フォト

プロフィール

  • まんじまる
    ライター。得意分野は珍スポット(B級スポット)、神社仏閣、動物園・水族館など。各種イベントのプロデュースも担当。本邦初の「珍スポット講座(B級スポット講座)」を開講。

    =現在の主な仕事=
    ●トークイベントプロデュース
    ・「水族館ナイト」「仏像マニアックス」「B級スポットナイト」などをプロデュース(今までのプロデュースイベントはこちら
    ●ライター
    ・「ワンダーJAPAN」(三才ブックス)にて「どっちの大仏ショー」連載中
    ・東京カルチャーカルチャーライブレポート担当(今までのライブレポートはこちら
    ●カルチャースクール
    ・「JTBカルチャー倶楽部」にて珍スポット(B級スポット)講座「関東おもしろウォッチング」を今秋開講


    ※当ブログ使用の画像文章の著作権は私「まんじまる」にあります。画像文章の無断転載は禁止です。

    ※リンクはご自由にどうぞ。報告は不要です。

    仕事・取材依頼など各種お問い合わせはメールにてどうぞお気軽にご連絡ください。

もうひとつブログやってます!

  • まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=

    全国各地の動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)をレポート。今まで訪問した動物園・水族館は200スポット以上!!
    メジャースポットから、うちのブログらしくちょっとマニアックなスポットまで紹介しています。
    こちらもどうぞよろしく。

カテゴリー

【いよいよ今週末6月6日(土)開催!水族館ナイト3】鶴岡市立加茂水族館レポート!

いよいよ今週末6月6日(土)に迫った「水族館ナイト3」
今回のスペシャルゲストとしてご出演いただく村上龍男館長「鶴岡市立加茂水族館」へ行ってまいりましたよ~!

Kamo200901

クラゲについて熱く語る村上龍男館長40年以上にわたって加茂水族館の館長をされている水族館界の大ベテラン。館長さん自ら館内をまわり、お客さん相手に解説をされておられます。パネルなどではなくお客さんに実際に生の話を聞いていただきたい、それが館長さんのモットーです。

Kamo200904

Kamo200908

Kamo200910

クラゲ展示室「クラネタリウム」。常に40種類以上のクラゲを飼育する世界一のクラゲ展示です。
一口にクラゲといっても大きさや形は様々で、もうルーペを使わないと見えないものまで!
暗闇に浮かび上がるクラゲの世界はとても幻想的で、まさにクラゲの宇宙です。

Kamo200907

こちらは昨年下村脩博士のノーベル賞受賞で話題になったオワンクラゲ今までは飼育下の個体は発光しないと言われてきましたが、なんと博士より直々にオワンクラゲの発光方法を伝授され、発光させることに成功いたしました。(鮮やかな蛍光色のグリーンに発光します)

Kamo200902

クラゲを優しいまなざしで見つめる館長さん。

Kamo200903

クラゲ研究のために初めて購入した記念すべき顕微鏡。

Kamo200909

クラゲ飼育のきっかけとなったサカサクラゲ。

 

「平成9年には経営がどん底にまで落ち込み、あわや閉館の危機にまで追いつめられた時、出会ったのがクラゲでした。ある日展示していたサンゴに混じってサカサクラゲの卵が水槽に入っていて、水槽の中でクラゲの赤ちゃんが生まれはじめた。なんだか不思議な縁を感じ、最後の望みをかけてそのクラゲを飼育してみたんです」

どん底からの出発で、最初はクラゲの飼育に必要な道具は何一つ買えなかった。しかし身の回りにあるもので工夫し、水族館スタッフ一丸となってクラゲの飼育にひたすら打ち込んだ。次第に成果が出て、少しずつ展示や研究の規模も大きくすることができた。そして様々な苦労と努力の甲斐あって、現在の「世界一のクラゲ展示」に。

今回はクラゲ写真家でもある館長さんの写真を大スクリーンにて紹介しながら、クラゲの魅力やクラゲ飼育にまつわるエピソード、そして閉館の危機から再生までの秘話を語っていただきます。

 

Kamo200905

クラゲ入り羊羹、クラゲ入りまんじゅう、クラゲ入りかすてら焼。館長さんが開発されたオリジナルのクラゲお菓子の数々。クラゲを見るだけでなく、さらにクラゲを食べてその魅力を知っていただきたいとのこと。
その他、館内のレストランでは「クラゲラーメン」「クラゲアイス」「クラゲコーヒーゼリー」などバラエティに富んだクラゲ料理を食べることができます。(ヤングマガジンにて連載中の山本マサユキさんの「奇食ハンター」でも紹介されました)
料理やお菓子に使われているクラゲは、どれも地元庄内の海のもの。「クラゲを通じて、庄内の海の魅力も伝えたい」とのことです。

今回はクラゲ入りお菓子を館長さんよりご提供いただきましたので、ご来場の皆様にもご試食していただきます。おぉ~!ついに「水族館ナイト」でも実食が!新たな味覚をぜひお試しください!
当日は館長さんによるクラゲの写真集「山形加茂海岸のクラゲ」などの物販も行います。素敵なクラゲ写真が満載ですよ!

Kamo200906

今年の春生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんの「はなちゃん」。

「みなさん、水族館ナイト3来てね~~~!!」

 

中村元さん、村上館長さん、そして世界一のクラゲの加茂水族館、「やっぱり個性でしょ」のサブタイトルどおり、もうキョーレツな個性が大爆発間違い無し!
皆様ぜひご来場くださいませ!!!


「水族館ナイト3」前売り券はイープラスにて好評発売中!
お求めは
こちら
(※上記でのチケット発売は6月5日18時までです)

【6月14日(日)開催!B級スポットナイト】浅野祥雲スポット特集その1 関ヶ原ウォーランド(岐阜県関ヶ原町)

さて6月14日(日)開催の「B級スポットナイト」で大特集のコンクリート像の巨匠「浅野祥雲」
今までも祥雲さんの作品スポットを五色園熱海城(あのコンクリート仏像群の作者は絶対只者ではないと思ってましたが、やはり祥雲さん作のようです!)などいくつか紹介してきましたが、今回はその一つである「関ヶ原ウォーランド」を紹介!
関ヶ原ウォーランドは名前の通り「関ヶ原の戦い」を題材にしたテーマパークで、「戦い」を「ウォー」と訳し、しかも語尾に「ランド」をつけたネーミングセンスは何度見ても最高。もう海外にも通用するよね?

 

さて園内へと入る。なんか関ヶ原ウォーランドのテーマソングなのか「ああ決戦の関ヶ原」というド演歌が大音量でガンガン流れているが、それはとりあえずおいといて、園内を深く分け入っていくと、こんな光景が・・・!

Sekigahara4

Sekigahara2

Sekigahara26

うおおお~~っ!まさに漢たちの戦場!!

あちこちで漢と漢、刀と刀がぶつかりあう壮絶な戦場のシーンが、等身大の人形で見事に再現!(なんと200体以上あるとか)こ、これは迫力満点じゃ~~っ!!
本物のフィールドに広がる大ジオラマは予想をはるかに上回るスゴさで、まさに慶長5年9月15日にタイムスリップしたかのよう。すんばらし~~いっ!

Sekigahara6

Sekigahara7

Sekigahara8

私が訪れたのは梅雨が明けたばかりの初夏で、フィールドには夏草が生い茂り、まるでジャングルでのゲリラ戦のごとし。草の隙間から突然部隊が現れたりしてドキドキする。

Sekigahara10

Sekigahara9

Sekigahara11

騎馬隊の造形はとてもカッコイイ!馬のいななく声が聞こえてきそうな臨場感あふれる戦いがあちこちで繰り広げられている。とくに大谷吉継軍の武将平塚為広が乗る馬の疾走感を感じさせる砂煙を巻き起こした台座表現は見事。

Sekigahara14

Sekigahara12

Sekigahara1

Sekigahara13

リアルなのにどこか漫画チックな表情の武将たち。カラフルな色彩も加わってヘタウマのように評されがちですが、私的には戦いが題材ということであまりおどろおどろしくならないように、今回はあえてこのくらいのタッチでおさえたのではないかな~と思う。(祥雲さんはかなり本格的な肖像作品も数多く作られています)

Sekigahara15

Sekigahara16

だってこんなのもっとリアルに作られたらイヤでしょ?

 

Sekigahara18

Sekigahara19

続いて関ヶ原ウォーランドの武将列伝
西軍の石田三成とその軍師島左近。石田三成はともかく、島左近は「影武者徳川家康」のファンが見たら泣きたくなるようなポーズ・・・。

Sekigahara20

Sekigahara21

松尾山で戦局を窺う小早川秀秋軍とその裏切りによって敗れた大谷吉継軍。関ヶ原の戦いの劇的シーンがあちこちで再現されている。

Sekigahara17

東軍の総大将徳川家康の本陣。こちらは西軍の石田三成の本陣と比べ、武将たちがズラリと並びかなり壮観。只今湯浅五助の首を検分中。ああ湯浅さん、こんなシーンで登場とは・・・。

しかしこの湯浅五助という人物であるが、実は上記で紹介した大谷吉継の家臣の一人で、主君の自決後その首を敵に渡すまじと密かに主君の首を埋葬しているところを東軍の武将藤堂仁右衛門に見つかり、自身の首と引き換えに主君の首の埋葬地は秘密にしてほしいと頼み、あえて自身は仁右衛門に討たれ、その忠義の心に家康も首実検の際に感動したという。(無論仁右衛門も約束を守り、決して首の埋葬地は語りませんでした)
つまりこの首だけでの出演こそが湯浅五助の忠義の心を伝えるのに一番効果的であり、決して晒し者にされているのではないのである。いや、ズラリと並んだ家康らの人形は湯浅五助のエピソードを伝えるために置かれているようなもので、このシーンの主役は実は湯浅五助なんです!

