土肥金山(静岡県伊豆市)

土肥金山は佐渡に次ぐ、日本第二の産出量を誇った金山。室町時代から昭和40年代まで採掘され、現在は観光鉱山として公開されている。

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さて観光鉱山といえば、つきものなのは人形による往時の再現。こちらでももちろん人形のみなさん、大活躍しております。
うひゃああ~~!裸!鉢巻!褌!熱気むんむんの漢の世界~~~!

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金山では夫婦で働く人たちも多かったとか。せっせと仕事中。
お父さん、がんばって!

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「あ~、オラのこと呼んだかね~~~」ぐい~~ん。
首曲がりすぎ!怖いって~~~っ!

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土肥といえば温泉も有名。その温泉も金の採掘時に沸いたものだとか。
というわけで金山内にも温泉入浴施設完備・・・。うっひひ、おぬしも悪よのう~~。

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男たちもひとっ風呂あびて一服中。つーか下のオッサン、リラックスしすぎ。もう健康ランドだろ、これ!

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土肥金山のもう一つの楽しみは金塊タッチコーナー。本物の金のインゴッドに触ることができるのだ~~。

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重さ12.5キロ。う~んずっしり~~。

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ぐぐぐ、ぐ~~~~~。

・・・・む、無理でした。(おいっ!)

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そしてさらにスゴイぜ!250キロの大金塊~~~!

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問答無用のド迫力!す、すごすぎる~~~!
ああ至福・・・。

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親子で顔出し・・・。
後ろには御用金を運ぶ人形つき。ちょっと豪華かも。

(2007年6月)

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富山県立山博物館・まんだら遊苑(富山県立山町)

立山は古来より人々に崇められてきた霊山である。その立山信仰の世界をあらわしたものが「立山曼荼羅」であり、そこには立山開山にまつわる伝説や立山に点在する名所がちりばめられている。立山山頂に至る道程には材木坂、称名滝、美女杉、姥石などが点在し、山中には荒涼とした地獄谷が広がり、阿鼻叫喚の八大地獄が展開されている。そして様々な苦難を乗り越え山頂まで至れば、そこには極楽浄土が待っているのである。

さてその立山曼荼羅の世界を総合的に体感できるのが、富山県立山博物館。
展示館、遙望館、まんだら遊苑の3つの施設があり、展示館で立山信仰の歴史をよーく学んだあとに、周囲に点在する雄山神社、閻魔堂、布橋、教算坊などの史跡を巡り、遙望館にて今度は立山曼荼羅の世界を大スクリーンの映像で見て、そして最後は立山曼荼羅の世界を立体的に再現した「まんだら遊苑」で体感してもらおうというコンセプトになっている。意外にすごかったのが遙望館。名前から、立山の四季の美しい風景でも紹介するんだろうと思いっきり油断してたら、かなりホラータッチなストーリーでビビった・・・。一人で見てて怖いっつーの!

まんだら遊苑への看板。餓鬼のシルエットがおどろおどろしくていい感じ。
この先には血の池ありーの、針の山ありーの、炎燃えまくりーの、血飛びまくりーの、もう阿鼻叫喚のゾックゾクの地獄風景が広がってるんでしょうなあ~。立山曼荼羅の地獄世界へいざ行かーん!

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・・・・で、これが針の山。

えぇぇ~~~~~っ!!

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実はこのまんだら遊苑、現代アーティストによるデザインの新感覚の地獄極楽めぐり。従来の地獄極楽めぐりでの定番である鬼とか亡者とかの姿はなく、地獄をイメージしたオブジェやサウンドで表現している。だから園内を歩けば「ウ、ウウ~・・・」と呻き声のみがあちこちから聞こえてくる。うーむ、これは別次元でちょっと嫌かも・・・。

園内をさらに進んでいくと、自分の声が不気味な低音で反響する「地唸鬼」、なんだかアロマな地獄の匂いを嗅げる「水窟鬼」などの新感覚の地獄が続くが、そんな地獄の中でもこれはストレートに怖いぞ!「精霊橋」!
断崖絶壁ににゅ~っと突き出た橋の先端に鐘があり、それを叩いてくるというアトラクション。

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ご覧の通り、下はスケスケだわ、グラグラ揺れるわで、マジで怖いって~~っ!

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地獄を抜けると、続いて立山登山。登山道をイメージした順路には立山曼荼羅にも描かれる材木坂、称名滝などの名所を表現した現代アートなオブジェが配される。こちらは水を使ったものが多く、爽やかなイメージ。

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そして終点にはこれまた現代アートな立山がそびえている。
以前このブログでバーチャル富士登山のために作られた富士塚というものを紹介したが、現代版「立山塚」といった感じで面白い。

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ミニ立山の下は天界。天界も同様に阿弥陀如来も天女もいないが、現代アーティスト達の競演によるオブジェや天界奏楽洞というユニークな形の楽器が並ぶ空間、天井から天遊桟敷という大きなネットがぶらさがっていたりして、天界をイメージしている。そして奥には天卵宮、大きな卵型のドームで寝そべれば、心地よい香りと音楽で夢の世界へ。そして天界でひとしきり癒されたらトンネルをくぐって再び現世へと戻る。まあいくつか難解な作品もあったが、現代版地獄めぐりとしてなかなか楽しめた。

でも一緒に見ていた親子連れとかどうやら普通の遊園地と思って入ってしまったようで、固まってましたけどね・・・。ちびっ子とか次々展開されるシュールな世界にどう対処していいかわからず、もうグズって泣き出す寸前・・・。しょうがないので見せつけるようにわざとオーバーアクション気味にノリノリで楽器叩いたり、ネットの上をワーイワーイと渡っていたら、やっとご機嫌が直ったようで同じように楽しそうに遊んでいて、なんだかホッ。つーか、何やってんだ・・・、オレ。

(2006年8月)

立山カルデラ砂防博物館(富山県立山町)

