連結され、宿泊できるようになっていた。

かくいう私も実は小学生の頃、サークルの合宿でここに泊まったことがある。宿泊先がここだと聞いた時は、みんなで大喜びしたっけ。昼は君の大きくて力強い体に興奮し、夜は寝台で夢の世界にひたった。少年時代のボクらにとって、君はひたすら強く、デカく、カッコよかったんだ。遠い日の懐かしい思い出の1ページ・・・。

そしてあれから二十数年・・・、また君に会いに来たよ。
昨年春、再び川場村を訪れた。

ホテルは新館も出来、いまだ健在であったが、D51はすでに第二の人生を終え、長年の風雨によって赤錆びた体で、林の中に静かに佇んでいた。今は訪れる人も無く、共に過ごしてきた寝台列車たちも今はもういない・・・。

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D51のひとりごと。寝台列車・・・、妹たちは星になったそうだ。
ううう。思わず涙・・・。

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なんだかちょっとせつなくなっちゃったけど、君にまた会えてうれしかったよ。君は今までも、そしてこれからもボクらのヒーローさ。君たち兄妹のことはずっと忘れない。今まで本当にお疲れさま。

またきっと会いに来るよ・・・。

(2006年6月)


・・・・と、ここまでは昨年夏の話。なんだかせつなくてずっとレポートを書けずにいたのだが、な、な、な、な、なんと!この後すごい急展開が!やはりこのままD51が朽ちていくのを惜しんだ地元の有志のみなさんによって「D51再生プロジェクト」が始動!痛んだ車体は修復され、動力も蒸気から空気に代わったものの、再び空気機関車として甦ったのである。
そして昨日2月22日に記念式典が行われ、見事大復活!ワーイ、パチパチパチ。来月からは一般公開もあるそうで、新しく生まれ変わった君にまた会いに行くよ。ほんとおめでとう~。

やっぱり君は永遠にボクらのヒーローだ~!


=追記=
2007年3月、大復活したD51に会ってきました!
ホテルSL D51大復活編

西荻窪のピンクの象(東京都杉並区)

西荻窪駅南口を出てすぐの仲通街アーケード。
ここでいつでも彼は待っている・・・。

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その彼とは・・・、

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バ―――――――ン!商店街を飛ぶピンクの象!
とってもファンタジ~~~~~ッ!!

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商店街の真ん中にぶら~んとつるされてるというシチュエーションがもう面白すぎなのだが、さらにフェイスもとってもファニー。

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うしろ姿はさらに哀愁が・・・。
風にふかれてぶら~んぶらん。

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彼がいつからここにぶら下がっているかは正確にはわからないが、もう10年近くはぶら下がり続けているだろう。しかし先日聞いた話によれば、実は彼は祭りの山車で、商店街の祭りの時は降ろされて町内を練り歩くという。でも実際にその姿を見た人にはいまだ出会っておらず、半ば伝説化しようとしている・・・。

今回商店街の人に聞いてみたところ、祭りは秋にあり、象も降りるよとのこと。やはりウワサは本当のことらしい。
うーむ地上に降り立った彼の姿も一度見てみたいものだが、やっぱり彼は空を飛んでいる(ぶら下げられた)姿が一番似合ってるかも。

ここでいつでも彼は待っている・・・。

(2006年12月)

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アリタキアーボレータム跡地(埼玉県越谷市)

越谷の鎮守、久伊豆神社。読みは「ひさいず」であるが、「くいず」とも読めるため、一時期「クイズの神様」なんて紹介されたこともある。別に神社自体は普通で、おみくじがクイズになってたり、鈴の変わりに早押しボタンを鳴らしたり、鳥居の先にドロンコが待ってたりするわけでないのでご注意を。

神社へと続く「久伊豆通り」、別にここを歩いていてもクイズが出題されるわけではないが、まあせっかくなのでここで一問クイズでも出題してみますか。

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さてクエスチョン。
これはいったい何でしょう~~!?

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・・・って、な、な、な、なんじゃこりゃあ~~~っ!!

久伊豆神社の参道に向かってズラッと並ぶ謎のオブジェ群。仏像もあれば、妖怪のような像もありで、いったいここは何なんだ~~!?