前述の大谷吉継の自決シーンや疾走する馬に乗る平塚為広などはウォーランドの人形の中でもかなり気合が入っており、祥雲さんの大谷軍への力入れ具合をかなり感じる。この関ヶ原ウォーランドのすぐ近くには大谷吉継と湯浅五助の墓があり、やはり何か感じるものがあったのだろうか。

Sekigahara22

笹の可児才蔵。ヒクソングレイシーも顔負けの見事なマウントポジション。シバリョウの「おれは権現」の主人公でもあり、武将の中でもマイナーな方だと思うが、ウォーランドで大活躍をしているのはやはり当時流行してたその小説の影響によるものだろう。(おれは権現発表・・・昭和37年 関ヶ原ウォーランドオープン・・・昭和39年

Sekigahara23

こちらは吉川英治「宮本武蔵」の武蔵&又八コンビ。(最近は「バガボンドの」といった方がわかる人もいるか)小説のあのオープニングシーンを再現。祥雲さん、歴史小説も好きだったのかな~。

Sekigahara24

「天下の御意見番」の若き日の姿も。西軍がきちんと分別されていないゴミを捨てに来ないか見張り中。(違)

Sekigahara25

そしてなぜかこの御方まで登場・・・。「ノーモア関ヶ原」!

なんで急に信玄公が・・・。
はっ!もしかして「川中島ウォーランド」も作る予定だった!?

Sekigahara5

決してCGじゃ真似できない究極のバーチャル戦場ワールド!
皆さんもぜひご体感ください!!

(2006年7月)


【6月14日(日)開催!】
桃太郎神社、関ヶ原ウォーランド、マウンテン・・・、どえりゃ~スポット大特集!

「B級スポットナイト ~あなたの知らない名古屋のB級スポット一挙公開!~」

2009年6月14日(日)

開場17時30分 開演18時30分 終了21時(予定)

会場 東京カルチャーカルチャー(お台場ZEPP東京二階)

【出演】 大竹敏之(「東海珍名所九十九ヶ所巡り」著者/浅野祥雲研究家) 田中ひろみ(イラストレーター) まんじまる(「ワンダーJAPAN」どっちの大仏ショー連載)
【司会】 テリー植田(東京カルチャーカルチャープロデューサー)

前売り 2000円 当日券 2500円(ともに飲食代別 ファーストオーダー必要400円~)

・イベント詳細はこちら

チケットはイープラスにて好評発売中!
チケットのお求めは
こちら

【2009年2月21日開催!水族館ナイト2】市立しものせき水族館海響館レポート!

2月21日開催の水族館トークライブ第二弾「水族館ナイト2」、今回はさらにあの話題の人気水族館よりビッグゲストが登場!「市立しものせき水族館海響館」展示部長の和田政士さんからメッセージをいただきました!

Suizokukannight203

「市立しものせき水族館海響館展示部長」和田政士さん。海響館スタッフのリーダーとして魚類・海獣類の飼育に精通したエキスパート。いよいよ「水族館ナイト2」に登場です!

 

“和田政士さんからのメッセージ”

「水族館の展示には館の方針と飼育員の意気込みが凝縮されていますが、そこに暮らしている生き物たちの自由奔放な生き様は、作り手の想像や予想をはるかに超えたものがあふれており、毎日が新鮮な驚きの連続です!そんな彼らの生き様をお客様と一緒に発見し、楽しむことが私の生甲斐でもあります。
常々私は「飼育員の常識は、世間の非常識」という認識を持っていますので、そんな私の「常識=皆さんの非常識」を交えて、参加者全員で「え?」とか、「ほぉ~」、「へぇ~」…いろいろな感嘆符を飛び交わせながら楽しいひと時をご一緒したいと考えています。
皆さんとお会いできる日が今から待ち遠しい気分です!是非、色々な声をお聞かせいただき、水の中に暮らす生き物たちの魅力を楽しみましょう!」

 

今回は和田政士さんが展示部長を務める「市立しものせき水族館海響館」もご紹介!

Kaikyokan0801

Kaikyokan0802

海響館があるのは関門海峡を望むベイエリア。そして館内に入ると最初に出迎えてくれるのはその関門海峡を借景にした大水槽。目の前の大水槽とその向こうに広がる関門海峡が織り成す景色はまさに絶景!水槽内には関門海峡の生態系をリアルに再現している。

Kaikyokan0803

さらにリアルなのはこの仕掛け。

ゴオォォォ~~ッ!なんと水槽内に渦潮が発生!

世界初の渦潮水槽!関門海峡の急潮を見事再現!

Kaikyokan0804

Kaikyokan0805

下関名物といえばやっぱりフグ。地元では福を呼ぶ魚として「ふく」と呼ばれ、その水揚げ量は日本一。それにちなんで海響館では地元特産のトラフグをはじめ、世界各地の海水、淡水のフグ100種類以上を飼育展示している。まさに日本一のフグ水族館。

(上)トラフグの昼寝。寝る時はこうして砂のベッドにもぐって寝る。気持ちよさそ~。
(下)私まんじまる一番のお気に入り、ポーキュパインフィッシュ。南の海に棲むハリセンボンの仲間。パッチリおめめがチャーミング。

Kaikyokan0806

Kaikyokan0807

関門海峡を望む気持ちのいいロケーションで行われるイルカ&アシカのパフォーマンス。イルカ、アシカ個々のパフォーマンスはもちろん、国内で初めて成功させたという両者の競演が見もの。
うは~!イルカ&アシカの熱~いキッス!こんなの見たことな~~い!!

Kaikyokan0808

Kaikyokan0809

そして今人気急上昇中なのがこちらのスナメリ。瀬戸内海のアイドル的存在。ふわふわと漂う姿がとってもファンタジー。
そしてなんとこんな特技も見せてくれる。

ぷわっ。スナメリのバブルリング~~~ッ!!

スナメリのバブルリングが見れるのはここ海響館だけ!これはもうスゴカワイイ~~~ッ!!

Kaikyokan0810

Kaikyokan0811

Kaikyokan0812

今回は和田さんに海響館をご案内していただいたのですが、こんな一場面も。和田さんが水槽にむかって手をふると、なんとスナメリが寄ってきた~!そして和田さんの周りを嬉しそうにグルングルン。うひゃ~、これはカワイイッ!和田さんとスナメリとの素敵な信頼関係をひしひしと感じました。

 

さて2月21日開催「水族館ナイト2」では、海響館展示部長の和田政士さんをお招きして、イルカ・アシカショーやスナメリのバブルリングをはじめ、水族館の生き物たちの飼育やトレーニングの秘密をお話いただきます!どうぞお楽しみに!

皆様どうぞお待ちしております!!!

 

【関連サイト】

WEB水族館(中村元さんの水族館ガイド)
ブログ水族館(中村元さんのブログ)
下関市立しものせき水族館海響館

だちょう牧場 並木屋(埼玉県新座市)

東京のお隣、ベッドタウン新座市。その住宅地の一角にこんなオアシスのような場所がある。

えぇ~っ!だちょう牧場~~!?

Niizadatyou1

うひゃあ~!本当にダチョウ~。
東京のすぐお隣にこんなパラダイスがあったとは~!

Niizadatyou2

Niizadatyou3

こちらは新座市にある「だちょう牧場 並木屋」。10年程前からダチョウの飼育を初め、現在約30羽のダチョウがいるそうだ。

手作りの解説看板もいい感じ。
けっこうトリビア的な解説も多くてタメになる。へぇーへぇーへぇー。

Niizadatyou10 

Niizadatyou5

ダチョウの身長測定。
首をおもいっきり伸ばすと170センチ以上!デカッ!

Niizadatyou4

Niizadatyou12

園内にはダチョウの他にもポニーやウサギもいてちょっとしたミニ動物園。ショップではダチョウの卵を使った製品やダチョウグッズなどを販売している。

Niizadatyou11

Niizadatyou7

ダチョウの卵。デカッ。1個5000円だって~。

Niizadatyou8

ダチョウの卵使用のアップルパイ。うま~。

Niizadatyou9

最後にダチョウ君からの熱~いキッスを。
ぶっちゅ~~。

(2007年3月)

Niizadatyou6

ガマ洞窟(茨城県つくば市)

再びやってきました茨城が誇る超絶遊園地ガマランド
前回は外観のあまりのキョーレツさにやられてしまい、つい入りそびれてしまったが、今回はこのガマランドの中枢部といえる「ガマ洞窟」へ潜入しまーす!

Gamadoukutu1

ガマ洞窟入口。入口からしてなんともいえないオーラを発散しまくっている。まさにアドベンチャー!

Gamadoukutu2

じゃーん!こちらがガマ洞窟の入場券500円ナリ!
うひゃ~、ついに買っちゃった、買っちゃった。サブタイトルは「Mystery Zone」。売店で入場券買っただけですでにドキドキ~。

Gamadoukutu3

さてついにガマ洞窟内部へ潜入!奥の方は真っ暗。はたしてこの先に何が待ち受けているのだろうか・・・。

そろりそろりと進んでいくと・・・、

Gamadoukutu4

バ――――――ン!

ぎゃあああああ~~!な、な、な、生首~~!!

Gamadoukutu5

ガマ洞窟へヨウコソ・・・。
帽子にKILL!某遊園地のド○ちゃんの亡霊か~~!

Gamadoukutu7

出たー!巨大いのしし~~!
猪明神、ご利益は猪突猛進で入試突破だって~。

Gamadoukutu6 

出刃包丁ジャキーン!ヒッヒッヒッヒッ・・・、逃がさぬぞえ~。

どひぇえ~!なんだかセンザンコウの剥製とか置いてあって漢方薬屋の店先みたいだけど、とにかく鬼ババ~!逃げろ~~!

Gamadoukutu8

しかしその先で行く手をさえぎる巨大な物体が・・・、

ド―――――ン!巨大ガマ~~ッ!

うあああああ~~~!!

Gamadoukutu9

・・・気がつけばいつのまにやら売店の中。筑波山限定ガマキティとか見ている自分がいた・・・。ふぅ~すごかった~~。

手作り感たっぷりながらも、規模はなかなかのものだし、岩場を組んで洞窟の雰囲気もよく出てるし、センサーで反応するギミックもいろいろあったりして大満足!とにかくディープです・・・。

(2007年2月)

Gamadoukutu10

東筑波ユートピア(茨城県石岡市)

筑波周辺を走っていると、あちらこちらで看板を見かける「東筑波ユートピア」。動物園と4WDコースを備えた施設で、お猿の曲芸をやっていることで有名。名人芸の猿たちがいっぱい!