立山は昔より幾度も土砂災害を起してきた。それを防ぐために明治時代に砂防工事が始まり、昭和14年には日本一の規模の白岩砂防ダムが完成。富山平野を守り続けている。その砂防の働きをわかりやすく紹介しているのが「立山カルデラ砂防博物館」のSABO展示室である。

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展示室では砂防の仕組みや歴史を紹介。砂防の父赤木正雄ら砂防に尽力をつくしてきた多くの人々の熱い心を感じる。整備用のトロッコのシミュレーターやスイッチバックの模型とかもなかなか面白いかも。
子供向けには「防災シミュレーションゲーム」などもあり、ゲームやクイズを楽しみながら防災について勉強できる。中にはおばあちゃんキャラを操縦して、切れた電線や崩れかけのブロックなどトラップだらけの町を進むというなかなかすごい設定のゲームとかあったりして・・・。

屋外ではこんな展示も。土石流の模型実験。

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このように砂防がある場合とない場合でどのように違うか、模型で実験している。

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結果はこの通り、砂防があるほうはくい止められたが、ない方は土砂でめちゃくちゃに・・・。単純な実験模型だけど、砂防の役割を知ってもらうには一番わかりやすいかも。

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隣で土石流についてのビデオ上映もしているということでこちらも見てみることに。見る前に手渡されたものはなんと「3Dメガネ」。
えぇっ?「土石流体感3Dシアター」だって~~!?

中に入って見てみれば、土石流が3D映像でドドッと眼前に迫り、それとあわせて座席も上下に激しく揺れまくり!ちょ、ちょ、ちょっと待って・・・、うぎゃああああ~~!

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・・・というわけで、日頃なかなか気づかない砂防の働きについて知るいい機会になりました。みなさんも立山登山の前にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。

山国日本の強い味方「SABO」。
今日も人々の平和な暮らしを見守っている。

(2006年8月)

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ぐず焼まつり(石川県加賀市)

さて前回に引き続き、「ぐず焼まつり」後編。

町中を我が物のように大暴れを続ける大ぐずであったが、その行く手を阻むかのように闇にまぎれて忍び寄る巨大な影・・・。

ギャ~オ~~~~~ッ!

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怪獣ものにはもう付き物のライバル怪獣出現!
真っ赤なボディのスゴイヤツ!

なんといつのまにやらもう一匹大ぐずが登場。真っ赤な目をらんらんと光らせ闘志満々。ギャオ~~~ッ!
「隊長!大変です!二匹とも動橋駅にむかって進行中!」
こりゃ大激突間違いなーし!!

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そして動橋駅前でついに合い間見みえる二匹の大ぐず!
バチバチバチ・・・・、激しくお互いを睨み合う。まさに一触即発!

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おーっと!仕掛けた―――っ!
ついに大激突~~~~っ!!

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ドドドドドッ!

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ドゴ―――ン!   バキ――――ン!!

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激しくぶつかり合う度に響きわたる轟音!
まさに一進一退の攻防戦!

また仕掛けた――――っ!
ギャオ~~~~~~~~ッ!!

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ドッガ―――――ン!!

ギャ~~オ~~~~ッ!!

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まさに現代に甦った大怪獣!もうCGなんて目じゃない!ド、ド、ド、ド迫力~~!

両者一歩も譲らず、この勝負引き分け~~~っ!

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激闘の後はちょっとブレイク。ふれあいタイ~ム♪
背中に乗ったり、口の中に入ったり・・・、もうたのしい~。

地元小学生たちによるぐず伝説の劇やカラオケ大会、餅まきとかもあっていい雰囲気~。

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さて再び大ぐず始動。町中を一周してスタート地点の振橋神社を目指し、最後の大暴れ!ギャオ~~~~~~ッ!!

既にぐずと過ごして五時間あまり・・・、そしてもうすぐお別れ・・・。そう思うとその姿になんだか哀愁を感じてしまう。
暴れろ、暴れろ~!燃え尽きるまで~~~っ!(って、本当に燃え尽きちゃうんだけどね・・・)

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さてその頃振橋神社ではたいまつによって火がつけられ、炎が高く舞い上がる。いよいよ祭りも感動のフィナーレへ!

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そして境内へと入ってきた大ぐずは炎の周りをぐるぐる回り続ける。最後の雄姿を見せつけるかのように・・・。

そしてついに・・・、

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ファイヤ~~~~~~~~ッ!!

さらばぐず~~っ!
素晴らしい時間をありがとう~~~~~~~っ!!

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・・・・しかし彼は不滅。また次の年も次の年も、その次の年も~、何度でも甦り、あの雄姿を見せてくれることだろう。

Guzu will be back!

(2006年8月)

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ぐず焼まつり(石川県加賀市)

その昔、加賀の動橋川に巨大な妖怪が出現して村を襲っていた。その名は「ぐず」。ぐずとはこの地方の方言で、川に棲むカジカのこと。カジカが妖怪化して暴れまわっていたのである。困った人々は村の鎮守である振橋神社に祈ると、神が一人の僧の姿になって現れ、化け物ぐずを焼き払って退治してくれたという。

そのぐず伝説にちなんで、毎年八月下旬に行われるのが「ぐず焼まつり」である。なんと実際に巨大なぐずを作って町中を練り歩き、最後は燃えさかる炎にくべて焼き払うという実に豪快な祭り。祭り&妖怪好きとしてはもう行くしかないでしょー!

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出発地点となる振橋神社に到着。
そして境内へと入ってみると・・・、

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出た――っ!ぐず――――っ!!

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真っ赤な目玉に、大きく開いた巨大な口。素朴さの中に野性味もあふれるルックス。実にワイルド!実にキュ~~ト!

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正面から見たところ。「どーもくん」じゃないよ。

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ちなみにこちらは子供たちがかつぐ「子供ぐず」。大きさは4メートルくらい。では、大人がかつぐ「大ぐず」はというと・・・、

バ―――――――ン!

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デ、デカ~ッ!10メートル級の大ぐずだ~~~~っ!!

