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  • まんじまる
    ライター。得意分野は珍スポット(B級スポット)、神社仏閣、動物園・水族館など。各種イベントのプロデュースも担当。本邦初の「珍スポット講座(B級スポット講座)」を開講。

    =現在の主な仕事=
    ●トークイベントプロデュース
    ・「水族館ナイト」「仏像マニアックス」「B級スポットナイト」などをプロデュース(今までのプロデュースイベントはこちら
    ●ライター
    ・「ワンダーJAPAN」(三才ブックス)にて「どっちの大仏ショー」連載中
    ・東京カルチャーカルチャーライブレポート担当(今までのライブレポートはこちら
    ●カルチャースクール
    ・「JTBカルチャー倶楽部」にて珍スポット(B級スポット)講座「関東おもしろウォッチング」を今秋開講


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  • まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=

    全国各地の動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)をレポート。今まで訪問した動物園・水族館は200スポット以上!!
    メジャースポットから、うちのブログらしくちょっとマニアックなスポットまで紹介しています。
    こちらもどうぞよろしく。

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【いよいよ今週末8月2日開催!仏像マニアックス2!】お台場巨像めぐり

いよいよ今週末8月2日開催「仏像マニアックス2」!
「ワンダーJAPAN」のWJ神社仏閣派大集合による珍寺&大仏の二本立てでお送りいたします!

というわけで、今回は会場の「東京カルチャーカルチャー」のあるお台場の巨像たちを巨像ハンターまんじまるがご紹介いたします!

 

お台場の巨像といえばやっぱりこちら!

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自由の女神!!

自由の女神像といえばニューヨークですが、こちらはパリのセーヌ川の畔に立つもう一つの自由の女神像の原寸大レプリカ像。1998年の「日本におけるフランス年」にパリの自由の女神像が来日し、それを記念して立てられたもの。高さ11メートル。(ちなみにニューヨークの約4分の1サイズ)
一昔前は「パリにも自由の女神がある」なんてちょっとしたトリビアでしたが、これをきっかけにすっかり有名になりましたね。でもまだまだ青森の自由の女神はあんま知られてないんだろうなあ・・・。

 

さて今夏話題のもう一つの巨像といえばこちら。
その巨像が立つ潮風公園に行ってみると・・・、

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おぉっ!?こ、この後ろ姿は~~~っ!!

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機動戦士ガンダム!!

こちらは今年放送30周年を記念してお台場に登場した1/1サイズのガンダム。高さ18メートル。しかも単なるオブジェではなく「こいつ動くぞ!」

 

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お台場に来たなら巨大つながりでこちらへもどうぞ。お台場のランドマーク、パレットタウンの観覧車。直径100メートル、地上115メートルの世界最大級!なんとシースルーゴンドラもあります!

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その観覧車の真下にあるのが「東京カルチャーカルチャー」!もう楽しいイベント目白押しです!

そして8月2日の夜はコレ!!

 

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「仏像マニアックス2」

2009年8月2日(日)

会場 東京カルチャーカルチャー(お台場ZEPP東京二階)

開場18時 開演19時 終了21時30分(予定)

【出演】 小嶋独観(「珍寺大道場」道場主/ワンダーJAPAN「不思議な神社仏閣」連載) クロスケ まんじまる(巨像ハンター/ワンダーJAPAN「どっちの大仏ショー」連載)
【司会】 テリー植田(東京カルチャーカルチャー・プロデューサー)

前売り 2000円 当日券 2500円(ともに飲食代別 ワンドリンク必要390円~)

詳細はこちら

チケットはイープラスにて絶賛発売中!
お求めは
こちら!
(※前売り券の発売は8月1日18時までです!)

 

前回大反響をいただいたあの「仏像マニアックス」が、おかげ様で早くも第二弾開催です!(前回のライブレポートはこちら
今回はなんと「ワンダーJAPAN」のWJ神社仏閣派が大集合!前回に引き続き登場の私まんじまるとクロスケさんの巨像ハンターコンビに加えて「珍寺大道場」の小嶋独観さんが参戦いたします!

今回のテーマは「へんなかみさま」。海外からご近所まで国内外の知られざるユニークな神様仏様を大特集。「え~!こんな仏像があるの~!?」「え~?お寺や神社にこんなものが~!?」と、ビックリ仰天間違い無しの今一番ホットな神社仏閣最前線をお届けいたします!

お台場の巨像めぐりのシメはやっぱりコレで決まり!
ガンダム、いやビグ=ザムよりデカい「大仏ワールド」へとご案内いたします!

皆様お待ちしています!!!

博物館の水門物件「埼玉県立川の博物館編」

埼玉県立川の博物館は「埼玉の母なる川 荒川」をテーマにした博物館。荒川の源流から下流まで、その自然環境や人々との関わりなどを大型スクリーンや実演装置などでビジュアル的にわかりやすく紹介している。
さらに荒川をバーチャル旅行できるアトラクション「アドベンチャーシアター」、荒川の生き物たちを展示したミニ水族館「渓流観察窓」、水を使った遊具がいっぱいの「荒川わくわくランド」などもあり、荒川のテーマパークといった感じ。→「まんじまる流Z&A」での紹介記事

 

さて今回はその川の博物館の展示物の中から「博物館の水門物件」第二弾として「荒川大模型173」を大特集。荒川の源流から河口までを再現した河川模型である。
名前の最後についている「173」という数字は何かといえば荒川の全長173キロメートルのことで、この模型ではそれを1000分の1サイズで再現。つまり1000分の1サイズでも全長173メートルのジャンボ模型!

屋上から見たらこんな感じ。

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で、でかっ!!

写真入りきらないっす・・・。ほとんど庭はこの模型のためにあるような。
ちなみに隣を流れているのは本物の荒川。

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荒川上流。地形図を等高線に沿ってそのまま立体に起こし、秩父の山並みを忠実に再現。荒川の源流は甲州、武州、信州にまたがる甲武信岳より湧き出づる。

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荒川中流。関東平野を縦断するようにゆうゆうと流れる。

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荒川河口。埼玉から東京へと入り、やがて東京湾へ注ぐ。河口には葛西臨海公園がある。葛西橋、荒川河口橋など荒川にかかる橋も忠実に再現されている。

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ダムや水門も再現されている。こちらは玉淀ダム。ダムといっても6つのゲートが並んだどちらかというと水門に近いルックスのダムで、その独特なルックスも見事に再現。しかもボタンを押すとなんと可動し、ゲートが上下に動いて放水開始!よくできてる~。ゲートが6つ連動式になってしまってるのはまあおいとこう・・・。

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さらに下流へといくと荒川第一調節池。んっ?荒川第一調節池ってどこだろうと思ったら彩湖のことか~??
いやいや、よくよく読むと彩湖はその中にあるほんの一部の貯水池であって、羽根倉橋から笹目橋までの約8キロにわたる彩湖周辺の公園を全て含んだ広大なエリアが全て荒川第一調節池とのこと!(上写真の説明板の図のグレーで表示されているエリア。エリア内の細長い湖が彩湖)なんとあの荒川のタイムボカン基地にそんな秘密があったとは~~~っ!!!

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しかもさらによくよく見てみれば、荒川第一調節池の周囲にある4つの水門はなんと佐藤淳一さん「ワンダーJAPAN5」で紹介していた昭和水門、さくらそう水門、荒川第一調節池排水門、朝霞水門の「荒川カルテット」じゃないですか~~!(うち最初の3つが荒川第一調節池付属の水門)

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もちろんこの荒川第一調節池の模型も可動。中央のボタンには「大洪水」の文字が。ちょっとドキドキしながら押してみると・・・、

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ドドドッと荒川が増水!このままでは氾濫してしまう~~!!

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そこで活躍するのがこちらの荒川第一調節池。大洪水が発生すると、前述の昭和水門、さくらそう水門、荒川第一調節池排水門の3つの水門が閉じられ、そこには巨大な池が完成!その面積は5.8平方キロメートル、容量は3900万立方メートル。
そして増水した荒川の水はぐんぐんと池へと引き入れられていき、川の水位を下げて市街地への浸水被害を防ぐのである。実際に発生した平成11年の大洪水時には、この仕組みによって荒川下流域の浸水被害をくいとめる事ができたのこと。

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洪水も無事におさまると、排水門を開いて調節池に溜まった水を排水。こうして今回も大洪水の魔の手から人々の平和が守られた。
まさに陰のスーパーヒーロー!素晴らし~~い!!

 

これはぜひよいこのみんなにもその活躍を知ってもらいたいところ。
おっ、少年がボタンを押して、見てくれているじゃないか。うんうん、荒川のスーパーヒーローの素晴らしい活躍ぶりを思う存分見てくれたまえ。・・・って、ボタン押しただけでそのまま行っちゃったりして・・・・・。

お、おいっ!みんなちゃんと見ろってば~~~~!!!(泣)

(2008年8月)

博物館の水門物件「東武ワールドスクウェア編」

東武ワールドスクウェア~、ここは華麗な・・・
「玉手箱や~~~~!!」

ということで、今回ご紹介するのは鬼怒川温泉にある東武ワールドスクウェア。世界の建造物102点を25分の1スケールで再現した野外博物館である。

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日本、アメリカ、エジプト、ヨーロッパ、アジアの45の世界遺産登録物件を含むミニチュア模型は細部まで見事に再現された実に精巧な出来。
模型をアップで撮ってニセ世界旅行写真を撮りまくるもよし、はたまた鬼怒川の山並みをバックに世界各地の有名建造物が一堂に並び立つ不思議な光景を味わうもよし。

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大仏マニア必見「雲崗石窟大仏」&ワンダーWORLD的物件「高雄龍虎塔」。高雄龍虎塔は龍の口から入って虎の口から出るとご利益があるとのこと。

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模型に配されたミニチュア人形もよく出来ていて一体一体ドラマを感じさせる。「も~、寺ばっか見飽きたよ!」とかったるそうな修学旅行生も見事再現。(まあ私は修学旅行、こっそりと法隆寺、興福寺、東大寺、浄瑠璃寺、平等院、東寺、三十三間堂など趣味丸出しの仏像三昧コースにセッティングして至福のひと時でしたが・・・)

国会議事堂には取材陣に囲まれた首相の姿が!・・・安部首相(訪問当時首相でした)&アッキーですね。なかなか雰囲気出てます。現在は福田首相を経て、麻生首相の人形置いてあるんですかね?

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さて今回とくに紹介したいのはこちらの物件「運河水門」。東武ワールドスクウェアでは世界遺産や有名建造物だけでなく、こうした建造物まできちんと再現されているのが素晴らしい。
実は先日の「ワンダーJAPAN公開編集会議」でお会いした水門写真家の佐藤淳一さんといろいろ水門についての話で盛り上がり、そういえば日本の博物館の展示にもいくつか水門物件があることを思い出したので、今回は「佐藤淳一さんとご対面記念 博物館の水門物件スペシャル」第一弾としてこちらの東武ワールドスクウェアの運河水門を特集します!

鮮やかに真っ赤に塗られたゲートには「1」「2」と番号が書かれており、何だか子供時代に夢中になって見た特撮番組の秘密基地のよう。男の子だったら誰しもワクワクしてしまうルックス。「AMERICAN GATE」っていうネーミングも味があっていいですね。

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さらに面白いのはこの水門、単に飾りなのではなく実際に可動までする。可動させるにはプレイカードというプリペイドカードを別途購入しなくてはいけないのだが、この運河水門を見るだけでもそれだけの価値はある。(園内のあちこちに可動する仕掛けがあり、そのラインナップを見ると「タワーブリッジ」「バッキンガム宮殿」「凱旋門」「マヘレの跳ね橋」「守礼の門」などネームバリューのある物件目白押しで、「運河水門」はスルーされがちなのだが、絶対これ見るべきです!)
ちなみにこのプレイカード、これを起動する機械に入れた途端、さっきまでいなかった他の客達がいつの間にやら周りに集まってくるという魔法のカードでもある・・・。

さてこちらの運河水門、上の写真を見ていただくとわかるが、水門を挟んで内海と外海に分かれており、さらに二つの海の間には水面の高低差がつけられている。カードを入れると海の両側より船が動き出して水門までやってくる。

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それぞれの海からの船が水門内に入ったところ。ご覧のように水面の高さが違うのでこのようになる。
現在は先へのゲートは閉められた状態で、続いてそれぞれ入って来た側のゲートも閉められてゆく。そして船の前後のゲートが閉まると・・・、

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おぉっ!水面の高さが変化した!今まで水面が低かった方はぐんぐんと水位が上がり、水面が高かった方はどんどん下がっていく~~。
それぞれの仕切られた室内で、水を抜いたり、水を流し込んだりして水面を上下させているのである。

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ジャ――ン!見事最初と逆の水面の高さに!

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そして先へのゲートが開き、船が進んでゆく。なるほど~、運河の仕組みはこうなってるのかと感動。なんとなく原理は知ってはいたが、実際にこうして模型で再現して見せてもらうと実にわかりやすい。これは実際の「パナマ運河」などでも使われている方法。(「閘門」という)

ちなみに前回でも紹介したが、佐藤さんの話によると現在は新たな方法として「運河エレベータ」というものがあり、こちらは船を巨大な水の入った水槽の中に入れ、そのまま上下させて運ぶという驚異の建造物!(なんと船の入った水槽の重さ8000トン!)うわ~、見てみたい!

というわけで、次はぜひこれを作ってください!東武さん!!

(2007年1月)

レッツ宿坊体験!「大陽寺」編

【2009年1月17日開催!】

「宿坊ナイト ~人生を変える寺社巡り~」

チケット大好評発売中です!
お求めはローソンチケットにて!

詳しくはこちら(「東京カルチャーカルチャー」のイベント紹介ページ)

 

来年1月17日に東京カルチャーカルチャーにて開催される「宿坊ナイト」宿坊研究会代表堀内克彦さんをお招きしての宿坊の魅力たっぷりのトークライブです。(まんじまる出演&企画!)

堀内さんのサイト
宿坊研究会
実践旅行研究家 ほーりーの旅ブログ

 

前回に引き続き、今回も宿坊の魅力をご紹介。
先日、堀内克彦さんが主宰する「宿坊研究会」の皆さんとともに秩父・大陽寺に行って来ましたよ~。

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都心から電車で約二時間、秩父鉄道終点「三峰口」からさらに奥山へと分け入った静かな森に囲まれたお寺、大陽寺。周囲には他に何もないまさに秘境。もちろん携帯も「圏外」です。

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こちらは大陽寺を開いた「仏国国師」の肖像。
仏国国師は鎌倉末期に後嵯峨天皇の皇子として誕生、やがて仏の道を志して、秩父の山中でひたすら厳しい修行を続けたという。荒々しく髭を伸ばした風貌から「鬚僧大師」と呼ばれ、 その姿はまさに天狗そのもの。

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大陽寺は本堂が庫裏(お坊さんの住居部分)を兼ねており、宿泊者もその一室を使わせていただく。
今回泊まったのはこちらの部屋。フツーの旅館ではありえないものがデーンと鎮座!一泊二食太鼓付き。こういうのも他では味わえない宿坊ならではの醍醐味。戸を開ければ、そこには秩父の大自然が広がる。

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大陽寺では座禅修行も体験できる。夜と朝の二回、10分間×4セットで行なわれる。
戸も窓も開け放たれた座禅堂、冬の寒さが身にしみる。しかしひとたび心静かに座禅を組めば、不思議とだんだん寒さも気にならなくなる。(実際私も座禅をしている時より、撮影のため動き回っている時の方がもう寒いのなんの!)

ピシッ。時折ご住職さんの打つ警策の音のみが響く静寂なる空間。
座禅というと隙あればビシバシ警策で打たれるといったイメージがあるが、こちらではあくまでも自己申告制。心に迷いを感じたら静かに合掌をし、警策を受ける。実はピンポイントにツボを刺激してくれるので、肩こりにも効果てき面。再び心も体もリラックスして座禅に集中できるというわけ。

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やがて日が沈むと、辺りは一面夜の闇に包まれる。上の写真、深夜じゃなくてまだ午後の5時ですよ!他に人家は一つもありませ~ん!

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こちらも宿坊のお楽しみ、精進料理。季節の山の幸がたっぷりで美味しい。
精進料理の精神は自然の恵み、生命への感謝の念。野菜の剥いた皮も一つ残さず大事に使われる。我々現代人が忘れかけている心を思い出させてくれる。

そして今回もやっぱり登場「般若湯」・・・

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今回はさらに特別企画としてヨガも体験。早朝の澄み切った空気をたっぷりと吸い込みながら、ゆっくりと体をほぐしてリフレッシュ。爽やかな目覚めの朝。

(※ヨガ体験は団体利用で要相談)

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大陽寺での宿坊体験、最後のシメはご住職さんとの談話会。朝夜の寒さを忘れるポカポカとした日差しの下、みんなで縁側に座って、楽しくタメになるお話をたっぷりとお聞きすることができました。
なんとあたたか~い甘酒のもてなしまで。これはうれしい~~っ!
精進料理も甘酒も全てご住職さんのお手製。まさに八面六臂の大活躍!

ご住職さん曰く「ゆったりと時間を味わい、自然との対話を楽しんでほしい。笑顔と感謝の心があれば幸せは向こうよりやってくる」とのこと。
まさにそのお言葉通り、大自然の中で素晴らしい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

・大陽寺のサイトhttp://www.taiyoji.com/

 

今回の大陽寺での座禅会レポートも紹介される「宿坊ナイト」、皆様どうぞお楽しみに~!

醤遊王国(埼玉県日高市)

日高市にある「醤遊王国」は醤油について楽しく美味しく学べる醤油のテーマパーク。
大正12年創業の老舗 「弓削多醤油」がその伝統の醤油作りの工程を紹介。醤油搾り体験や醤油を使ったユニークな軽食も楽しめる。

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イメージキャラクターの醤遊王国の王様「ソイキング」醤油の原材料の大豆をイメージしたキャラとのこと。その他にも渋いデザインのオリジナルTシャツもあり。

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工場見学は1時間ごとに出発。スタッフの方が醤油作りの工程をわかりやすく説明してくれる。

水槽(みずぶね)。醤油搾りに使われる道具で、明治時代のもの。

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工場の敷地内には湧き水も。とても澄んでいて爽やか。
仕込には天然の地下水をくみ上げて使用しているそうだ。もう美味しい醤油ができないわけはないよね~。

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なんか茶色い板みたいなのがぎっしり・・・。これは何~??

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これは醤油を搾った後の「もろみ粕」。「ちょっとかじってみます?」と薦められたので、ちょっとかじってみたら、しょっぱ~~~。
かなりしょっぱいですね~って言ったら「まあフツーはそんな風に食べませんからね」ってオイ~~ッ!(もろみ漬けとかが一般的)ちなみにかなり厳選された原料を使っているので、うちのもろみ粕は他のとこより美味しいと思いますよとのこと。(厳選された原料については後述)

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そして醤油作りのハイライト、醸造蔵~~!巨大な桶がズラリと並ぶ光景は圧巻!
ガラス越しの対面になるが、小さな穴からその香りをかぐことができて、熟成されたいい香りがプ~ンと。う~ん、醸してる醸してる~~っ。

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仕込桶の実物も展示。中に入ることもできる。デカ~~~ッ。材質は杉で、400年はもつらしい。

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こちらが醤遊王国で使われている厳選された原料。大豆と小麦は国産有機栽培、塩はメキシコ産天日塩を使用。醤油に使われる大豆は一般的には油を搾ったあとの「脱脂大豆」が使われるのだが、こちらではそのままの「丸大豆」を使い、国産のものひとすじでやっているとのこと。(ちなみに「丸大豆」とはそういう種類の大豆があるわけでなく、油を搾る前の大豆、つまり「丸ごとの大豆」の意味)

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そしてこちらが蒸した大豆と炒った小麦に麹菌を混ぜた「麹」
かもすぞー。

これに塩水を加えたものが「もろみ」で、それをどんどん発酵させていき、搾ったものが醤油となる。

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こちらは醤油搾り体験コーナー。ぎゅ~っと搾ると、搾りたての醤油が出てくる。

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搾りたての醤油を試飲。とくにこの搾りたて醤油は酵母が生きた「生しょうゆ」(無ろ過の醤油)。う~ん、うまいっ!

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二階には軽食コーナーがあり、醤油を使った各種軽食が楽しめる。
オススメはこちら!たまごかけごはんセット~~!(ごはん、卵、味噌汁、漬物のセット)そしてなんといっても醤遊王国ならではのユニークな食べ方はズラリと並んだ醤油ナイン!製法やテイストによって様々な種類があり、本日のしぼりたて生しょうゆをはじめ、高麗郷丸大豆醤油、高麗王むらさき、柚子醤油、梅醤油、たまかけしょうゆなどなど、どれもみーんな醤遊王国オリジナルのこだわりの醤油たち!うひゃ~、どれにしようかなあ~~!?

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でもやっぱりこれでしょう~!ジャ――ン!本日のしぼりたて生しょうゆ!

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醤遊王国流のオススメの食べ方は、まずは醤油をそのままごはんにかけてしょうゆかけごはん。う~んいい香り~。ごはんにかけると一段とその味の違いがはっきりと。この生しょうゆだけでも何杯もいけちゃいそう。

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卵にも生しょうゆを。う~ん、うまそ~。あとはよーくまぜまぜして、ごはんの上にダイビング!おいしくいただきました。しょうゆ&たまごかけごはん、最高~~っ!