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実はここ、「アリタキアーボレータム」という植物園の跡地。植物園といっても個人の植物学者の方が作った自宅の庭みたいなもので、だから園内のデザインもその方の思いつくまま。世界各国の樹木を植えまくり、そして世界各国のオブジェを作りまくり・・・、でこうなったというわけ。しかしその植物園も数年前に閉園してしまい、現在跡地は市の管理地となっており、ゆくゆくはきれいに整地されて、これらのオブジェも撤去されてしまうことだろう。できたらこのまま残してほしいけど、かなり風化も進んでるみたいだし、朽ちるのも時間の問題かもしれない・・・。

とりあえずここにかつて一人の植物学者の思い描いた夢の楽園が会ったことを記しておく。

(2007年1月)

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名探偵コナンに会える町(鳥取県北栄町)

鳥取県北栄町は人気漫画「名探偵コナン」の作者青山剛昌氏の出身地ということで、同じく鳥取にある「水木しげるロード」のように、「名探偵コナンに会える町」として売り出し中。町の大通りを「コナン通り」と名づけ、名探偵コナンのオブジェがいろいろあるとか。
さてコナン通りを進んでいくと・・・、

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バ――――――ン!コナン大橋!!

愛称とかじゃなくって、これが正式名称らしい。すごすぎ~~っ!

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橋柱にはもちろん名探偵コナン!

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「フッ、謎は全部とけたぜ」とニヒルに笑うコナン。

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「あれれ~、これおかしいよ~~」とあいかわらずスットボケ上手のコナン。

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橋の欄干にもコナンのレリーフが。もう全てコナンづくし!

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かとおもいきや、「YAIBA」がいたりして・・・。(なんでいまさら・・・)

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これは誰だろう?頭に「DAIEI」ってあるからオリキャラかな?(合併前はここは「大栄町」だった)

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なんで光彦とか元太じゃなく、野菜と一緒に走ってんだ~~!?
と思ったら、ここ北栄の特産品がスイカと山芋とのこと。なるほど~。

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その他にも町のあちこちにコナンの像が。図書館前には新一バージョンの像も。
「あ~ごめん新一。待った~」「今来たとこだよ、バーロ」って、蘭になりきっていろいろ妄想してみるのも楽しいかもよ~。(←バーロ)

(2006年8月)

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ボードワン博士像(東京都台東区)

上野公園の銅像といえば西郷さんでおなじみであるが、公園の片隅に一人の外国人の銅像もあるのをご存知だろうか。

その人物の名はボードワン博士。幕末から明治初めにかけて日本に滞在したオランダ人の医師である。実はこのボードワン博士こそ、上野公園の生みの親といえる人物なのだ。明治政府によってこの地が開発されようとしていた時、博士が自然保護の重要性を説き、公園として残されることになったのである。

ボードワン博士像。立派な髭が印象的。1973年に上野公園百周年を記念して立てられた。(下の画像は5年程前に撮影した博士像)

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以来33年間、ボードワン博士像は上野公園をじっと見守り続けてきたのであるが、このボードワン博士像にものすごい事実が発覚!なんとこのボードワン博士像、実はボードワン博士ではなく別人だったのだ!な、なんじゃそりゃ~~っ!

今までボードワン博士だとされてきたのは、実はボードワン博士の弟。銅像を作る時、渡す写真を間違っちゃったらしい・・・。おいーっ!
まあ弟のボードワンさんもオランダの駐日領事だったそうで、日本と全く関わりがなくもないのでセーフ!というわけにもいかず、昨年急遽作り直されることに・・・。

で、こちらが真「ボードワン博士像」。御覧の通り、全くの別人です。
台座は以前と同じものを使用。前の銅像を撤去して、新しく置かれてました。

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それにしてもかわいそうなのは弟のボードワンさん。
本人はちっとも悪くないのに、前より若返っただの、前のってどんな顔だったっけ~覚えとらん、ともう散々・・・。

そして彼はいったいいずこへ~~~~!

(2007年1月)

築地市場・おさかな普及センター資料館(東京都中央区)

東京の台所、築地市場。日本橋魚河岸の伝統を受け継ぐ、日本有数の卸売市場である。最近では場内にある寿司屋なども評判で、よく紹介されるようになりましたね。場内には他にも金物屋や本屋などの店舗や診療所などもあり、まるで一つの街のようだ。

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今回私が訪れた時は既にお昼近くで、だいたいの魚は捌けてしまっており、もう後片付けって感じだったが、場内を歩けば何気なく横にデーンとこんなものがあったり・・・。

まぐろのかぶと~~!!

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そして外に出れば大量の発泡スチロールが山積みになっていたりと、朝の壮絶なバトルの跡がうかがえる。それにしてもスゴイ数・・・。

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場内の飲食店街にはたくさんの寿司屋や洋食屋などが並ぶが、全国の牛丼ファンはやっぱりここでしょう!

吉野家築地一号店!吉野家は明治時代に築地市場の前身である日本橋魚河岸にて誕生した。まさに吉野家の原点ここにあり~!