祭りが始まり、まず最初に子供ぐずがスタート。ワッショイワッショイと元気な掛け声。そしていよいよ大ぐずの登場。グッと体が持ち上がると、境内中に響くどよめきの声。うお~~っ!

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威勢のいい太鼓の音とともにズンズン迫る大ぐず。
ド、ド、ド、ド迫力~!

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おりゃ~!ぐず様のお通りじゃ~~い!
参道を我が物顔にのっしのっしと進んでいく様は、まさにいにしえの伝説の化け物が甦ったかのよう。ギャオ~~ッ!

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神社を出て、町へと入るとさらにすごいことに。もう完全にぐずが乗り移ったかのようにダッシュにジグザク走行と縦横無尽の大暴れ!ギャ~オ~~~~ッ!!

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さてそうこうしているうちにすっかり日も落ちて、町は夜の闇へ。
しかしこれからが祭りの盛り上がり。ぐずはどうなるかというと・・・、

ギャオ~~ッ!ライトアップ~~~ッ!!

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大ぐずはさらにすごいことに・・・。
全身電飾ビカビカ~!ド、ド、ド、ド派手~~っ!
ついに最終モードへと進化した~~~~!!

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もう誰も行く手を止められな~~い!
ギャ~オ~~~~~~ッ!!

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まだまだ続くぐずの大暴れ!「ぐず焼まつり後編」につづく!

(2006年8月)

おおさわの石仏の森・ふれあい石像の里(富山県富山市)

富山市の郊外、人里離れたダム湖のほとりに「おおさわの石仏の森」という場所がある。

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石仏の森というからには当然そこには石仏があるわけだが、そのスケールがもうハンパじゃない。

バ――――――ン!

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山を埋めつくす羅漢、らかん、ラカン~~~~っ!

このブログでもいくつか紹介したように、五百羅漢は今まで数多く見てきたが、その中でもダントツの迫力。なんせ大きさは等身大!それがズラリと立ち並んでいるんだから、もうすごいのなんの。

登っても登っても羅漢たちの群れは続く。
まさに「石仏の森」・・・。

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あまりのスケールに圧倒されてしまったが、一体一体もよく見るとリアルな造形だし、様々な表情やポーズ、いろんな持ち物を持ったりしていて面白い。

ヘタ頭とはよくいうが、こりゃ本物のヘタ頭。

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わ~、めちゃくちゃ仲よさそ~~。

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ゲッ!

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こちらでも・・・・、
ゲ――――――ッ!!

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あ、あんたらいったい何持ってんの~~~~っ!?

仏教には「腹を開くラゴラ尊者」とか「顔が割れる宝誌和尚」なんてスゴイ人たちがおりますが、これらの人たちもなんかそういう伝説とかあるんでしょうかね。
とりあえず「宇宙鉄人キョーダイン」にこんなんが出てきたような・・・。(おい)

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さてこちらの石仏の森、これだけの石仏が並んでいても肝心のお寺らしきものが見当たらない。実はここ、お寺ではなく、とある地元の会社社長が「趣味で作った」公園なのである。なんかいっちょすごいことやるか~、と思いついたのがこの石仏の森。山を買い、石仏を次々と作らせ、なんとその数も五百羅漢を上回る八百羅漢!どひゃ~!

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とまあ、ここまででもかなりすごい話なのであるが、この話にはまだ先がある。念願の八百羅漢を完成させた社長さん、さらに驚異のセカンドステージへと突入!
それがこちらの「ふれあい石像の里」。また山一つ買って作っちゃいました。さてどんなとこかというと・・・、

ババ――――――――ン!

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ぎょ―――――――ん!!!!

山を埋めつくす人、ひと、ヒト~~~~っ!
誰だかわかんないけどほんとリアル、リアルすぎ~!もちろんこちらも全て等身大・・・。

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先ほどの羅漢たちはスケールがデカいものの、羅漢の石仏自体はポピュラーな存在なので見る側としても一応の受け入れ体勢はできている。し、か、しー、これははるかに想像を超越しすぎている~!人里離れたこんな山奥、もちろん誰一人通る人もないわけで、こーんなに人がいるのに、生身の人間は自分ただ一人・・・・。はっきりいって怖すぎますって~~っ!!

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実はこれ、ぜーんぶ社長さんの家族や友人知人たち。自分の周囲の人間を片っ端から石像にしちゃって、その数およそ500体!これぞ究極の友人紹介!
いったいどのへんの人たちまでが石像化されるのか知らないが、とりあえずスーツ姿の人が多いし、自分の会社の社員や取引先の方たちは確実に石像にされてるでしょうね。最近は写真つきの名刺なんて便利なもんもあることだし。会社の面接の時も、「コイツ石像にしたら面白そうだな、よし採用!」とかだったりして・・・。

人間だけでなく動物まで石像化!
社長さん家の愛犬ですかね。

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中には動物に乗っている人たちも。
鯉にまたがるチビっ子!カッコよすぎ~~ッ!

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園内の片隅にはまだ未使用の素材がデーンと・・・。
まだまだ増殖するのか~!

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次に石像になるのは誰じゃ~~~っ!?