Higasitukuba1

メインのお猿の曲芸は毎日公演。一日4~5回やっており、回ごとに演者と猿の組み合わせが変わるので、曲芸の基本内容はほぼ同じでも、それぞれいろいろ個性があって面白い。

トモゾウ&リョウペア。
逆立ち歩き。さらに二つの台の間をジャンプして、逆立ちで着地もしていた。カッコいい!

Higasitukuba2

竹馬だってお手の物。舞台の上を行ったり来たり~。

Higasitukuba7

サスケ&リンゴペアの三輪車。
後ろにちびっ子猿のリンゴちゃんがちょこんと乗って二人乗り。カワイイ!

Higasitukuba3

Higasitukuba4

輪投げ。一つ一つはもちろん、二つ同時に飛んできた輪も両手でキャッチ!ワー、パチパチパチ。

Higasitukuba5

全ての輪を見事キャッチして、首にかけてガッツポーズ。おもしろ~。
ショーの終わった後は握手や記念撮影もしてくれましたよ。

Higasitukuba6

ちなみにこちらの猿たち、実は「利家とまつ」「武蔵」「新選組!」「義経」「功名が辻」など大河ドラマに9年連続出演中の超有名猿!出演した時のスチールがズラリ。すご~い。 

今年は亥年ということで、園内にはいのししもいっぱい。
いのしし三兄弟、ブヒー!

Higasitukuba8

その他にも動物園にはライオン、ポニー、ギンギツネなどいろんな動物がおり、ウサギなどの小動物とはふれあうこともできる。
一番のお気に入りはこちらの犬のももちゃん。シッポを振って甘えてきてカワイイ~。

Higasitukuba9

記念撮影スポットも充実。
いのししや風林火山ネタなどの新作も投入されていたが・・・、

Higasitukuba10

Higasitukuba11

こういうレトロな感じのも味があって好き~!

Higasitukuba12

裏手の山は「幸福の道」という散策コース。恋愛地蔵や夫婦岩などの恋の神様がまつられており、それらを見ながら山上にある「誓いの丘」まで行き、愛の鐘を鳴らすというラブラブカップルにうれしいコースになっている。

Higasitukuba13

Higasitukuba14

Higasitukuba15

でも中にはこんな神様たちもいたりするので、初めてのデートの方にはちょっぴりハードかも・・・。

Higasitukuba16

Higasitukuba17

Higasitukuba22

「TVおじゃマンモス」撮影記念看板。
そういや森脇健児って人も昔いましたっけねえ・・・。

Higasitukuba23

Higasitukuba18

この人も最近見かけませんねえ・・・。

Higasitukuba19

笑いの神様「笑い稲荷」。その看板の奥に隠れて・・・、

Higasitukuba20

バカルディ来園記念・・・。

「バカルディかよ!まだあるのかよ!しかも看板の後ろかよ!」
と三村ツッコミをお願いしたい。

(2007年2月)

Higasitukuba21

まかどシーマリンパーク(神奈川県横浜市)

今までいくつかのミニ水族館を紹介してきたが、今回の水族館は究極のミニ水族館かもしれない。なんと水族館があるのは小学校の中!「横浜市立間門小学校付属海水水族館 まかどシーマリンパーク」だ~!

Makadosuizokukan1

ところでなぜ小学校に水族館が~?それは昭和30年代にここ本牧の海が工業用地の開発によって埋め立てられることになり、少しでも次世代の子どもたちに海の記憶を残してあげたい、という願いをこめて、この間門小学校に水族館が作られたのである。
小学校の生徒だけでなく一般にも開放されており、職員室で申し込んで見学することができる。入場無料。ただし見学できるのは学校の授業のある日だけなのでご注意。(月によっては第4土曜日も見学可)見学を申し込むと、担当の先生がわざわざ水族館を丁寧に案内してくださり、何とも恐縮。本当にどうもありがとうございます。

Makadosuizokukan2

Makadosuizokukan3

さてこの「まかどシーマリンパーク」、規模は小さいながらも本格的な海水水族館でビックリ!中央の大水槽はアジやタイ、ウツボ、ネコザメなどが泳ぐ東京湾のミニパノラマ世界。そしてもう一つの大水槽には大きなドチザメがうようよ。迫力ある~。しかもドチザメの出産にも成功したことがあるそうだ。すごい。
魚たちの世話は先生と子どもたち、そして地元のボランティアの方々で行っているとのこと。みんなで大事に守ってる感じがいいですね。

Makadosuizokukan5

Makadosuizokukan6

昨年にはもう一つの新しい展示室も完成。かなり本格的なタッチングプール。もう小学校の中とは思えない~。すごい!

Makadosuizokukan7

Makadosuizokukan8

ヒラメの保護色の実験水槽も。教科書で説明するだけでなく、実際に見た方がやっぱわかりやすいよね!

Makadosuizokukan9

とっても楽しい水族館のある小学校。
もう一度小学生になりた~~い!

(2007年1月)

Makadosuizokukan4

智光山公園こども動物園(埼玉県狭山市)

埼玉のミニ動物園シリーズ第4弾、ラストを飾るのは「智光山公園こども動物園」。
緑豊かな智光山公園の中にあり、草食動物やかわいい小動物を中心に飼育している。馬の運動場やふれあい広場、サル山などもあり、市立動物園としてはなかなかの規模。

Tikouzan1

埼玉県民の鳥、シラコバト。越谷市を中心に生息し、天然記念物に指定されており、智光山公園こども動物園でも飼育されている。ちなみに埼玉県のマスコット「コバトン」というキャラにもなってたりもする。

Tikouzan2

資料館では今年の干支の「いのしし」展開催中。(1月31日まで)
まずはお約束の顔出し~。

Tikouzan3

模型やパネルでいのししの生態などを紹介。
いのししクイズ。「う」「ん」「こ」って、すげー選択肢・・・。

Tikouzan5

「ブタさん、おいしそうだブ~」
って、キミも笑ってる場合じゃないぞ!

Tikouzan4

残念ながらこちらにはいのししはいないが、代りにいのししと豚のハーフの「イノブタ」のブーちゃんがいる。花で飾られて思いっきりアピールされていた。今年はぼくが主役だブ――ッ!

Tikouzan6

ミーアキャット。
みんなで立って「いらっしゃいませ~」

Tikouzan7

ラマ。機嫌が悪いとツバを飛ばしてくるそうだ。
うわっ、耳がうしろむいてる!に、逃げろ~~~っ!!

Tikouzan8

ブラジルバク。舌びろ~ん。もうブサカワ!

Tikouzan9

動物園の恋愛ドラマその1。
オスの孔雀がメスに求愛、見事フラレタの図・・・。しょぼーん。

Tikouzan10

動物園の恋愛ドラマその2。
こちらでもオスのポニーが必死に求愛中。でも相手は全くその気がないようで避けまくり・・・。あらら~残念、フラレちゃった~。

Tikouzan11

それもそのはず。説明板を見てビックリ。両方ともオスじゃん!
しかも名前もダイズとアズキって、兄弟じゃないのか!あぶね~~っ!

Tikouzan12

Tikouzan13

アライグマ君はお昼寝タイム。ん~、むにゃむにゃ・・・。

Tikouzan14

ぶあぁぁぁぁあ~、よく寝た~~~。

Tikouzan15

おもいっきり、ねぼけまなこ・・・。プッ。

Tikouzan16

「コラーッ!何見てんじゃ~~っ!」
ガンたれアライグマ。

こりゃ失礼しました~。でもカワイイ~~ッ。

Tikouzan17

サル山では親子で仲良く毛づくろい中。ノミとりじゃないよ~。
「あ~、気持ちええのう~」

Tikouzan18

こちらでは毎日サルのおやつタイムがあり、サルにおやつをあげることができる。これがなかなか面白い!人間もサルも大人も子供もエキサイト!

Tikouzan19

おやつくれ~い、おやつ~~。子ザルがおねだり。
近くにおやつを投げたら見事ゲット。カワイイ~。

Tikouzan20

中には水面に落ちたおやつを体をのばして見事ゲットする者も。
・・・で、このあとどうすんの~?逆立ちの姿勢のまま、足プルプル・・・、うーん、ふんばれ!なんとか体勢持ち直すんだ~!
でも当然ながら最後はドッボ~~ン!うひゃ~、つめた~っ!あわてて水から飛び出すサル君・・・。

サル君、ドンマイ。

(2007年1月)

Tikouzan21

上尾丸山公園小動物コーナー(埼玉県上尾市)

埼玉のミニ動物園シリーズ第3弾「上尾丸山公園小動物コーナー」。
今回は今までお送りしてきたこのシリーズの中でも究極のミニ動物園、つーか「動物コーナー」・・・。

Ageo1

なんといっても全部でこれだけですから・・・、まさに動物コーナー!
でも規模は小さくたって、人気者がいっぱい!入園だって無料だ~~!

Ageo2

ギンケイ。まるで花鳥画から抜け出てきたかのよう。
ファッショナブル!

Ageo3

やたら愛想がいいヤクシマヤギ。ニッコリ~。

Ageo4

吠えるワオキツネザル。鳴き声は初めて聞いたがキツネだから「コーン」かと思ったら「ニャオ~!」だって。

Ageo5

アライグマは元気に運動中。のっしのっし。

Ageo7

じ――――。カメラ目線ものすご・・・。

Ageo6

寒がり屋さんのミーアキャット。みんな真ん中に固まってるなーと思ったらストーブになってた。

Ageo8

「いやあ今日は冷えますなあ~」
「ほんとですなあ~」

後姿、オッサン・・・。

(2007年1月)

Ageo9

大崎公園こども動物園(埼玉県さいたま市)

埼玉のミニ動物園シリーズ第2弾「大崎公園こども動物園」。
大崎公園の中にある入園無料の小さな動物園であるが、小動物や鳥類を中心にいろいろな動物を飼育している。

Oosakikouen1

アメリカアカリスはお食事タイム。ポリポリ~。

Oosakikouen4

貫禄たっぷりのニホンキジ。
「おう、きびだんごくれや。いい働きするぜ」
鬼も逃げ出すこの迫力!