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これぞ築地一号店の牛丼!どことなく神々しい~~!?
吉野家ファンはぜひ一度は訪れたい聖地。

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さて市場も一通り見たし、帰ろうかと思ったところ、こんな看板が。

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お?なんだか水族館があるみたい。
ということで早速向かってみると・・・・、

ジャーン!「おさかな普及センター資料館」!
「おさかな」っていう表記がなんかかわいいぞ~。

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館内はいくつかの水槽があり、サバやヒラメ、サメ、エイなどがいる。こちらのメインテーマは「おさかな普及」なので、展示されている魚はどれも食用なのが特徴。食材としての魚についていろいろ紹介している。だから説明書きも「しめサバ」「塩焼き」「みそ煮」など具体的な調理法がずらずら・・・、うーん、なんだかだんだん生け簀に見えてきた・・・。

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そして今回のテーマ展示の「タラ」コーナーはこちら。

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ジャジャ―ン!オール「ホルマリン漬け」~~!!

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もうキョーレツな展示!でも今時なかなかこんなにホルマリン標本も見れないし貴重かもね。そしてさすがは魚市場、市場に出回るタラの種類はみんな網羅してるし、説明もとても詳しいのでタメになります。

だけどやっぱりちょっと・・・、ううう。

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えーと次回の展示はタイのようで・・・。
年に数回、魚ごとに展示替えがあるようです。

自分の大好物のおさかなはぜひチェックですよ~!

(2006年2月)

※おさかな普及センター資料館は閉館したそうです。

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峰竜太のふるさと 下條村(長野県下條村)

国道151号を走行中、目の前に突然現れた巨大な看板。
なんじゃこりゃ~~~!?

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「峰竜太のふるさとです」の文字がまぶしすぎる~~!
しかも設置は「下條村観光協会」。もう村あげての大アピールっぷり!

ところで峰竜太ってこんな顔だったっけかなあ。たしかアラレちゃん眼鏡と蝶ネクタイだったような・・・。(いつの話だよ)

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そして村内にはこんなものも。
おぉ!城が~!

というわけで向かってみると・・・。

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ジャジャジャ――――ン!
風雲!竜太城!!

すごすぎるぞ~~、峰竜太~~~っ!!

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まあ実の所は「道の駅 信濃路下條そばの城」という施設なのだが、売店の品揃えを見ても「竜太そば」「竜太やきもち」「竜太湯呑み」などなど、峰竜太だらけ!そして城の入口では竜太やきもちを持って満面の笑みの峰竜太の写真が出迎えてくれる。もう完全にこの城の主でしょ~~!

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来城記念に竜太そばを食べてみたりして。

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とにかくどこ見ても峰竜太、峰竜太だらけ。「峰竜太のふるさと下條村」しっかりインプットさせていただきました。これでしばらくゴリさんと間違えることはないと思います。(おい)

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帰路ももちろん峰竜太がお見送りしてくれたのは言うまでもない・・・。

(2006年8月)

佐用姫像(佐賀県唐津市)

国道203号沿いの「道の駅厳木」に立つ佐用姫像。高さ14メートル。
佐用姫はこの地に伝わる伝説のヒロインで、遠い新羅の国へと遠征する夫との別れを惜しみ、愛する夫の乗る船に向かっていつまでも手にした衣を振りつづけたという。その佐用姫のけなげな姿をあらわした像である。

まあ目の前の佐用姫像は、そんな悲恋伝説もどこぞにふっとんでしまいそうなデカさなのだが・・・。

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ところでこの佐用姫像、最初見た時と少し時間をおいて見た時とで、なんとなく印象が違うような・・・。

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あ――っ!?う、動いてる~~~~~っ!!

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なんとこの佐用姫像、回転する台の上に乗っているのである!
腰をひねった動きのある姿なので、まるで像が動いて舞っているかのように見えて面白い~~。

でも佐用姫様、何ゆえ回転するハメに・・・・。誰か教えて―っ!!

(2006年10月)

国東市の仁王石塔ロード(大分県国東市)

国東市には市内にある両子寺、文殊仙寺などの寺院にある仁王や石塔のレプリカが町のあちこちに設置されている。

町の公園入口には両子寺の仁王のレプリカ。

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そして大分空港へと続く県道沿いにもズラリ・・・、こちらも道を挟んで文殊仙寺の仁王のレプリカ。豊後高田市の国道の仁王が「国東仁王パーク」の西ゲートなら、こちらはまさに東ゲート。

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その他にも国東塔と呼ばれる独自の形の石塔などのレプリカもズラリ立ち並んでいる。こちらはレプリカだとわかっててもなんだかちょっとコワイってば~~~っ!!