(2006年7月)

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モーゼの墓(石川県宝達志水町)

以前に青森のキリストの墓を紹介したが、今回はなんとモーゼの墓。モーゼも日本に来ていた~~!?
ちなみにモーゼといえば、私の愛読書の「ドラえもん」の道具に「モーゼステッキ」「十戒石板」となんと二つもモーゼの話が元ネタなのがありますね。とりあえずこちらを読んできたので事前学習もバッチリだ。(おい)

さてモーゼの墓があるのは石川県宝達志水町の宝達山。一帯は「伝説の森 モーゼパーク」として整備され、庭園もそれっぽい感じの作りになっている。

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園内案内図。えーとこちらはモーゼなんですかねえ・・・?
なんだかドリフ大爆笑の「とんでもねえあたしゃ神様だよ」にしか見えませんけど・・・。

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モーゼの墓はここからさらに山道を登った山中にある。山道の名前は「ロマンの小路」。ロマンですよ、ロマン。もうこの名前にこの石川のモーゼ伝説の全てが集約されているような・・・。

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山道を歩くこと数分。モーゼの墓へと到着。
三ツ子塚という三つの円墳がモーゼとその一族の墓だということだ。この地の伝説によれば、モーゼはエジプトを脱出した後、この宝達山までやって来て十戒を授かったとのことである・・・。

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個人的にはこちらにも注目。おぉ!末森城!
末森城とは同じく私の愛読書の「花の慶次」に出てくる(えーと、愛読書が漫画ばっかですが、そこはスルーしといてください・・・)、ファンにはもうおなじみの前田利家と佐々成政との戦さの舞台となったところ。末森城もこのすぐ近くにあるんですね。あの話は面白かったなあ~。盟友の奥村助右衛門をはじめ、村井若水、陽水親子、敵の佐々成政との漢たちの熱いやり取り!そしてなんといっても慶次と助右衛門の小便鉄砲がもう痛快!!
・・・って、モーゼの話はいったいどうした~~!?

だがそれがいい。(←これがオチかよ!)

(2006年8月)

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越前がにミュージアム(福井県越前町)

越前名物といえばやっぱりカニである。越前の町に入ればあちこちにカニの店や看板が目につくようになってくる。

もちろん街灯だってカニ~。

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そんなカニの町にあるのが「越前がにミュージアム」。越前ガニのことならなんでもわかる博物館。

そしてその外観はというと・・・、

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バ――――ン!巨大ガニ~~~!!
(言われなきゃわからんけど・・・)

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愛称は「ビックラブ」。名前の由来は「ビッグ(大きい)」「クラブ(蟹)」「ラブ(愛)」「ビックラ(驚き)」の意味がこめられているということだ。まじゃりんこシールかよ!

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館内は越前ガニの水槽や標本、そして越前ガニロボなどで越前ガニの生態について説明。漁につかう道具なども展示されている。紙芝居形式でカニにまつわる昔話をやる「カニしばい」なんていうものもあり・・・。

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そして極めつけは映像ホール。入る前にメガネを渡されると、なんと3D映像!カニ漁の様子が映し出され、眼前にカニのハサミがズズーンと迫ってくる!ド迫力の映像~!
でもな、でもなあ、OL3人組が温泉旅館でドアップでカニ食ってるとこなんて3Dで見せるなあ~~~っ!(泣)

誰か私にカニをプリ―――――ズッ!!

(2006年8月)

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みはらしファーム(長野県伊那市)

はびろ農業公園みはらしファームは農業体験や手作り体験ができる施設。
場内には木曽馬牧場とダチョウ牧場もあり、動物とのふれあいも楽しめる。

木曽馬牧場。ずんぐりしてかわいい~。

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木曽馬は日本在来種のひとつで、昔から家族の一員としてこの地の人々とともにずっと生きてきた。すぐ近くにある羽広観音もあわせて訪ねると、人と馬との歴史がよくわかっていいですよ。

隣接してダチョウ牧場。
こちらの姿を見つけた途端、わらわらと寄ってきた~。

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長いまつ毛がちょっぴりセクシー。うっふん♪

(2006年8月)

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シャトレ(長野県伊那市)

伊那谷名物ローメン。この地独特の麺料理で、太い麺とソースがもうやみつきになる旨さ!

伊那にはいくつかのローメンの名店があるが、その中の一軒シャトレは一瞬イタリアンレストラン?と見間違えそうなとてもオシャレーな外観のお店。
でも看板にはしっかり「ローメン」の文字が!おぉ!早く食いて――!

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ジャーン!こちらがランチタイムの定番ローメンランチ。
見てください、このボリューム!

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そしてお味はといえば、うーん太麺とソースがたまらん~~。
ちなみにローメンはマトンを使うことが多いが、こちらのお店では牛肉を使っているそうだ。

こちらは単品メニューのその名も「ドラゴンローメン」!
牛肉ではなく、なんとイノシシの肉を使用!これは来年絶対ブレイクしますよ~~っ!!(でもなんでドラゴンなのかは謎・・・)

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今回は品切で食べられなかったが、「ローメンまん」なるものもあり。(「鉄腕DASH!」でも紹介されたらしい)これも食べてみたい~。

(2006年8月)

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光前寺(長野県駒ヶ根市)

駒ヶ根の光前寺は、霊犬早太郎の伝説が伝わる古刹。
しだれ桜や光苔の寺としても知られている。

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境内の一角には凛として立つ早太郎の像が。
早太郎伝説とはこんな話である。

昔、光前寺に和尚さんと早太郎という犬が仲良く暮らしていました。ある日のこと、一人の僧が寺を訪ねてきて、化け物を退治するのにぜひ早太郎の力を貸してほしいと願い出ました。その僧が言うには、化け物が「早太郎には知らせるな~」と歌っているのを聞き、早太郎こそ化け物を退治できるとのこと。和尚と早太郎はその頼みを聞き入れ、早太郎は僧と一緒に化け物退治に向かいました。そして早太郎によって化け物(正体はヒヒ)は見事退治されたものの早太郎も深い傷をおってしまい、ふらふらになりながらも寺までたどり着き、和尚の手の中で静かに息をひきとりました。そして人々は早太郎に感謝し、霊犬としてまつったという・・・。

・・・と、まあお寺で流れてた子供向けアニメで見たんですけどね。
でもこのアニメなかなかよく出来てて、「まんが日本昔ばなし」世代としては、見てたらなんだかはまってしまい、とくに和尚と早太郎の愛情あふれる世界に思わず涙腺が・・・。ううう。やっぱり犬はいいよなあ~。もう一発で早太郎ファン!