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たまごかけごはんの食べ方あれこれの紹介もあり。一口にたまごかけごはんといっても、直接卵をごはんに乗せてから混ぜる「直入れ派」やら、先に卵とごはんを混ぜてから醤油をかける「醤油あとがけ派」やらいろんな食べ方あって面白い。私はこの「別立て+穴掘り派」かな~。

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食後のデザートはこちらの醤油ソフト。醤油味っていったいどんなんじゃ~と思ったら、キャラメルのような濃厚な味わい。うま~~。

(2008年6月)

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百観音温泉(埼玉県鷲宮町)

鷲宮町を走行中見つけたこちらの看板。「百観音温泉」だって~~~!!!
私まんじまる、お寺と温泉は大の大の大好き!それがなんとコラボ!これはもう行って見るしかないでしょー!観音様のキャラクターもプリティ~。

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看板の案内にしたがって行ってみると、そこには観音堂と入浴施設が。観音堂の前には団子や野菜を売るお店などもあって、湯上りのお客さんたちで賑わっており、ちょっとした門前街の雰囲気。こんなとこがあったんだ~。なかなかいい感じ。

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由来によれば、江戸時代にこの地に西国坂東秩父の百観音をまつる観音堂が建てられたのが始まりで、その間には廃仏毀釈などの災難にもあったが、その度に多くの人々の支援によって復興し、現在のお堂は三代目とのこと。そしてその厚い信心のおかげか平成10年にはなんとこの地から温泉まで湧き出たのである。う~ん素晴らしい。

平成16年に再建された立派な観音堂。その脇には以前あった観音堂の石碑や狛犬などがひっそりと置かれ、その歴史を今に伝えていた。
ところでもう一つ、百観音堂と聞いて私が気になったことがあった。それは以前は「さざえ堂」ではなかったのかということ。(さざえ堂とは江戸時代に流行した仏堂建築で、堂内に百観音をまつり、その参拝ルートはまるで巻貝のように螺旋型になっていて同じ場所を通らずに参拝できるというひじょうに面白い建築。福島県会津若松市、埼玉県本庄市、群馬県太田市、茨城県取手市などに現存)さてこの百観音堂も本庄、太田にも近く、場所的にさざえ堂文化圏の中に入っていそうなので、もしかすると幻のさざえ堂発見かと期待したのだが、それについてはとくに情報は得られなかった。

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さてお参りをすませてさっそく入浴。温泉は100パーセント源泉かけ流しで、熱め、広め、深めの3拍子揃った良泉で大満足。う~ん、いい気持ち~~ぃ。
ちなみに湯船が蓮華の形をしてるとか、観音様が真ん中にデーンと立ってるとかそういうことはありませんのであしからず。どちらかというとトロピカルだったような・・・。

入浴後にはこちらのポイントカードももらえたのだが、これがなかなかユニーク。

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なんと集めるポイントが33~~!
これぞニュータイプ観音巡礼!!

う~んありがたや~&気持ちよか~~。

(2008年5月)

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草木湖の寝釈迦様(群馬県みどり市)

渡良瀬川上流にある草木湖は、昭和52年の草木ダム建設によって作られた人造湖。山間に静かにたたずむ湖は四季折々の表情を見せ、湖畔には地元出身の画家星野富弘の美術館もあり、多くの人々が訪れている。

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さて今回の舞台は富弘美術館ではなく、その隣にある「草木ドライブイン」。一見ごくフツーの昔ながらの「観光地のドライブイン」って感じなのだが、よく見れば入口にはこんな方が・・・。
いきなり布袋様がお出迎え。ド―――――ン!!

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隣には招福神社なるものも。中には一本の丸太が立っており、それを叩いてスッキリして貧乏神を追い出そう、というようなことが書かれていた。
・・・・これって「貧乏神神社」じゃ~~ん!(マニアにはおなじみ長野県飯田市にある神社)なんでここに~~!

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さらに奥へと向かうと「寝釈迦様」ののぼり発見。「寝釈迦の霊泉」の看板もあり。なんかいろんなものミックスしてんな~~、ここ。

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進んでいくと大きな寝釈迦様が鎮座。寝釈迦様がいるのは湖を見晴らせる絶好のナイスロケーション。いいところで寝てますな~~。
実はこの近くの山中に文化財にも指定されている古い石仏の寝釈迦様があり、それにちなんでこちらでも新たに寝釈迦様を作ったらしい。

それではじっくりお姿を拝見することにしましょうか~。

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デ――――――ン!!!

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寝釈迦様、くつろぎすぎです・・・・・。

こりゃ完全に休日のお父さんですな・・・。
それにしてもほんと気持ちよさそうな寝顔~。

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ベッド・・・、いや蓮台の下には「釈迦と長寿亀」の表記が。
んんっ?亀っていったいどこに~?

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いました・・・・。う~んプリティ。

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こちらが寝釈迦霊泉。龍の口から流れ出ている。
傍らでは弘法大師も寝釈迦様をほほえましく見つめてました。

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おまけ。観光案内看板で見つけた元祖寝釈迦様のイラスト。こちらもいい寝顔~。

(2008年5月)

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妻沼聖天山(埼玉県熊谷市)

「妻沼の聖天様」として親しまれる聖天山歓喜院。聖天はインドのガネーシャ神がルーツとされる象面の神様で、その姿は男女二体で表されることから古来より縁結び、夫婦円満の御利益があるとされ人々に信仰されてきた。
ちなみにこちらの妻沼聖天山も「日本三大聖天」のひとつとされ、やはりこれも三つ以上・・・・(以下略)。

さて境内の紹介。まず最初にデーンと出迎えてくれるのは貴惣門。江戸時代の作で、お寺の顔にふさわしい大スケールの山門。
とくに特徴的なのはその屋根の造り。破風を三つ重ねた独特なもので、それらの破風が織り成すフォルムはまるで城郭を思わせ、実にダイナミック。江戸の「粋」を感じるお気に入りの建築。

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貴惣門の両脇を守るのは持国天&毘沙門天の二天。こちらも門のサイズにあわせてなかなかの巨像で迫力満点。
ちなみに本来は増長天、広目天とあわせて最強軍団「四天王」を組んでいるのだが、山門の守護神として表される場合は四天王を代表してこの二天の組み合わせがけっこう多く(他には持国天&増長天の組み合わせも多い)、またこの場合二天も仁王同様に片方が口を開け、片方が口を結んだ「阿吽」の組み合わせになることが多い。

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二天の足下には健気にふんばる邪鬼くん達。こちらもちゃんと阿吽になっている。う~ん、プリティ~。

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斉藤実盛銅像。妻沼聖天山は平安時代にこの地を治めていた実盛が聖天を祀ったことに始まる。
銅像は出陣前に鏡を片手に墨で白髪を染め、決死の戦へと向かう姿を表したもの。年老いた自分が戦の相手に手加減されることを嫌い、最後まで一武人としての誇りをもってその生涯をつらぬいた。「平家物語」の中でもとくに好きな人物の一人だ。

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ちなみに実盛のことを謳った唱歌「斉藤実盛」を聴くことができる装置も銅像の傍らにあり、その名も「サウンドモール実盛公」。なんだかすごいネーミング・・・。

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近年ブームの「ぼけ封じ観音」もあり。以前に「西日本ぼけ封じ観音霊場」があるということを紹介したが(こちら こちら参照)、実は関東にも「ぼけ封じ関東三十三観音霊場」があり、ここ妻沼聖天山は十六番札所とのこと。そういえば以前青森の「昭和大仏」でも見たことあるし、四国にも「四国ぼけ封じ三十三観音霊場」なるものがあるらしい。その他各地の寺でも目撃多数・・・。只今、日本全国ぼけ封じ観音増殖中~~!

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こちらの灯篭にも邪鬼くん達が。灯篭の後ろからチラッと昭和アイドルポーズでご挨拶。(または「星明子ポーズ」

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後ろから見た図。フンドシがなんともプリティ。
漢だぜ~~~~~っ!

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境内案内図。金雲たなびく古絵図風でなかなか味わいのある図柄。ちなみに後方に見える山と川は赤城山と利根川・・・、う~ん大げさ!だけどそこが面白い。

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地図をじっくり見てみると、境内の一角に気になる物を発見。おぉ~~っ!象がいる~~~!?
まあ本物の象ではなく多分「像」なのだろうが、描かれている人間の大きさと比較するとけっこうな大きさに見える。これは期待。わくわくしながら行ってみると・・・、

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ぽ、ぽつーん・・・・。

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だから~、大げさすぎるってば~~~っ!!(爆)

本殿前には仁王門。こちらもひじょうに横幅があり、入口は三つの間に分かれている重厚な建築。
ところでお寺なのに何で本殿?と思われた方もいるだろうが、妻沼聖天山は現在は寺院であるが、聖天を祀る本殿は神社建築様式(権現造)であり、古の神仏習合時代の名残を伝えている。本殿は「埼玉の小日光」とも呼ばれる壮麗な社殿で、現在は修復中で平成22年の完成予定。

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仁王門の両脇には阿吽の仁王。こちらも巨像で迫力がある。
こちらは大きく口を開けて咆哮する阿形の仁王。

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そしてこちらが口をキリッと結んだ吽行・・・、

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「誰じゃ~!ワシのデコに千社札貼ったヤツァ~~~~~!!」

もー、キョンシーじゃないんだから・・・。(古っ)

妻沼聖天山を訪れたならこちらもぜひ食べたい名物「いなり寿司」。境内や近隣に数軒お店があり、江戸時代の宝暦年間から続く伝統の味。大きさも通常のいなり寿司の倍はあるジャンボサイズで食べ応えあり!うま~~。

(2008年6月)

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文殊寺(埼玉県熊谷市)

熊谷市野原にある五台山文殊寺は「武州野原の文殊様」として親しまれてきた古刹。文殊菩薩は知恵をつかさどる仏であり、とくに受験シーズンには多くの受験生による参拝でにぎわう。

ここ野原の文殊寺は、京都の切戸(天橋立)文殊、山形の亀岡文殊と並ぶ「日本三体文殊菩薩」のひとつとのこと。なぜか日本人はいろんなものを「三」でくくるのが好きですねえ~。ちなみにやはり日本三体文殊菩薩も他の「三大○○」の例に漏れず、三つ以上あるのもお約束ということで・・・。(他には奈良・安倍文殊院、大分・文殊仙寺など)

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雰囲気のある朱塗りの仁王門をくぐって境内へ。
仁王さん、天衣ゴワゴワ・・・、氷点下の手ぬぐい状態

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境内は仁王門、鐘楼門、本堂と直線状に並び、木々に囲まれた禅宗寺院らしいおちついた佇まい。とくに私が今回訪れた5月は、大忙しだった受験シーズンも終えて、境内も静まりかえっており、文殊様的には丁度オフシーズンでほっと一息いれているかのようだった。(茶店のおばさんの話では来月くらいからは公務員試験シーズンになるのでまた参拝者が増えてくるとのこと)

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参道にあった常夜灯。台座には「中山道」「鴻巣駅」とあり、以前は街道沿いに置かれていて、道しるべの役割をしていたものだろう。

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本堂には参拝者によって奉納された合格祈願の幟や絵馬、千羽鶴でぎっしり。文殊様の人気の程がうかがえる。
中にはクラス一同で寄せ書きして奉納した青春の熱い1ページを感じるものもあった。いいですね、こういうの。

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境内にも文殊菩薩像があり、こちらにもたくさんの合格祈願のお地蔵さんが奉納されていた。

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また文殊菩薩は「卯年の守り本尊」でもあり、ウサギに関連するものもいくつかあった。
いまいち落ち着かないウサギベンチ&ウサギ地蔵。

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門前には昔ながらの茶店が並んでいて、中でもとくに気になったのがこちらのお店、文前屋。「文殊やきそば」「智恵うどん」などなど実にソウルフルな看板が店を埋め尽くす、もう素通りできない店構え。なんだか看板読んでたら「文殊やきそば」食べたくなってきたぞ~~~っ!

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というわけで店に入って「文殊やきそば」を注文。気さくな感じのおばさんが作ってくれるやきそばは初めて食べたのになんだかなつかし~い味。お茶うけにお菓子までつくのもなんだか田舎のおばあちゃん家みたいでポイント高し。

(2008年5月)

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滝不動尊(埼玉県日高市)

国道299号線で秩父方面へと向かう途中、突然道の両側に赤い幟がズラリと立ち並ぶ空間に遭遇する。国道299号を通ったことのある方なら一度は目にしたことがあるだろう。そこが滝不動尊である。国道を挟むようにして境内があるので、お寺の中をドライブスルーで参拝してるようななんだか不思議な風景。

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さて今回はちょっと車を降りて参拝してみることにする。まずはお堂のある「仏堂ゾーン」から。
看板やバス停の表記は「滝不動尊」だが、この辺りの地名をとって「台滝不動尊」とも呼ばれている。国道に面した不動堂には石仏の不動明王が祀られており、厄除け、交通安全など諸願成就の神様として地域の人々に信仰されているようだ。

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不動堂の隣には「福地蔵」というお地蔵さんが祀られている。こちらも詳しい由来はわからないがかなり信仰されているお地蔵さんのようで、お堂にはたくさんの小さなお地蔵さんのぬいぐるみがぶらさげられていた。なんだかファンシーな雰囲気。

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とくに受験生に人気のようで合格を祈願した絵馬もズラリ。
不動明王や七福神を描いたオーソドックスなデザインのものからユニークな五角形の絵馬もあり。五角→ごーかく→合格!バンザ――イ!!

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やはり秀逸なのはこちらのデザインの絵馬。
ひたいに合格ハンコをペタン。う~んいい表情

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境内には参拝者によって奉納された様々な神仏の像が立ち並ぶ。
私の大好きな羅漢像もあり。酒びんを持って満面の笑みを浮かべる羅漢などユニークな羅漢がいっぱい。

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こちらは「鼻ほじほじ羅漢」。完全に指入ってます・・・。

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続いて道を挟んだ反対側の「庭園ゾーン」へ。こちらは小高い山と滝の流れる川があり、四季折々の花が咲く庭園風の空間になっており、やはりその中に不動明王をはじめ、釈迦如来、十一面観音、弘法大師、七福神など様々な神仏の像が点在している。

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なぜかこちらにも「鼻ほじほじ羅漢」が。なんで鼻ほじりにそんなにこだわりが・・・。後ろには同じく酒びん羅漢の姿もあり。

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こちらは新顔。だんご食い羅漢&タバコ一服羅漢。
なんだかここの羅漢たちはやたら近所のオッチャン的な人が多いような・・・。絶対モデルいるよねえ~~!

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山頂への道は七福神めぐりのコースになっている。なんだか懐かしのTAITOの「奇々怪界」に出てきそうなキャラ。カワイイ~。

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山頂に辿り着くとそこには大日如来が。やはりラストステージはこの御方だったのね~。というわけで、これにて全面クリアー

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さてざっと境内の様子を紹介してみたが、ご覧の通り、不動明王をはじめ、福地蔵、七福神、羅漢など様々な神仏がいっぱい。一見脈絡なく見えるが、それこそ民間信仰の真髄。「信仰」という同一テーマの下に人々が自分のお気に入りの神仏を祀っていった結果できたオリジナルマンダラ世界なのだ。
さらにその世界は広がり続けることだろう。だってまだまだ庭園ゾーンにスペースたっぷりあるし・・・。

民間信仰は現代も進化し続けている。

(2008年4月)

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北関東巨大七福神めぐり・蓮光寺(埼玉県寄居町)

好評の「北関東巨大七福神めぐり」

今回登場する巨大七福神はこちら~~~~~っ!!

ドォォォォ~~~~~ン!

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そしてもういっちょ!

ドドォォォォ~~~~~ン!

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巨大布袋&福禄寿~~ッ!!

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ここ蓮光寺「武州寄居七福神」の一寺で布袋と福禄寿を担当しているのだが、その中でもこちらの二体はすばぬけた巨大サイズ。平成元年の完成で、布袋の大きさは6.5メートル、福禄寿はひとまわりほど小さめといった感じか。
とくに七福神の中でも一、二をあらそうインパクトルックスの二人だけに、二体並んでしかも巨大とくれば、めでたさもインパクトも倍増じゃあ~~~っ!!!

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「蓮光寺」の名の通り、二福神のおわす庭園はシーズンには蓮が咲くようで蓮の鉢植えが並んでいた。でもこれってバ・・・。(以下略)
とりあえず「蓮タブ」と命名しておくことにする。

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さて続いて、残りの弁財天、寿老人の二福神もまわりたいところであるが、残念ながらまだ「北関東巨大七福神」のメンバーにふさわしいお二人が登場していないのである。いちおう全国的に見ればそれに該当する大きさの巨大七福神もいるのだが、せっかく群馬、栃木、茨城、埼玉ときたので、やはりここではあまり範囲を広げず北関東、あるいは千葉、神奈川あたりに登場してもらって「関東巨大七福神」をつくりたいところ・・・。

関東の神社仏閣のみなさん!
ぜひどこかつくってみませんかぁ~~~!!

(2008年1月)

北関東巨大七福神めぐり・一乗院(茨城県那珂市)

さて今回の「北関東巨大七福神めぐり」の舞台は茨城県。
茨城といえば当ブログでも今までに紹介してきたこちらこちらこちらこちら、そしてこちらなど、様々な日本一を有する素晴らしいお土地柄。

その茨城にまた一つ新たな伝説が加わった!

バン!

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バン!

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ババ――――――――ンッ!

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「日本一の毘沙門天」ここに見参!!!

全身を鎧につつみ、槍をたずさえ、キリッとした姿はまさしく武神!うひゃ~!カッコイイ~~~~ッ!
2007年秋完成。その高さ16メートル(台座をふくめて20メートル)、日本一の大きさである。ここ一乗院には佐竹氏、水戸徳川氏と歴代の領主に崇拝された毘沙門天が祀られており、そちらを大スケールで表したものとのこと。ただでさえ闘志満々の迫力あるお方なのに、巨大化してさらに大迫力~!
ちなみにその強さ「宇宙最強」とのことです。

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左右には奥さんの吉祥天、息子の善尼師童子を従えた親子三人の像。三人を照らすようにスポットライトが足下に。なんと夜はライトアップされるらしい!それもぜひ今度見てみたい~~!

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毘沙門天の足下には邪鬼の姿が。もちろん邪鬼だって日本一!でもおもいっきり踏まれちゃってるけど・・・。
邪鬼さん、日本一のご感想は?「ムギュ~~~~~~ゥ・・・・」

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台座部分は戒壇めぐり風の空間になっていて、中に入って参拝することができる。中の様子は入ってみてのお楽しみということで、あえてここでは紹介しませんが、まあ看板を見ればほとんどネタバレしちゃってますけど・・・。(おい)
ただ入口にたくさんの小さな懐中電灯があったことから、当初の計画ではもっと真っ暗闇の中を小さな懐中電灯の細い明かりを頼りに進んでいく感じだったのかなとも思う。安全性を考えてそこは変更になったのかもしれない。

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さてここまでが一乗院伝説第一章。「日本一の毘沙門天」だけ見て帰ってしまったのでは仁和寺の法師。この奥こそ一乗院の真髄といっても過言ではない。
まあ実際私もこの時はこの先にスゴイものが待ちうけてるとは気づいてなかった。多少門前の小坊主くんのゆるめの表情が気にはなっていたが・・・。

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一乗院本堂。本堂には本尊身代わり不動尊を安置。佐竹氏の守り本尊と伝えられ、北関東三十六不動尊霊場二十五番札所にもなっている。

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境内はその他にも毘沙門堂、薬師堂などのお堂や石仏石像がぎっしりと。開運、厄除け、交通安全、試験合格、縁結び・・・、そして印鑑供養まであらゆる御利益の神様仏様が勢揃い。なんだかアヤシゲな形をした道祖神や巨大エンピツ、巨大印鑑など、だんだんと気になる方たちが増えてきましたよ~。

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手水場には水の神様弁財天が祀られている。巾着にはおなじみの見ざる聞かざる言わざるの三猿が・・・。

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えぇっ?もう一匹いる!キミは誰~~~!?
えーと「せざる」さんだそうです。た、たしかに・・・。

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今年は子年ということで大きなネズミの絵馬も奉納されていた。

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あとはネズミとネコの像も・・・。
あくまでもこれはネズミなんです!ネ・ズ・ミ~~!

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地蔵堂にもたくさんのお地蔵さんが奉納されている。

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赤いよだれ掛けをかけてニッコリ笑顔のお地蔵さん。だからこちらもお地蔵さんなんです!お地蔵さん!
昔々、道に迷っておなかを空かせていた子供に、このお地蔵さんが頭を食べさせてあげたことから子供の守り神としてまつられるようになったとかなってないとか・・・。

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境内にあるサボテン園では管理をされている立派なおヒゲをはやしたパンチョスおじさんが。だからこれもメキシコ生まれだけど甘党で和菓子が好きなパンチョスおじさんですって~!

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小便小僧の像もあり。だからこれも春日部在住の某幼稚園児とは違うってば~、おねえさんったらいけずぅ~。ぷりぷり~ぷりぷり~~。

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境内にはコーヒーを飲みながら休憩できる東屋もあり、絵馬堂も兼ねているようでたくさんの力作の絵馬が奉納されていた。

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いずれも80年代後期に奉納されたものらしく、当時の世相を表したものが多く、ちょっとしたタイムカプセル状態。見てるとなんだかなつかしい。

仏像をモチーフにしたアートチックな作品。

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独眼竜政宗!うわ~、当時やってたんだ~!なつかし~~~。

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菜野星やギリシアから来た神様の姿も。
こちらも「宇宙最強の神」のような・・・。

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恋愛&スポーツに御利益あり。最近はお笑いにも御利益あり・・・?う~ん、そっちはあんま御利益ないかもねえ~。(←ちょっと~!ちょっとちょっと~!)

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まだ連載続いてるし・・・。こちらもある意味もう神だよねえ。

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さてそろそろ帰ろうかと思ったところ、目の前に不思議なお堂が出現した。行きはただの山門かと思って何気なく通ってきてしまったのだが、「宝大黒天」を祀るお堂になっているらしい。屋根の上に大黒天が祀られていた。

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そういえば入口でもこんな看板を見つけ、とりあえず着ぐるみの七福神がユニークだな~とは思っていたのだが、よく見れば謎の「天からおりてくるお守り」のキャッチコピーが・・・。これっていったい何??

さて、その正体は~~~、

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バン!

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バン!

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ババ――――――――ンッ!

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ええ~~~~~っ!!!!!

文字通りの「天からふってくるお守り」~~!三億円手に入れたい方はぜひゲットじゃ~~~っ!!

ところでジャンボ宝くじってこんなにあったのね。知らなかった~。
どうりで一年中西田敏行が踊ってるのを見るわけだ・・・。

(2008年5月)

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北関東巨大七福神めぐり・大前神社(栃木県真岡市)

栃木県真岡市にある大前神社は1500年の歴史を持つ古社で、大国主命とその息子事代主命(コトシロヌシノミコト)を祀っている。大国主命はわが国では大黒様と同体とされるのはよく知られているが、事代主命も神話で登場時に釣りをしていたことから漁業の神とされ、こちらでは同じく漁業の神である恵比寿様と同体としている。つまり大黒様恵比寿様の二福神を祀るありがた~い神社なのである。

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さて今回も「北関東巨大七福神めぐり」の第2弾というわけで、当地におわす巨大七福神様をご紹介したい。上記で説明したように親子神を祀っているこちらの神社では以前は同じ社殿に二神が同居していたが、平成元年に恵比寿様が一人立ちし、境内に新居を構えて「大前恵比寿神社」が誕生した。

その社殿の上には新しい家の主となって大喜びの恵比寿様の姿が・・・、

ジャ――――――ン!!!