(2006年8月)

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竜華橋(大分県豊後高田市)

真木大堂の近くにある橋。
橋柱には真木大堂の不動明王&大威徳明王。カッコイイ~~ッ!

(2006年8月)

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宇部のダクトオブジェ(山口県宇部市)

宇部市内を走行中、道路沿いに銀色に光輝く巨大な物体がズラリと並んでいるのを発見。
なんだろうと立ち寄ってみると・・・、な、な、なんだこりゃ~~~!!

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キリン、カバ、ゾウ、イヌ、ゴリラ、ライオン、カマキリ、トンボ・・・、メカニックアニマル大集合~~!しかも巨大!その大きさはゴリラが掴んでる自動車の大きさから感じてみてほしい。

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またその造形も素晴らしい。カクカクしたフォルムながらもそれぞれの動物の特徴をよくとらえている。ライオンなどはいまにもとびかからんばかり。ポーズをとるワンちゃんもイキイキしている。機械的な外観なのに生命感にあふれる造形だ。

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よくよく見てみるとこれ、空調ダクトを使って作られているもののようだ。(ダクトとは天井に取り付けられる空調のための管で、最近はあえてコンクリート打ちっぱなしにしてる店とかも多いから、見かけることも多くなってきましたね)そして、ダクトそのもののフォルムをうまく生かしながら、見事に組み上げられている。極めて工業的な素材を使って、ここまでリアリティのある動物の動きを作り出しているとは・・・、カマキリもライオンもひとつひとつのパーツはダクトそのまんまなのにこのリアリティ。製作技術の素晴らしさもさることながら、見事な観察眼を感じる。すごすぎ~~!

ロボットや車などもあり。こちらも未来チックなのに、なんだか昔なつかしいレトロなあたたかみを感じる造形。

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これらのオブジェ群は地元のダクト製造会社のスタッフ製作によるもの。まさに工業都市宇部にふさわしい素晴らしいオブジェ群。次作品が楽しみ!これからも頑張ってください~!

(2006年9月)

水木しげるロード・水木しげる記念館(鳥取県境港市)

「ゲゲゲの鬼太郎」「河童の三平」「悪魔くん」など、数々の妖怪漫画の傑作を生み出した妖怪漫画界の巨匠、水木しげる先生。先生の故郷である境港の商店街はゲゲゲの鬼太郎、河童の三平、目玉おやじ、ねずみ男など、おなじみの妖怪キャラたちの像がズラリと立ち並び、その名もズバリ「水木しげるロード」と命名されている。まさに水木しげるファンの聖地。
十数年前、水木しげるロードができた頃にも訪れたことがあり、その時も妖怪オブジェのクオリティの高さとズラリと並ぶ光景に感動したものだが、その後「水木しげる記念館」も開館し、新作妖怪オブジェも増えているとのことでひさびさに再訪してみた。

境港駅を一歩降りればそこはもう水木ワールド。駅前から、ゲゲゲの鬼太郎、河童の三平の主要キャラをはじめとする、数々の妖怪キャラたちが出迎えてくれる。
その中には執筆する水木しげる先生の姿も。これは以前来た時は無かった新作。鬼太郎とねずみ男が先生の執筆を見守り、先生も愛するキャラクターたちに囲まれてなんだか嬉しそう。

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「もちろんわしもおるのじゃ!」

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その他の新作妖怪オブジェもいくつか紹介。

枕返し。昔はマイナーな方のキャラだったと思うけど、あの80年代版ゲゲゲの鬼太郎の吉幾三節炸裂のエンディングで一躍有名キャラの仲間入りに。あれは子供心にちょっと怖いって~~!

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悪魔くん&メフィスト。ゲゲゲの鬼太郎、河童の三平と並ぶ妖怪漫画の主役もついに登場!エロイムエッサイム!でも水木しげるロードは全体的に日本妖怪のキャラメインなので悪魔くん関連キャラは少なめかも。(関連妖怪で百目、家獣くらいか)

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そして新作オブジェの中でも超お気に入りなのがこれ。
ついにこれまで出たか!サラリーマン山田!
あのメガネの出っ歯キャラを見事に立体化!大爆笑~~っ!!

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当初80体でスタートした妖怪オブジェもいまや120体。根強いファンのみなさんの応援によって続々と増えているようで、今後も楽しみだ。
次は「南方妖怪チンポ」あたりをぜひ・・・。(おい)

オブジェだけでなく、街並みだってもちろん妖怪一色。
街灯だってこの通り。目玉おやじ~~!!