Oosakikouen5

足を水に入れたり出したりの水鳥たち。
「つ、つめた~~」「泳ぐのやめよっかな・・・」

Oosakikouen6

そしてここの一番の人気者はやっぱりこの人!
レッサーパンダ~~!

Oosakikouen2

カメラ目線チラッ。
ううう、もうかわいすぎ~~~っ!

Oosakikouen3

大崎公園には動物園の他にも釣り池やサイクルモノレールなどの遊具があるが、園内の一角に遊具の動物たちを発見。

Oosakikouen7

おー、よく見れば「いのしし」じゃん!いのししの遊具ってけっこう珍しいのでは。この上に乗ってポーズを決めて年賀状に、ってのもいいかもね、ってだいぶ先の話だけど・・・。

(2007年1月)

Oosakikouen8

キャンベルタウン野鳥の森(埼玉県越谷市)

埼玉のミニ動物園シリーズ第1弾「キャンベルタウン野鳥の森」。
越谷市はオーストラリアのキャンベルタウン市と姉妹都市であり、キャンベルタウンより贈られたオーストラリアの野鳥を飼育している。

御覧の通り、森をひとつ丸ごと巨大なネットで囲んだ大バードゲージといった感じで、園内には川も流れ、森の中を散歩しているような感覚でオーストラリアの野鳥たちを観察することができる。

Yatyounomori1

Yatyounomori2

Yatyounomori3

バードゲージの外にもワラビーやエミューなどのオーストラリアの動物たちを飼育。ワラビー家族がひなたぼっこして気持ちよさそ~。エミューはピシッとモデル立ち。

Yatyounomori6

お約束の顔出し。コアラは鼻付き。
つーか、コアラはいないけど。

Yatyounomori4

ワラビーは親子で顔出し。
大人一人で撮ると、下の穴がビミョーな位置に・・・。

Yatyounomori5

さてメインの野鳥の森へ。
オウムなどの大型の鳥は檻の中で飼育されているが、小型の鳥は森の中を飛びまわっている。歩いているとどこからとなく小鳥のさえずりが聞こえ、本当に森の中にいるような気分。

オーストラリアの鳥といえばやっぱりこちら、ワライカワセミ。
おぉ!「南の虹のルーシー」!(←それしか知らんのか、オレ・・・)

Yatyounomori8

アカオクロオウム。おぉ!嶋大輔!(だからそれも古いって!)
髪型バッチリ決まってるぜ兄貴!

Yatyounomori7

そしてここキャンベルタウン野鳥の森の醍醐味は、やはり自然に近い状態でゲージの中に離された小鳥たちを観察できるとこだろう。でも声はすれども姿は見えずで、一見どこにいるのかわからないが、木々の間をじっくりと探していると・・・・、あ、いた――っ!!
見つけた時はなかなか感動もの。リストを見ながらじっくり探してみよう。

シロガシラカラスバト。小鳥の中では大きめの方だが、木にとまってジーッとしているのでよく見ないとわからないかも。

Yatyounomori9

レンジャクバト。園内をうろうろ走り回っているのですぐわかる。ピンと立った頭の羽が特徴。「父さん、妖気です!」(違うって)

Yatyounomori10

オカメインコ。ペットショップでおなじみのこのインコもここキャンベルタウン野鳥の森では、ビュンビュン飛び回っている。オカメインコってこんなに飛ぶんだ~とビックリ。本来の野生のオカメインコの色はこのようにグレーだそうだ。

Yatyounomori11

ナナクサインコ。緑の中にカラフルな体がとっても映える。こちらも園内をビュンビュン飛び回りカッチョいい~。

Yatyounomori12

テンニョインコ。これがインコの中でもなかなか見つけられなかった!あきらめて帰ろうとした時、目の前のキャンベルタウン野鳥の森の看板にまさに天女のように舞い降りてきた。なんつーか宣材写真みたくなってますが・・・。「キャンベルタウン野鳥の森よろしく~」ちなみにこの写真撮ったらすぐに飛び去っていった。もう営業上手!

Yatyounomori13

頭上だけでなく足元にも注目。オーストラリアイシチドリ。ペアで草むらの中をスタタと走り回っていた。

Yatyounomori14

そしてこの看板。ズグロトサカゲリの「パーシー」にご注意!ズクロトサカゲリはとてもなわばり意識の強い鳥で、なわばりに入ったものを敵と認識すると、大声で威嚇するのである。えーとパーシーはいったいどこに・・・。すると背後からなにやら視線を感じる・・・。

Yatyounomori15

ズ―――――ン!

パ、パ、パ、パ―――シ―――――ッ!!

Yatyounomori16

めっちゃこっち見てるんですけど・・・。

そして向かい合って見つめあうこと数分、パーシーはとくに自分に対して威嚇の声をあげることなく、また草むらの奥へと帰っていった。「ゆ、ゆるされた・・・」by花の慶次。(おい)

Yatyounomori17

まあ多分今日はパーシーも機嫌よかったのかなとその場を立ち去ったところ、次にカップルがイチャつきながらパーシーのなわばりまでやってきた。すると今度はパーシー、ダッシュで走ってきて「キーキキキキキ――ッ!」とブチ切れ!カップルを追い払っていた。こ、こわ~。その後も何組かカップルが来たが、その度にダッシュで駆けつけて追い払っていた。パーシー、すごすぎ~!

でもグッジョブ、パーシー・・・。

(2007年1月)

さいたま水族館(埼玉県羽生市)

淡水魚ってなんか地味だしツマンナイよな~、なんて言ってるそこのアナタ!そんな人たちにぜひ一度訪れてみてもらいたいのが「さいたま水族館」だ。

館内にいるのはオール淡水魚&淡水生物、しかもほぼ大部分が埼玉県内の川や池に生息する淡水魚。とことん日本の淡水魚の魅力を堪能できる水族館なのである。しかも水族館があるのは自然豊かな羽生水郷公園の中という絶好のロケーション。

Saitamasuizokukan1

まずは屋外展示。庭の人工河川でソウギョ、チョウザメなどの大きめの外来種の魚やニシキゴイなどを飼育している。
とくにここで注目はソウギョ、ハクレン、コクレン、アオウオの中国原産の四大家魚。外来種の淡水魚は主に食用のために海外から輸入されたものが野生化したもので、ソウギョやハクレンあたりだと外来種といっても明治時代からいるわけでもう日本の川の魚ってイメージだけど、でも実際それらが自然繁殖しているのは利根川だけとか。ここではそれら四大家魚が飼育され、もう巨大な魚でうじゃうじゃ。中には体が白いアルビノのソウギョなんてのもいる。

Saitamasuizokukan2

Saitamasuizokukan3

そしてここの主的存在がアオウオ。ソウギョでも1メートルはあるんじゃないかと思うが、その横にさらに倍近い大きさの影がぬっと・・・、ぎょ―――ん!ニシキゴイと比べれば、まるでニシキゴイが金魚のよう。す、すごすぎですって~。巨大魚というとアマゾンっていうイメージだが、四大家魚の世界もとってもド迫力なのだー!
ちなみにこのアオウオの人工繁殖に日本で初めて成功したのは、実はここさいたま水族館だったりもする。

こちらはティラピア。アフリカ原産の魚で、味がタイに似てることからタイの代用魚として最近国内でも養殖されるようになってきた。ほら、「芸能人格付け」でいつも伊東四朗がタイと間違って食べてるやつね。まだ食べたことはないけど、かなり美味らしいし、はたして間違わずに食べれるかな~、うーむ。

Saitamasuizokukan4

さて館内へ。館内は川の上流から下流へと向かって進んでいくように、それぞれのエリアごとに分けて生息する淡水生物を展示している。またレッドデータ記載の天然記念物のミヤコタナゴ、ムサシトミヨ、ムジナモも飼育し、繁殖させて保護に努めている。

カジカ。以前このブログでも紹介したあの怪物魚「ぐず」のモデルとなった魚。

Saitamasuizokukan5

う~ん、どことなく愛嬌のあるルックスがソックリ!?

Saitamasuizokukan6

ウチダザリガニ。最初、茶色っぽい色を見て、あ~なつかしい昔のニホンザリガニだ~と思ってしまったが、よくよく見れば体の大きさも15センチ近くもあり、やたらデカッ!どう見てもニホンザリガニじゃね~、と思ったらウチダザリガニという、これもアメリカからの外来種のザリガニ。日本では北海道を中心に生息しているそう。
げっ!アメリカから来ていたのは実はアメリカザリガニだけじゃなかったのか~!しかもウチダって何だよ!さも日本生まれですみたいなフリしてんじゃね~~!(学会の偉い教授の名前からネーミングされたらしい)

Saitamasuizokukan7

天然記念物ムジナモ。ぷかぷかと浮いてるだけに見えるが、実は食虫植物でミジンコを捕らえて体液を吸い取るという。こわ~。日本で生息しているのは羽生水郷公園の池だけという、超レア生物。

Saitamasuizokukan8

チビっ子に大人気のタッチングプール。クサガメやアメリカザリガニと遊べる。

う~ん、昔はよく川や池で遊んだもんだなあ~。私は子供の頃、どちらかといえば田舎の方に住んでいたので川遊びは子供たちの中で遊びのジャンルの一つであったが、その中でもとくに川遊びをしたほうだと思う。なんせ小学校の夏休みとかほぼ毎日川入ってましたから~。(←バカ)

Saitamasuizokukan9

で、思い出すのはザリガニ捕り。よくザリガニ釣りの仕掛けなんて本に載ってたけど、あんなのめんどっちい。男ならやっぱり川に入って素手!素手ですよやっぱ!素早く逃げ去ろうとするアメザリの背後に回りこんでキャッチ!そしてバケツ一杯になるほど捕まえれば、もうヒーローですよ、ヒーロー。しかしあれだけ沢山捕まえたのにその後どうしたんだっけなあ~、そこの記憶がさっぱり抜けてるんだよねえ~。飼った記憶はないし、川にリリースしたんだったかなあ・・・、それとも食べたか・・・。(おい)

ちなみにザリガニ捕ってモテるのはせいぜい小学三年くらいまでで、小学六年にもなってやってると完全にバカ扱いなのでご注意を。まあ私は中学になってもやってましたけどね・・・。(←大バカ)

Saitamasuizokukan10

企画展示でいくつか海外の淡水魚も展示している。

トルコの淡水魚ガラ。通称の「ドクターフィッシュ」の方が有名ですね。手とか足の角質層を食べてくれます。残念ながら展示されているだけだったが、う~、やってみてえ~~~っ!