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うひゃ~、見ているだけでこちらまで楽しくなってくるようないい笑顔。
高さは台座を含めて20メートル。もちろん日本一の恵比寿様!
髪型は古代の神々の定番の「みずら」。体育の時間「鉄アレイ」を持ってよく真似したよね~って、もしかして私だけか・・・??(汗)

ところで恵比寿様は普通は鯛を持っているのだが、こちらの恵比寿様が手に持つのは。この大前神社の神使が鯉だからだそうだ。もしかすると栃木は海無し県だし、海の魚よりも川の魚の方が親しみがあったのかもしれない。ちなみに「鯉」と「恋」をかけて、恋愛成就にも御利益があるそうだ。恋愛成就のお守りもいろいろ揃えてあるが、年頃の女子高生向けには「大前神社限定キティちゃん」とかもあり。

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恵比寿様の前には鯉の池があって、日本庭園風の空間になっている。なんか○ッキーが大黒様コスプレしたような石像や鯉にまたがる子供の石像などがあった。

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ちなみに鯉にまたがる子供の石像はなんだかこちらにも似ているような・・・(参考 おおさわ石仏の森・ふれあい石像の里)。鯉にまたがるのが子供たちの最近のトレンドですかね。

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近隣には「真岡観光リス村」もあり、タイアップしてるようだ。こちらもリスやプレーリードッグに餌やりとかできてかなり楽しい。詳しくは「まんじまる流 Z&A」をご覧くださいと、さりげなく私もタイアップ。

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こちらは以前訪問した折、境内に湧く「ご神水」を汲む時にいただいたミニ恵比寿様。水を入れる容器になっている。チャーミングな表情や髪型もよく再現されていていい感じ。最近は普通のペットボトルになってしまったので、けっこうレアアイテムかも。

ちなみに私がこちらの恵比寿様を知ったのは今から10年程前のニュース番組での「今度恵比寿様の体を塗り直すことになったので、みんなで恵比寿様の体に好きな願い事をじゃんじゃん書こう!」という内容だった。
いくらその後で塗り直すからって、なんともフレンドリーな御方だこと・・・。それで早速私もお願いさせていただきに参ったというわけで・・・。もうそれ以来の大ファン。

また次回の塗り直しも行くっす~~っ!!!

(2007年5月)

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北関東巨大七福神めぐり・中之嶽神社(群馬県下仁田町)

大黒天、恵比寿、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋。わが国ではこの七人の福の神を「七福神」と呼び、全国各地で七福神霊場が盛んに作られ、多くの人々に参拝され親しまれてきた。

・・・ところでこの平成の世、北関東に「巨大七福神」が出現しつつあることをご存知だろうか。

現在、既に群馬・栃木・茨城・埼玉とそれぞれに巨大な福の神さまがご降臨され、着々と北関東に巨大七福神パワーによる結界をはりめぐらせているのである!

ということで当ブログではそれを「北関東巨大七福神」と命名して、紹介していくことにする。
今回はその第1弾ということで、群馬県の妙義山にある中之嶽神社から。ゴツゴツとした巨岩奇岩が立ち並ぶ妙義山は古代にヤマトタケルノミコトが登ったと伝えられ、以来霊峰として信仰されてきた。その中腹に鎮座する中之嶽神社はヤマトタケルノミコトを主神として祀り、御神体を巨岩の「轟岩」としている。
そして神社の境内には大黒天を祀る「大国神社」もあり、こちらも平安時代に大納言藤原冬嗣と弘法大師が祀ったという由緒ある神社で、大黒天というと定番アイテムは「うちでの小槌」であるが、こちらの大黒天は剣をもつ珍しい姿をしているとのこと。大国神社の社殿前にも剣を持った勇壮な大黒天の像が立っていた。

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さて前説はこれくらいにして、そろそろあのお方にお出まし願いたいと思う・・・。
全国の七福神&巨大像ファンのみなさん、お待たせいたしました!

こちらが北関東巨大七福神「日本一のだいこく様」じゃ~~~!!

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ド―――――ン!

家屋の背後からぬっと体を現し、妙義山の奇岩を背にしてすっくと立つ堂々たるお姿~~!

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2006年建立。高さ20メートル、重さ8.5トンの巨大だいこく様!もちろん日本一ィィィィッ!(シュトロハイム風にどーぞ)
そしてその大きさに豪快な笑顔&金色に輝く体がさらにプラスされて、衝撃度が倍増している~~~!

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だいこく様の縁日は「甲子(きのえね)の日」 といい、甲子園球場も1924年の「甲子の年」に作られたことに由来している。ということで、甲子つながりで「野球の守護神」としてもご利益があるようで、野球少年たちが甲子園出場を願ってたくさんのバット型の絵馬を奉納していた。野球お守りもノーマルの白い袋の他に好みにあわせて白と黒のストライプの阪神カラーや黒地にオレンジラインのジャイアンツカラーの袋まで。そのうち12球団全部作ってくれるかも。う~む、だいこく様の右手に持ってるのがなんだかだんだんバットに見えてきたような・・・。

実は中之嶽神社には子供の頃より度々訪れていたんですが、数年ぶりに何も知らずに訪れ、こちらの巨大だいこく様に対面した時はなかなかの大仏道上段者を自称する私もぶったまげましたよ。やっぱり昔の姿をよく知ってるだけに、さらにそのギャップに驚き~~~!

ちなみにこちらが2007年の初詣ででした。
う~む、実に私らしい素晴らしい新年の門出となりました。

(2007年1月)

長岡百穴(栃木県宇都宮市)

宇都宮環状線を走行していると、突然車窓に飛び込んでくる無数の穴があいた謎の岩山。
これは「長岡百穴古墳」という古墳で、古墳時代後期に盛んに作られるようになった「群集墳」と呼ばれるタイプのもの。いわば古代人の共同墓地である。(以前に当ブログで紹介した吉見百穴と同タイプ)

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百穴と名前がついているが現在残っているのは52基で、以前はもっと沢山あったようだ。無数の穴のあいたこの不思議な岩山は、環状線からもよく見える立地条件でかなりインパクトある風景。
石室内部をのぞくと、吉見百穴同様「棺座」があって、シングルルーム的なつくりになっていた。

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さてこちらの長岡百穴、古くから人々に知られていたようで、上の写真のように当時そのままの雰囲気を残してる石室はごくわずかで、既に中世の頃には石室を転用して「ほこら」として使われていたようだ。現在も「百穴観音堂」というお堂が建てられており、石室の大部分には石仏が彫られている。
古墳の解説看板はたいていこれらの後世の造形物については重要視しておらず、やはりここでもこれらの石仏に関してはほぼスルーなのだが、こちらも巡礼空間としてなんだか興味をひかれたのでじっくり見てみることにした。

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馬頭観音と不動明王の石仏。
その他の石仏は聖観音、千手観音、如意輪観音などの観音系の石仏が大多数をしめており、やはり西国坂東秩父の百観音霊場の写し霊場として作られたものかもしれない。近くには同じく石仏で有名な坂東札所の大谷寺もあるし。

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岩をそのまま彫りぬいて作った味のある手水鉢。

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岩山には上段下段の石室を結ぶように石の階段が作られ、きちんと参拝順路のようになっている。石室内には、石板(寺の名前か?)がはめ込まれていたような跡や柱があったような跡があり、側面の壁に意図的に穴をあけたような箇所も見られる。胎内めぐりなどを意識した空間作りになっていたのかもしれない。

古より先人たちの眠る聖地としてこの地がふさわしいと思ったのか、それともな~んかよくわからんけど近所に丁度いい穴があったわ~ってことなのかはしらないが、後世に観音霊場めぐりが流行し、百観音の写し霊場を作ろうと思った時、身近にあったこの百穴が思いつくのは自然の流れだろう。私はやはり古来より神聖な場所として、この地があがめられていたから選ばれたのではないかと思う。

古代ロマンを感じるだけでなく、巡礼空間の一形態としても興味深いスポットである。

(2008年4月)

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宇都宮の謎のツツジ山(栃木県宇都宮市)

宇都宮市にある「栃木県総合運動公園」。野球場や陸上競技場、サッカー場、テニスコートなどの各種スポーツ施設があり、栃木のスポーツ文化の中心的存在。また園内には遊園地や水生植物園もあり、市民の憩いの場となっている。

さてその公園に隣接して、立派な「ツツジ山」がある。

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ツツジ山はよく手入れが行き届いていて、実に見事な植栽ぶり。
訪れた時は丁度見頃の時期で、ツツジやサツキが咲き誇り、鮮やかなグラデーションを描いていた。う~ん、綺麗じゃあ~~~。
これだけ見事なツツジ山で入園も無料といううれしさ。

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・・・ところでこのツツジ山にはおそるべき謎が隠されていた。その真の正体を知ると、さらに驚くことになる。

このツツジ山の正体はこれだ~~!!

ジャ――――ン!

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前方後円墳~~~!!!!

う~む。 よく見りゃたしかに前方後円してるし・・・
この古墳は「塚山古墳」といい、この周辺に点在する古墳群の中でも一番大きな主墳で全長95メートル、5世紀後半に造られたものといわれている。

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墳丘にも登ることができ、その上から見れば花々によって形作られた前方後円墳のラインがくっきりとわかり、さらにここが古墳であることが実感できる。

前方部。

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後円部。

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そして墳丘上から下を見たところ。
う~ん、見事な手入れっぷりだ・・・・。

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後円部の墳上は一段と鮮やかな赤いツツジで装飾されていた。中心には緑の丸い植木をワンポイントで配して実にデザイン的。職人のこだわりを感じられる。

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見事なツツジをうっとりと見ていると思わず古墳であることを忘れてしまうが、通路にはこんなキャラの描かれた看板が。やっぱり古墳なんだよなあ~、ココ。

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最近は古墳を復元整備し、憩いの場として開放した古墳公園が増えてきたが、ここまで見事に植栽をし、ド派手でフレンドリーな古墳は見たことない~~~っ!!
実はこの塚山古墳は個人の所有古墳で、訪れる人に楽しんでもらおうとツツジを植えて整備してくださってるとのこと。う~んありがたや。

古墳はマニアでもないかぎりなかなか訪れる人もおらず寂しいものだが、こうしてツツジ山として親しまれているのはなんだかうれしい。
きっと古墳に眠る古代のみなさんも楽しんでくれているよね!

(2008年4月)

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七輿山古墳と五百羅漢(群馬県藤岡市)

数多くの古墳を有する古墳王国・群馬県。今までもいくつかの古墳を紹介してきたが(こちら参照)、今回紹介する「七輿山古墳」は全長146メートルの東日本では有数の大きさを誇る巨大古墳。造られたのは6世紀くらいといわれ、古墳時代としては後期にあたるが、全体的に規模縮小傾向が進む古墳時代後期において、これだけのスケールの古墳は素晴らしい。

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ひさびさに訪れたがやはりホレボレする見事な大きさ。古墳に隣接して「七輿の門」という資料館的な施設もできていた。入口にあるハニワのモザイク画がカワイイ。

ちなみに七輿山の名前は奈良時代にこの周辺を治めていた「羊太夫」という豪族が、朝廷によって謀反の疑いがあると無実の罪で討伐され、その羊太夫の七人の娘(あるいは七人の妻)が輿に乗ってこの地まで逃がれて自害し果て、ここに葬られたという伝説に由来している。
実際は古墳の造立時期と羊太夫の時代はずれておりあくまでも伝説なのであるが、この周辺地域には羊太夫伝説が数多く残り、地元の英雄であった羊太夫にこの大きな古墳の姿を重ねあわせたのだろう。

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さて七輿山古墳には古墳自体の他、もう一つ気になるものが存在する。それは五百羅漢
七輿山古墳の説明板では全くスルーされてしまっているのだが、墳上に五百羅漢の石像が並んでいるのである。この日は午前中に五百羅漢の寺定福院を訪問し、ふと以前ここで見た五百羅漢のことを思い出したので、ひさびさに訪ねてみたのである。

七輿山の五百羅漢はこんな姿である・・・。

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・・・・・。そう、みな頭をもがれた見るも無惨な姿である。無論風化によるものではなく、意識的に何者かが破壊したもの・・・。
ある者は説法中、ある者は座禅中、ある者は出かけようと草履の紐を結んだ瞬間で時が止まり、喜怒哀楽さまざまな表情で語りかけてくれていたはずの彼らは、今はその顔を失い、ずっと沈黙を続けている。
先ほど目にしたばかりの「定福院」の楽しそうな笑顔に満ち溢れた羅漢たちの姿を思い出すと、今目の前で座っているこの羅漢たちの姿にはとても胸をしめつけられる思いだ。

これは明治期の急激な改革の下、行なわれた「廃仏毀釈」の爪あと。
時の明治政府は神道を中心とした新しい国造りを促進するため、「神仏分離令」を発布し、全国各地でこのように寺院や仏像が破壊されたのである。この七輿山古墳の羅漢たちも一体一体全ての首が切断され、まとめて古墳の堀の中に投げ捨てられたという。石像そのものを全て破壊してしまうのではなく、あえて首を切断した体部を残すことによって、おそらく人々への見せしめにしたのであろう。新しい世を作るためという大義名分はあったのだろうが、とても悲しい出来事である。

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残された体を見ると羅漢たちはそれぞれ一体一体の個性を感じる見事なもので、当時の姿をぜひ見てみたかった。中には羅漢の名前が彫られた石碑もいくつかあり、以前はそれぞれの像の横にこうして名称を現した石碑があったのだろう。現在は羅漢たちはこうして一箇所に集めてあるが、もしかするとこの墳丘自体を羅漢たちが釈迦の説法を聞きに集まったという「霊鷲山」に見立てて、墳丘全体に配置されていたのかもしれない。(ちなみに寄居町の少林寺の裏山にも五百羅漢があり、そちらもこうした見立てが感じられる)

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「霊鷲山」に見立てていた根拠として、墳丘上には釈迦三尊の石仏もある。勿論こちらも首のない無惨な姿・・・。
頭を失った主人を乗せ、象もとってもせつなそうな表情・・・。

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中には頭部が発見され、元の姿に修復された羅漢もいる。
昔はみなこのように微笑んでいたのだ・・・。

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羅漢像の間を歩いていたら、一体の羅漢の頭を見つけた。
どうしても彼の体を見つけてあげたくて、一体一体見てまわったが、ついに該当する体は見つけることはできなかった。ごめん・・・。
体部も破壊されてしまっている像もあるので多分そのうちの一つだったのかもしれない。いつの日か無事に修復されることを願ってその場を後にした。

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実は七輿山古墳には20年ぶりくらいの訪問となる。小学生の頃から古墳好きだった私は、休日の度にひたすら自転車をこいで、埼玉、群馬、栃木など北関東の古墳を訪ねてまわっていた。(ほんと我ながらカワリモノだこと・・・)そしてある日、群馬の古墳界の大物スターであるこの七輿山古墳に来た時、墳上にズラリと並ぶこの「首なし羅漢像」に遭遇し、あまりの衝撃的光景に卒倒しそうになりながら、ほうほうの体で帰ったことがある。まさに少年時代は恐怖!もう恐怖の一言しかなかった。それ以来私にとってトラウマ的スポットであった。

しかしあれから月日が経ち、こうして各地の古寺や史跡を巡っているうちに考えも変わってきたのか、ひさびさに対面した羅漢たちの姿はひじょうに心をうち、感動的な再会であった。ああ、来てみて本当によかった。

そして羅漢たちの姿は遠い昔の羊太夫の伝説と重なって見えてくる。この地を舞台にして起きた二度の悲劇。羊太夫一族の最期と五百羅漢たちの受難・・・。
いずれも理不尽な暴挙による無実の悲劇である。

再びそんなことが繰り返されることが無いよう、彼らは無言で伝えてくれている。

(2007年2月)

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続・西荻窪のピンクの象(東京都杉並区)

昨年9月のある日、ひさしぶりに西荻窪に立ち寄った。
西荻窪といえば、あのカレがいるところだ。

それではひさしぶりにご対面~!イタ――――ッ!!

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今日も今日とて天井からぶらさがり、風に吹かれてぷらんぷら~ん♪
う~ん。やっぱりキミに会わなくっちゃ西荻じゃない~~っ!ホントいつ見ても心癒されるおなじみの風景。

ところが!よく見ると前と何かが違う~~~??

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あ―――っ!目が違う~~~~っ!!

以前(左)はビミョーにタレたエロ目だったのに、今回(右)は小さな黒目の素朴な顔立ちに。足の色も茶色になり、体も全体的にピンクの色がなんだか塗り替えられたように見える。これっていったいどういうこと~~~??

ま、まさか・・・・。

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うわ~~~!やっぱり
地上に降り立ってるんじゃん!!!!!

一年に一度だけ地上に舞い降りるというウワサは本当だったのか~~~!!!

・・・ちなみにこの日は9月17日。(敬老の日。隣駅にある井の頭自然文化園の象のはな子さんの敬老の日イベントを見てきた)
いっ、一日違いかよ~~~~っ!うぎゃーぼ―――っ!!

来年こそ・・・、
来年こそは絶対見てやるうぅぅ~!!!!!

(2007年9月)

長興寺(茨城県かすみがうら市)

筑波山麓をドライブ中、見つけた看板。
おぉっ!「五百羅漢」とな~!こりゃ行ってみるしかないでしょー!
(ちなみに看板の「かすみがうら市指定文化財」とあるのは長興寺の山門と本堂のことで、五百羅漢のことではない)

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ズン!

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ズ―――――――ン!

出ました、五百羅漢~。すんばらし~い。
もう「まんじまる指定文化財」に認定しちゃう~~っ!!

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作家の方も何人かいるようで作風もさまざま。
山門から本堂前はいかにも羅漢さんといった感じの正統派スタイルの方々。とっても表情豊か。

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こちらはとっても漫画チックな羅漢さんたち。
ペンキで描かれたカラフルな仏様がイカス!思案顔もなんともユニ~ク。

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まん丸目がかわいい羅漢さんたち。ウインクパチッ。

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ジャジャーン!この笑顔!
もうハッピーになること間違いな~し!

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顔だけの羅漢さんもいたりして、だんだんシュールな世界へと・・・。

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さらにこのあたりの作品はもっとシュール。
バ――ン!おむすび羅漢!もはや人を超えた~~~!

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三角の体に顔をチョイとつけた姿は、かの円空仏をさえ思わせる風貌。かなりいい味出してる~。トコトコと行進する様はもうメルヘン!

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たーらこー。たーらこー。(違う)
愛らしい赤ん坊のような羅漢さん。

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ミスタースポック発見!!

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境内の一角には工房があり、十数年前より有志の方々により羅漢製作が行われているようだ。現在も鋭意製作中。また新たな羅漢さんが生まれようとしていた。
この長興寺といい、栗橋の定福院といい、人々が集って、みんなで作り上げていく感じがとってもいいっすね。元気な寺の秘密は五百羅漢にあり!

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往年の川崎球場じゃないよ。(オイ)
まだまだ羅漢さんのスペースもたっぷり。今後の充実ぶりが楽しみ~。

(2007年2月)

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はにわと日用雑器 にしうら(茨城県桜川市)

筑波山麓をドライブしていたところ、沿道に何やら異形な集団の影が・・・。
その正体を確かめるべく、目をこらしてよーく見てみると・・・。

ズン!

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ズン!ズン!

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ズ――――――――ン!

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は・に・わ~~~~~~ッ!!!!

デーンと並び立つはにわの群れ。「縄文のビーナス」や「挂甲の武人」など、有名な土偶や埴輪のレプリカなのであるが、どれもみんな等身大にスケールアップ。それがもう道沿いにギッシリ並んでいるんだから超インパクト!これはいったい何なんだ~~~!?

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辺りをよく見てみれば隣接して一件のお店が。「はにわと日用雑器 にしうら」。おぉ~、はにわの店!

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店内にもはにわがズラ~リ。茨城の陶器の町というと笠間がおなじみであるが、ここ桜川も実は隠れた陶器の名産地。市内にはいくつかの工房が点在している。そしてこちらの店主さんは大のはにわ好きで、はにわをもっと身近に楽しんでもらおうと製作を始めたそうだ。とっても親しみある表情のはにわでいっぱい!

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モチーフも伝統的なものにこだわらず、ペンギンやサンショウウオなどユニークなはにわも作っている。
もちろん外の巨大はにわも売り物で一体50万円からとのこと。欲し~~~~~い!

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中にはこんな謎の生物も・・・。
ビロ~~~~ン。

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はにわの他にも日用雑器ということで植木鉢などのガーデニング用品も作っている。
でもここはなんといってもはにわのお店。
で、当然こうなります・・・。

ジャ―――ン。

はにわとガーデニングのハイブリッド!

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はにわと草花の織り成すとってもファンタジーな世界・・・。
これぞ「はにわルネッサンス」~~~!

これからのガーデニングはこれがきますよ!奥さん!

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というわけで、今年の干支のイノシシの土鈴とペンギンはにわをゲット。もうカ~ワイイッ。

はにわパラダイスは茨城にあり!

(2007年2月)

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だちょう牧場 並木屋(埼玉県新座市)

東京のお隣、ベッドタウン新座市。その住宅地の一角にこんなオアシスのような場所がある。

えぇ~っ!だちょう牧場~~!?

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うひゃあ~!本当にダチョウ~。
東京のすぐお隣にこんなパラダイスがあったとは~!

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こちらは新座市にある「だちょう牧場 並木屋」。10年程前からダチョウの飼育を初め、現在約30羽のダチョウがいるそうだ。

手作りの解説看板もいい感じ。
けっこうトリビア的な解説も多くてタメになる。へぇーへぇーへぇー。

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ダチョウの身長測定。
首をおもいっきり伸ばすと170センチ以上!デカッ!

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園内にはダチョウの他にもポニーやウサギもいてちょっとしたミニ動物園。ショップではダチョウの卵を使った製品やダチョウグッズなどを販売している。

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ダチョウの卵。デカッ。1個5000円だって~。

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ダチョウの卵使用のアップルパイ。うま~。

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最後にダチョウ君からの熱~いキッスを。
ぶっちゅ~~。

(2007年3月)

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ホテルSL D51大復活編(群馬県川場村)

再びボクはここにやってきた。
キミにあうために。

シュッ。

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シュッ、シュッ。

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シュッシュッシュッシュッ。

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シュポ――――――ッ!