早太郎は今日も人々を見守りつづけている。

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そのような縁から現在も愛犬家の方々のお参りも多い。
愛犬用のお守りはもちろん、祈願済のドッグフードなんてものまで。

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庭園の拝観はお茶つき。オリジナルの早太郎湯呑みがカ~ワイイ!
こちらはなんと持って帰れます。早太郎ファンはぜひゲットですよ~!

(2006年8月)

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ハチ博物館(長野県中川村)

中川村のハチ博物館は、地元に住む養蜂家の方が研究を重ねて生み出した蜂によるアートな作品を展示している。

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館内に入ってビックリ。
え~!これみんな蜂の巣なの~~!?

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天井からデーンとぶらさがる「世界最長の蜂の巣」。長さ4.1メートル。
こんなんどうやって作るの~~!?

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映像コーナーにこの蜂の巣のメイキングビデオがあったので見てみたところ、スズメバチが巣を修復する習性を利用して、いくつかの巣をつなぎあわせて作ったものとのこと。ただし普通では自分の巣と他の巣をつなぎあわせたりしないので、全ての巣から蜂を全部追い出して、それを何回か繰り返すうちにどれが自分の巣かわからなくさせてしまうことによって、これを成功させたという。その他にもいろいろ環境作りが大変のようだ。館長氏の長年の研究によってこの技術を開発したのである。

それをさらにスケールアップした作品がこちら。
胴回り6.6メートルの世界最大の蜂の巣。デ、デカ~~~ッ!!

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よく見れば胴体に「ハチ」って書いてあるぞ!
これも蜂自身に書かせたもの。こんなことまでできてしまうとは~。

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そして極めつけはこちら。長野五輪を記念して製作した聖火ランナー。
これももちろん全部蜂の巣でできている。まさに蜂の魔術師~~!!

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蜂の巣をいろんなものにくっつけた作品も。ダルマからシャンデリアにまで、まるで子供がいたずらでシールを家中貼りつけまくちゃうようにもう何にだってくっつけちゃう。
これやってる時、館長さん童心に帰ってるんだろうなあ。楽しい~。

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壁にはこんなかわいいイラストも。
館長さん、蜂の巣製作の他にイラストもやられるようで・・・。

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・・・って、イラストじゃね~~~~~っ!!

ぎょ―――――ん!!

(2006年8月)

峰竜太のふるさと 下條村(長野県下條村)

国道151号を走行中、目の前に突然現れた巨大な看板。
なんじゃこりゃ~~~!?

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「峰竜太のふるさとです」の文字がまぶしすぎる~~!
しかも設置は「下條村観光協会」。もう村あげての大アピールっぷり!

ところで峰竜太ってこんな顔だったっけかなあ。たしかアラレちゃん眼鏡と蝶ネクタイだったような・・・。(いつの話だよ)

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そして村内にはこんなものも。
おぉ!城が~!

というわけで向かってみると・・・。

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ジャジャジャ――――ン!
風雲!竜太城!!

すごすぎるぞ~~、峰竜太~~~っ!!

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まあ実の所は「道の駅 信濃路下條そばの城」という施設なのだが、売店の品揃えを見ても「竜太そば」「竜太やきもち」「竜太湯呑み」などなど、峰竜太だらけ!そして城の入口では竜太やきもちを持って満面の笑みの峰竜太の写真が出迎えてくれる。もう完全にこの城の主でしょ~~!

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来城記念に竜太そばを食べてみたりして。

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とにかくどこ見ても峰竜太、峰竜太だらけ。「峰竜太のふるさと下條村」しっかりインプットさせていただきました。これでしばらくゴリさんと間違えることはないと思います。(おい)

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帰路ももちろん峰竜太がお見送りしてくれたのは言うまでもない・・・。

(2006年8月)

桔梗屋工場アウトレット1/2・お菓子の美術館(山梨県笛吹市)

山梨のお土産の定番といったら、やっぱり桔梗屋の信玄餅!
その信玄餅がリーズナブルにどっさり買うことができちゃうのが、笛吹市にある桔梗屋工場直営のアウトレット「社員特価販売1/2」だ。こちらでは包装し損ねたり、賞味期限が近づいたりしたお菓子を、その名の通り社員価格のお得な値段で買えてしまうのだ。これはもう行ってみるしかないでしょー!

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そんなお得価格のアウトレット商品の中でも、一番の目玉はなんといっても「お菓子の詰め放題」。なんと一袋210円で信玄餅をはじめとする桔梗屋の名物お菓子が詰め放題!
やはり超人気商品で、一日30人限定とのこと。よーし、気合入れて開店30分前に到着だ~~と、行ってみたところ、既に店の前には長蛇の列!みなさん、気合入れすぎですってば~~~っ!!(←人のこといえない)
あわてて列に並んで、ドキドキしながら順番を数えるとギリギリ30番め・・・、ふ~、あぶねあぶね。でもよくよく見れば、前に並んでいるママさん軍団がチビッ子を抱いているけど、まあその子らはまだ袋に詰めるなんてことはできないだろうし、詰め放題には関係ないよね・・・、と安心していたところ、詰め放題の袋が配られ始めたら、おいおいおいおいおーい!なんとチビっ子たち一人一人の分まで袋をもらってるじゃありませんか~~~~!ガガガガ―――――ン!しゅ―りょ――――っ!!(泣)
・・・・ママさん軍団、恐るべし。でもお店の人が言うには、もしかしたらあと何人かは詰め放題できるかもしれないよ、とのことで希望を託して引き続き並んでいたところ、数人分空きができたので、詰め放題できることに!信玄餅の神はまだ我を見捨てていなかった~~!うれし~~~っ!!

というわけで、ばっちり詰めさせていただきました~~。
信玄餅に塩豆大福にきんつば、これでたったの210円ですよ!210円!超お値打ち!成果は後ほど・・・。

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こちらの桔梗屋工場では、もちろん工場見学も可能。一日数回の見学ツアーがあります。
信玄餅の包装、なんとひとつひとつ全て手作業!ビックリ~~~!他の行程も大部分は手作業で行っているそうだ。

そしてさらにビックリなのが工場に併設された「お菓子の美術館」。
モミジ、フジ、アジサイ・・・・、見事な草花が並んでいますが、実はこれぜーんぶお菓子!どう見たって本物だって!すごすぎる~~~!!