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お店だってもうノリノリ。この水木しげるロードの素晴らしさは観光施設や土産物屋だけでなく、商店街が一丸となって盛り上げようとしているとこだろう。どこの店も凝ったディスプレイで、一件一件見てるとどんどん気分が楽しくなってくる。

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顔出しもあり。でもなんかすごいとこから顔出てますが・・・。

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水木しげるロードの中心にあるのが妖怪神社。こちらも2000年に完成。御神体は大きな御影石とケヤキの木で、御影石からはまるで目玉おやじが鬼太郎の目玉から飛び出たように、目玉石と呼ばれる石が飛び出したそうだ。鳥居はよく見ると一反もめんをデザイン。妖怪絵馬などが売られていた。

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妖怪系書籍専門店の水木しげる文庫。妖怪系作家の作品が充実とのこと。で、妖怪系作家って誰?と思ったら、水木しげる、荒俣宏、京極夏彦だって。う~ん、最強メンバー!

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さて水木しげるロードをさらにずんずん進んでいくと、2005年開館の水木しげる記念館。入口の前には水木先生の少年時代のエピソードを描いた「のんのんばあとオレ」のオブジェがシンボルとして立っている。(以前は水木しげるロードの通り沿いにありましたね)
館内はのんのんばあによるナレーションによって、水木先生の幼少時代から現在の活躍までを紹介するコーナー、妖怪紹介コーナー、民俗資料コレクションコーナー、ゲゲゲの鬼太郎コーナーなどがあり、水木ワールドを堪能できる。

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今回とくに面白かったのが「のんのんばあとオレ」の世界を紹介したコーナー。のんのんばあとは先生の少年時代に家で女中として働いていたおばあさんで少年時代の水木先生に様々な妖怪話を話してくれたという。これが先生が妖怪の世界にはまるきっかけとなったのである。その少年時代のエピソードを描いたのが「のんのんばあとオレ」で、このコーナーではその「のんのんばあとオレ」に出てくる妖怪が紹介されている。それはまさに水木先生がリアルに遭遇した妖怪列伝というべきもので、「ゲゲゲの鬼太郎」の世界とはまた違う、人々の伝承の中に語り伝えられてきた「妖怪」というものの真の姿を伝えてくれる。それはもうストレートに怖い。

例えばその中のひとつ「べとべとさん」。夜、暗い道を歩いていると、何もいないのに背後から誰かがつけてくるよう音がする。それが「べとべとさん」で、「べとべとさん、先へおこし」と言うと、その音が消えるそうだ。身近に潜む怪、これぞまさに本来の妖怪の姿であろう。のんのんばあによって語り伝えられたこれらの妖怪談の世界は民俗学的な展示としても、ひじょうに面白いと思う。(下は水木しげるロードのべとべとさん)

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水木しげるロードから少し離れて、水木家の菩提寺正福寺がある。こちらにも水木先生のブロンズ像が立っている。こちらも少年時代の先生がのんのんばあに連れられて、寺に伝わる地獄絵を見せられた場所。その炸裂する地獄絵の世界は、幼き先生の心にさぞかしインスピレーションを与えたことだろう。

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境港。水木漫画のルーツ、ここにあり。
私たちが忘れかけている何かを思い起こさせてくれる町である。

(2006年9月)

養命酒駒ヶ根工場(長野県駒ヶ根市)

信州駒ヶ根といえば、テレビCMでおなじみのここを思い浮かべる人も多いと思う。養命酒駒ヶ根工場である。

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中央アルプスの豊かな大自然の中に立つ真っ白な建物。
おぉ~~!CMと同じ!なんだか感動!まさに工場建物界の大スターの貫禄。

CMでおなじみの清流も工場の敷地内にある。これもCMそのまんま!感動~~!工場の敷地内は「養命酒健康の森」として開放され、爽やかな森林浴が楽しむことができる。この木曽駒ヶ岳から湧き出る清流を使って養命酒は作られているのである。

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さてこちらの養命酒駒ヶ根工場では生産ラインの見学もできる。最初に迫力の大スクリーンによる養命酒の紹介。養命酒の歴史は江戸時代に遡り、この地の庄屋であった塩沢宗閑が行き倒れの旅人を救い、そのお礼に薬酒の製法を教わり、自ら牛に乗って山へと分け入って薬酒の材料を集め、薬酒を作って人々に分け与えたのが始まりだそうだ。そしてその評判は高まり、徳川家康にも献上され、「天下御免万病養命酒」のお墨付きをもらい、現在も養命酒のシンボルとして伝わる「飛龍」を使うことを許されたという。いやー、養命酒ってすごい歴史があるんですねえ~。