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大・復・活~~~~~っ!!!!!!

先日のブログで紹介した通り、ホテルSLのあのD51、見事大復活いたしました!
な、な、な、なんと、動いてる~~~っ!シュポーッ!

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この度30年ぶりに修復されたD51。
再び走る姿が見てみたい!その人々の熱い思いから生まれた「D51再生プロジェクト」。

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赤錆びて痛々しかった体は黒く輝く若々しい体を取り戻し、錆びついていた動輪もオーバーホールによって見事復活。力強く音をたてる。う~、心に染みる~~。

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運転席も見学させてもらう。うわ~、なんか感激。で、見てもらえばわかるように、ボイラーは使用されていない。本来はここに石炭をくべて蒸気を発生させて動かすわけであるが、さすがに長年の劣化により使用は不可能。ではどうやって動かしているのか?

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その秘密はこの新たに取り付けられたコンプレッサー。蒸気の代りにここで発生させた圧縮空気を送り込んで動かしている。つまり蒸気機関車ならぬ「空気機関車」。空気だなんていうとなんだか軽そうな響きだが、そのパワーは強力!動輪を力強く動かしとってもパワフル!
ところでボイラーを使ってないのにどうして煙突から煙が~?と思ったら、それは中にミニ焼却炉のような仕掛けを作って、薪を燃やして煙を発生させているとのこと。やっぱSLは煙突から煙が出てないとね~。

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線路の長さは約150メートル。「日本一短い距離を走るD51」だ。
ちなみに線路は今回新しく作ったものではない。かつて線路にはこの地にSLと一緒にやってきた妹たち(寝台列車)がつながっていた(前回のレポート参照)。妹たちは兄より先に老朽化によって撤去されてしまったが、その跡地にSLが走行できるだけの線路が残った。また宿泊施設として使用するために土台としての線路が走行に充分耐えうるしっかりとした作りで作られていたのも良かった。もしかしてSLを修復して、この残された線路の上を走らせることが出来はしないだろうか、それが今回の夢の大復活へとつながったのである。

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「星になった妹たちよ・・・。兄ちゃんはお前たちの分まで走り続けるからな」

勇ましく響き渡る汽笛がそんな風に聞こえた。
シュポーッ!

(2007年3月)

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がま園(茨城県つくば市)

筑波山といえば「ガマの油売り」。その伝統の大道芸を堪能できるのが筑波の「がま園」である。近年リニューアルして、ガマの油売り口上の常設館として生まれ変わった。

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以前来た時は巨大ガマの像やガマと記念撮影できるガマベンチなどが並ぶガマテーマパーク的な所であったが、現在は撤去されていた。(あれもいい味あったんで好きだったんですけどね)
クワッと目をむく「ガマの油売り」像やガマ神社は健在。以前のがま園の名残はこのくらいかな。

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こちらは「がま大権現」光誉上人像。大坂冬の陣、夏の陣で徳川方の負傷兵にガマの油を塗って手当てしたという。ガマの油のことを「陣中膏」「軍中膏」とも呼ぶが、その由来はここから。

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さて新しくなったがま園へと入場。売店「おたちあい」の奥に舞台が設けられ、「ガマ口上保存会」のみなさんによる実演と指導が行われている。

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「さあさあ~お立会い!」いよいよ口上の実演。ガマの油売り口上は江戸時代に初代永井兵助によって始められ、以来伝統芸能として受け継がれてきた。ガマの油の効能を名調子で説明し、同時に刀による派手なパフォーマンスで人々をひきつける、まさに実演販売の元祖である。

ガマの油売り口上は今まで数回見たことがあるが、今回実演してくれた方は口上の合い間にいろいろと笑いをまじえた解説をしてくれて、ひじょうにタメになった。

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一枚が二枚~、二枚が四枚・・・、ソレッ花吹雪~。
イヨッ!お見事!

熱演に大人も子どもも拍手喝采。
ガマの油売り口上、今でもエンタテイメントとして全然通じるよね!面白い~。

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新しく生まれ変わったがま園。伝統芸の素晴らしさを現代に伝える発信地として、これからもがんばってください!

入場記念にもらった印籠。うれしーっ!(←水戸黄門ファン)

(2007年2月)

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ガマ洞窟(茨城県つくば市)

再びやってきました茨城が誇る超絶遊園地ガマランド
前回は外観のあまりのキョーレツさにやられてしまい、つい入りそびれてしまったが、今回はこのガマランドの中枢部といえる「ガマ洞窟」へ潜入しまーす!

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ガマ洞窟入口。入口からしてなんともいえないオーラを発散しまくっている。まさにアドベンチャー!

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じゃーん!こちらがガマ洞窟の入場券500円ナリ!
うひゃ~、ついに買っちゃった、買っちゃった。サブタイトルは「Mystery Zone」。売店で入場券買っただけですでにドキドキ~。

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さてついにガマ洞窟内部へ潜入!奥の方は真っ暗。はたしてこの先に何が待ち受けているのだろうか・・・。

そろりそろりと進んでいくと・・・、

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バ――――――ン!

ぎゃあああああ~~!な、な、な、生首~~!!

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ガマ洞窟へヨウコソ・・・。
帽子にKILL!某遊園地のド○ちゃんの亡霊か~~!

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出たー!巨大いのしし~~!
猪明神、ご利益は猪突猛進で入試突破だって~。

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出刃包丁ジャキーン!ヒッヒッヒッヒッ・・・、逃がさぬぞえ~。

どひぇえ~!なんだかセンザンコウの剥製とか置いてあって漢方薬屋の店先みたいだけど、とにかく鬼ババ~!逃げろ~~!

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しかしその先で行く手をさえぎる巨大な物体が・・・、

ド―――――ン!巨大ガマ~~ッ!

うあああああ~~~!!

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・・・気がつけばいつのまにやら売店の中。筑波山限定ガマキティとか見ている自分がいた・・・。ふぅ~すごかった~~。

手作り感たっぷりながらも、規模はなかなかのものだし、岩場を組んで洞窟の雰囲気もよく出てるし、センサーで反応するギミックもいろいろあったりして大満足!とにかくディープです・・・。

(2007年2月)

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東筑波ユートピア(茨城県石岡市)

筑波周辺を走っていると、あちらこちらで看板を見かける「東筑波ユートピア」。動物園と4WDコースを備えた施設で、お猿の曲芸をやっていることで有名。名人芸の猿たちがいっぱい!

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メインのお猿の曲芸は毎日公演。一日4~5回やっており、回ごとに演者と猿の組み合わせが変わるので、曲芸の基本内容はほぼ同じでも、それぞれいろいろ個性があって面白い。

トモゾウ&リョウペア。
逆立ち歩き。さらに二つの台の間をジャンプして、逆立ちで着地もしていた。カッコいい!

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竹馬だってお手の物。舞台の上を行ったり来たり~。

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サスケ&リンゴペアの三輪車。
後ろにちびっ子猿のリンゴちゃんがちょこんと乗って二人乗り。カワイイ!

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輪投げ。一つ一つはもちろん、二つ同時に飛んできた輪も両手でキャッチ!ワー、パチパチパチ。

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全ての輪を見事キャッチして、首にかけてガッツポーズ。おもしろ~。
ショーの終わった後は握手や記念撮影もしてくれましたよ。

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ちなみにこちらの猿たち、実は「利家とまつ」「武蔵」「新選組!」「義経」「功名が辻」など大河ドラマに9年連続出演中の超有名猿!出演した時のスチールがズラリ。すご~い。 

今年は亥年ということで、園内にはいのししもいっぱい。
いのしし三兄弟、ブヒー!

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その他にも動物園にはライオン、ポニー、ギンギツネなどいろんな動物がおり、ウサギなどの小動物とはふれあうこともできる。
一番のお気に入りはこちらの犬のももちゃん。シッポを振って甘えてきてカワイイ~。

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記念撮影スポットも充実。
いのししや風林火山ネタなどの新作も投入されていたが・・・、

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こういうレトロな感じのも味があって好き~!

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裏手の山は「幸福の道」という散策コース。恋愛地蔵や夫婦岩などの恋の神様がまつられており、それらを見ながら山上にある「誓いの丘」まで行き、愛の鐘を鳴らすというラブラブカップルにうれしいコースになっている。

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でも中にはこんな神様たちもいたりするので、初めてのデートの方にはちょっぴりハードかも・・・。

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「TVおじゃマンモス」撮影記念看板。
そういや森脇健児って人も昔いましたっけねえ・・・。

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この人も最近見かけませんねえ・・・。

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笑いの神様「笑い稲荷」。その看板の奥に隠れて・・・、

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バカルディ来園記念・・・。

「バカルディかよ!まだあるのかよ!しかも看板の後ろかよ!」
と三村ツッコミをお願いしたい。

(2007年2月)

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ペンギンのいるお店 メルヘン(神奈川県横浜市)

上大岡駅前をぶらりと歩けば、誰もが気になるこの看板。
「ペンギンのいるお店」~~っ!?

これはもうペンギン好きなら入ってみるしかないでしょー!でも見た目フツーの喫茶店だし、本当にいるのかなあ・・・とドキドキしながら店内へと入れば・・・、

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じゃ――ん! 

ほんとにペンギンいた~~~~っ!!

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入口でお出迎えしてくれるこちらのペンギンの名前はメルちゃん。もう10年前からこの喫茶店で飼われている人気者の看板ペンギンだ。カ~ワイイ!

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トコトコ歩いたり、バシャバシャ水遊びしたりと天真爛漫なメルちゃん。そのかわいらしい姿とおいしいコーヒーで心も体もホッと一息。う~、癒される~~。

帰る時もこちらをじーっと見つめてお見送り。もうメルちゃんったら、かわいすぎ!また来るよ~ん。

(2007年1月)

※残念ながら2007年いっぱいで閉店されたそうです。

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まかどシーマリンパーク(神奈川県横浜市)

今までいくつかのミニ水族館を紹介してきたが、今回の水族館は究極のミニ水族館かもしれない。なんと水族館があるのは小学校の中!「横浜市立間門小学校付属海水水族館 まかどシーマリンパーク」だ~!

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ところでなぜ小学校に水族館が~?それは昭和30年代にここ本牧の海が工業用地の開発によって埋め立てられることになり、少しでも次世代の子どもたちに海の記憶を残してあげたい、という願いをこめて、この間門小学校に水族館が作られたのである。
小学校の生徒だけでなく一般にも開放されており、職員室で申し込んで見学することができる。入場無料。ただし見学できるのは学校の授業のある日だけなのでご注意。(月によっては第4土曜日も見学可)見学を申し込むと、担当の先生がわざわざ水族館を丁寧に案内してくださり、何とも恐縮。本当にどうもありがとうございます。

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さてこの「まかどシーマリンパーク」、規模は小さいながらも本格的な海水水族館でビックリ!中央の大水槽はアジやタイ、ウツボ、ネコザメなどが泳ぐ東京湾のミニパノラマ世界。そしてもう一つの大水槽には大きなドチザメがうようよ。迫力ある~。しかもドチザメの出産にも成功したことがあるそうだ。すごい。
魚たちの世話は先生と子どもたち、そして地元のボランティアの方々で行っているとのこと。みんなで大事に守ってる感じがいいですね。

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昨年にはもう一つの新しい展示室も完成。かなり本格的なタッチングプール。もう小学校の中とは思えない~。すごい!

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ヒラメの保護色の実験水槽も。教科書で説明するだけでなく、実際に見た方がやっぱわかりやすいよね!

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とっても楽しい水族館のある小学校。
もう一度小学生になりた~~い!

(2007年1月)

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かつうらビッグひな祭り(千葉県勝浦市)

3月3日といえば、ひな祭り。
さてかわいいおひな様を愛でることにいたしましょうか。

・・・って、いったい何段飾りじゃ~~~っ!?

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こちらは「かつうらビッグひな祭り」で遠見岬神社の石段に飾られた豪華「60段飾り」。はるか上までひな人形がズラ~リ、その数なんと1200体!えーと、ひな飾り見ていて首がいたくなったの初めてです・・・。
さらに驚いたことにこの遠見岬神社のひな飾り、祭りの期間中ずっと出しっぱなしではなくて、毎日夜には一度片付けて、次の日の朝にまた並べ直すとのこと。それもすごい。

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しかしまだこれは「かつうらビッグひな祭り」のほんの一部。続いて市民会館内のメイン会場へと向かうと・・・、

バ―――――――ン!

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どひゃあ~~!
いったい何人官女、何人囃子じゃ~~~っ!

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その数総勢10000体!す、す、すごすぎる~~~~~っ!!
こんなすごい状態なのに、種類ごとにきちんと並べられ、なんだか秩序が保たれているような気さえする。うーむ、もうだんだんこれが当たり前に見えてきたような・・・。

こちらは「日本最大の享保びな」。お内裏様の高さ120センチ。
文字通りの「ビッグひな」!

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他にも市内各所に屋外展示。鮮やかなおひな様に青空と菜の花の取り合わせが春らしい。

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商店街の店先でもひな人形を飾りつけ。こちらもそれぞれの店でいろいろ凝っていて面白い。

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階段を使って段飾りをするところも。

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大漁旗に囲まれて。勝浦らしい光景。

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計20000体のおひな様の大競演!

(2007年3月)

定福院(埼玉県栗橋町)

栗橋の国道沿いで気になる看板、というか石仏を発見。
「羅漢入口」と彫られた生首羅漢とメッチャ笑顔のオッチャン羅漢。これはいったい・・・!?そしてオッチャンの指差す方へと進んでいくと・・・。

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デン!

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ガッハッハッハ~!巨大な頭だけの羅漢がお出迎え!
いったいこれは何なんだ~~~~っ!?

辿りついた先は定福院というお寺。「羅漢の寺」とある通り、門前にも参道にも羅漢さんたちがズラ~リ。

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そして数もさることながら、その造形もなんともいえない味がある。
作者は何人もいるようで、肖像彫刻のようなリアルなものから、マンガチックなものまで盛りだくさん。

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ハナ毛ビョ~~~ン。

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「おのれ~、アマゾンライダーめ~~~~~」

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駐車場にも四国八十八箇所のミニ霊場が作られており、こちらも手作りな作風の本尊たちがズラリ。作風はまちまちなのに、こうして並ぶととっても一体感がある。力をあわせた合作という感じがいい。

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阿吽の仁王の守る山門をくぐって境内へと入ってみる。
するとそこで待っていたのは・・・、

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「般!」「若!」「心!」「経!」
ぎょ―――――ん!

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前を見ても後ろを見てもそこには羅漢。
もう境内一面、羅漢だらけ~!うひゃあ~~~~っ!

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これらの羅漢像は全て素人作家のみなさんによるもの。平成元年より製作が始まり、すでに五百体を突破。現在も増殖中とのこと。

ほんとみんないい表情してる~。

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十三仏。こちらも作風さまざまなれど不思議と一体感。
とくに虚空蔵菩薩とそのお供の五匹の動物たちがカワイイ~。

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デ――ン!モヒカン羅漢!
ものすごい存在感。絶対誰かモデルいるよなあ・・・。

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股のぞき~。天橋立観光記念?
お尻に「絶景かな」の文字も。

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メガネブラザーズ羅漢。
メガネキャラけっこう多いけど、作者の方がメガネかけてんのかな。

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イエーイ!羅漢をバックに記念撮影~。
って、あんたも羅漢じゃ~~!

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誰じゃ~!わしのチョココロネ食ったんは~!
しかも中身だけ~~!

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仏教の守護神カルラ。カッチョいい~!

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中には目に石をはめこんであるものも。
眼力すごすぎ~!

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セクシーアイドル羅漢。うっふ~ん。
耳のパチンコ玉のピアスがオシャレ。

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えーと、未来から来たネコ型羅漢さんもいるようで・・・。

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出た――っ!まだ生きていた「だ○ご三兄弟」~!

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「お師匠様、ここが天竺ですか~」
「いえ、まだまだ先ですけど、みな楽しそうな素敵な国ですね」

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そう、ここは優しい笑顔であふれる世界。
みんなでニッコリ笑おう~。

(2007年2月)

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風車の弥七の墓(茨城県常陸大宮市)

えーと内藤剛志がなんと二代目「風車の弥七」に決まったそうで。
どちらかというと「口車の弥七」って気も・・・。(おい)

というわけで、風車の弥七復活記念!約10年ぶりに常陸大宮市にある「風車の弥七の墓」を再訪問。(前回はこちら参照)
あれから時代劇「水戸黄門」も代替わりを繰り返し、弥七が一行から姿を消して久しいが(まあ夕方に再放送バンバンやってるけど・・・)、こちらでは弥七人気はいまだ健在。案内看板もより弥七度がアップしてるぞ~!

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弥七の墓の石標も石作りにリニューアル。隣の「お新の墓」も立派な石標が立てられていた。前回来た時はなんとな~くボカしたニュアンスだったが、奥さんの名前、もうお新で確定のようで・・・。

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墓前には供えられた風車がいっぱい。中には地元の子供たちによるユニークな作品もあったりしてほほえましい。

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そして弥七の墓の隣には、前回来た時はいなかった謎のデカい坊さんが・・・。あんたいったい誰じゃ~!?ハッ、もしかして「鉄羅漢玄竜」!弥七大ピーンチ!(またマニアックなネタを・・・)
説明によると、このお坊さんは常不軽菩薩といい、釈迦如来の前世の姿とのこと。こりゃ失礼しました~。

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弥七の墓の近くには「弥七とお新の住居跡」まである。
おぉ!田毎庵!(違うって)

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住居跡の向い側を見てみると、なんと弥七とお新の新居が!
壁にはトレードマークの風車をあしらってオッシャレ~。

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と思いきや、実は公衆トイレ・・・、ズコッ。

そしてさらに入口をよーく見てみれば・・・、

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・・・・・・・・。もう隣は言うまでもありませんね。

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風車の弥七、フォーエバ―――ッ!!

(2007年2月)

白鳥飛来地(埼玉県深谷市)

毎年冬になると200羽ちかくの白鳥が飛来する白鳥飛来地川本。地元ボランティアの「白鳥おじさん」たちにより、白鳥たちが無事に冬を過ごせるように餌付けが行われている。

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いました白鳥!
川面に浮かぶその姿は実に優雅~。

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空を舞う姿も実に優雅。青空に白い体が実に映える。
う~ん、うっとり。この日は50羽くらいの白鳥の姿が見られました。

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・・・と、まあ白鳥だけを中心にちょっと紹介してみましたが、実はその周りではものすごい数の「団体さん」たちがいたりして・・・。

その団体さんとはこちら。

バ――――ン!

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ガアガアガア―――ッ!
河原を埋めつくすカモの群れ!こちらは数千羽の大団体!

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こんなにたくさんのカモ初めて見ました・・・。はっきり言ってちょっと怖いってば~!さらに餌の時間が近づくにつれ、次々と飛来し、ますます大きくなるカモの固まり。どーなっちゃうの~~!?

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そうこうしているうちに餌の入ったバケツを手にした「白鳥おじさん」たちの登場。カモ、めっちゃバケツ見てます・・・。

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そして餌のバケツを持って鳥たちの群れへと入っていくと・・・。

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バババババッ!

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どひゃあああああ~!カモまっしぐら!!
あっという間にカモの大集団に囲まれる白鳥おじさんたち。

大丈夫かああ~!?おじさ――ん!おじさ――ん!

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白鳥おじさん、すごいことになってます・・・・。
つーか、カモおじさん状態・・・。

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そこにようやく白鳥たちも到着。先ほどの優雅な姿からバトルモードへと変身し、もうやる気まんまん。白鳥とカモが入り混じって場内はますますヒートアップ!すごすぎる~~~~っ!!

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優雅、華麗・・・そしてワイルド。
白鳥の魅力を満喫!(カモもね・・・)

「白鳥おじさん」のみなさん、これからもどうぞ頑張ってくださーい!

(2007年1月)

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とんねるすいぞくかん(千葉県鴨川市)

以前このブログで「房総の知られざる水族館」特集をしたが(参照1参照2)、さらに究極の知られざる水族館があった~~~っ!?

先日またこみなと水族館に立ち寄ってみたのだが、あいにくとこの日は休館日。うーむ残念と帰りかけたところ、入口近くのトンネルに何やら「すいぞくかん」の文字が見えたような・・・。ん?なんだ~?と、側へ行ってみると・・・、

「とんねるすいぞくかん」だって~~!

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早速、中に入ってみると・・・、

うわ~!トンネル水槽~~~!!

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この「とんねるすいぞくかん」、平成17年に地元ボランティアのみなさんによって描かれた大壁画。長さ230メートルの歩道トンネルの壁に海の楽しい光景が描かれている。トンネルというとなんだか陰気で薄暗いイメージであるが、ここはもうとっても明るいマリンブルー!

壁画だから、もうどんな魚もどこの海だって思うがまま。房総の漁港の風景かと思いきや、海に潜ればあっという間にサンゴ礁へとトリップ。シャチやイルカはもちろん、クリオネからカクレクマノミまで、北の海から南の海まで世界中の魚がコンニチハ~。

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もちろん地元こみなとのボスの姿も。
「何みてんだコラーッ!」

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もうトビウオだってビュンビュン飛んじゃう~。

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大人から子供まで大勢のボランティアのみなさんによる合作なので画風もさまざま。いろんな表情の魚たちがいてほんと楽しい~。

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まさに夢の水族館!
気軽に楽しめる水中散歩をぜひどうぞ~。

(2007年1月)

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秩父珍石館(埼玉県秩父市)

「無能の人」の竹中直人、「おじゃる丸」のカズマ、「ヤッターマン」のドクロベーと、作品世界には熱狂的な「石マニア」が存在するが(最後のはちょっと違うか)、それをリアル世界で本当にやっているのが「秩父珍石館」である。こちらの館長さんが秩父の河原に出かけ、石を拾いに拾ってなんと五十年!そのユニークなコレクションを一堂に展示している。

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別名「人面石館」の名の通り、コレクションの大半をしめるのは人面石。そのコレクションはというと・・・、

バ――――――ン!

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ズラリと並んだ人面石の群れ!ど、どひゃ~~~!