Saitamasuizokukan11

「インドシナレオパードパファー」という東南アジアの淡水フグ。ブサカワ。

Saitamasuizokukan12

他にも、館内の水槽でも巨大なアオウオやソウギョの姿もじっくり見れるし、迫力ボディのオオサンショウウオ、面白い水生昆虫など盛りだくさん。普段水族館で地味で脇役にまわりがちな淡水生物の底力を見せ付けてくれる水族館である。
まあグッズ売り場はオオサンショウウオグッズとかメインでちょっと地味でしたけど・・・。

羽生水郷公園入り口で見つけた入園者カウンター。
「トオルちゃん」って・・・、イヤ~ン。

(2007年1月)

Saitamasuizokukan13

井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)

武蔵野の森の中の動物園、井の頭自然文化園。上野動物園、多摩動物公園とともに都立の動物園である。他の二つの動物園と比べると小規模ではあるが、親しみのある小動物を中心に飼育しており、そのかわいい姿に癒されること間違いなーし!

Inogasira1

それではかわいい小動物たちを大紹介!

アムールヤマネコ。ぱっと見はちょっと大きめの猫って感じだけど、よく見ればやっぱりワイルド。井の頭ではアムールヤマネコの繁殖に成功し、現在日本の動物園で飼育されているアムールヤマネコはここで生まれた子供たちだそうだ。

Inogasira2

ホンドテン。この季節は冬毛に変わり、鮮やかな黄色の毛並みがとっても綺麗~。ホンドテンが冬毛に変わるのは有名だが、実物は初めて見たかも。どこの動物園にもいそうで意外になかなかいないんだよね。

Inogasira3

「ぼのぼの」でもおなじみ、大きな耳がとってもキュートなフェネック。アフリカの砂漠出身。夜行性なので昼間は目がとろ~ん。

Inogasira4

リスが遊ぶゲージの中を歩く「リスの小径」。
ただいまお食事中。ポリポリ~。

Inogasira5

あー!ポンパくん!・・・って今時誰も知らねえよ!
シロムネオオハシです。

Inogasira6

特別展示中だった「蓑亀」。甲羅に藻が生えている珍しい亀で、見ると福が舞い込むとのこと。これはぜひ見なければ~!

Inogasira7

・・・ただのクサガメになっちゃってました。
藻が取れちゃったんだって~。がくっ。

Inogasira8

出たー!怪獣酋長ジェロニモン~!(また古いことを・・・)
じゃなくって、ポーリッシュというヨーロッパのニワトリ。

Inogasira9

アタマ大爆発してます・・・。
もうドリフのコントの爆発後じゃねーんだから!すごすぎ!

Inogasira10

ん?オリの中に鏡が。まさか今時あのベタベタなオチじゃないよね・・・。

Inogasira12

・・・・・・。予想通りのベタオチ。まあ「分布 いたるところ」っていうのがちょっとヤケッパチ気味でいいかも。

Inogasira11

井の頭池のほとりにある分園には、水鳥の池と水生物館がある。

丸っこい体にぴったりのネーミングのトウキョウダルマガエル。

Inogasira13

ミズカマキリ、ゲンゴロウ、タガメなどの水生昆虫も飼育している。

Inogasira14

井の頭池の様子を再現した水槽もあり、水中にはモツゴやコイなどの魚、そして水面には水鳥のカイツブリがプカプカ泳いでいる。なるほどジオラマチックになってるんだーと何の気なしに見ていたところ、突然カイツブリが潜水モードにチェンジ!モツゴを鬼のように追い回しはじめ、最後は一匹のモツゴを捕らえてゴックン。どひゃあ~!サバイバル~!!

Inogasira15

こんな感じに自然界の弱肉強食をつぶさに見れる展示ってのも珍しいんじゃなかろうか。ちょっと残酷な気もしてしまうだろうが、これが自然界ではごく日常の姿。最初ビックリしていたチビッ子たちも最終的にはこのミニワールドで繰り返される劇的なドラマを興味津々で見ていた。自然界の営みが垣間見える、ぜひじっくり見てもらいたい展示である。
ところでカイツブリ、ターゲットをコイにまで絞っていたけど、それはさすがに無茶だって!

Inogasira16

さて井の頭自然文化園、大トリはやっぱりゾウのはな子さん。井の頭唯一の大型動物であり、動物園のリーダー的存在。そしてその年齢も堂々の今年「還暦」である。

Inogasira17

はな子さんは1947年のタイ生まれ、日本には1949年にやって来た。はな子という名前は、戦争中に悲劇の死を遂げたゾウの「花子」にちなんで名づけられた。(花子はワンリーともいい、この名前を聞いてピンとくる方も多いと思います。あの「かわいそうなぞう」です)はな子という名前にはもう二度とあの過ちの時代を繰り返さないという、そういう人々の決意をこめたのかもしれない。
そしてはな子は全国を移動動物園で巡り、戦後の子供たちに夢と希望を与えてくれた。井の頭には1954年に来園、以来50余年井の頭で沢山の人々を出迎えてきたのである。

Inogasira18

多くの人々がきっとはな子さんに心癒されたきたことだろう。はな子さんの生きてきた歴史はそのまま戦後日本の歴史である。まさに「生きる戦後史」。

歯もすっかり抜け落ちてしまい、最近は早めに部屋の中で過ごすことが多くなってきたけど、まだまだ元気。
はな子さん、これからもずっとお元気で!

(2006年12月)

Inogasira19

桐生が岡動物園・遊園地(群馬県桐生市)

桐生市にある桐生が岡動物園&遊園地。どちらも入園無料で楽しめるスポット。

動物園はキリン、ゾウ、ライオン、ニホンザル、ペンギンなど動物園では定番の動物たちがいるオーソドックスな動物園。入口の看板もちょっぴりレトロでいい感じ。

Kiryugaoka1

アライグマ。つぶらな瞳がとってもプリティ~。

Kiryugaoka2

アジアゾウのイズミさん。50歳を過ぎても元気、元気!
手をふったら鼻でふりかえしてくれた。パオーン!

Kiryugaoka3

いのししのリョウコちゃん。やはり今年の干支ということで注目を集めていたが、本人は、「亥年~?そんなのあたし知らな~い」とばかりに奥でゴローンと寝てばっか・・・。
コラーッ!12年に一度の大ブレイクのチャンスなんだぞー!起きなさいってば~~っ!!

Kiryugaoka4

ペンギンくんもずっとお家に入って、チラリズム。
「だって外はさみーんだもん・・・。え?南極はこんなもんじゃないだろーって!?だーかーらー、南極にいるのはコウテイペンギン!うちらは南国出身のフンボルトペンギンだっつーの!」
実はペンギンって、けっこう寒がり屋さんが多かったりするんですよ。

Kiryugaoka5

小さいながらも魚&爬虫類を飼育する水族館まであるし、ちびっ子に大人気のかわいいウサギやモルモットなどの小動物たちとのふれあいコーナーも。
これだけの充実ぶりなのに入園無料!もうステキ―――ッ!

Kiryugaoka6

Kiryugaoka7

隣接する遊園地も観覧車、メリーゴーランド、コーヒーカップ、バイキングと昔ながらのオーソドックスな遊園地。最近はこうしたオーソドックスな遊園地が次々と閉園してさびしい限りだが、ここはまだまだ現役バリバリでうれしい。

Kiryugaoka8

Kiryugaoka9

コンクリート製の恐竜とか、ロケットとか、トーテムポールとか、園内のあちこちに昔なつかしいレトロな物件がちらほら。
う~んとってもいい!

Kiryugaoka10

Kiryugaoka11

そんな中でも一番すごいのはこちらの物件。

ジャ―――――ン!

Kiryugaoka12

シャ○専用トーテムポール!!

(2007年1月)

こみなと水族館(千葉県鴨川市)

「房総の知られざる水族館」特集第2弾、こみなと水族館。

昭和7年開館の老舗水族館ながら、現在その存在はよほどの水族館マニアでないと知らないという超、超、超マニアック水族館である。現在は千葉大学の研究施設となっており、房総の海の魚を中心に飼育。入口にもとくに大きく宣伝看板などないが、中にはちゃんと水族館があり、一般にも無料で開放されている。

こみなと水族館外観。えーと、どうみても一見フツーの事務所にしか見えませんが、中にはちゃんと水族館ありますよ~。ほんとウソじゃないですって!「水族館見せてくださーい」とニッコリ挨拶して、さあ入りましょう!

Kominato1

ほら~、中はちゃんと水族館になってるでしょ。
キャッチフレーズは「生物をじっくり観察できる水族館」。

Kominato2

水族館~~~!

Kominato7

標本室~~~!

Kominato3

以上!こみなと水族館レポート終わり!(おい~っ!!)

いやさらっと見てしまえば、小さな水族館と標本室の二部屋だけなんで、早けりゃ1分あれば見れちゃうんですが、やはりここに来たからには「じっくり観察」してみてほしい。じーっと見れば、そこにはきっと房総の海とそこに暮らす生き物の息遣いが聞こえてくるはず。

Kominato8

Kominato11

Kominato10

ナマズも飼育されてます。地震研究もしてるようです。

Kominato9

ここで一番目立つのはやはりこのコブダイ。
見てくださいこの面構え!大きく出っ張ったデコとアゴ!
「おうよく来たのわれ~」

Kominato12

標本室も充実のコレクション。
剥製&ホルマリン漬けの標本がなんともレトロ。

Kominato4

Kominato5

アザラシもいます。昔はちょくちょく房総の海で見られたようで。そういや最近でもカモちゃんってのもいましたね。つぶらな瞳がうるうる~。

Kominato6 

では最後に海のギャング、ウツボ君にしめてもらいましょうか。
「みんな~、こみなと水族館で・・・」

Kominato13

「待ってるぞ~~~っ!」
ぐわ~、コ、コブダイ様~~~~~っ!

最強こみなとギャング団!!