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花はもちろんのこと、葉っぱの虫に食われた感じまで精巧に表現していて、ものすごい質感!そして葉っぱにはのんびりと遊ぶカタツムリ。これもお菓子。かわいい~。

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モミジの枝にも結ばれたおみくじが。作者の遊び心がうかがえる逸品。風流~。

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これらの作品はもちろん全て桔梗屋のお菓子職人による作品。桔梗屋のお菓子の中でもとくに技術が要求される高級和菓子の製作をしている方々。まさにお菓子職人の究極の技!すんばらし~い!!

・・・さて、詰め放題の成果ですが、こーんな感じ。
信玄餅8個、塩豆大福2個、きんつば2個。うーん満足じゃ~~~!!

(2006年11月)

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阿南町化石館(長野県阿南町)

阿南町を散策中、アンモナイトやサメのかわいいイラストが描かれた「阿南町化石館」の看板を見つけたので立ち寄ってみることに。
阿南町には新生代の地層が点在しており、その当時この地に住んでいた哺乳類や魚類、貝類などの化石が数多く発見されているということだ。ここに展示されているそれらの化石は町の人たちの手によって発掘されたものだそうで、いわば町の人たちみんなで作りあげた、みんなの博物館なのである。

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さて阿南町化石館、外見は小さな建物であるが、一歩展示室に入ってその中身の充実具合にビックリ!もう化石がギッシリ!ひとつひとつの化石が分かりやすくジャンル分けされ、ひとつひとつとても丁寧に並べて展示されている。化石のひとつひとつ、町の大人から子供までがみんなで一生懸命に発掘した大事なタカラモノ。町の人々ひとりひとりの想いを大切にしているのがひしひしと伝わってくる素晴らしい展示だ。

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巨大ザメや巨大哺乳類もこの地に生息していた。今では辺りはすっかり山の中なので、こんな巨大ザメとかが昔は住んでいたなんて本当にビックリだ。復元想像図もいい味出している。こちらも町の化石研究者の宮沢氏の手描きとのことで、館内の他の展示も宮沢氏によるもの。宮沢氏は元中学校の教員で中学生に化石発掘の楽しみを教えていたそうだ。化石館にはそうした中学生が発掘したものも多数展示されている。ちなみに最初に見た化石館のイメージキャラクターも町の人の作品。ほんと全てが町の人々によって作られた夢の館なのだ。

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こちらはカニサイの化石。なんと大昔には日本にもサイがいたのだ。カニサイは「可児犀」と書き、美濃の可児郡を中心に生息していたサイの一種で、この阿南町からも下あごの化石が発掘されている。
このカニサイの化石を発掘したのは同じく町の化石研究者である佐々木仲男氏。佐々木氏もこの阿南町化石館設立の立役者の一人で、生涯を通じて阿南町の化石研究に尽力し、人々から「化石おじさん」と親しまれた人物だったそうだ。氏の発掘した化石の中には「sasaki」の名を冠した貝の化石もあるとのことだ。氏の生前には氏が目指した化石館建設の夢は実現しなかったが、その意志を次いだ町の人々によってこうして素晴らしい化石館が作られたのである。

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面白いのが、こちらのノジュールといわれるもの。化石や砂を核にして、その周囲にカルシウムイオンなどが固まってできた球状の物体。パカッと割ってみると、中にはこの通り化石が入っている。最近博物館のショップなどで売られている化石発掘フィギュアみたいで面白い~。

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ノジュールには砂が核になったものもあり、中にはもちろんハズレもあったりして・・・。中身空っぽ!ざんねーん!

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こちらもノジュールだそうで、化石館の方いわく「パンダ石」。ほんとその通り、とっても愛嬌のある顔してる~。中には何が入ってるかわからないけど、きっとみんなの夢がつまっているよね!

(2006年8月)

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養命酒駒ヶ根工場(長野県駒ヶ根市)

信州駒ヶ根といえば、テレビCMでおなじみのここを思い浮かべる人も多いと思う。養命酒駒ヶ根工場である。

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中央アルプスの豊かな大自然の中に立つ真っ白な建物。
おぉ~~!CMと同じ!なんだか感動!まさに工場建物界の大スターの貫禄。

CMでおなじみの清流も工場の敷地内にある。これもCMそのまんま!感動~~!工場の敷地内は「養命酒健康の森」として開放され、爽やかな森林浴が楽しむことができる。この木曽駒ヶ岳から湧き出る清流を使って養命酒は作られているのである。

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さてこちらの養命酒駒ヶ根工場では生産ラインの見学もできる。最初に迫力の大スクリーンによる養命酒の紹介。養命酒の歴史は江戸時代に遡り、この地の庄屋であった塩沢宗閑が行き倒れの旅人を救い、そのお礼に薬酒の製法を教わり、自ら牛に乗って山へと分け入って薬酒の材料を集め、薬酒を作って人々に分け与えたのが始まりだそうだ。そしてその評判は高まり、徳川家康にも献上され、「天下御免万病養命酒」のお墨付きをもらい、現在も養命酒のシンボルとして伝わる「飛龍」を使うことを許されたという。いやー、養命酒ってすごい歴史があるんですねえ~。

続いて女性ガイドさんによる生産ラインの見学。オートメーション化されていて、養命酒が次々とびんに詰められ、おなじみの赤い箱に入るとこまで見学できる。実は工場見学ってけっこう好きだったりして・・・、面白い~。養命酒を赤い箱に入れる時に、同時に何か入れてると思ったら、お客様用のアンケートハガキらしい。なかなか芸が細かいですな。
その後は試飲コーナーもあるが、ドライバーの方は飲んじゃダメ!けっこう度数ありますよー。ちなみに養命酒は薬局でも酒屋でも売られており、それぞれラベルが違うが中身は同じものだそうだ。(それぞれの法律によってラベルの記載表示が異なるらしい)