なんだか人面石なんていうと、おどろおどろしく感じてしまうが、こちらの人面石はなんだか見てると笑えるようなものが多い。有名人に見立てた人面石などは「プッ、たしかに似てる~」とウケまくり。いくつかコワイ系のものもあるが、大半はニコニコ系のものが多く、やはり館長さんもそういう石が好みだそうだ。

人面石を乗せる台も館長さんの手作り。
左は後ろの穴から水を注ぐとダーッと泣く石。

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数ある人面石の中でも目玉は「神童」と呼ばれる人面石。こちらはレプリカも製作され、「中井正広のブラックバラエティ」で「人面石くん」として活躍したこともあるらしいが、実はその番組あんま見たことないんですよねえ~、うーむ残念。でも石原良純が「練り物大使」ってことは知ってたりして・・・。(おい)

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さてこの「神童」であるが、ご覧の通りダルマのようなルックスで、白っぽい石の中央に黒っぽい石が含まれ、その中に丁度目と口に見えるような白い石が三つ並んでいる。まさに奇跡としかいいようがない究極の人面石である。
これが寺とかにあれば「これぞまさしく怨念が浮き出たものだ~、祟りじゃ~」という事になってしまうのだろうが、館長さんは石をただ収集してるだけではなく、石の生成方法もかなり詳しく研究しており、この人面石の造形も科学的に解明できるとのことで説明してもらったが、な~るほどという説明だった。いろいろ詳しく丁寧に説明してもらったが長くなるのでかいつまんで言うと、目と口の正体は貝の化石で、泥岩、砂岩が堆積していった結果出来たものだそうだ。そしてなんといっても一番納得したのがこの答え、「霊なんか浮き出るわけないでしょ。だって石ができたのは人間が誕生するずっと何億年も前だよ」う~ん、納得。
ちなみにこの「神童」という名前も館長さんによるネーミングではないとのことで、展覧会に貸出したらそういう名前で展示されてしまい、それからみんながそう呼ぶようになってしまったとか。館長さん本人は「トボケた顔してるから、『トボケ石』って呼んでたんだよ」だって。こんなスゴイ石をトボケ石って・・・、でも館長さんらしいナイスネーミングかも。

そしてやはりここ秩父珍石館の一番素晴らしいところは館長さんのセンスだろう。一見すると、石に開いている穴を三ヶ所、それぞれ両目と口に例えれば誰でも簡単に人面石を作れそうである。しかし石にいくつも開いている穴からどの穴をチョイスするか、またあるいはどの角度、どの向きから見るかによって、石は全く表情を変えるのである。一つの人面石を借りて、あらゆる角度からあらゆる三点を見ていくと、この角度からは笑っているような顔だったり、また別の角度からは怒ってるような顔だったりと、様々に表情を変える。前述した有名人にそっくりさんの人面石も別の角度からは全く似てないのである。まさに館長さんが見つけ出した「お宝の表情」。例えば俗に「キノコ石」と言われていた石も館長さんの目にかかれば、キノコの笠が三度笠へと早変わり、あっという間に「木枯らし紋次郎」に大変身!しかもその後、長楊枝を挿すのに丁度いい穴まで見つかったりするから、まさに驚きである。

館長さんが石を手にしてじっくりと観察し、見つけ出したその石の一番魅力的な顔。だからこそこの秩父珍石館の人面石はみな魅力的な表情をしているのだろう。
「ほら、この笑ってる石。この角度からだとなんだか悲しそうでしょ。やっぱり笑ってる顔が好きだから、この顔が一番だよね」

そう言って楽しそうに笑う館長さんの笑顔も一番である。

(2006年12月)

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ホテルSL(群馬県川場村)

群馬県川場村。一両の古びたD51が林の中に静かに佇んでいる・・・。

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このD51は北海道の室蘭本線で活躍した蒸気機関車。引退後、この地へとやってきてからは、村営の「ホテルSL」のシンボルとなった。後ろには一緒にこの地にやってきた寝台列車が連結され、宿泊できるようになっていた。

かくいう私も実は小学生の頃、サークルの合宿でここに泊まったことがある。宿泊先がここだと聞いた時は、みんなで大喜びしたっけ。昼は君の大きくて力強い体に興奮し、夜は寝台で夢の世界にひたった。少年時代のボクらにとって、君はひたすら強く、デカく、カッコよかったんだ。遠い日の懐かしい思い出の1ページ・・・。

そしてあれから二十数年・・・、また君に会いに来たよ。
昨年春、再び川場村を訪れた。

ホテルは新館も出来、いまだ健在であったが、D51はすでに第二の人生を終え、長年の風雨によって赤錆びた体で、林の中に静かに佇んでいた。今は訪れる人も無く、共に過ごしてきた寝台列車たちも今はもういない・・・。

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D51のひとりごと。寝台列車・・・、妹たちは星になったそうだ。
ううう。思わず涙・・・。

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なんだかちょっとせつなくなっちゃったけど、君にまた会えてうれしかったよ。君は今までも、そしてこれからもボクらのヒーローさ。君たち兄妹のことはずっと忘れない。今まで本当にお疲れさま。

またきっと会いに来るよ・・・。

(2006年6月)

・・・・と、ここまでは昨年夏の話。なんだかせつなくてずっとレポートを書けずにいたのだが、な、な、な、な、なんと!この後すごい急展開が!やはりこのままD51が朽ちていくのを惜しんだ地元の有志のみなさんによって「D51再生プロジェクト」が始動!痛んだ車体は修復され、動力も蒸気から空気に代わったものの、再び空気機関車として甦ったのである。
そして昨日2月22日に記念式典が行われ、見事大復活!ワーイ、パチパチパチ。来月からは一般公開もあるそうで、新しく生まれ変わった君にまた会いに行くよ。ほんとおめでとう~。

やっぱり君は永遠にボクらのヒーローだ~!

=追記=
2007年3月、大復活したD51に会ってきました!
ホテルSL D51大復活編

智光山公園こども動物園(埼玉県狭山市)

埼玉のミニ動物園シリーズ第4弾、ラストを飾るのは「智光山公園こども動物園」。
緑豊かな智光山公園の中にあり、草食動物やかわいい小動物を中心に飼育している。馬の運動場やふれあい広場、サル山などもあり、市立動物園としてはなかなかの規模。

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埼玉県民の鳥、シラコバト。越谷市を中心に生息し、天然記念物に指定されており、智光山公園こども動物園でも飼育されている。ちなみに埼玉県のマスコット「コバトン」というキャラにもなってたりもする。

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資料館では今年の干支の「いのしし」展開催中。(1月31日まで)
まずはお約束の顔出し~。

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模型やパネルでいのししの生態などを紹介。
いのししクイズ。「う」「ん」「こ」って、すげー選択肢・・・。

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「ブタさん、おいしそうだブ~」
って、キミも笑ってる場合じゃないぞ!

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残念ながらこちらにはいのししはいないが、代りにいのししと豚のハーフの「イノブタ」のブーちゃんがいる。花で飾られて思いっきりアピールされていた。今年はぼくが主役だブ――ッ!

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ミーアキャット。
みんなで立って「いらっしゃいませ~」

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ラマ。機嫌が悪いとツバを飛ばしてくるそうだ。
うわっ、耳がうしろむいてる!に、逃げろ~~~っ!!

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ブラジルバク。舌びろ~ん。もうブサカワ!

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動物園の恋愛ドラマその1。
オスの孔雀がメスに求愛、見事フラレタの図・・・。しょぼーん。

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動物園の恋愛ドラマその2。
こちらでもオスのポニーが必死に求愛中。でも相手は全くその気がないようで避けまくり・・・。あらら~残念、フラレちゃった~。

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それもそのはず。説明板を見てビックリ。両方ともオスじゃん!
しかも名前もダイズとアズキって、兄弟じゃないのか!あぶね~~っ!

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アライグマ君はお昼寝タイム。ん~、むにゃむにゃ・・・。

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ぶあぁぁぁぁあ~、よく寝た~~~。

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おもいっきり、ねぼけまなこ・・・。プッ。

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「コラーッ!何見てんじゃ~~っ!」
ガンたれアライグマ。

こりゃ失礼しました~。でもカワイイ~~ッ。

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サル山では親子で仲良く毛づくろい中。ノミとりじゃないよ~。
「あ~、気持ちええのう~」

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こちらでは毎日サルのおやつタイムがあり、サルにおやつをあげることができる。これがなかなか面白い!人間もサルも大人も子供もエキサイト!

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おやつくれ~い、おやつ~~。子ザルがおねだり。
近くにおやつを投げたら見事ゲット。カワイイ~。

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中には水面に落ちたおやつを体をのばして見事ゲットする者も。
・・・で、このあとどうすんの~?逆立ちの姿勢のまま、足プルプル・・・、うーん、ふんばれ!なんとか体勢持ち直すんだ~!
でも当然ながら最後はドッボ~~ン!うひゃ~、つめた~っ!あわてて水から飛び出すサル君・・・。

サル君、ドンマイ。

(2007年1月)

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上尾丸山公園小動物コーナー(埼玉県上尾市)

埼玉のミニ動物園シリーズ第3弾「上尾丸山公園小動物コーナー」。
今回は今までお送りしてきたこのシリーズの中でも究極のミニ動物園、つーか「動物コーナー」・・・。

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なんといっても全部でこれだけですから・・・、まさに動物コーナー!
でも規模は小さくたって、人気者がいっぱい!入園だって無料だ~~!

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ギンケイ。まるで花鳥画から抜け出てきたかのよう。
ファッショナブル!

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やたら愛想がいいヤクシマヤギ。ニッコリ~。

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吠えるワオキツネザル。鳴き声は初めて聞いたがキツネだから「コーン」かと思ったら「ニャオ~!」だって。

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アライグマは元気に運動中。のっしのっし。

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じ――――。カメラ目線ものすご・・・。

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寒がり屋さんのミーアキャット。みんな真ん中に固まってるなーと思ったらストーブになってた。

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「いやあ今日は冷えますなあ~」
「ほんとですなあ~」

後姿、オッサン・・・。

(2007年1月)

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大崎公園こども動物園(埼玉県さいたま市)

埼玉のミニ動物園シリーズ第2弾「大崎公園こども動物園」。
大崎公園の中にある入園無料の小さな動物園であるが、小動物や鳥類を中心にいろいろな動物を飼育している。

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アメリカアカリスはお食事タイム。ポリポリ~。

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貫禄たっぷりのニホンキジ。
「おう、きびだんごくれや。いい働きするぜ」
鬼も逃げ出すこの迫力!

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足を水に入れたり出したりの水鳥たち。
「つ、つめた~~」「泳ぐのやめよっかな・・・」

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そしてここの一番の人気者はやっぱりこの人!
レッサーパンダ~~!

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カメラ目線チラッ。
ううう、もうかわいすぎ~~~っ!

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大崎公園には動物園の他にも釣り池やサイクルモノレールなどの遊具があるが、園内の一角に遊具の動物たちを発見。

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おー、よく見れば「いのしし」じゃん!いのししの遊具ってけっこう珍しいのでは。この上に乗ってポーズを決めて年賀状に、ってのもいいかもね、ってだいぶ先の話だけど・・・。

(2007年1月)

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キャンベルタウン野鳥の森(埼玉県越谷市)

埼玉のミニ動物園シリーズ第1弾「キャンベルタウン野鳥の森」。
越谷市はオーストラリアのキャンベルタウン市と姉妹都市であり、キャンベルタウンより贈られたオーストラリアの野鳥を飼育している。

御覧の通り、森をひとつ丸ごと巨大なネットで囲んだ大バードゲージといった感じで、園内には川も流れ、森の中を散歩しているような感覚でオーストラリアの野鳥たちを観察することができる。

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バードゲージの外にもワラビーやエミューなどのオーストラリアの動物たちを飼育。ワラビー家族がひなたぼっこして気持ちよさそ~。エミューはピシッとモデル立ち。

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お約束の顔出し。コアラは鼻付き。
つーか、コアラはいないけど。

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ワラビーは親子で顔出し。
大人一人で撮ると、下の穴がビミョーな位置に・・・。

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さてメインの野鳥の森へ。
オウムなどの大型の鳥は檻の中で飼育されているが、小型の鳥は森の中を飛びまわっている。歩いているとどこからとなく小鳥のさえずりが聞こえ、本当に森の中にいるような気分。

オーストラリアの鳥といえばやっぱりこちら、ワライカワセミ。
おぉ!「南の虹のルーシー」!(←それしか知らんのか、オレ・・・)

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アカオクロオウム。おぉ!嶋大輔!(だからそれも古いって!)
髪型バッチリ決まってるぜ兄貴!

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そしてここキャンベルタウン野鳥の森の醍醐味は、やはり自然に近い状態でゲージの中に離された小鳥たちを観察できるとこだろう。でも声はすれども姿は見えずで、一見どこにいるのかわからないが、木々の間をじっくりと探していると・・・・、あ、いた――っ!!
見つけた時はなかなか感動もの。リストを見ながらじっくり探してみよう。

シロガシラカラスバト。小鳥の中では大きめの方だが、木にとまってジーッとしているのでよく見ないとわからないかも。

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レンジャクバト。園内をうろうろ走り回っているのですぐわかる。ピンと立った頭の羽が特徴。「父さん、妖気です!」(違うって)

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オカメインコ。ペットショップでおなじみのこのインコもここキャンベルタウン野鳥の森では、ビュンビュン飛び回っている。オカメインコってこんなに飛ぶんだ~とビックリ。本来の野生のオカメインコの色はこのようにグレーだそうだ。

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ナナクサインコ。緑の中にカラフルな体がとっても映える。こちらも園内をビュンビュン飛び回りカッチョいい~。

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テンニョインコ。これがインコの中でもなかなか見つけられなかった!あきらめて帰ろうとした時、目の前のキャンベルタウン野鳥の森の看板にまさに天女のように舞い降りてきた。なんつーか宣材写真みたくなってますが・・・。「キャンベルタウン野鳥の森よろしく~」ちなみにこの写真撮ったらすぐに飛び去っていった。もう営業上手!

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頭上だけでなく足元にも注目。オーストラリアイシチドリ。ペアで草むらの中をスタタと走り回っていた。

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そしてこの看板。ズグロトサカゲリの「パーシー」にご注意!ズクロトサカゲリはとてもなわばり意識の強い鳥で、なわばりに入ったものを敵と認識すると、大声で威嚇するのである。えーとパーシーはいったいどこに・・・。すると背後からなにやら視線を感じる・・・。

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ズ―――――ン!

パ、パ、パ、パ―――シ―――――ッ!!

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めっちゃこっち見てるんですけど・・・。

そして向かい合って見つめあうこと数分、パーシーはとくに自分に対して威嚇の声をあげることなく、また草むらの奥へと帰っていった。「ゆ、ゆるされた・・・」by花の慶次。(おい)

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まあ多分今日はパーシーも機嫌よかったのかなとその場を立ち去ったところ、次にカップルがイチャつきながらパーシーのなわばりまでやってきた。すると今度はパーシー、ダッシュで走ってきて「キーキキキキキ――ッ!」とブチ切れ!カップルを追い払っていた。こ、こわ~。その後も何組かカップルが来たが、その度にダッシュで駆けつけて追い払っていた。パーシー、すごすぎ~!

でもグッジョブ、パーシー・・・。

(2007年1月)

さいたま水族館(埼玉県羽生市)

淡水魚ってなんか地味だしツマンナイよな~、なんて言ってるそこのアナタ!そんな人たちにぜひ一度訪れてみてもらいたいのが「さいたま水族館」だ。

館内にいるのはオール淡水魚&淡水生物、しかもほぼ大部分が埼玉県内の川や池に生息する淡水魚。とことん日本の淡水魚の魅力を堪能できる水族館なのである。しかも水族館があるのは自然豊かな羽生水郷公園の中という絶好のロケーション。

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まずは屋外展示。庭の人工河川でソウギョ、チョウザメなどの大きめの外来種の魚やニシキゴイなどを飼育している。
とくにここで注目はソウギョ、ハクレン、コクレン、アオウオの中国原産の四大家魚。外来種の淡水魚は主に食用のために海外から輸入されたものが野生化したもので、ソウギョやハクレンあたりだと外来種といっても明治時代からいるわけでもう日本の川の魚ってイメージだけど、でも実際それらが自然繁殖しているのは利根川だけとか。ここではそれら四大家魚が飼育され、もう巨大な魚でうじゃうじゃ。中には体が白いアルビノのソウギョなんてのもいる。

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そしてここの主的存在がアオウオ。ソウギョでも1メートルはあるんじゃないかと思うが、その横にさらに倍近い大きさの影がぬっと・・・、ぎょ―――ん!ニシキゴイと比べれば、まるでニシキゴイが金魚のよう。す、すごすぎですって~。巨大魚というとアマゾンっていうイメージだが、四大家魚の世界もとってもド迫力なのだー!
ちなみにこのアオウオの人工繁殖に日本で初めて成功したのは、実はここさいたま水族館だったりもする。

こちらはティラピア。アフリカ原産の魚で、味がタイに似てることからタイの代用魚として最近国内でも養殖されるようになってきた。ほら、「芸能人格付け」でいつも伊東四朗がタイと間違って食べてるやつね。まだ食べたことはないけど、かなり美味らしいし、はたして間違わずに食べれるかな~、うーむ。

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さて館内へ。館内は川の上流から下流へと向かって進んでいくように、それぞれのエリアごとに分けて生息する淡水生物を展示している。またレッドデータ記載の天然記念物のミヤコタナゴ、ムサシトミヨ、ムジナモも飼育し、繁殖させて保護に努めている。

カジカ。以前このブログでも紹介したあの怪物魚「ぐず」のモデルとなった魚。

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う~ん、どことなく愛嬌のあるルックスがソックリ!?

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ウチダザリガニ。最初、茶色っぽい色を見て、あ~なつかしい昔のニホンザリガニだ~と思ってしまったが、よくよく見れば体の大きさも15センチ近くもあり、やたらデカッ!どう見てもニホンザリガニじゃね~、と思ったらウチダザリガニという、これもアメリカからの外来種のザリガニ。日本では北海道を中心に生息しているそう。
げっ!アメリカから来ていたのは実はアメリカザリガニだけじゃなかったのか~!しかもウチダって何だよ!さも日本生まれですみたいなフリしてんじゃね~~!(学会の偉い教授の名前からネーミングされたらしい)

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天然記念物ムジナモ。ぷかぷかと浮いてるだけに見えるが、実は食虫植物でミジンコを捕らえて体液を吸い取るという。こわ~。日本で生息しているのは羽生水郷公園の池だけという、超レア生物。

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チビっ子に大人気のタッチングプール。クサガメやアメリカザリガニと遊べる。

う~ん、昔はよく川や池で遊んだもんだなあ~。私は子供の頃、どちらかといえば田舎の方に住んでいたので川遊びは子供たちの中で遊びのジャンルの一つであったが、その中でもとくに川遊びをしたほうだと思う。なんせ小学校の夏休みとかほぼ毎日川入ってましたから~。(←バカ)

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で、思い出すのはザリガニ捕り。よくザリガニ釣りの仕掛けなんて本に載ってたけど、あんなのめんどっちい。男ならやっぱり川に入って素手!素手ですよやっぱ!素早く逃げ去ろうとするアメザリの背後に回りこんでキャッチ!そしてバケツ一杯になるほど捕まえれば、もうヒーローですよ、ヒーロー。しかしあれだけ沢山捕まえたのにその後どうしたんだっけなあ~、そこの記憶がさっぱり抜けてるんだよねえ~。飼った記憶はないし、川にリリースしたんだったかなあ・・・、それとも食べたか・・・。(おい)

ちなみにザリガニ捕ってモテるのはせいぜい小学三年くらいまでで、小学六年にもなってやってると完全にバカ扱いなのでご注意を。まあ私は中学になってもやってましたけどね・・・。(←大バカ)

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企画展示でいくつか海外の淡水魚も展示している。

トルコの淡水魚ガラ。通称の「ドクターフィッシュ」の方が有名ですね。手とか足の角質層を食べてくれます。残念ながら展示されているだけだったが、う~、やってみてえ~~~っ!

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「インドシナレオパードパファー」という東南アジアの淡水フグ。ブサカワ。

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他にも、館内の水槽でも巨大なアオウオやソウギョの姿もじっくり見れるし、迫力ボディのオオサンショウウオ、面白い水生昆虫など盛りだくさん。普段水族館で地味で脇役にまわりがちな淡水生物の底力を見せ付けてくれる水族館である。
まあグッズ売り場はオオサンショウウオグッズとかメインでちょっと地味でしたけど・・・。

羽生水郷公園入り口で見つけた入園者カウンター。
「トオルちゃん」って・・・、イヤ~ン。

(2007年1月)

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井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)

武蔵野の森の中の動物園、井の頭自然文化園。上野動物園、多摩動物公園とともに都立の動物園である。他の二つの動物園と比べると小規模ではあるが、親しみのある小動物を中心に飼育しており、そのかわいい姿に癒されること間違いなーし!

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それではかわいい小動物たちを大紹介!

アムールヤマネコ。ぱっと見はちょっと大きめの猫って感じだけど、よく見ればやっぱりワイルド。井の頭ではアムールヤマネコの繁殖に成功し、現在日本の動物園で飼育されているアムールヤマネコはここで生まれた子供たちだそうだ。

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ホンドテン。この季節は冬毛に変わり、鮮やかな黄色の毛並みがとっても綺麗~。ホンドテンが冬毛に変わるのは有名だが、実物は初めて見たかも。どこの動物園にもいそうで意外になかなかいないんだよね。

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「ぼのぼの」でもおなじみ、大きな耳がとってもキュートなフェネック。アフリカの砂漠出身。夜行性なので昼間は目がとろ~ん。

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リスが遊ぶゲージの中を歩く「リスの小径」。
ただいまお食事中。ポリポリ~。

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あー!ポンパくん!・・・って今時誰も知らねえよ!
シロムネオオハシです。

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特別展示中だった「蓑亀」。甲羅に藻が生えている珍しい亀で、見ると福が舞い込むとのこと。これはぜひ見なければ~!

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・・・ただのクサガメになっちゃってました。
藻が取れちゃったんだって~。がくっ。

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出たー!怪獣酋長ジェロニモン~!(また古いことを・・・)
じゃなくって、ポーリッシュというヨーロッパのニワトリ。

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アタマ大爆発してます・・・。
もうドリフのコントの爆発後じゃねーんだから!すごすぎ!