(2006年12月)

Kominato14

安房博物館生態観察室(千葉県館山市)

「房総の知られざる水族館」特集第1弾、安房博物館生態観察室。

安房博物館は房総の漁業の歴史を紹介する歴史民俗博物館であるが、そこに隣接して小さな水族館が立っている。ここに来てみて、初めて水族館があるのを気づいた人も多いのではないだろうか。

Awahaku1

手作りの案内板がいい感じ。

Awahaku2

館内は小規模ながらもいろいろな種類の魚介類を飼育。大きめの円筒水槽にはクエやマダイ、エイが泳ぎ、ウミガメやサメを飼育した水槽もある。
あとここにもあの「さかなクン」のイラストが飾られており、ショップにもさかなクングッズがいろいろあったりするのだが、実は館山はさかなクンの地元だそうで、安房博物館の客員研究員にもなっているとのこと。よしもとおもしろ水族館だけでなく、いろんなとこで活躍してるのね~。

Awahaku3

飼育されてるのは全部房総の海に生息するもの。なるほどー、房総の海にはこんな魚がいるんだ。えーとこの魚はなんていう名前だったけな、とふと水槽の上の解説板を見てみれば・・・・。

Awahaku4

なんじゃこりゃ~~~~っ!?
巾着網って!一本釣りって!ガマ口網って~っ!!

Awahaku5

Awahaku6

実はこの生態観察室、現在は安房博物館の付属施設となっているが、元々は千葉県内の水産高校の実習のために作られたもの。だから魚もみーんな漁法によってジャンル分け。説明板もそれぞれの魚をどんな漁法で獲るか解説しており、そしてその食べ方まで詳しく解説・・・。それがまたやたら美味そうに・・・。
さすが漁師の町の水族館!もう全部生け簀に見えてきたぞ~!

Awahaku7

海の王様のようにデーンとしたタカアシガニも・・・。

Awahaku8

目の前じゃこんなこと書かれちゃってたりして・・・・。
刺身、塩ゆで、焼きガニ~、ジュル。

Awahaku9

シマイサキ。
「脂ののった冬場は刺身が最高」とまで書かれちゃってるぞー!

Awahaku10

イセエビ。
「刺身、具足煮、みそ汁」でどーぞ。

Awahaku11

えーとあれは「新鮮な肝をポン酢でといて食べる」カワハギ、えーとあれは「春に天ぷらにするとおいしい」ギンポ・・・、もうみんなみんな美味そ~~~っ!!

(2006年12月)

Awahaku12

君津物産館いのしし牧場(千葉県君津市)

「まんじまる流」、いのしし年最初の紹介スポットはやっぱりいのしし!

君津インターを下りて鴨川方面に走っていると、やがて道沿いに「いのしし食堂」「房総の名水」などといった看板がずらずらと立ち並び始め、いったい何だろうとさらにずんずん進んでいくと、待っていたのは大きな水車が回る看板だらけの建物。

Kimituinosisi1

ジャ――ン!君津物産館。
「いのしし牧場」「アヒルの学校」など素晴らしいキャッチフレーズが盛りだくさん!これはもう素通りできな~~い!

こちらの君津物産館は、地元農産物の販売所や食堂、名水の汲み場などを備えた施設で、数年前にいのしし牧場も開園したそうだ。

Kimituinosisi2

え!熊のトンネルだって!?
どっきどき~~!!

Kimituinosisi3

Kimituinosisi4

・・・って、実はアライ「グマ」だったりして。ぎゃふん!
でも、か~わいい♪(※現在はトンネル通行禁止になってました)

Kimituinosisi5

Kimituinosisi6

アヒル、ウサギ、ニワトリ、モルモットなど小動物もいっぱい~。

Kimituinosisi12

Kimituinosisi13

そしていよいよいのしし牧場でいのししとご対面。
おぉ~~!いのしし!

Kimituinosisi7

いのしし牧場は水浴び場とすべり台を完備。
じゃれあったり、のーんびりと昼寝したり、水浴びしたり・・・、ワイルドだけど、丸っこくて愛嬌のあるそのルックスを見てると、うーんなんだか癒される~。

Kimituinosisi8

Kimituinosisi9

水浴び中のいのしし君にちょっとインタビュー。

Kimituinosisi10

「とっても気持ちいいブ~。ブヒ――――ッ!」

Kimituinosisi11

とってもブサカッコイイ~ッ!まさに今年の主役!
えっ?もう年賀状書き終わったから出番終わりだって!そんなこと言ってるヤツには、猪突猛進アタックだ!ブヒ―――ッ!!

(2006年12月)

越前がにミュージアム(福井県越前町)

越前名物といえばやっぱりカニである。越前の町に入ればあちこちにカニの店や看板が目につくようになってくる。

もちろん街灯だってカニ~。

Etizengani1

そんなカニの町にあるのが「越前がにミュージアム」。越前ガニのことならなんでもわかる博物館。

そしてその外観はというと・・・、

Etizengani2

バ――――ン!巨大ガニ~~~!!
(言われなきゃわからんけど・・・)

Etizengani3

愛称は「ビックラブ」。名前の由来は「ビッグ(大きい)」「クラブ(蟹)」「ラブ(愛)」「ビックラ(驚き)」の意味がこめられているということだ。まじゃりんこシールかよ!

Etizengani4

館内は越前ガニの水槽や標本、そして越前ガニロボなどで越前ガニの生態について説明。漁につかう道具なども展示されている。紙芝居形式でカニにまつわる昔話をやる「カニしばい」なんていうものもあり・・・。

Etizengani6

そして極めつけは映像ホール。入る前にメガネを渡されると、なんと3D映像!カニ漁の様子が映し出され、眼前にカニのハサミがズズーンと迫ってくる!ド迫力の映像~!
でもな、でもなあ、OL3人組が温泉旅館でドアップでカニ食ってるとこなんて3Dで見せるなあ~~~っ!(泣)

誰か私にカニをプリ―――――ズッ!!

(2006年8月)

Etizengani5

築地市場・おさかな普及センター資料館(東京都中央区)

東京の台所、築地市場。日本橋魚河岸の伝統を受け継ぐ、日本有数の卸売市場である。最近では場内にある寿司屋なども評判で、よく紹介されるようになりましたね。場内には他にも金物屋や本屋などの店舗や診療所などもあり、まるで一つの街のようだ。

Tukiji1

Tukiji2

今回私が訪れた時は既にお昼近くで、だいたいの魚は捌けてしまっており、もう後片付けって感じだったが、場内を歩けば何気なく横にデーンとこんなものがあったり・・・。

まぐろのかぶと~~!!

Tukiji3

そして外に出れば大量の発泡スチロールが山積みになっていたりと、朝の壮絶なバトルの跡がうかがえる。それにしてもスゴイ数・・・。

Tukiji4

場内の飲食店街にはたくさんの寿司屋や洋食屋などが並ぶが、全国の牛丼ファンはやっぱりここでしょう!

吉野家築地一号店!吉野家は明治時代に築地市場の前身である日本橋魚河岸にて誕生した。まさに吉野家の原点ここにあり~!

Tukiji5

これぞ築地一号店の牛丼!どことなく神々しい~~!?
吉野家ファンはぜひ一度は訪れたい聖地。

Tukiji6

さて市場も一通り見たし、帰ろうかと思ったところ、こんな看板が。

Tukiji7

お?なんだか水族館があるみたい。
ということで早速向かってみると・・・・、

ジャーン!「おさかな普及センター資料館」!
「おさかな」っていう表記がなんかかわいいぞ~。

Tukiji8

館内はいくつかの水槽があり、サバやヒラメ、サメ、エイなどがいる。こちらのメインテーマは「おさかな普及」なので、展示されている魚はどれも食用なのが特徴。食材としての魚についていろいろ紹介している。だから説明書きも「しめサバ」「塩焼き」「みそ煮」など具体的な調理法がずらずら・・・、うーん、なんだかだんだん生け簀に見えてきた・・・。

Tukiji9

Tukiji10

そして今回のテーマ展示の「タラ」コーナーはこちら。

Tukiji11

ジャジャ―ン!オール「ホルマリン漬け」~~!!

Tukiji12

もうキョーレツな展示!でも今時なかなかこんなにホルマリン標本も見れないし貴重かもね。そしてさすがは魚市場、市場に出回るタラの種類はみんな網羅してるし、説明もとても詳しいのでタメになります。

だけどやっぱりちょっと・・・、ううう。

Tukiji13

えーと次回の展示はタイのようで・・・。
年に数回、魚ごとに展示替えがあるようです。

自分の大好物のおさかなはぜひチェックですよ~!

(2006年2月)

※おさかな普及センター資料館は閉館したそうです。

Tukiji14

みはらしファーム(長野県伊那市)

はびろ農業公園みはらしファームは農業体験や手作り体験ができる施設。
場内には木曽馬牧場とダチョウ牧場もあり、動物とのふれあいも楽しめる。

木曽馬牧場。ずんぐりしてかわいい~。

Habiromiharasi1

Habiromiharasi4

木曽馬は日本在来種のひとつで、昔から家族の一員としてこの地の人々とともにずっと生きてきた。すぐ近くにある羽広観音もあわせて訪ねると、人と馬との歴史がよくわかっていいですよ。

隣接してダチョウ牧場。
こちらの姿を見つけた途端、わらわらと寄ってきた~。

Habiromiharasi2

Habiromiharasi5

長いまつ毛がちょっぴりセクシー。うっふん♪

(2006年8月)

Habiromiharasi3

野毛山動物園(神奈川県横浜市)

今年も野毛山動物園に行ってきたので再レポート。
前回の訪問から丁度1年ぶり。今年も来年の干支いのししの年賀状撮影コーナーができてましたよ。

Nogeyama0601

爬虫類館。ちょっとレトロなイラストがいい味出してる。

Nogeyama0602

エミスムツアシガメ一家。写真ではちっちゃく見えるけど大きさは50センチほど。デカい!

Nogeyama0603

アナグマ。この季節は体に脂肪をたくわえるので、ころころしていてとっても愛嬌のあるルックス。

Nogeyama0604

鼻をすきまからちょこん。カ~ワイイッ!!

Nogeyama0605

キリンの正面アップ!口元ふがふが。
よく見ると実はけっこうブサカワ系かも・・・。

Nogeyama0606

スーイスイとペンギンくん。冬でも元気!