続いて女性ガイドさんによる生産ラインの見学。オートメーション化されていて、養命酒が次々とびんに詰められ、おなじみの赤い箱に入るとこまで見学できる。実は工場見学ってけっこう好きだったりして・・・、面白い~。養命酒を赤い箱に入れる時に、同時に何か入れてると思ったら、お客様用のアンケートハガキらしい。なかなか芸が細かいですな。
その後は試飲コーナーもあるが、ドライバーの方は飲んじゃダメ!けっこう度数ありますよー。ちなみに養命酒は薬局でも酒屋でも売られており、それぞれラベルが違うが中身は同じものだそうだ。(それぞれの法律によってラベルの記載表示が異なるらしい)

工場見学の後は隣の記念館へ。こちらでは養命酒に関する各種資料を見ることができるが、中でも面白いのが生薬の展示。生薬とは植物や動物、鉱物などから作った薬で、養命酒にはケイヒ、ウコン、シャクヤクなどの生薬が14種類含まれている。実際に触れて観察できる。他にも養命酒に使われてるもの以外の生薬も展示されており、とくに動物系の生薬はなかなかのインパクト。だって動物丸ごと入ってるし・・・。あ、セミのぬけがらも生薬だったのか。「ドラえもん」でジャイアンが料理にセミのぬけがらを入れていたけど、あれは健康のためだったのね~、ボエ~~。
ショップと喫茶コーナーも併設。駒ヶ根工場限定のミニボトル養命酒などのオリジナル商品もあるのでこちらも要チェック。

知ってるようで知らなかった養命酒の魅力を満喫できるスポットだった。CMロケ地も見れたしね。ところで何でこんなに養命酒のCMが頭にインプットされてるのかなーとふと考えたが、私がいつも見てる「笑点」のスポンサーだったからなんですね・・・。養命酒バンザイ!笑点バンザイ!

(2006年8月)

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入道埼灯台(秋田県男鹿市)

男鹿半島先端の入道崎。青い海と空が素晴らしいビュースポット。
そこにさらにワンポイント、彩りをそえるのが入道埼灯台、白と黒のストライプが印象的。

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入道埼灯台は一般公開されており、螺旋階段で上まで登ることができる。
灯台からの眺めはとってもいい景色。どこまでも広がる青い青い海。広場中央にあるのは北緯40度の碑。
ちなみに灯台が白と黒で塗られているのは、事務所の方に聞いてみたところ、雪の中でも灯台の位置が確認しやすいようにとのこと。へー、トリビア~。

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資料展示室では、入道埼灯台の構造や灯台の歴史について展示している。最初にあるのが地元の方たちの入道埼灯台への熱いメッセージの数々。一人ひとりそれぞれ灯台との思い出があり、ああ、みんなに愛されてきたんだなあと実感。
おすすめはPCによる灯台クイズのコーナー。最初まだあまり展示を見ていないうちに適当にカンでやってみたところ、2問しか正解しなかった。すると「カンでやったってダメ!きちんと展示見ればわかるものばかりですよ!」とのメッセージが・・・。あ、バレてるのね・・・。つーか、つっこみ入れるPCって!ちゃんと勉強しますよ~~!その後展示を見たあと、もう一度チャレンジしたら全問正解!わーい、これで今日から灯台博士!?

(2006年6月)

なまはげライン・大なまはげ像(秋田県男鹿市)

男鹿半島。ご存知、「なまはげ」のふるさとである。ひとたび男鹿市内へと入れば、駅前も道沿いもなまはげだらけである。
その勢いは男鹿半島の先に行けば行くほど加速してゆき、半島先端の入道崎までの道のりは次から次へと看板にオブジェになまはげが出現し、なまはげ、なまはげ、なまはげ尽くし。もう男鹿半島全体が「なまはげテーマパーク」と化しているのだ。

そして男鹿半島の中央を走るのが、その名も「なまはげライン」。
寒風山から真山を経由して男鹿温泉郷、入道崎を結んでいる道路なのだが、これが実に面白い。途中にいくつか橋があり、これがみな、なまはげとハタハタ、ぶりこ、秋鮭など秋田名物の魚達にちなんだ名前のものばかり。しかもそれぞれ欄干や柱のディスプレイが凝っている。

「なまはげ橋」はこの通り・・・。なまはげ!

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こちらがお気に入りの赤鬼橋と青鬼橋。とってもキュート!
橋の色もきちんと赤と青に塗りわけられている。欄干にもなまはげがいるよ。

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なまはげラインを抜けると、男鹿温泉郷。入口で大きななまはげがお出迎え。
これでも充分大きいのだが・・・。

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男鹿西海岸の門前に立つのは、こちらのなまはげ。
げ~っ!なんじゃこりゃあ~~!!