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ん?オリの中に鏡が。まさか今時あのベタベタなオチじゃないよね・・・。

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・・・・・・。予想通りのベタオチ。まあ「分布 いたるところ」っていうのがちょっとヤケッパチ気味でいいかも。

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井の頭池のほとりにある分園には、水鳥の池と水生物館がある。

丸っこい体にぴったりのネーミングのトウキョウダルマガエル。

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ミズカマキリ、ゲンゴロウ、タガメなどの水生昆虫も飼育している。

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井の頭池の様子を再現した水槽もあり、水中にはモツゴやコイなどの魚、そして水面には水鳥のカイツブリがプカプカ泳いでいる。なるほどジオラマチックになってるんだーと何の気なしに見ていたところ、突然カイツブリが潜水モードにチェンジ!モツゴを鬼のように追い回しはじめ、最後は一匹のモツゴを捕らえてゴックン。どひゃあ~!サバイバル~!!

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こんな感じに自然界の弱肉強食をつぶさに見れる展示ってのも珍しいんじゃなかろうか。ちょっと残酷な気もしてしまうだろうが、これが自然界ではごく日常の姿。最初ビックリしていたチビッ子たちも最終的にはこのミニワールドで繰り返される劇的なドラマを興味津々で見ていた。自然界の営みが垣間見える、ぜひじっくり見てもらいたい展示である。
ところでカイツブリ、ターゲットをコイにまで絞っていたけど、それはさすがに無茶だって!

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さて井の頭自然文化園、大トリはやっぱりゾウのはな子さん。井の頭唯一の大型動物であり、動物園のリーダー的存在。そしてその年齢も堂々の今年「還暦」である。

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はな子さんは1947年のタイ生まれ、日本には1949年にやって来た。はな子という名前は、戦争中に悲劇の死を遂げたゾウの「花子」にちなんで名づけられた。(花子はワンリーともいい、この名前を聞いてピンとくる方も多いと思います。あの「かわいそうなぞう」です)はな子という名前にはもう二度とあの過ちの時代を繰り返さないという、そういう人々の決意をこめたのかもしれない。
そしてはな子は全国を移動動物園で巡り、戦後の子供たちに夢と希望を与えてくれた。井の頭には1954年に来園、以来50余年井の頭で沢山の人々を出迎えてきたのである。

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多くの人々がきっとはな子さんに心癒されたきたことだろう。はな子さんの生きてきた歴史はそのまま戦後日本の歴史である。まさに「生きる戦後史」。

歯もすっかり抜け落ちてしまい、最近は早めに部屋の中で過ごすことが多くなってきたけど、まだまだ元気。
はな子さん、これからもずっとお元気で!

(2006年12月)

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善生寺(東京都日野市)

昨年秋、高幡不動尊菊まつりを訪れた際に見つけた看板。
えーと、一見ごく普通の道路工事のお知らせなんですが・・・、

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これはいったい何だーっ!?

だ、だ、だいぶつ~~~!?

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さあこの看板を前にしてみなさんはこれをどう推理しますか。
うーむ、これはいったいどういうことだろう。まさか本当にこんなところに大仏あるのだろうか・・・。それとも何かの印刷ミスか、いやそれともスペース余ったから適当にカットでも入れてみたとか、でも大仏って・・・・。な、謎だ~~~!?

・・・・で、実は本当に大仏あったりして。

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こちらは日野七福神の一つでもある善生寺。大仏は釈迦如来で、平成7年に釈迦誕生2560年と善生寺開創350年を記念して建てられたもの。高さ約5メートル。

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境内を見れば、また一つ不思議なものが。大仏の手だけがデーンと。何だこりゃあ~~!?

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これは本物の大仏の手には触れることができないため、その代わりに大仏の手だけを作り触れられるようにしたものとのこと。両手の間に立てば、丁度大仏の姿が真正面に見え、高台にある大仏まで参拝できない人はここで遥拝できるようになっている。
遠くに大仏の姿が見え、手前に大きな手だけがあると、高台からビューンとこちらまで手をのばしてきたかのようにも感じ、なんとなく3D感覚も。

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大仏の背後の風景もなかなかすごいことになっている。
なんと後は交差点。横断歩道を渡ればそこには大仏の背中。ちなみに背中についている輪の中心は時計がついているので待ち合わせにも便利かも。

「今度の週末は大仏様の背中で待ち合わせね~」

(2007年1月)

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西荻窪のピンクの象(東京都杉並区)

西荻窪駅南口を出てすぐの仲通街アーケード。
ここでいつでも彼は待っている・・・。

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その彼とは・・・、

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バ―――――――ン!商店街を飛ぶピンクの象!
とってもファンタジ~~~~~ッ!!

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商店街の真ん中にぶら~んとつるされてるというシチュエーションがもう面白すぎなのだが、さらにフェイスもとってもファニー。

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うしろ姿はさらに哀愁が・・・。
風にふかれてぶら~んぶらん。

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彼がいつからここにぶら下がっているかは正確にはわからないが、もう10年近くはぶら下がり続けているだろう。しかし先日聞いた話によれば、実は彼は祭りの山車で、商店街の祭りの時は降ろされて町内を練り歩くという。でも実際にその姿を見た人にはいまだ出会っておらず、半ば伝説化しようとしている・・・。

今回商店街の人に聞いてみたところ、祭りは秋にあり、象も降りるよとのこと。やはりウワサは本当のことらしい。
うーむ地上に降り立った彼の姿も一度見てみたいものだが、やっぱり彼は空を飛んでいる(ぶら下げられた)姿が一番似合ってるかも。

ここでいつでも彼は待っている・・・。

(2006年12月)

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アリタキアーボレータム跡地(埼玉県越谷市)

越谷の鎮守、久伊豆神社。読みは「ひさいず」であるが、「くいず」とも読めるため、一時期「クイズの神様」なんて紹介されたこともある。別に神社自体は普通で、おみくじがクイズになってたり、鈴の変わりに早押しボタンを鳴らしたり、鳥居の先にドロンコが待ってたりするわけでないのでご注意を。

神社へと続く「久伊豆通り」、別にここを歩いていてもクイズが出題されるわけではないが、まあせっかくなのでここで一問クイズでも出題してみますか。

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さてクエスチョン。
これはいったい何でしょう~~!?

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・・・って、な、な、な、なんじゃこりゃあ~~~っ!!

久伊豆神社の参道に向かってズラッと並ぶ謎のオブジェ群。仏像もあれば、妖怪のような像もありで、いったいここは何なんだ~~!?

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実はここ、「アリタキアーボレータム」という植物園の跡地。植物園といっても個人の植物学者の方が作った自宅の庭みたいなもので、だから園内のデザインもその方の思いつくまま。世界各国の樹木を植えまくり、そして世界各国のオブジェを作りまくり・・・、でこうなったというわけ。しかしその植物園も数年前に閉園してしまい、現在跡地は市の管理地となっており、ゆくゆくはきれいに整地されて、これらのオブジェも撤去されてしまうことだろう。できたらこのまま残してほしいけど、かなり風化も進んでるみたいだし、朽ちるのも時間の問題かもしれない・・・。

とりあえずここにかつて一人の植物学者の思い描いた夢の楽園が会ったことを記しておく。

(2007年1月)

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桐生が岡動物園・遊園地(群馬県桐生市)

桐生市にある桐生が岡動物園&遊園地。どちらも入園無料で楽しめるスポット。

動物園はキリン、ゾウ、ライオン、ニホンザル、ペンギンなど動物園では定番の動物たちがいるオーソドックスな動物園。入口の看板もちょっぴりレトロでいい感じ。

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アライグマ。つぶらな瞳がとってもプリティ~。

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アジアゾウのイズミさん。50歳を過ぎても元気、元気!
手をふったら鼻でふりかえしてくれた。パオーン!

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いのししのリョウコちゃん。やはり今年の干支ということで注目を集めていたが、本人は、「亥年~?そんなのあたし知らな~い」とばかりに奥でゴローンと寝てばっか・・・。
コラーッ!12年に一度の大ブレイクのチャンスなんだぞー!起きなさいってば~~っ!!

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ペンギンくんもずっとお家に入って、チラリズム。
「だって外はさみーんだもん・・・。え?南極はこんなもんじゃないだろーって!?だーかーらー、南極にいるのはコウテイペンギン!うちらは南国出身のフンボルトペンギンだっつーの!」
実はペンギンって、けっこう寒がり屋さんが多かったりするんですよ。

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小さいながらも魚&爬虫類を飼育する水族館まであるし、ちびっ子に大人気のかわいいウサギやモルモットなどの小動物たちとのふれあいコーナーも。
これだけの充実ぶりなのに入園無料!もうステキ―――ッ!

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隣接する遊園地も観覧車、メリーゴーランド、コーヒーカップ、バイキングと昔ながらのオーソドックスな遊園地。最近はこうしたオーソドックスな遊園地が次々と閉園してさびしい限りだが、ここはまだまだ現役バリバリでうれしい。

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コンクリート製の恐竜とか、ロケットとか、トーテムポールとか、園内のあちこちに昔なつかしいレトロな物件がちらほら。
う~んとってもいい!

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そんな中でも一番すごいのはこちらの物件。

ジャ―――――ン!

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シャ○専用トーテムポール!!

(2007年1月)

はにわ処 さかもと(埼玉県行田市)

さきたま風土記の丘の一角にあるはにわ専門店「はにわ処 さかもと」。
店内へと一歩入れば、そこはもうハニワパラダイス。店中を埋め尽くす埴輪、はにわ、ハニワ~!まさにはにわファンの聖地である。

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観光客だけでなく、地元のおばちゃんや子供たちにも人気の店で野菜や駄菓子なども売っている。はにわの隣に野菜が並ぶ光景はなんともほのぼのしている。

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こちらでも行田名物のゼリーフライを食べることができる(土日のみ)。以前紹介したかねつき堂のゼリーフライよりこちらの方がよりスナック感覚で、この日も地元の子供たちが「おじちゃん、ゼリーフライちょうだい!」と買いに来て食べていた。昔ながらの楽しい駄菓子屋の雰囲気。いい感じ~。

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私のお気に入りはこのミニはにわシリーズ。動物のはにわもいろいろあるので、一年に一体その年の干支の動物を買っていこうと、昨年は犬、そして今年はいのししをゲット。カーワイイッ!

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で来年はネズミだ~、・・・と思ったらネズミのはにわって無いじゃん!ガチョーン!はやくも計画終了・・・。(ちなみに馬、猿、鳥はある)
うーん、たしか鹿があったな~。よーし、来年は鹿を買って「猪鹿蝶」だ~。って、蝶のはにわも無いっつーの!
じゃ、次は蝶のように「踊るはにわ」ってことで・・・。(←無理ありすぎ)

(2007年1月)

ボードワン博士像(東京都台東区)

上野公園の銅像といえば西郷さんでおなじみであるが、公園の片隅に一人の外国人の銅像もあるのをご存知だろうか。

その人物の名はボードワン博士。幕末から明治初めにかけて日本に滞在したオランダ人の医師である。実はこのボードワン博士こそ、上野公園の生みの親といえる人物なのだ。明治政府によってこの地が開発されようとしていた時、博士が自然保護の重要性を説き、公園として残されることになったのである。

ボードワン博士像。立派な髭が印象的。1973年に上野公園百周年を記念して立てられた。(下の画像は5年程前に撮影した博士像)

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以来33年間、ボードワン博士像は上野公園をじっと見守り続けてきたのであるが、このボードワン博士像にものすごい事実が発覚!なんとこのボードワン博士像、実はボードワン博士ではなく別人だったのだ!な、なんじゃそりゃ~~っ!

今までボードワン博士だとされてきたのは、実はボードワン博士の弟。銅像を作る時、渡す写真を間違っちゃったらしい・・・。おいーっ!
まあ弟のボードワンさんもオランダの駐日領事だったそうで、日本と全く関わりがなくもないのでセーフ!というわけにもいかず、昨年急遽作り直されることに・・・。

で、こちらが真「ボードワン博士像」。御覧の通り、全くの別人です。
台座は以前と同じものを使用。前の銅像を撤去して、新しく置かれてました。

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それにしてもかわいそうなのは弟のボードワンさん。
本人はちっとも悪くないのに、前より若返っただの、前のってどんな顔だったっけ~覚えとらん、ともう散々・・・。

そして彼はいったいいずこへ~~~~!

(2007年1月)

東久留米七福神(東京都東久留米市)

毎年正月恒例の七福神めぐり。今年は「東久留米七福神」をお参りしてきました。
東久留米七福神は、

大圓寺(恵比寿、福禄寿、寿老人)
米津寺(布袋)
多聞寺(毘沙門天)
宝泉寺(弁財天)
浄牧院(大黒天)

の五箇所。今年の正月は各寺でクイズが出題される「七福神めぐりクイズラリー」なんてイベントも行われていた。

大圓寺。山門に七福神堂があって七体全てまつられている。

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宝泉寺で見つけたかわいい恵比寿様。

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浄牧院には十二支それぞれのお地蔵様がズラリ。

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それぞれの動物たちと遊ぶ姿がカワイイ(まあ、顔は無表情ですけど・・・)。今年の干支のいのしし君は大好物の竹の子をおねだり中。

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しかしその中で一つ、なぜか馬だけこんなすごいことに。
う、馬のかぶりもん・・・。

アニメ版「聖闘士星矢」もビックリ!

(2007年1月)

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夢のカレー(千葉県鋸南町)

房総に行ったら一度は絶対見たことあるはず、インパクトあるこの看板。

ジャ――――ン!「夢のカレー」!!

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店先にはこの素晴らしいキャッチコピー。
日本一うまいカレー!忘れられない味です!

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この「夢のカレー」、以前からとっても気にはなっていたのだが、通りかかる度に食事がすんだ直後だったり、閉店後だったりで、あいにくとまだ未訪問。行ったことのある人に聞くと「そりゃまさに夢のカレーだよ!」と大絶賛するも、その詳細を聞くと「う~ん、どう表現したらいいかなあ・・・。見た目はごく普通のカレーなんだけど・・・。まあとにかく食べてみればわかるよ」と誰もが口をそろえたように言う、謎のベールにつつまれた神秘のカレー!

そしてついにその「夢のカレー」とご対面。

ジャジャ――――ン!これが「夢のカレー」だ~~っ!!

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・・・えーとたしかにぱっと見、ごく普通ですね。
オーソドックスな「日本のカレー」である。

しかーし!一口食べればたしかに、こ、これは旨い~~!そしてつけあわせには玉ねぎスライスがついてくるのだが、これもカレーによくあう!濃厚なカレーとシャキシャキした玉ねぎの織り成すハーモニー・・・、すんばらし~い!
おいしくて夢中になって食べていたら、店主のおじさんが新しい玉ねぎをスライスしながら、こちらを見てニッコリしていた。もー、ほんと旨いっす!

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おじさんが少年時代に初めてカレーを食べた時にとても感動し、その感動の味を追い求めて完成した情熱の結晶。一口一口じっくり味わえば、おじさんの感動が伝わってくるかのよう。まさに「夢のカレー」。

「日本のカレー」の真髄ここにあり!

(2006年12月)

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クマの森ミュージアム(千葉県長柄町)

長柄町の県道を走っていたら 、看板を持ったクマさんに出会った。
「クマの森ミュージアム」だって!なんだか楽しそ~。

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看板にしたがって山道へと入っていくと、道々でいろんなクマさんたちが案内してくれる。ワクワク。

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大きな原っぱを通り抜けると、物見やぐらのようなものとログハウスが見えてきた。そしてその庭を見てみると・・・。

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わーっ!熊さんがいっぱい~!
ハチミツ食べてるクマ、トラックに乗ってるクマ、クマのお地蔵さん。みーんなとってもいい表情。千葉の山中にこんなクマパラダイスがあったとは~!
これは面白そう~。さっそく店番の子熊君に挨拶してクマの国へとレッツゴ~~。

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クマの形をしたゲートをくぐると、そこはまさしく「クマの森」。
120体のクマたちが楽しそうに暮らしている。

クマバンドがお出迎え。もうノリノリ~。

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こちらではクマ建設によるログハウス作り。

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現場監督、なんだかヌボ~としてるけどちゃんと建つのか!がんばって!

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こちらは野点が開催中。クマ千家か~。
琴の爪はやっぱり自前かな?

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う~ん、けっこうなお手前で。まったり~。

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お茶もいいけど、オレたちゃやっぱお酒~!
イェ~~~ッ!クマと一升瓶、似合いすぎ・・・。

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こちらは熊野神社ならぬ「熊の神社」。

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そしてもちろん神社を守るのも狛犬じゃなくって、子熊ちゃん!
熊の神社は日本でここだけ~!

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門前の名物といったら団子屋さん。
へい、らっしゃい!名物の熊八だんごだよ!

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電車ごっこや野球、釣り、木登りと、生き生きと遊ぶクマたち。ほんと楽しそう~。

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全体的にとってもいい表情のクマさんたちであるが、私のとくにお気に入りはクマの親子たち。これがすごく愛情にあふれていて、とっても心なごむ。ほーんと仲良し親子!

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さてこれらのクマたちはみなチェンソーアートによるもの。その名の通り、チェンソーを使って彫り上げたものだ。チェンソーアートというものは聞いてはいたが、実際に目にするのは初めて。チェンソーというイメージからもっと荒々しいものを想像していたが、こーんなかわいいクマさんたちも作れちゃうんですね。

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作者の方は「熊爺」の愛称で親しまれているチェンソーアーティストの方で、日頃もここで作品を作ったり、チェンソーアート教室を開いているそうだ。
園内の一角にテディベアコレクションの展示コーナーがあったが、こちらは自画像かな?

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初めて来たのになぜかなつかしいクマの森。楽しそうに遊ぶクマたちを見てると、何か忘れかけていたものを思い出させてくれる。

せわしない人間社会にふと疲れたら、クマのパラダイスにいらっしゃ~~い。

(2006年12月)

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長生観音(千葉県長生村)

長生村。その縁起のいい名前と温泉も湧きでるこの村はなんだかとっても御利益ありそうである。
そうなればやっぱりお出ましになられるのがホトケ様。その名も「長生観音」。「長生」と「観音」の字面がマッチして、実にいいネーミング。看板を見かけたのでちょっとお参りしてみることに。

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長生観音。大きさは5、6メートルくらいですかね。やはり村名の「長生」と「長生き」をかけてるようで「ながいき観音」と読み仮名がふってある。平成元年、地元の観光協会を中心に建立されたそうで、台座には由緒ある納入品も納められており、やはり当時は盛大な開眼式が行われたんでしょうね。

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でも・・・、なんつーか辺り、何にもないんですけど。幹線道路沿いでもないし、ただ周囲には空き地が広がってるだけ・・・。

たった一人ぽつーん・・・。

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「ねえみんな~、わたしのこと忘れてな~~い・・・、よね~っ!?」

(2006年12月)

こみなと水族館(千葉県鴨川市)

「房総の知られざる水族館」特集第2弾、こみなと水族館。

昭和7年開館の老舗水族館ながら、現在その存在はよほどの水族館マニアでないと知らないという超、超、超マニアック水族館である。現在は千葉大学の研究施設となっており、房総の海の魚を中心に飼育。入口にもとくに大きく宣伝看板などないが、中にはちゃんと水族館があり、一般にも無料で開放されている。

こみなと水族館外観。えーと、どうみても一見フツーの事務所にしか見えませんが、中にはちゃんと水族館ありますよ~。ほんとウソじゃないですって!「水族館見せてくださーい」とニッコリ挨拶して、さあ入りましょう!

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ほら~、中はちゃんと水族館になってるでしょ。
キャッチフレーズは「生物をじっくり観察できる水族館」。

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水族館~~~!

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標本室~~~!

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以上!こみなと水族館レポート終わり!(おい~っ!!)

いやさらっと見てしまえば、小さな水族館と標本室の二部屋だけなんで、早けりゃ1分あれば見れちゃうんですが、やはりここに来たからには「じっくり観察」してみてほしい。じーっと見れば、そこにはきっと房総の海とそこに暮らす生き物の息遣いが聞こえてくるはず。

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ナマズも飼育されてます。地震研究もしてるようです。

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ここで一番目立つのはやはりこのコブダイ。
見てくださいこの面構え!大きく出っ張ったデコとアゴ!
「おうよく来たのわれ~」

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標本室も充実のコレクション。
剥製&ホルマリン漬けの標本がなんともレトロ。

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アザラシもいます。昔はちょくちょく房総の海で見られたようで。そういや最近でもカモちゃんってのもいましたね。つぶらな瞳がうるうる~。

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では最後に海のギャング、ウツボ君にしめてもらいましょうか。
「みんな~、こみなと水族館で・・・」

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「待ってるぞ~~~っ!」
ぐわ~、コ、コブダイ様~~~~~っ!

最強こみなとギャング団!!

(2006年12月)

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安房博物館生態観察室(千葉県館山市)

「房総の知られざる水族館」特集第1弾、安房博物館生態観察室。

安房博物館は房総の漁業の歴史を紹介する歴史民俗博物館であるが、そこに隣接して小さな水族館が立っている。ここに来てみて、初めて水族館があるのを気づいた人も多いのではないだろうか。

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手作りの案内板がいい感じ。

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館内は小規模ながらもいろいろな種類の魚介類を飼育。大きめの円筒水槽にはクエやマダイ、エイが泳ぎ、ウミガメやサメを飼育した水槽もある。
あとここにもあの「さかなクン」のイラストが飾られており、ショップにもさかなクングッズがいろいろあったりするのだが、実は館山はさかなクンの地元だそうで、安房博物館の客員研究員にもなっているとのこと。よしもとおもしろ水族館だけでなく、いろんなとこで活躍してるのね~。

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飼育されてるのは全部房総の海に生息するもの。なるほどー、房総の海にはこんな魚がいるんだ。えーとこの魚はなんていう名前だったけな、とふと水槽の上の解説板を見てみれば・・・・。

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なんじゃこりゃ~~~~っ!?
巾着網って!一本釣りって!ガマ口網って~っ!!

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実はこの生態観察室、現在は安房博物館の付属施設となっているが、元々は千葉県内の水産高校の実習のために作られたもの。だから魚もみーんな漁法によってジャンル分け。説明板もそれぞれの魚をどんな漁法で獲るか解説しており、そしてその食べ方まで詳しく解説・・・。それがまたやたら美味そうに・・・。
さすが漁師の町の水族館!もう全部生け簀に見えてきたぞ~!

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海の王様のようにデーンとしたタカアシガニも・・・。

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目の前じゃこんなこと書かれちゃってたりして・・・・。
刺身、塩ゆで、焼きガニ~、ジュル。

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シマイサキ。
「脂ののった冬場は刺身が最高」とまで書かれちゃってるぞー!