工場見学の後は隣の記念館へ。こちらでは養命酒に関する各種資料を見ることができるが、中でも面白いのが生薬の展示。生薬とは植物や動物、鉱物などから作った薬で、養命酒にはケイヒ、ウコン、シャクヤクなどの生薬が14種類含まれている。実際に触れて観察できる。他にも養命酒に使われてるもの以外の生薬も展示されており、とくに動物系の生薬はなかなかのインパクト。だって動物丸ごと入ってるし・・・。あ、セミのぬけがらも生薬だったのか。「ドラえもん」でジャイアンが料理にセミのぬけがらを入れていたけど、あれは健康のためだったのね~、ボエ~~。
ショップと喫茶コーナーも併設。駒ヶ根工場限定のミニボトル養命酒などのオリジナル商品もあるのでこちらも要チェック。

知ってるようで知らなかった養命酒の魅力を満喫できるスポットだった。CMロケ地も見れたしね。ところで何でこんなに養命酒のCMが頭にインプットされてるのかなーとふと考えたが、私がいつも見てる「笑点」のスポンサーだったからなんですね・・・。養命酒バンザイ!笑点バンザイ!

(2006年8月)

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おもしろかっぱ館(長野県駒ヶ根市)

天竜川には河童が棲むといわれ、江戸時代に天竜川の川奉行であった中村新六が馬に乗って巡回していたところ、乗っていた馬が何者かによって川の中にひきずりこまれそうになった。しかし馬の力の方が強く、相手は逆にひきずりだされてしまい、捕らえてみるとそれは河童で、河童は許してもらう代わりに新六に秘伝の妙薬の作り方を教えた。以来中村家では代々河童の妙薬を作り、大いに栄えたという。

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そんな河童伝説の伝わる天竜川のほとりにあるのが「おもしろかっぱ館」。河童の妙薬の伝説資料をはじめ、河童をテーマにした作品等を展示している。
その外観はというと・・・・、

バ―――――――ン!

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カッパ~~~~~~~~ッ!!

もう初っ端からいきなりオチてます・・・。まさにおもしろかっぱ~~!
ちなみに頭の部分は展望台になっている。

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館内では河童をモチーフにした作品やいろいろな河童グッズを展示。展示品の中にはピンポンパンのカアタンの人形もあったりして、なつかし~~~。

ポストも河童。

(2006年8月)

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阿南関昌観音(長野県阿南町)

国道151号を南下、阿南町へと入ったところこんな看板を発見。
なぬっ!「県下最大級」の観音像とな!?これはぜひ行かねば~~っ!!

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観音像へは道々にこのような案内標識が・・・。

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さて辿りつくと、関昌寺というお寺の裏山にデーンと白い大観音がそびえ立っていた。高さは足元の台座もあわせて12メートルほどだろうか。たしかに県下最大クラスの大きさ。長野最大の観音像は以前このブログでも紹介した世界平和観音なのであるが、こちらの観音像も青空をバックに立つ姿は実に堂々たる姿である。2004年の建立とのこと。

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観音像の上空は空路になっているようで、飛行機雲がすうーっとのびていった。
青空に白い飛行機雲がたなびく光景はまるで極楽世界のよう。我ながらなかなかのベストショットでしょ。

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足元には三十三観音像や同型の観音像が奉納されて置かれている。かなりのぎっしり感。とくに同型の観音像はこれからもっと増殖しそう勢いだ。

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大観音へと至る参道にも同型の観音像や石燈篭が奉納されて置かれているが、こちらは観音像もちらほらだし、石燈篭も参道の途中までしか置かれていない。まだまだ建設途中といった感じの雰囲気。

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しかし観音像や石燈篭を置くスペースは充分にあるし(参道の石とかいかにも今後仏像を置いていくことを想定した形状だしね)、けっこうなハイペースで奉納されているようなので、あと数年寝かせると、境内に仏像ぎっしりの、なかなか楽しみなことになっていそうで、今後も要チェックの大観音である。

(2006年8月)

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元善光寺(長野県飯田市)

飯田の元善光寺はその名の通り、長野市にあるあの善光寺の元祖といえるお寺。善光寺を創建した本多善光の出生地であり、難波の堀で発見した本尊を最初に安置したのがこの寺である。その後本尊は長野市の善光寺に移されたが、古来より善光寺とあわせて元善光寺も参拝もしなければ片参りといわれ、善光寺発祥の地として信仰されている。

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本堂は善光寺と同じ姿の阿弥陀三尊がまつられており(七年に一度御開帳)、同じように戒壇めぐりもある。戒壇めぐりには極楽の鍵、そして観音様がまつられている。寺宝として「座光の臼」が伝わり、これは最初に本尊を臼の上に安置したところ、臼が光り輝いたとのことである。このあたりの地名を座光寺というのはここに由来するとか。

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といった具合にとーっても由緒と歴史のある古刹であるわけだが、こんな「笑点のアイウエオ作文」みたいなのもあって、油断できない。
「んせい」はちょっとキビシイけど、なかなかよくできてるよね。山田くーん、座布団一枚!

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さらにもう一つ、不思議な物件を発見。境内案内図なのだが、よーく見ると裏手にある遊園地にものすごいものが。お寺に菊人形館(秋開館)があるのも珍しいが、その手前の滑り台に注目。な、な、な、なんじゃこの滑り台は~~~!?

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いくらなんでもデフォルメしすぎだろー、と思いながらもちょっと期待して行ってみると、ほんとにあったりして・・・。背景の元善光寺の看板もいい味出してるし。

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まさかお寺の境内にこんな超ウルトラ滑り台があるとは・・・・、元善光寺、すごすぎる~~!