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その高さ9メートル99センチ。大、大、大、大、大なまはげだ~~!
まさになまはげ界のドン!ドドドドド迫力!

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足元にはスポットライトがあり、夜にはなんとライトアップまでされるそうだ。もうサービス満点!
しかも説明によれば、将来的にはもう一体青鬼も作る予定だとか・・・。す、すごすぎ~~~!

(2006年6月)

自由の女神像(青森県おいらせ町)

自由の女神といえばニューヨーク、そしてセーヌ川、最近ではお台場にも登場したが、ここ青森にも自由の女神が立っている。
大きさはニューヨークの自由の女神の4分の1の大きさの約20メートル。リバティー島よろしく公園の池の対岸にデーンとそびえている。

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4分の1サイズといえど、青空をバックに立つその姿はなかなかのもの。本体だけでなく、台座部分の造形も精巧にできている。でも4分の1サイズだから入口はダミーだけどね。台座にはめこまれた文字は「自由平等博愛」と和風にアレンジ。

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さてなぜ青森に自由の女神が、ということだが、この自由の女神の立つ百石は、ニューヨークと同じ北緯40度40分に位置しており、それにちなんでこうして自由の女神を立ててしまったというわけ。大きさが4分の1サイズなのも40度40分の4の数字にこだわったからとか・・・。

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こんな顔出しもあり。
本場のニューヨークにもぜひ欲しい一品である。

(2006年6月)

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上総中野駅(千葉県大多喜町)

大多喜町をドライブしていたところ、車窓に突如巨大な竹がそびえているのが飛び込んできた。驚いて側に行ってみると、いすみ鉄道の上総中野駅で、その駅前にある竹の形をした公衆トイレだった・・・。

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たしかに大多喜は竹の子の産地だけど・・・・。
すごすぎ!

(2006年6月)

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チャーザー村(新潟県長岡市)

林家こん平師匠のふるさとでおなじみの「チャーザー村」。昔はそのミョーな語感から、こん平師匠が創作した架空の場所かと思っていたが、その後本当に実在する場所だということを知ってビックリした。正式には「千谷沢村」で、それをこん平師匠がなまって「チャーザー村」と呼んでたわけだ。現在は千谷沢村はどこかの町と合併してもう無くなってしまったとは聞いてはいたが、それがどこだったか忘れてしまいそれっきりになってしまっていた。

そして今回、国道404号線を走っていたところ、道端にこの道標が・・・。

ちゃら――――――ん!

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ち、千谷沢!これぞまさしくチャーザー村!ここにあったのか~~!
そう、チャーザー村は合併して小国町となり、そしてまた平成の大合併で長岡市となっていたのだ。さっそくチャーザー村へと突撃~!

そしてしばらく進むと、チャーザー村に到着。出迎えてくれたのはこの看板。「ここが千谷沢、よう来たの」って!ちゃらーん!

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あたりを見渡せば、こん平師匠の言ってるまんまの光景。ほんと一面に田んぼが広がっているのみ・・・。でもこれぞまさしくチャーザー村だ!ちゃらーん!

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さらに進むと、千谷澤神社があった。いかにも村の守り神といった感じの雰囲気のある神社だ。

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狛犬は大きく口を開けて笑っているかのよう。豪快なその表情を見ていると、なんだかこん平師匠に見えてきた。先日の笑点でひさびさにコメントを寄せていたが、またあの元気な笑顔を早く見せてほしいものだ。師匠、待ってますよ!

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気がつけばもう夕日が沈みかけていた。ほんと叙情的な風景。
チャーザー村、初めて訪れたのになぜか不思議になつかしい。こん平師匠のふるさとは日本人の心のふるさとだ!ちゃら~~ん!!

(2006年5月)

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三波春夫顕彰碑(新潟県長岡市)

長岡市越路町は歌手三波春夫のふるさとである。ここに三波春夫の顕彰碑が建立され、故郷の青空と田園をバックにおなじみの決めポーズをとる銅像が立っている。

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銅像の隣には事績を記した碑、デビュー曲「チャンチキおけさ」の歌碑や句碑などが建てられており、名曲の数々も聴くこともできる。「チャンチキおけさ」「雪の渡り鳥」、そして「東京五輪音頭」「世界の国からこんにちは」・・・、東京五輪に大阪万博と、この人はいつも昭和の歴史を彩ってきた華やかな舞台にはかかせない人だったんだなあとつくづく思う。(まあ私自身はさすがにその頃のリアルタイムの様子は知らないですが。どちらかといえば子供の頃は「意地悪ばあさん」の万年さんの父親っていう認識しかなかった気も・・・。あとは「ルパン音頭」歌ってる人っていうくらいしか)
それほどよくは知らなかったけれど、そのうち紅白や歌謡番組を見ていてこの人が出てくるだけでなんだか場がパッと明るくなるような気分になった。ほんといつ見てもまぶしいくらいの明るい笑顔で人々の心を照らしてくれるお日様みたいな人でしたね。