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イセエビ。
「刺身、具足煮、みそ汁」でどーぞ。

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えーとあれは「新鮮な肝をポン酢でといて食べる」カワハギ、えーとあれは「春に天ぷらにするとおいしい」ギンポ・・・、もうみんなみんな美味そ~~~っ!!

(2006年12月)

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大多喜町薬草園(千葉県大多喜町)

「お奉行様!おとっつぁんの病気には高麗人参がいるんです!」
「あとはマンドラゴラを入れて完成じゃ。イッヒッヒッヒ~」
と、古今東西、人々と関わってきた薬草。(どんな例えだ)

そんな薬草について知るならここ。「大多喜町薬草園」。園内には約350種の薬草が薬用、染料香料などジャンル別に栽培され、効能や使い方をわかりやすく解説している。ユズなどの身近なものから、時代劇でもおなじみの民間薬草のゲンノショウコ、漢方薬草のシャクヤク、トウキなど、様々な種類の薬草が栽培されている。へー、身近に生えてるあれもこれも薬になるんだーと感心しまくり。

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おっと!なんともデンジャラスな響きの「有毒植物区」。
そう、やはり植物の中には危険なものも。間違って食べてしまうと腹痛や下痢、最悪の場合死亡なんてことに・・・、ガクガク。有毒植物の中には姿形が山菜にクリソツなものなんてのもあるからさらに最悪だ。スイセンのようにけっこう意外なものが有毒植物だったりするし、ヒレハリソウのように昔は食されていたものが実は有毒だったとか・・・。ここは特に要チェックですよ!

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資料館では薬草に関する展示やビデオコーナーがある。「大岡越前」で伊織先生が使ってるような薬研(よくごりごり回してるやつね)から、最近のコーヒーメーカーのような電気漢方煎じ器まであってそれもなかなか面白いのだが、やはり一番の目玉は「生薬500種類」展示!

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生薬とは植物や動物、鉱物などから作った薬のこと。そしてここでは薬草以外の生薬も多数紹介しているのだ。むしろそちらの方がすごいことになってたりして・・・。

こちらは植物性生薬。根や実、葉、樹皮などが使われる。
薬草としておなじみのものから初めて見るような薬草もあったりして充実の内容。

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鉱物性生薬。赤土だの硫黄だの使ってます。
一番右のは竜骨という古代生物の化石。そんなもんまで薬に~っ!

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さてだんだん生薬のコアな部分へと近づいてまいりました。
いよいよ期待ふくらむ動物性生薬です。

ジャ――――ン!

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明らかに形してます~~~っ!キョーレツ!!

えーと、セミの抜け殻ですね。
あのジャイアンも料理に愛用中・・・。(ドラえもん41巻「恐怖のディナーショー」参照)

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タツノオトシゴ・・・。

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オオムカデ・・・・・。

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ゴ、ゴ、ゴ、ゴキブリ~~~~ッ!

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これはどうすんだ!?
焼くのか?それとも空に飛ばすのか~~!?

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他にもヘビ、サソリ、サンショウウオ、カマキリ、ヒル、ミミズなど・・・。
たしかに、みんな生命力が強そうなラインナップであるが・・・。ショッカーの怪人作ってるんじゃないんだからあ~~~っ!!

その他にもシカやサイなどの角、アザラシとシカのアレ(玉つき)なども。やはりこちらも共通してるのは生命力。角は切られてもまた生えてくるパワー、アレはまあそのまんまの発想でしょう・・・。ああ素晴らしき生薬の世界。

とりあえず見ただけでも充分元気になりました。
いやほんと元気ですって!元気ですってば~~!

(2006年12月)

麻雀博物館(千葉県いすみ市)

世界唯一の「麻雀博物館」。プロデュースはあの「近代麻雀」の竹書房。これはもう期待できるでしょー!
まあ私自身は麻雀は「対戦ホットギミック」くらいしかやったことないんですけど・・・。(おい)

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館内は古今東西の麻雀牌や麻雀卓の逸品がズラリ。もうレアものだらけ!麻雀ファンはもちろん、麻雀のルール全然知らない人でもなかなか楽しめるかも。
麻雀の原型ともいえる「昇官牌」、ラストエンペラー溥儀の宮廷で使用していたという螺鈿細工が見事な「宮廷牌」、豪華な純金&純銀牌、索子が鳥以外のデザインのもの(魚とか虫とか。索子が金魚、筒子がカニという超レアものも)、三元牌と風牌が違う文字のもの、牌のデザインが三国志や水滸伝の豪傑のもの(カッコよすぎ!)、パンダデザインの麻雀牌セット(もうカワイイ~!)などなど。中国生まれの麻雀がどのようにして現在の形になり、どんな風に楽しまれてきたのかよくわかる。

中にはこんなイカサマ牌も。専用のメガネで見ると牌がスケスケ。「哲也」にもこんなの使ってた玄人出てきたなあ。(←毎度毎度の漫画ネタ)ちなみに阿佐田哲也(色川武大)についての展示もあるので「麻雀放浪記」や「哲也」ファンは一度よく見ておくといいかも。

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麻雀が日本に上陸したのは明治42年。英語教師の名川彦作という方が中国より持ち帰ったそうで、麻雀牌もほぼ現在の形になっていたようだ。もちろんその日本初上陸の「名川彦作牌」も展示。日本のものでは、巣鴨プリズンで作られた「巣鴨プリズン牌」、菊池寛愛用の牌、竹書房ならではの「フリテンくん牌」や長門裕之家の麻雀卓なんてのも。

三麻用の麻雀卓もあったとはビックリ!
「のび太悪いな、この雀卓、三人用なんだ~」

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その他、麻雀牌の製造工程や道具、麻雀関連の書籍ビデオ、麻雀関連グッズなども展示。ああ、一昔前の土産物屋では定番でしたねー、こういうの。

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実際に麻雀を打てるコーナーもあり。えーと完全に雀荘ですね、こりゃ。
奥の豪華な麻雀卓では「ぼのぼの」達が打ってました。さすが竹書房。

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入口近くに併設されている「麻雀博物館研究所」。
中では日夜熱いバトルが繰り広げられている!?

(2006年12月)

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藻原寺・茂原公園(千葉県茂原市)

藻原寺。藻原とは茂原の古い地名で、その名の通り、茂原を代表する古刹である。

この藻原寺で一際目立つ建物が山門。参道の先に見えるその姿は、遠目からでもただものではないことがわかるインパクトあるルックス。

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参道をずんずん進んでいくと次第にその大きさが明らかになるその姿。眼前にデーンとそびえ立つ巨大な楼閣。高さ25メートル。ずっしりとした存在感!

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壁面にもこんな彫刻が。グリフォンかな。
う~んエキゾチック。

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このようにとっても斬新でエキゾチックなデザインの山門なのであるが、作られたのはなんと昭和八年というからさらに驚き。もっと最近のものかと思ってた。しかしよく考えれば同じ時期に建築家伊東忠太の築地本願寺なども作られており、当時の方がこう革新的だったのかも。

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本堂は房総の名匠「二代目波の伊八」による彫刻が見事。
境内には大きな釈迦如来の石仏も立っている。元禄四年の作。

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庭園には古いコンクリートの馬の像もあった。観音堂に日蓮上人の愛馬がまつられているのでその関連のものだろうか。

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藻原寺の裏手は弁財天をまつる弁天湖のある茂原公園。園内にはたくさんの桜の木が植えられており、桜の時期はなかなかよさそう。

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弁天堂にはなぜだか五月みどりの碑。おぉ!かまきり夫人!(古っ!)
碑には「生涯青春」のお言葉が。まさにぴったし・・・。

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丘の上には展望台。
最近はこういうレトロな展望台も少なくなってきましたね。

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でも登ってみると、こういう場所にありがちな「夜露死苦」とかの漢字書き取りや保健用語だらけでむごいことに・・・。みなさん、落書きはやめましょうー!

(2006年12月)

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圓鏡寺(千葉県富津市)

前回の圓明院と同じく「関東八十八ヶ所」「上総国ぽくり六地蔵尊」、そして「上総の七福神」の恵比寿をまつる圓鏡寺。
やはり気になるのは恵比寿様。さてその御姿はというと・・・、

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ジャ――――ン!

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な、な、なんじゃこりゃあ~~~~っ!?

(しばしトリップ)

・・・えーと、恵比寿様の周囲がすごいことになってるんですが、そこはひとまずこっちにおいといて恵比寿様から紹介していきましょう。

恵比寿様、もう満面の笑顔です。
でも烏帽子の形がまたしてもどことなくアヤシゲ~な・・・。

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手には大きな鯛を抱えています。
えーとまたしても衣のシワが・・・。き、気のせいですよね?

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恵比寿様、けっこう現代的な竿使ってます。
・・・なんてツッコミ、いまさらどうでもいいですよね・・・・。

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・・・・で、恵比寿様、横の方たちはいったいどなたなんですか~~~~~っ!?

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今回は二福神を訪ねてみましたが、後で調べてみたところ、やっぱり上総の七福神、みんなインパクトあるルックスの方たちだそうです・・・。

(2006年12月)

圓明院(千葉県君津市)

国道410号沿いの高台に朱塗りの鐘楼とたくさんの看板が目立つ寺がちょっと気になったので立ち寄ってみることに。なんだかチラッと大観音の姿も見えたような・・・。

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関東八十八ヶ所ってのは知ってたが、「上総国ぽくり六地蔵」っていうのは初めて知った。ご利益や霊園の案内看板に混じって、韓国家庭料理店の看板もあったりして油断できない。

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坂道を登っていくと本堂、そして金色の大観音が立っている。
こちらの大観音の名前は「娑羅観音」といい、6メートルほどの大きさ。

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上総国ぽくり地蔵。足元にはおじいさんおばあさん。以前紹介した「ぼけ封じ観音」にも似たルックスであるが、こちらはその名の通り、老後いろいろと苦しむことなく、ぽっくりと死んで極楽往生できるとのこと。高齢化社会の現代、こちらも時流にあった仏様である。

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さてこの圓明院で一番気になるのはこちらの御方・・・、福禄寿。
このあたりの七福神めぐりの「上総の七福神」の一体とのことであるが、どことなく頭の形がアヤシゲ~な形をしているような・・・。

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えーと、これはたまたまこういう形の頭の人だったんですよね・・・。

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うーむ、亀の頭までなんだかアヤシゲ~。
あ~、なんだか衣のシワまでだんだんアヤシゲ~に見えてきた・・・。誰か助けて~~~!!

(2006年12月)

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君津物産館いのしし牧場(千葉県君津市)

「まんじまる流」、いのしし年最初の紹介スポットはやっぱりいのしし!

君津インターを下りて鴨川方面に走っていると、やがて道沿いに「いのしし食堂」「房総の名水」などといった看板がずらずらと立ち並び始め、いったい何だろうとさらにずんずん進んでいくと、待っていたのは大きな水車が回る看板だらけの建物。

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ジャ――ン!君津物産館。
「いのしし牧場」「アヒルの学校」など素晴らしいキャッチフレーズが盛りだくさん!これはもう素通りできな~~い!

こちらの君津物産館は、地元農産物の販売所や食堂、名水の汲み場などを備えた施設で、数年前にいのしし牧場も開園したそうだ。

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え!熊のトンネルだって!?
どっきどき~~!!

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・・・って、実はアライ「グマ」だったりして。ぎゃふん!
でも、か~わいい♪(※現在はトンネル通行禁止になってました)

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アヒル、ウサギ、ニワトリ、モルモットなど小動物もいっぱい~。

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そしていよいよいのしし牧場でいのししとご対面。
おぉ~~!いのしし!

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いのしし牧場は水浴び場とすべり台を完備。
じゃれあったり、のーんびりと昼寝したり、水浴びしたり・・・、ワイルドだけど、丸っこくて愛嬌のあるそのルックスを見てると、うーんなんだか癒される~。

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水浴び中のいのしし君にちょっとインタビュー。

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「とっても気持ちいいブ~。ブヒ――――ッ!」

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とってもブサカッコイイ~ッ!まさに今年の主役!
えっ?もう年賀状書き終わったから出番終わりだって!そんなこと言ってるヤツには、猪突猛進アタックだ!ブヒ―――ッ!!

(2006年12月)

サイエンスドーム八王子(東京都八王子市)

サイエンスドーム八王子は八王子市にある科学館。プラネタリウムや科学の原理を体験できる展示などで楽しく科学と触れ合える。
全体的にはちょっとレトロな展示なのだがそこがかえってツボ。

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屋外には地下鉄の車両が展示されている。
えーと、「丸ノ内線」っすね・・・。

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でもかっちょいい愛称がついていたりして。
「流星号」!名づけ親はスーパージェッター世代か~!?

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いつのまにか丸ノ内線、すごいとこまで延びているようで・・・。
うーむ、夢ステーションの次はもしかしたら「荻窪」なのか・・・、で、宇宙ステーションの先はいったいどこじゃ~~~っ!?

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まあ外見はごく平凡な「丸ノ内線」なのであるが、中身はご覧の通り。えーと、素の「丸ノ内線」・・・。
でもこういう身近に走ってた地下鉄車両もなかなか改めてじっくり見る機会もないし、誰~も乗ってない丸ノ内線に一人座ってたたずむのもちょっと不思議な感じでいいかも。

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あとなんといってもこの流星号が面白いのは、この車両が現役を止めた時のまま、保存されていること。車内の広告が当時のそのまんま!広告の内容を見ると1992年の春の日付のものがあったので、そのくらいの頃のものなんだろう。こうして当時の広告を見てると。ああ人々の身近な存在として活躍してきたんだな~と現役時代の息遣いを感じるようだ。

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科学館入口ではレトロな雰囲気のロボたちがお出迎え。館内はいろいろと体験型の展示がいっぱい。自転車で人力発電とか竜巻発生装置とか。こどもはもちろん、けっこう大人の方がはまるかも。

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プラズマ実験のできる「ミラクルボール」。こういうプラズマものって一時期流行したけど、なんかひさびさに見たような。なつかし~。
手を近づけると放電。指先からビームを出してるみたいでなんだか気持ちいいぞ~~。
「愚民どもよ、オレは神じゃ~~~っ!おほほほほほほ~~~~~!!」(おい!)

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プラネタリウムでは季節ごとに変わるオリジナルストーリーと今夜の八王子の星空を紹介。ドームいっぱいに広がる大宇宙。すんばらし~い!でもね、前で見てたおっちゃん!暗くなった途端イビキかいて寝ないでくれ~~~いっ!!(泣)

ところで今年の天文界の最大ニュースといったらやはり「冥王星」でしょう。科学館でもその対応が大変なようで、あちこちにフォローされてました。
でもさー、今までず~っと惑星の仲間だった冥王星が今年から急に惑星じゃありません!って言われてもねえ・・・、なんだかまだ心の整理がつきませんて!まあメーテルやガミラス基地は冥王星自体の存在が無くなるわけじゃないからいいとしても、悪魔超人プラネットマンはどうすんだ~!もうキン肉マン二世に再登場できないじゃないか~!ゴッドシグマはどうすんだ~!あの歌でせっかく惑星の順番覚えたのに~~っ!

・・・って、オレの頭は漫画ばっかか~~~っ!!

(2006年12月)

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シェイクスピアカントリーパーク・和泉流宗家記念館(千葉県南房総市)

ローズマリー公園・シェイクスピアカントリーパークはかの文豪シェイクスピアの故郷中世イングランドの街並みを再現した公園。園内にはシェイクスピアの生家や晩年の家が復元され、中世イングランドの田園風景が広がっている。道の駅としても活用されているので、房総のドライブ途中で立ち寄って、中世の街でちょっと一息いれるのもいいかも。

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ところで何で房総にシェイクスピア~?もちろんシェイクスピアの故郷はイングランドだし、この地にシェイクスピアが訪れたこともないのだが、実はこの地の特産品がローズマリーで、そのローズマリーが「ハムレット」の一節に出てくるからとのこと・・・。
もう加藤キャプテンもビックリの強烈な連想ゲーム!大和田さんも檀さんも答えられないぞ~~~~っ!!

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とまあ作られた理由はちょっと力技なのですが、シェイクスピアについての展示は充実してるし、園内の建物なども専門家による時代考証に基づいて凝った作りでなかなか面白い。

私の一番のお気に入りはこれ。

ジャ―――ン!「晒し台」!!

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これはストックスといい、軽犯罪者や不貞の妻などをこの台に頭と手を固定して、広場に数日間晒すといった刑罰に使用されたもの。その間観衆になじられ、腐った卵とかをぶつけられたという。うわ~、これはけっこうきっつ~~!
単に中世イングランドの素敵な街並みってだけじゃなく、こういうダークな部分もきちんと再現されているとこが高ポイント。

ちなみに「わー、ギロチンだ~~」って言って首入れて記念撮影していたカップルがいたけど、それはギロチンじゃねーし、不貞の輩を晒すためのものなんですが・・・。

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シェイクスピアカントリーパークに隣接して一時期ワイドショーでも話題になったあの「和泉流宗家記念館」もある。えーと去年なぜか能舞台ではなくリングでチョップしてる姿を見た以来ですが、元気にしてるんでしょうかね・・・。

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ちなみに現在は地元の公民館として使われてるようで・・・。

(2006年12月)

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海老名中央公園(神奈川県海老名市)

海老名駅前の海老名中央公園。最近では大規模なショッピングモールができて、その名称の「ビナウォーク」といった方がわかるかもしれない。

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その外装はなんだか色とりどりの積み木で作ったようで、まるでテーマパークみたいで楽しいなあ~。お店もいろいろあるしね~、と、ウキウキ気分で歩いていたところ、突然目に飛び込んできたのは・・・。

ぎょ―――ん!塔が建ってる~~~っ!!

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近づいてみればそれは七重塔で、この海老名に古代あった相模国分寺のシンボルの七重塔を三分の一サイズに復元したものらしい。それでも20メートル以上の大きさ。本物はいったいどんなんだったんだろうか。まあ今はそのことよりも、この立地状態の方がひじょうに気になっているのだが・・・。
お寺にでもあれば全然普通なんだけど、ここはショッピングモールのド真ん中・・・。なんでこんなところに建ってんの~~~~!?

まあタネを明かせば元々こちらの方が先にあって、後から塔の周囲にショッピングモールができてしまっただけのことなのだが、別にそんな経緯がわかったところで、目の前のこの状況は全然変わら~~~ん!

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でも最初は違和感を感じたこの風景も見てるうちにだんだんとなじんできたような・・・。
ああ、なんだか未来の宇宙基地のようにさえ見えてきたよ・・・。

宇宙ロケット「ビナ1号」発進じゃあ~~~っ!!

(2006年3月)

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勝鬨橋(東京都中央区)

築地市場の近くにかかる勝鬨橋。
水上バスで何回か下をくぐったことはあるものの実際に橋を渡るのは初めてだ。

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勝鬨橋の名前を有名にしているのは、この橋が可動橋であること。橋の中央部分が開閉し、船を通すことができるようになっている。残念ながら現在は開かずの橋。
勝鬨橋が完成したのは1940年、以来30年の間稼働し続けたが、次第に開閉の需要が無くなり(通航船は少なくなっていき、逆に通行車はどんどん増えたので)、1970年についに開かずの橋となったのである。

橋の欄干に当時の様子を描いた図があったので、こちらを見てもらえばだいたいのイメージはわかると思う。

ゴゴゴ・・・。

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パカッ。

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現在はもう開くことはないが、当時の名残はまだいくつか残っている。

ここが開閉した部分。現在は橋上は鉄板で補強されているが、横から見るとかみ合わせ具合がよくわかる。

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可動部分の両端に運転室も残っている。

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運転室の下には信号が。開閉前にはこの信号で知らせたのだろう。役目を終え、今は静かに目を閉じて眠っているかのようだ。

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橋のたもとに「かちどき橋の資料館」があり、当時使われていた機械や当時の写真、復元模型などが展示されている。
こちらの模型、橋が開くのはもちろん、開閉までの行程もわかりやすく再現されてて、信号が点灯したり、当時橋の上を運行していた都電まで走ったりと芸が細かい!うーんマニアック。

(2006年2月)

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波除稲荷神社(東京都中央区)

波除稲荷神社は築地の守り神。江戸時代にこの地を干拓しようとした際に、たびたび大波によって工事が妨げられてしまい困っていたが、海上に漂っていた稲荷神の像を見つけ、それをまつったところ、波がおさまり無事に工事を終えることができたという。
波除ということから漁業、航海業の人々はもちろん、あらゆる波を乗り切るということで災難除けや商売繁盛の御利益もあるそうだ。

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築地というお土地柄か、市場関係者、海鮮料理関係者からの奉納が多い。神社の境内には「すし塚」「活魚塚」「海老塚」「鮟鱇塚」「玉子塚」と寿司屋、天ぷら屋などでおなじみの料理、食材の石碑がズラリ。う~、食わせてくれ~~。

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そしてこの神社で一際目をひくのがこちらの巨大獅子頭!
高さ2.4メートル、幅3.3メートル、重さ1トン!すごすぎる~~!

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向かいには一回り小さいサイズのもう一頭の獅子頭。
歯が黒いので「お歯黒獅子」と呼ばれ、こちらはメスとのことだ。

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築地を見守る二頭の巨大獅子。
まさにビッグカップル!

(2006年2月)

築地市場・おさかな普及センター資料館(東京都中央区)

東京の台所、築地市場。日本橋魚河岸の伝統を受け継ぐ、日本有数の卸売市場である。最近では場内にある寿司屋なども評判で、よく紹介されるようになりましたね。場内には他にも金物屋や本屋などの店舗や診療所などもあり、まるで一つの街のようだ。

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今回私が訪れた時は既にお昼近くで、だいたいの魚は捌けてしまっており、もう後片付けって感じだったが、場内を歩けば何気なく横にデーンとこんなものがあったり・・・。

まぐろのかぶと~~!!

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そして外に出れば大量の発泡スチロールが山積みになっていたりと、朝の壮絶なバトルの跡がうかがえる。それにしてもスゴイ数・・・。

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場内の飲食店街にはたくさんの寿司屋や洋食屋などが並ぶが、全国の牛丼ファンはやっぱりここでしょう!

吉野家築地一号店!吉野家は明治時代に築地市場の前身である日本橋魚河岸にて誕生した。まさに吉野家の原点ここにあり~!