(2006年8月)

羽広観音(長野県伊那市)

羽広観音仲仙寺は「馬の観音様」として知られる古刹。近隣の農家の人々をはじめ、遠く木曽からも馬を連れてお参りに来たそうである。

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観音堂には蹄鉄などの奉納品がぎっしりと置かれ、熱い信仰を物語っている。交通手段が馬から車に変わった現在でも、交通安全の観音様として信仰を集めている。

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おみくじは「観音様からのメッセージ」。

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さて奉納品の中でも一際目をひくのが堂内に掲げられた巨大な絵馬である。千匹の馬が描かれた大スケールの「千匹絵馬」。それがズラリと何枚も掲げられている光景は圧巻だ。

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千匹絵馬の奉納の由来は、江戸時代に馬の行商人をしていた勘兵衛という人が羽広観音の御利益によって商いが成功したことに感謝し、千匹絵馬を奉納したことに始まるといい(その勘兵衛の絵馬は境内にある伊那市考古資料館に所蔵)、それ以来千匹絵馬が奉納されるようになったとのこと。堂内に掲げられた数々の千匹絵馬には奉納者の一人一人の名前とともに、馬も一匹一匹、奉納者リストに細かく書き込まれ、我が家の一員である愛馬の無事を願った人々の想いが伝わってくる。

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最近では馬を飼っている農家もすっかり減少してしまったが、その千匹絵馬の伝統は現在では地元の小学生に受け継がれ、奉納されているようだ。小学生の作品といえど、かなりの力作!こうして伝統が受け継がれていくことはとてもいいですねえ~。

ドドドッと地響きが聞こえてきそうな躍動感あふれる馬の群れ。コミカルなタッチの馬からやたら劇画タッチの馬までいろんな馬のバリエーションがあり、作者の個性が出ていて見ていて面白い。一画面に春夏秋冬の景色を表現したのもグッド!

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こちらは小学校低学年の描いた千匹絵馬。見てるとなんだかほのぼのしてしまう愛らしい作品。桜の下でじゃれ合う馬たちがとーってもカワイイ!

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よく見ると、こんな馬たちもいたりして・・・。
もう~最近の小学生ったら、おませさんっ!!

(2006年8月)

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縄文農園かかしコンクール(長野県茅野市)

尖石縄文考古館に向かう途中、道端にズラリとカラフルな人形が並んでいるのを発見。何かと思って立ち寄ってみたところ、「縄文農園かかしコンクール」が開催中だった。

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形にとらわれないユニークな造形のかかしばっかで面白い~。カワイイ作品からちょっとシュールな作品まで勢揃い。地元の有志の方達による作品だそうだ。

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やはり縄文の里、縄文時代にちなんだ作品もあったりする。
でも股間の物体は何じゃ~~~っ!?

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こちらは時事ネタ。ワールドカップかかし。

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そしてこちらも・・・・、イナバウアーかかし!!

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衣装のラメってる感じもよく出てる~~~。

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こちらは武闘派かかし軍団。
メカニックなロボットかかし。触れると9万ボルトの電流が流れるって!怖~~~っ!!

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こちらはミサイルかかし。

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ものすごいメッセージなんですが・・・。
顔も完全にイッちゃってます。あぶね――――――っ!!

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文字クイズかかし。さあ正しい「かかし」の漢字はどれだ~~~!?
「母」で「かか」と読ませるセンスが好き!「KKS」「CCC」もなかなかの力技でグッド!

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ユニークなかかしばかりでとても楽しめるイベントだった。
次回作、楽しみにしてますよ~~!

(2006年8月)

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尖石縄文考古館・中ッ原縄文公園(長野県茅野市)

国宝土偶「縄文のビーナス」(棚畑遺跡出土)で知られる茅野市。市内のあちこちから縄文時代の遺跡が発掘され、膨大な数の土器土偶が出土している。とくに有名なのは国の特別史跡にも指定されている尖石遺跡で、この遺跡発掘によって縄文時代にも集落があったことが初めて確認された記念すべき遺跡である。現在は遺跡公園として整備され、尖石縄文考古館では縄文のビーナスをはじめとする縄文時代の土器土偶が一堂に展示されている。ショップでは土偶グッズも充実。まさに土偶ファン垂涎のスポットである。

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こんなキャラクターも。「ビーナちゃん」カワイイ~~。
さすが縄文のスーパーアイドル!

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そして尖石縄文考古館のもう一人の人気者が「仮面の女神」である。2000年に中ッ原遺跡より発掘されたこの土偶は三角形の仮面をつけたインパクトのある御方。まさに縄文時代のマスクヒーロー。今年国の重要文化財にも指定された現在メキメキと売り出し中のアイドル土偶である。

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こちらの中ッ原遺跡も現在遺跡公園として整備され、仮面の女神の出土時の再現模型や発掘された八本の柱跡が再現されている。もう完全にスター街道ばく進中!

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「縄文のビーナス」「仮面の女神」の二大土偶アイドルの豪華競演を見れるのは尖石縄文考古館だけ!土偶ファンは今すぐ茅野に急げ~~!!

(2006年8月)

昭和寺(長野県諏訪市)

夏にはニッコウキスゲが咲き誇るパラダイス、霧ヶ峰高原。某エアコンでもすっかりおなじみの場所であるが、その一画の林の中に何とも不思議な建物が立っている。その名は昭和寺。万博世代の皆さんはあまりの懐かしさに思わず号泣するかも・・・?

ジャ―――――ン!

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木立を抜けるとそこに突如出現するアジアンチックな建物。なんと大阪万博のラオス館として使われていた建物だそうだ。由来の書かれた石碑によればこの昭和寺は戦没者供養のために建立され、万博終了後ラオス館を移築して本堂としたそうである。堂内に安置されている仏像も万博会場にあったものとのこと。
大阪万博から既に30年以上の歳月が経過し、さすがに老朽化は進んでいるもののほぼ完全な状態で残されている。塔にはボダナード(目玉寺)を思わせる目玉が描かれ、静かにこちらを見つめている。まさに昭和史の一頁を今に伝えるメモリアル。華やかな祭典での活躍を終え、木立の中に静かに佇む。