Nogeyama0607

わーいごはんだ~と大喜びのレッサーくん。
みんな元気でなにより!また来るよ~ん♪

(2006年12月)

Nogeyama0608

よしもとおもしろ水族館・さかなの赤ちゃん水族館(神奈川県横浜市)

よしもとおもしろ水族館は、吉本興業プロデュースの水族館。イメージキャラクターはもちろん「明石家さんま」と「さかなクン」のお魚(?)コンビ!館内の解説文も二人の掛け合い漫才風になっており、お魚クイズを解きながら楽しく魚についてお勉強。あと入場時に渡されるスクラッチカードもクイズになっていて、こちらは全問正解すると素敵なグッズももらえちゃいます。(どんなものをもらったかは後ほど紹介)休日には吉本の若手芸人によるガイドツアーもあり、ちょっとしたお笑いライブ気分も楽しめますよ。(私が行った時は「ぶんぶんボウル」という方たちでした)

ここの水族館の展示の特徴はユニークな実験とギャグ満載のディスプレイ水槽。へ~そうなんだ~と感心するものから、ちょっとベタなネタまで・・・、まあとにかくいろいろあります!

こちらはカレイとヒラメの「カレーライス水槽」。単なるダジャレだけではなく、それぞれカレー、ライス、福神漬けに見立てた三色の砂の中でどの色を好むかという実験水槽にもなっている。おぉ!真ん中のはちゃんと「カレイライス」になってるぞっ!

Yosimoto1

寿司屋水槽。寿司ネタでおなじみの魚たちを展示。誰しも水族館で一度は思うことを本当にやっちゃうとはさすが吉本・・・。
「へいらっしゃい!なんにしやす!」
でもよく見るとメニューの中にはNGメニューも入ってますってば~~~!

Yosimoto2

チンアナゴの潜水艦水槽。潜望鏡にまじってにょきにょき。
これはナイスアイデア!

Yosimoto3

こちらはトイレ水槽・・・。
おい誰だよ!便器からウ○コはみだしてるぞー!

と思ったらナマコだったりして・・・・。

Yosimoto4

オニダルマオコゼは石に擬態する魚。
ほんとうまいこと石に化けてるな~と思って見ていたら、実はこのうち何匹かは石の作り物のオニダルマオコゼとのこと・・・、なんじゃそりゃ~!でも本物のオニダルマオコゼもかなーりうまく化けてますよ。

ちなみに一日数回オニダルマオコゼの餌付けショーがあるのでこちらも必見。エサを近づけた途端、まるで石の固まりか と思ってたものが突然動き出してパクリ!いい動きしますよ!

Yosimoto5

デバスズメダイの漫才水槽。デバスズメダイは光に反応して集まる習性があるらしく、それをうまく利用したユニークな水槽。

今はデバスズメダイ師匠、楽屋でくつろぎ中・・・。

Yosimoto6

出番になると、楽屋側の水槽が真っ暗になり、チューブでつながれた隣のステージ水槽のライトが点灯してそちらへと移動するという仕組み。説明ではわかっていても、実際に移動するのを見るとほんとすごいですよ!もうドドドッと大移動って感じ。
ちなみにデバスズメダイ師匠のネタは、レギュラーの「あるある探検隊」ネタでした・・・。

Yosimoto7

龍宮城水槽。ご当地にあわせて門の形もちょっと中華風。
他の水槽に比べると正統派って感じだけど、こういう綺麗なのもいいよね~。

Yosimoto8

Yosimoto9

お気に入りはこちらのセミホウボウ。
大きなひれが舞台衣装のようで、まるで龍宮城の舞姫って感じ。

Yosimoto10

水中をひらひらと優雅に泳ぐセミホウボウ。
まさに海のジュディオング~!

Yosimoto11

隣接して魚の赤ちゃんばかりを展示する「さかなの赤ちゃん水族館」もある。
こちらは赤ちゃん水族館ということで、館内の作りも子供向けにできていて、すべり台やジャングルジムとかあって楽しそう~。よーく見るとそれらの遊具もみーんな水槽になっている。
こちらでは子供向けにかわいいイラストで絵日記風に解説されていたが、これぜーんぶ「さかなクン」の描いたものらしい。さかなクンって本業はプロのイラストレーターなんだって!知らなかった~。すごい!

Yosimoto12

魚の赤ちゃんからウミガメの赤ちゃんまでいろんな赤ちゃんがいっぱい。やっぱり赤ちゃんはみんなかわいいなー。うーん、なごむ~~。

Yosimoto15

これはアワビの赤ちゃん。5センチくらいの大きさだけどちゃんとアワビの格好してるよ~!かわいい~~!

Yosimoto14

いろんなタマゴに混じって、ブサイクな赤ちゃんが・・・。
芸人のタマゴだって・・・。

Yosimoto16

こちらにもいくつか魚の赤ちゃんを使った実験水槽が。
これは大助水槽&花子水槽。二人のキャラにあわせた音声をそれぞれの水槽に流して、育ち方が違ってくるのか実験しているとのこと。
どんなこと言ってんだと水槽に近づいて耳をすませて聞いてみると、大助水槽からは「おまえはほんとにかわいいの~」「はやくおおきくなるんやぞ~」などの声が・・・。なんじゃこりゃ・・・。そして花子水槽からは「何ぼーっとしてんのや!」「人生なめたらあかん!」などの怒声の嵐・・・。うわ~、どっちも嫌じゃ~~~~っ!!
ちなみに魚の成長にはどっちでも関係ないみたい。そりゃそうか。

吉本さん、これからもユニークな水槽楽しみにしてますよ!

Yosimoto13

・・・さて、最初に紹介したスクラッチカードのクイズの景品ですが、

ジャ――――――ン!
「キャ――ッ!ボク、さかなクンですぅ――っ!」

Yosimoto17

これであなたも今日からさかなクン・・・・。

(2006年12月)

市原ぞうの国(千葉県市原市)

市原ぞうの国は、全国でも珍しい「象のショー」を見ることができる動物園。最近では映画「星になった少年」のモデルとなったことでも知られている。

メインの象の他にもいろいろな動物がいて、なんと草食動物にはエサをあげることができるのだ。これはうれしいっ!
早速バケツ入りのエサ(バナナ、ニンジン、キャベツ、アヒルの餌)を購入して、ふれあいふれあい~。

アライグマ。エサ持って近づいた途端、くれーくれーと大騒ぎ。

Zounokuni11

「バナナうんめ~~~♪」

Zounokuni12

「ミックスドッグ」ってなんか聞いたことない新種の犬かなーと思ったら・・・。ぎゃふん!

Zounokuni13

マーラ。見た目は小鹿みたいだけどネズミの仲間。
ニンジンポリポリ~。

Zounokuni14

ゴマフアザラシ。「なんだよなんだよ、オレにはエサくんねーのかよ」
でも残念ながら魚しか食べないからエサあげられない。ごめんよ~。アザラシとのふれあいタイムもあったらいいのになあ。

Zounokuni15

カバ。「エサくれ~い、エサ~~~」
でっかい口の中にエサを放り込むと、じゃんじゃん丸のみ!

Zounokuni16

おぉ!レッサーパンダまでいるじゃ~ん!!
もちろんレッサーパンダにだってエサあげられちゃいます。

Zounokuni17

うわー、こんな至近距離でレッサーが~~~!
バナナをぺロリ。もっとないの~、とおねだり。もうカワイイ~ッ!!

Zounokuni18

あそこで一心不乱にエサを食い続けるもさ~とした後姿は・・・、カピバラ。なにやら周りを鳥が警備兵のように守っていて、VIP待遇・・・。

Zounokuni19

いわゆる今流行の「ブスカワ」系・・・。

「もうこのエサ、うんめ、うんめ、うんめ~~~」
「おじょうさま、食べすぎですってば~~~~!」

Zounokuni20

さていよいよメインイベントの象のショーの開始時間になったので会場で待っていると、「象だゾウ~」とかいう、象で思いつく限りのダジャレをつめこみました~って感じの脱力系の歌詞、でも歌声はなんだかやたら熱唱系という不思議なテーマにあわせて象さん入場。六頭の象がのっしのっしと大行進。うわ~、迫力ある~~。

Zounokuni1

ところでさっきから流れるこのテーマ・・・、なんだかこの熱唱ぶり、どっかで聞いたことあるんだよな~、えーと、えーと・・・、あっ!我が青春のアニメソングの巨匠「ささきいさお」じゃ~ん!さすがの見事な熱唱ぶり!最近はテレビショッピングでしかお見かけしておりませんが、ここでも仕事やってたんすね~~~!

まずはお得意の力技から。丸太を持って挨拶するゾウ~。
トレーナーは本場タイの象使いの方だそうだ。

Zounokuni2

水まきするゾウ~。つめて――――っ!!

Zounokuni4

椅子に座るゾウ~。ポーズばっちりキメッ!

Zounokuni3

なんと寝てる人の上を通過!すごすぎるゾウ~~ッ!

Zounokuni5

大人気のお買い物タイム。象さんにお金を渡すとオリジナルぬいぐるみを買ってきてくれるゾウ~。

Zounokuni6

せっせと頑張ってぬいぐるみも見事完売!
一仕事終えた後はちょっと休憩。ふぅ~、疲れたゾウ~。

Zounokuni7

絵も描いちゃうゾウ~。鼻でぺたぺたお絵描き。
えーと、抽象画がお得意なようで・・・。

Zounokuni8

ショーの後はふれあいタイム。お客さん乗せて歩いたり、鼻で持ち上げたり、エサをもらったりと、象さんほんと大忙し。自分の食い扶持は自分で稼ぐゾウ~~~。

これぞ細腕ならぬ「太鼻繁盛記」!ガンバレ象さん!

(2006年9月)

Zounokuni9

Zounokuni10

鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)

房総の海獣パラダイス、鴨川シーワールド。
豪快なシャチをはじめ、ベルーガ、イルカ、アシカと芸達者の海獣たちがいっぱい!かわいいペンギンや魚たちにも会えますよー。

Kamogawa1

うわー、ペンギンだらけ!
もうペンギン好きにはたまらない~!