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これぞ築地一号店の牛丼!どことなく神々しい~~!?
吉野家ファンはぜひ一度は訪れたい聖地。

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さて市場も一通り見たし、帰ろうかと思ったところ、こんな看板が。

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お?なんだか水族館があるみたい。
ということで早速向かってみると・・・・、

ジャーン!「おさかな普及センター資料館」!
「おさかな」っていう表記がなんかかわいいぞ~。

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館内はいくつかの水槽があり、サバやヒラメ、サメ、エイなどがいる。こちらのメインテーマは「おさかな普及」なので、展示されている魚はどれも食用なのが特徴。食材としての魚についていろいろ紹介している。だから説明書きも「しめサバ」「塩焼き」「みそ煮」など具体的な調理法がずらずら・・・、うーん、なんだかだんだん生け簀に見えてきた・・・。

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そして今回のテーマ展示の「タラ」コーナーはこちら。

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ジャジャ―ン!オール「ホルマリン漬け」~~!!

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もうキョーレツな展示!でも今時なかなかこんなにホルマリン標本も見れないし貴重かもね。そしてさすがは魚市場、市場に出回るタラの種類はみんな網羅してるし、説明もとても詳しいのでタメになります。

だけどやっぱりちょっと・・・、ううう。

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えーと次回の展示はタイのようで・・・。
年に数回、魚ごとに展示替えがあるようです。

自分の大好物のおさかなはぜひチェックですよ~!

(2006年2月)

※おさかな普及センター資料館は閉館したそうです。

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野毛山動物園(神奈川県横浜市)

今年も野毛山動物園に行ってきたので再レポート。
前回の訪問から丁度1年ぶり。今年も来年の干支いのししの年賀状撮影コーナーができてましたよ。

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爬虫類館。ちょっとレトロなイラストがいい味出してる。

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エミスムツアシガメ一家。写真ではちっちゃく見えるけど大きさは50センチほど。デカい!

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アナグマ。この季節は体に脂肪をたくわえるので、ころころしていてとっても愛嬌のあるルックス。

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鼻をすきまからちょこん。カ~ワイイッ!!

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キリンの正面アップ!口元ふがふが。
よく見ると実はけっこうブサカワ系かも・・・。

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スーイスイとペンギンくん。冬でも元気!

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わーいごはんだ~と大喜びのレッサーくん。
みんな元気でなにより!また来るよ~ん♪

(2006年12月)

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よしもとおもしろ水族館・さかなの赤ちゃん水族館(神奈川県横浜市)

よしもとおもしろ水族館は、吉本興業プロデュースの水族館。イメージキャラクターはもちろん「明石家さんま」と「さかなクン」のお魚(?)コンビ!館内の解説文も二人の掛け合い漫才風になっており、お魚クイズを解きながら楽しく魚についてお勉強。あと入場時に渡されるスクラッチカードもクイズになっていて、こちらは全問正解すると素敵なグッズももらえちゃいます。(どんなものをもらったかは後ほど紹介)休日には吉本の若手芸人によるガイドツアーもあり、ちょっとしたお笑いライブ気分も楽しめますよ。(私が行った時は「ぶんぶんボウル」という方たちでした)

ここの水族館の展示の特徴はユニークな実験とギャグ満載のディスプレイ水槽。へ~そうなんだ~と感心するものから、ちょっとベタなネタまで・・・、まあとにかくいろいろあります!

こちらはカレイとヒラメの「カレーライス水槽」。単なるダジャレだけではなく、それぞれカレー、ライス、福神漬けに見立てた三色の砂の中でどの色を好むかという実験水槽にもなっている。おぉ!真ん中のはちゃんと「カレイライス」になってるぞっ!

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寿司屋水槽。寿司ネタでおなじみの魚たちを展示。誰しも水族館で一度は思うことを本当にやっちゃうとはさすが吉本・・・。
「へいらっしゃい!なんにしやす!」
でもよく見るとメニューの中にはNGメニューも入ってますってば~~~!

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チンアナゴの潜水艦水槽。潜望鏡にまじってにょきにょき。
これはナイスアイデア!

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こちらはトイレ水槽・・・。
おい誰だよ!便器からウ○コはみだしてるぞー!

と思ったらナマコだったりして・・・・。

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オニダルマオコゼは石に擬態する魚。
ほんとうまいこと石に化けてるな~と思って見ていたら、実はこのうち何匹かは石の作り物のオニダルマオコゼとのこと・・・、なんじゃそりゃ~!でも本物のオニダルマオコゼもかなーりうまく化けてますよ。

ちなみに一日数回オニダルマオコゼの餌付けショーがあるのでこちらも必見。エサを近づけた途端、まるで石の固まりか と思ってたものが突然動き出してパクリ!いい動きしますよ!

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デバスズメダイの漫才水槽。デバスズメダイは光に反応して集まる習性があるらしく、それをうまく利用したユニークな水槽。

今はデバスズメダイ師匠、楽屋でくつろぎ中・・・。

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出番になると、楽屋側の水槽が真っ暗になり、チューブでつながれた隣のステージ水槽のライトが点灯してそちらへと移動するという仕組み。説明ではわかっていても、実際に移動するのを見るとほんとすごいですよ!もうドドドッと大移動って感じ。
ちなみにデバスズメダイ師匠のネタは、レギュラーの「あるある探検隊」ネタでした・・・。

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龍宮城水槽。ご当地にあわせて門の形もちょっと中華風。
他の水槽に比べると正統派って感じだけど、こういう綺麗なのもいいよね~。

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お気に入りはこちらのセミホウボウ。
大きなひれが舞台衣装のようで、まるで龍宮城の舞姫って感じ。

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水中をひらひらと優雅に泳ぐセミホウボウ。
まさに海のジュディオング~!

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隣接して魚の赤ちゃんばかりを展示する「さかなの赤ちゃん水族館」もある。
こちらは赤ちゃん水族館ということで、館内の作りも子供向けにできていて、すべり台やジャングルジムとかあって楽しそう~。よーく見るとそれらの遊具もみーんな水槽になっている。
こちらでは子供向けにかわいいイラストで絵日記風に解説されていたが、これぜーんぶ「さかなクン」の描いたものらしい。さかなクンって本業はプロのイラストレーターなんだって!知らなかった~。すごい!

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魚の赤ちゃんからウミガメの赤ちゃんまでいろんな赤ちゃんがいっぱい。やっぱり赤ちゃんはみんなかわいいなー。うーん、なごむ~~。

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これはアワビの赤ちゃん。5センチくらいの大きさだけどちゃんとアワビの格好してるよ~!かわいい~~!

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いろんなタマゴに混じって、ブサイクな赤ちゃんが・・・。
芸人のタマゴだって・・・。

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こちらにもいくつか魚の赤ちゃんを使った実験水槽が。
これは大助水槽&花子水槽。二人のキャラにあわせた音声をそれぞれの水槽に流して、育ち方が違ってくるのか実験しているとのこと。
どんなこと言ってんだと水槽に近づいて耳をすませて聞いてみると、大助水槽からは「おまえはほんとにかわいいの~」「はやくおおきくなるんやぞ~」などの声が・・・。なんじゃこりゃ・・・。そして花子水槽からは「何ぼーっとしてんのや!」「人生なめたらあかん!」などの怒声の嵐・・・。うわ~、どっちも嫌じゃ~~~~っ!!
ちなみに魚の成長にはどっちでも関係ないみたい。そりゃそうか。

吉本さん、これからもユニークな水槽楽しみにしてますよ!

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・・・さて、最初に紹介したスクラッチカードのクイズの景品ですが、

ジャ――――――ン!
「キャ――ッ!ボク、さかなクンですぅ――っ!」

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これであなたも今日からさかなクン・・・・。

(2006年12月)

市原ぞうの国(千葉県市原市)

市原ぞうの国は、全国でも珍しい「象のショー」を見ることができる動物園。最近では映画「星になった少年」のモデルとなったことでも知られている。

メインの象の他にもいろいろな動物がいて、なんと草食動物にはエサをあげることができるのだ。これはうれしいっ!
早速バケツ入りのエサ(バナナ、ニンジン、キャベツ、アヒルの餌)を購入して、ふれあいふれあい~。

アライグマ。エサ持って近づいた途端、くれーくれーと大騒ぎ。

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「バナナうんめ~~~♪」

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「ミックスドッグ」ってなんか聞いたことない新種の犬かなーと思ったら・・・。ぎゃふん!

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マーラ。見た目は小鹿みたいだけどネズミの仲間。
ニンジンポリポリ~。

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ゴマフアザラシ。「なんだよなんだよ、オレにはエサくんねーのかよ」
でも残念ながら魚しか食べないからエサあげられない。ごめんよ~。アザラシとのふれあいタイムもあったらいいのになあ。

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カバ。「エサくれ~い、エサ~~~」
でっかい口の中にエサを放り込むと、じゃんじゃん丸のみ!

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おぉ!レッサーパンダまでいるじゃ~ん!!
もちろんレッサーパンダにだってエサあげられちゃいます。

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うわー、こんな至近距離でレッサーが~~~!
バナナをぺロリ。もっとないの~、とおねだり。もうカワイイ~ッ!!

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あそこで一心不乱にエサを食い続けるもさ~とした後姿は・・・、カピバラ。なにやら周りを鳥が警備兵のように守っていて、VIP待遇・・・。

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いわゆる今流行の「ブスカワ」系・・・。

「もうこのエサ、うんめ、うんめ、うんめ~~~」
「おじょうさま、食べすぎですってば~~~~!」

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さていよいよメインイベントの象のショーの開始時間になったので会場で待っていると、「象だゾウ~」とかいう、象で思いつく限りのダジャレをつめこみました~って感じの脱力系の歌詞、でも歌声はなんだかやたら熱唱系という不思議なテーマにあわせて象さん入場。六頭の象がのっしのっしと大行進。うわ~、迫力ある~~。

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ところでさっきから流れるこのテーマ・・・、なんだかこの熱唱ぶり、どっかで聞いたことあるんだよな~、えーと、えーと・・・、あっ!我が青春のアニメソングの巨匠「ささきいさお」じゃ~ん!さすがの見事な熱唱ぶり!最近はテレビショッピングでしかお見かけしておりませんが、ここでも仕事やってたんすね~~~!

まずはお得意の力技から。丸太を持って挨拶するゾウ~。
トレーナーは本場タイの象使いの方だそうだ。

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水まきするゾウ~。つめて――――っ!!

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椅子に座るゾウ~。ポーズばっちりキメッ!

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なんと寝てる人の上を通過!すごすぎるゾウ~~ッ!

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大人気のお買い物タイム。象さんにお金を渡すとオリジナルぬいぐるみを買ってきてくれるゾウ~。

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せっせと頑張ってぬいぐるみも見事完売!
一仕事終えた後はちょっと休憩。ふぅ~、疲れたゾウ~。

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絵も描いちゃうゾウ~。鼻でぺたぺたお絵描き。
えーと、抽象画がお得意なようで・・・。

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ショーの後はふれあいタイム。お客さん乗せて歩いたり、鼻で持ち上げたり、エサをもらったりと、象さんほんと大忙し。自分の食い扶持は自分で稼ぐゾウ~~~。

これぞ細腕ならぬ「太鼻繁盛記」!ガンバレ象さん!

(2006年9月)

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鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)

房総の海獣パラダイス、鴨川シーワールド。
豪快なシャチをはじめ、ベルーガ、イルカ、アシカと芸達者の海獣たちがいっぱい!かわいいペンギンや魚たちにも会えますよー。

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うわー、ペンギンだらけ!
もうペンギン好きにはたまらない~!

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まずは水族館から。昔来た時はなんだか海獣ショーのおまけって感じの規模だったが、数年前にリニューアルされてとても充実した内容に。南国のサンゴ礁をイメージした大水槽もできてムードも満点。

タカアシガニ。なにかエサを捕食中。口の動きとか見てるともうSFX!

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カニは甲羅にゴツゴツとトゲがあるものだが、これはすごすぎ!トゲだらけ!ドラクエに出てきたら、ぜってースクルト唱えまくるね、こりゃ。

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ペンギンくんたち。
オウサマ、ジェンツー、イワトビなど数種類を飼育。

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氷の山にぺた~とジェンツーペンギンくん。
「あ~~~、きもちええのう~~~~~」

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マンボウくん。なんだか風船みたいな愛嬌あるルックスで人気者。

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でも正面から見ると、けっこうすごいことになってたりして・・・。
うす~~っ!!

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模型で海の生物を紹介するコーナー。
天井からはド派手な巨大シャコ!下にも巨大ヒトデ!う~む、なんだか今夜はすごい夢見れそ・・・。

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水族館ではベルーガくんのショーも開催。水中でトレーナーによる解説つきで、いろいろ特技を披露してくれます。キューキューとご挨拶したり、口から泡の輪っかを出したり、カワイイッ!

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続いて屋外のショースタジアムへ。屋外は3つの会場があって、それぞれシャチ、イルカ、アシカのショーを開催。
イルカショーはスピード感のあるステージでカッコイイ!ファミリーコント仕立てのアシカショーは大爆笑、有名な「笑うアシカ」くんにも会えますよ。

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そしてなんといっても鴨シーの一番の目玉はシャチショーでしょう!
見てくださいこの迫力!ザバッ!ザップ~~~ン!黒い巨体が生み出す怒涛の波しぶき!ドドドド迫力!!

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大技オーバーヘッドキック!見事成功!
オシムJAPANにぜひ入れた~~~い!!

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最後は陸にあがってみんなでご挨拶。ほんとデカイなー。
手前で尻尾だけ見せてふってるヤツもカワイイ~~~ッ!

(2006年6月)

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高倉観音(千葉県木更津市)

坂東三十三観音三十番札所、高倉観音高蔵寺。
寺伝によれば創建は古代に遡り、藤原鎌足の誕生にまつわる霊験譚も伝えられている。現在の本堂は室町時代の建築で、太い柱で組まれた高床式の建築になっているのが特徴。床下は大人が余裕で歩ける程の高さ。(←ここよーく覚えておいてくださいね)太く巨大な柱が立ち並ぶ外陣は、古代ギリシャの神殿をも連想させる。

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現在も坂東巡礼はもちろん、藤原鎌足誕生伝説にちなんで子授けや子孫繁栄などにとてもご利益がある観音様として信仰されている。

しかし現代社会では続々と新たな願いが生まれているようで、そんな時流にあわせて新たにさまざまな神仏たちもまつられるようになってきてるようだ。ラインナップを見てみれば、白蛇、フクロウ、老猿、狸・・・、なんと「仙台四郎」まで~~~!
そしてご利益の方も禁煙や縁切り、ストーカー除けといったものも・・・。まさしく現代の人間社会の縮図といった感じですなー。

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さてここでクエスチョン!(by世界ふしぎ発見)
なんでいきなりクイズが~~!?RPGかよ~っ!しかもおやじギャグ!!

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まあせっかくの出題なので、境内を探してみることに。ヒントは納経所の近く、菩提苑という庭の中らしい。
えーと菩提苑、菩提苑と探してみると、納経所の裏手に庭園が。以前テレビ中継で紹介されたこともあるらしい。放送された時間、何もそこまで細かくなくても・・・。

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庭園にはいろいろな石仏や石像などが置かれていて、ぐるっと散策できるようになっている。

お釈迦様。なんだかトロピカル~。

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あ、象さん見っけ!見つけた象~~!(さっきの看板風に)
高倉観音のマスコット、名前は「クラちゃん」。もしかしてネーミングは高倉観音の「クラ」からか・・・??

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こちらにも「霊獣」発見・・・。
一大社会現象とまでなったパワーは、まあ「現代の霊獣」といっていいでしょう。108匹というのも仏教の煩悩の数と同じだし・・・。(おい)

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えーと、こちらのお地蔵様・・・、
いやこれはまさしく「ドラ○もん」~!

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石碑にはメッセージまで彫られてます・・・。そりゃ本当にこの方がいたら、全知全能の最強ゴッドでしょー!おこさまだけでなくおとなもおねがいしたい――っ!!
石像と比べて石碑の方のはやたら出来がいいような気もするけど、元々二次元キャラだし、立体よりもこういうレリーフっぽい方が彫りやすいのかもね。だって無理やり三次元化するとこーんなことにもなっちゃうし!

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それにしても観音霊場にまさかドラ○もんがいるとは・・・。
あ、でもドラ○もんの以前の中の人もお寺マニアみたいだし(あちこちで千社札見かける)、まいっか。(おい)

境内の売店にもなんだか味のある霊獣のみなさんが。挨拶も「いらっしゃいませ」「welcome」とバイリンガル。

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お守りや御利益グッズに交じって、なぜかケロロ軍曹のストラップまであったけど(しかもケロロ小隊全員!)、これってもしかして「観音」つながり~~っ!?
まさかお寺でタママ、クルル、ギロロ、ドロロって名前を見るとは・・・、なんともシュール。

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そして本日のメインはこちら。「観音浄土界&地獄極楽界めぐり」!
一番最初に「本堂の床下を歩ける」と説明しましたが、なんと床下にこんなアトラクションが~~!

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中の様子をお見せできないのが残念ですが・・・・、なかなか「濃い」っすよ。
ワンダーランドに「welcome」!

(2006年6月)

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高幡不動尊菊まつり'06(東京都日野市)

昨年に引き続き、今年も「高幡不動尊菊まつり」へ。

今年の菊人形のテーマは「七五三」。この季節の恒例行事ですね。
本物の七五三のファミリーたちもいっぱい来てましたよ。

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さて今年の菊まつりも人気スター新選組副長土方歳三の登場。
今年の歳三、こんな感じです。

バ―――――ン!

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今年はさらにビミョー・・・。
なんていうか、目が、目が、ヤバすぎる~!いったいどこ見てんの~~~!
早くこっちの世界に帰ってきて~~~~っ!!

(2006年11月)

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三寳寺(東京都練馬区)

武蔵野の古刹、三寳寺。お寺には行ったことがなくとも、石神井公園の三宝寺池の由来となった寺といえばわかるだろう。
豊島氏、徳川氏とこの地を治めた領主に厚く信仰され、現在も武蔵野三十三観音、関東三十六不動、御府内八十八箇所の札所でもある。

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平成8年には開創六百年記念として多宝塔、そして平和観音像が建立された。
平和観音像は高さ9メートルの石造の大観音。十一面観音の石像としては最大級の大きさだろう。

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十一面観音はその名の通り、頭上に慈悲、笑い、怒りといった十一のいろんな表情の顔を持っているのだが、そちらもこの通り見事に表現。必要に応じてそれぞれの面を使い分けて、人々を正しい道へと導いてくれる。
後頭部の中心は大爆笑の表情のその名も「暴悪大笑面」。これは別に楽しくて笑っているのではなく、悪事に手を染める愚かな人間を笑い飛ばしているというもの。もう観音様ってばシニカル~。

(2005年11月)

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満願寺(千葉県銚子市)

西国三十三観音、坂東三十三観音、秩父三十四観音、四国八十八箇所・・・、四大霊場あわせて百八十八ヶ寺。その百八十八ヶ寺巡礼の満願成就の寺を称するのが、その名も満願寺だ。飯沼観音円福寺の奥の院でもある。

犬吠埼に下り立てば、デーンと姿を見せる金色にかがやく大伽藍!犬吠埼の荒波も逃げ出す迫力~~!

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満願寺の創建は昭和51年。この壮麗な伽藍は百八十八ヶ寺巡礼を満願成就した記念に巡礼者のみなさんの寄進によって建立されたものだそうだ。まさに全国の巡礼ファンの集いの場。

まだ朱の色もまぶしい完成したばかりの巨大な仁王門をくぐって境内へ。

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ウスサマ明王をまつるウスサマ堂。ウスサマ明王はこの世の不浄なものを全て焼き尽くす神様として信仰され、ご不浄、すなわちトイレの神様としてまつられる。つまりこの立派なお堂、トイレなんですよ!トイレ!今までお寺のトイレにウスサマ明王がまつられているのは見たことは何回もあるが、その中でも一番の豪華さでしょ~!

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ウスサマ堂にまつられるウスサマ明王。左右はそれぞれ善男善女のお手洗い。いやすごく立派なお堂なのて、用を足すのもどことなく静粛な気分・・・。うーん、ありがたや~。

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銚子といえばやっぱり醤油。町のいたるところで二大醤油メーカーの看板やベンチを見かけるのだが、ここでも熱いバトルが!

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伽藍の中心となる本堂と開山大塔。開山大塔をぐるっと囲むように回廊状の建物が左右にあり、西国、坂東、秩父、四国の百八十八ヶ寺の写し本尊がズラリとまつられた巡礼コースになっている。私はまだ百八十八ヶ寺を満願成就したことはないですが、一寺一寺名前をみながら巡れば、訪れたことのある寺の名前はなんだかなつかしくちょっと感慨深いものもある。そんな私でさえそう感じるのだから、もう満願成就したみなさんは、ああ、あの巡礼の旅の思い出よ再び~と、やっぱ感涙もんなんでしょうかね~。

回廊の巡礼コースを順々と巡っていくと本堂へと至り、さらに本堂から直結して開山大塔へと巡礼コースは続いている。塔の内部はいわゆるさざえ堂(立体巡礼型の多層の巡礼堂。同じコースを巡らずにぐるっと巡礼できるようになっている)風のスタイルで、回廊スタイルの巡礼堂とあわせて、巡礼堂の二大スタイルを組み合わせた建築になっている。設計した人は絶対巡礼堂マニアに違いない!しかも当初の計画では地下霊場まで組み合わせる予定だったとか・・・。もしもそのまま完成していたら究極の夢の巡礼堂だったのに~、う~見てみたかった~~っ!

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さて百八十八ヶ寺を満願成就した巡礼者のみなさんは満願寺を参拝し、これにて巡礼の旅も無事終了ということになるわけですが、ふと境内の売店を見てみれば・・・、ズラ~ッと並んだ霊場巡礼ガイド本!最上に津軽に鎌倉尾張小豆島・・・、そして北海道まで~~!こ、こんなにも霊場ってあるの―っ!まさに日本全土、大巡礼テーマパーク!!

巡礼ファンの旅に終わりは無い・・・。

(2005年11月)

円福寺(千葉県銚子市)

坂東三十三観音二十七番札所、飯沼観音円福寺。漁師の手によって銚子の海から引き上げられた観音様が本尊と伝えられ、漁業の街銚子をずっと見守ってきた。

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境内風景。本堂の前でデーンと座っている方がいますが・・・。

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出ました大仏!江戸時代に銚子の人々によって建立されたもの。
丈六サイズ(約4.8メートル、基本的にはこれ以上の大きさを大仏と呼ぶ)の堂々たる姿。なんだかものすごく目立つ場所にいますが、以前の巡礼ガイドの写真を