【2009年2月21日開催!水族館ナイト2】市立しものせき水族館海響館レポート!
2月21日開催の水族館トークライブ第二弾「水族館ナイト2」、今回はさらにあの話題の人気水族館よりビッグゲストが登場!「市立しものせき水族館海響館」展示部長の和田政士さんからメッセージをいただきました!
「市立しものせき水族館海響館展示部長」和田政士さん。海響館スタッフのリーダーとして魚類・海獣類の飼育に精通したエキスパート。いよいよ「水族館ナイト2」に登場です!
“和田政士さんからのメッセージ”
「水族館の展示には館の方針と飼育員の意気込みが凝縮されていますが、そこに暮らしている生き物たちの自由奔放な生き様は、作り手の想像や予想をはるかに超えたものがあふれており、毎日が新鮮な驚きの連続です!そんな彼らの生き様をお客様と一緒に発見し、楽しむことが私の生甲斐でもあります。
常々私は「飼育員の常識は、世間の非常識」という認識を持っていますので、そんな私の「常識=皆さんの非常識」を交えて、参加者全員で「え?」とか、「ほぉ~」、「へぇ~」…いろいろな感嘆符を飛び交わせながら楽しいひと時をご一緒したいと考えています。
皆さんとお会いできる日が今から待ち遠しい気分です!是非、色々な声をお聞かせいただき、水の中に暮らす生き物たちの魅力を楽しみましょう!」
今回は和田政士さんが展示部長を務める「市立しものせき水族館海響館」もご紹介!
海響館があるのは関門海峡を望むベイエリア。そして館内に入ると最初に出迎えてくれるのはその関門海峡を借景にした大水槽。目の前の大水槽とその向こうに広がる関門海峡が織り成す景色はまさに絶景!水槽内には関門海峡の生態系をリアルに再現している。
さらにリアルなのはこの仕掛け。
ゴオォォォ~~ッ!なんと水槽内に渦潮が発生!
世界初の渦潮水槽!関門海峡の急潮を見事再現!
下関名物といえばやっぱりフグ。地元では福を呼ぶ魚として「ふく」と呼ばれ、その水揚げ量は日本一。それにちなんで海響館では地元特産のトラフグをはじめ、世界各地の海水、淡水のフグ100種類以上を飼育展示している。まさに日本一のフグ水族館。
(上)トラフグの昼寝。寝る時はこうして砂のベッドにもぐって寝る。気持ちよさそ~。
(下)私まんじまる一番のお気に入り、ポーキュパインフィッシュ。南の海に棲むハリセンボンの仲間。パッチリおめめがチャーミング。
関門海峡を望む気持ちのいいロケーションで行われるイルカ&アシカのパフォーマンス。イルカ、アシカ個々のパフォーマンスはもちろん、国内で初めて成功させたという両者の競演が見もの。
うは~!イルカ&アシカの熱~いキッス!こんなの見たことな~~い!!
そして今人気急上昇中なのがこちらのスナメリ。瀬戸内海のアイドル的存在。ふわふわと漂う姿がとってもファンタジー。
そしてなんとこんな特技も見せてくれる。
ぷわっ。スナメリのバブルリング~~~ッ!!
スナメリのバブルリングが見れるのはここ海響館だけ!これはもうスゴカワイイ~~~ッ!!
今回は和田さんに海響館をご案内していただいたのですが、こんな一場面も。和田さんが水槽にむかって手をふると、なんとスナメリが寄ってきた~!そして和田さんの周りを嬉しそうにグルングルン。うひゃ~、これはカワイイッ!和田さんとスナメリとの素敵な信頼関係をひしひしと感じました。
さて2月21日開催の「水族館ナイト2」では、海響館展示部長の和田政士さんをお招きして、イルカ・アシカショーやスナメリのバブルリングをはじめ、水族館の生き物たちの飼育やトレーニングの秘密をお話いただきます!どうぞお楽しみに!
皆様どうぞお待ちしております!!!
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