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そして顕彰碑の名曲集にはもう一曲、ふるさとの民謡「越路盆唄」も加わっていた。この歌は初めて聞いたが、他の歌とはまた違うふるさとの歌を熱唱する歌声がとてもよかった。

(2006年5月)

小千谷駅前地下道(新潟県小千谷市)

小千谷ちぢみと錦鯉の名産地、小千谷。
その玄関口である小千谷駅前の地下道のデザインはこれだ!

バ――――――ン!巨大錦鯉!!

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しかも一匹だけじゃない!三匹も!まさに駅前養殖場。
鯉の口から入ると、出口は他の鯉の尻だったりして・・・、うう。

(2006年5月)

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伝法院通り(東京都台東区)

ひさびさに浅草に行ったところ、伝法院通りがリニューアルされてて、ちょっとした江戸のテーマパークになっていた。お店の外観は江戸の商家っぽい雰囲気に、看板も江戸時代の絵看板風に。おもしろい~。

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人相書き発見!なんとあの鼠小僧がこの伝法院通りのどこかに潜んでいるらしい。
一軒一軒店を見ていくと・・・、

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あっ!鼠小僧!御用だ御用だ!
みなさんもぜひ探してみて。

(2006年4月)

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友好のモヤイ像(静岡県下田市)

モヤイ像といえば、渋谷駅前の待ち合わせスポットとしておなじみであるが、下田にもモヤイ像を発見。平成14年に新島より贈られたものとのことだ。昔から下田と新島とは深い交流があり、現在も下田港から新島行きのフェリーが運航している。

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ところでそもそもモヤイ像とはいったい何なのかというと、昭和50年代に新島の島民が村おこしとして島特産のコーガ石を使って作り始めた石像で、そのキャンペーンの一環として全国各地にモヤイ像が贈られたのである。渋谷駅前のモヤイ像もそのひとつである。他にも蒲田駅や竹芝埠頭にもある。そして再び平成の世にここ下田にモヤイ像が一体加わったのである。

モヤイ像は両面に彫られており、一面は下田の町を向くようにして「新島モンモ(未婚の娘)」の像が彫られている。

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そしてもうひとつの面は新島を見つめるようにペリー提督の像が彫られている。1854年に日米和親条約が締結されて、下田港が開港し、ペリー艦隊が上陸した。

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「モヤイ」とは新島の言葉で「助け合う」という意味もあり、まさに友好のシンボルにぴったし。モヤイ像ファンとしてもまたこうして新しいモヤイ像が誕生したのは嬉しいかぎり。モヤイ像バンザイ!

(2006年3月)

岩窟ホテル跡地(埼玉県吉見町)

昔、吉見百穴の側に「岩窟ホテル」というものがあった。これはその跡地である。
現在は落盤の危険があるので閉鎖されている。

岩窟ホテルとは明治時代に一人の農夫が手作業で崖を堀りあげた岩窟の家である。内部は二階建てで、階段も内部装飾、家具まで岩を削りだして作ったものだったらしい。
やはり近くにある吉見百穴から何かしらのインスピレーションを感じたのであろう。吉見百穴、岩室観音、そして岩窟ホテルと岩にまつわるスポットが集中しているのも決して偶然ではないだろう。

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わずかに二階のベランダの手すりに面影を残す。
閉鎖してもう十数年、既に遺跡の風格もたたえている。知らない人が見ればここにも古代人の遺跡が残ってると思うかもしれない。

(2006年2月)

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赤羽七福神(東京都北区)

赤羽駅前に七福神のモニュメントがあるのだが、ちょっと変わっている。作者は外国人の方だそうで、ただでさえ七福神は人間離れした風貌の人たちが多いのに、さらに外国人のインスピレーションがミックスして、なんだかすごいことになっているのだ。

毘沙門天。きっと鎧は宇宙金属製に違いない!

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まるで魔法使い、寿老人。

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福禄寿は完全に宇宙人。乗ってる亀はUFOか。

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鯛も秘密兵器のよう。「タイバズーカ、ロックオン!」

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とーってもSFチックな七福神たち。
銀河を守る七戦士、赤羽に集結!

(2006年1月)

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浦賀の渡し(神奈川県横須賀市)

浦賀の町は浦