Kamogawa2

まずは水族館から。昔来た時はなんだか海獣ショーのおまけって感じの規模だったが、数年前にリニューアルされてとても充実した内容に。南国のサンゴ礁をイメージした大水槽もできてムードも満点。

タカアシガニ。なにかエサを捕食中。口の動きとか見てるともうSFX!

Kamogawa3

カニは甲羅にゴツゴツとトゲがあるものだが、これはすごすぎ!トゲだらけ!ドラクエに出てきたら、ぜってースクルト唱えまくるね、こりゃ。

Kamogawa4

ペンギンくんたち。
オウサマ、ジェンツー、イワトビなど数種類を飼育。

Kamogawa5

氷の山にぺた~とジェンツーペンギンくん。
「あ~~~、きもちええのう~~~~~」

Kamogawa6

マンボウくん。なんだか風船みたいな愛嬌あるルックスで人気者。

Kamogawa7

でも正面から見ると、けっこうすごいことになってたりして・・・。
うす~~っ!!

Kamogawa8

模型で海の生物を紹介するコーナー。
天井からはド派手な巨大シャコ!下にも巨大ヒトデ!う~む、なんだか今夜はすごい夢見れそ・・・。

Kamogawa11

Kamogawa12

水族館ではベルーガくんのショーも開催。水中でトレーナーによる解説つきで、いろいろ特技を披露してくれます。キューキューとご挨拶したり、口から泡の輪っかを出したり、カワイイッ!

Kamogawa9

Kamogawa10

続いて屋外のショースタジアムへ。屋外は3つの会場があって、それぞれシャチ、イルカ、アシカのショーを開催。
イルカショーはスピード感のあるステージでカッコイイ!ファミリーコント仕立てのアシカショーは大爆笑、有名な「笑うアシカ」くんにも会えますよ。

Kamogawa13

Kamogawa18

そしてなんといっても鴨シーの一番の目玉はシャチショーでしょう!
見てくださいこの迫力!ザバッ!ザップ~~~ン!黒い巨体が生み出す怒涛の波しぶき!ドドドド迫力!!

Kamogawa14

Kamogawa15

大技オーバーヘッドキック!見事成功!
オシムJAPANにぜひ入れた~~~い!!

Kamogawa16

最後は陸にあがってみんなでご挨拶。ほんとデカイなー。
手前で尻尾だけ見せてふってるヤツもカワイイ~~~ッ!

(2006年6月)

Kamogawa17

犬吠埼マリンパーク(千葉県銚子市)

東映の荒波のロケ地として有名な犬吠埼。そこにあるちょっぴりレトロな雰囲気の水族館犬吠埼マリンパーク。なぜだか卵から生まれた恐竜君がお出迎え。

Inubousaki1

館内は大水槽は少ないものの海水淡水の代表的な魚はきちんとおさえてあり、なかなかの充実度。人気者のペンギンやゴマフアザラシもいますよ。

Inubousaki3

ペンギンと同じ重さの人形だって。手作り感がいい感じ~。

Inubousaki4

コンクリート像のオオトカゲ。なんだかちょっとあやしいポーズ・・・。

Inubousaki2

さて本日のメイン。「感動よぶイルカショー」!

Inubousaki5

で、会場へ行ってみたところ第一印象は、せまっっ!!
だって長ベンチが4列あるだけ・・・。最近の大ステージ主流のイルカショーからは信じられない規模。本当に大丈夫なのか~~!?ちょっと不安・・・。

ところがショーが始まってみれば、そんな心配は無問題!!
観客席が4列しか無いということは、それだけイルカを間近で見れるんです!もうイルカがすぐ目の前まで!全てがオール特等席!もうイルカとトレーナーの息遣いまで聞こえてきます。

Inubousaki6

スプラ~~~ッシュ!!
もう客席の上段近くまで水かぶり~。みんなで濡れれば怖くない!

Inubousaki7

小さくてもこの迫力。大きさだけがイルカショーの面白さじゃないね!まさに感動よぶイルカショ~~~~!!

売店で見つけた「コーチ」のサバカレー。
ラベルもそのままじゃん!なつかしすぎ~~っ!!

(2005年9月)

Inubousaki8

相模川ふれあい科学館(神奈川県相模原市)

相模川ふれあい科学館は、相模川のことを楽しく学べる施設。映像などで相模川の自然や役割を紹介したり、相模川に棲む生き物を飼育展示している。淡水水族館としてもなかなかの充実ぶり。

Sagamigawa1

展示の中心となるのは「流れのアクアリウム」。相模川の上流から河口までをいくつかのエリアに区切り、それぞれのエリアに棲む生き物たちをジオラマ的に展示しており、各エリアごとの特徴がよくわかる。

Sagamigawa2

上流にはイワナ、ヤマメ、ニジマスなど。

Sagamigawa3

中流にはアユ、アブラハヤ、ウグイなど。
アユの遡上は相模川の春の風物詩。

Sagamigawa4

下流には大きなコイやソウギョがうようよ。ちょうどフィーディングタイムの時間だったので、エサに群がる迫力あるシーンが見れた。コイもなかなかの迫力ですよ!
フィーディングタイムでは飼育係にいろいろ質問もできる。

Sagamigawa12

そして河口にはボラ、アナゴ、モクズガニなど。
こんな感じにそれぞれのエリアの特徴ある生き物を飼育しててわかりやすい。水槽のディスプレイもなかなか凝っている。

Sagamigawa5

「流れのアクアリウム」以外にもいろいろな淡水生物を飼育展示。
タナゴの展示はとくに充実していて、天然記念物のミヤコタナゴをはじめ14種類を飼育。一口にタナゴといってもいろいろ種類があるんだね~。

Sagamigawa6

デーンと寝そべる巨大な体は、オオサンショウウオ。ド迫力のルックス!
川崎の住宅街で発見されたとのこと。こんなのがいきなり道歩いてきたらビックリだよね~。

Sagamigawa7

こちらは同じサンショウウオの仲間でも小型のトウキョウサンショウウオ。オオサンショウウオと比べるとまるで子供みたいな大きさ。かわいい!

Sagamigawa9

ドンコ。貫禄ある面構え・・・。
昔は相模川にはいなかったが、最近は相模川でも姿が見られるようになったらしい。

Sagamigawa8

Kinki Kidsの堂本剛のソロネームの由来としても一躍有名になった「ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー」。西アフリカ原産の古代魚の一種。太古から変わらぬその姿はとってもワイルド!

(2006年11月)

Sagamigawa10

Sagamigawa11

羽村市動物公園(東京都羽村市)

羽村市動物公園は昭和53年に日本最初の町営動物園として開園した。大型動物は少ないが、小動物の種類は多くなかなかの充実ぶり。動物とのふれあいも楽しめる動物園だ。

Hamurazoo1

つぶらな目をしたプレーリードック。

Hamurazoo2

もさもさかわいいヤマアラシ。

Hamurazoo3

りりしいサーバルキャット。

Hamurazoo4

サバンナ園では、キリン、ラクダ、シマウマ、ダチョウなどを一緒に飼育。
大きいキリンは動物園の仲間たちのリーダーの風格。

Hamurazoo5

Hamurazoo6

こちらも人気者のペンギン君。土日には餌やり体験もあり。

Hamurazoo7

みんなから離れて、なんか訳ありムードのペンギンカップル。
なんかお互いそっぽ向いちゃってるし・・・。

Hamurazoo8

と思いきや・・・、いきなり激しいキッスの嵐~~!!
うひゃ~、見てるこっちが恥ずかしいわ~ん。

Hamurazoo9

Hamurazoo10

こちらビーバー一家。
今年の春に4つ子ちゃんが誕生してにぎやかに。

Hamurazoo11

水の中をスーイスイ。きもちよさそ~~。

Hamurazoo12

Hamurazoo13

来年の干支のいのしし君。
足をちょこんと揃えて、なんだかおすましモード。

Hamurazoo14

ああ、なるほどね。まだ引っ越してきたばっかで緊張してるのか~。

Hamurazoo15

と思ったら、側に近づくと立ち上がって鼻を鳴らして甘えてきた。
なんだ、すごい人懐っこいじゃん!カワイイ~ッ!きっと来年はブレイク間違い無し!!

Hamurazoo16

ここでもやっぱり人気者のレッサーパンダ。
ヒョコヒョコ歩く姿にみんな釘づけ!

Hamurazoo17

もうこんな近くまで来てくれるんだから~!ほんとサービス満点!

Hamurazoo18

羽村市動物公園では午前と午後に1回ずつ、動物とのふれあいタイムがあり、モルモットやヒヨコなどとふれあうことができる。以前にあの「クレヨンしんちゃん」も来たらしい(アニメの最後くらいに出てくる実写版のね。関係ないけどあれって撮影の時はひたすら無口なんだろうなあ・・・)。会場内にいろいろな動物が出てきて、子供たちとふれあってました。
会場の横の控え室をのぞくと、モルモットがなかなかすごいことに。出番を待つモルモット君たち・・・・、うひゃあ~。

Hamurazoo19

ふれあいタイムの会場の隣の部屋を見てみると、ふれあいタイムが始まったため放置されたままになった「ミニジュラシックパーク」が・・・。なんともいえぬ哀愁が漂う・・・。

Hamurazoo20

園内の片隅にある「地震予知動物観察所」。ナマズとか飼われている。こういう手作り感覚の展示も雰囲気ある。

Hamurazoo21

Hamurazoo22

遊具コーナーもあり。やたらリアルなアニマル軍団。広場にもリアルに動く等身大の大きさのサイもあった。うーん、最近の遊具はすごいなあ~。

Hamurazoo23

私的にはやっぱりこれでしょう!コンクリート恐竜&動物の「おきもの動物園」!
これぞ公園遊具の王道!すんばらし~~い!!

Hamurazoo24

どうです!この破壊力のあるフェイス!
「みなさ~ん、お待ちしてま~~す~~よ~~」

(2006年11月)

Hamurazoo25

多摩動物公園 オーストラリア園・アフリカ園・昆虫園(東京都日野市)

コアラ館。多摩動物公園といえば、やっぱりここでしょう。
1984年に日本で初めてコアラを飼育して以来、コアラは多摩動物公園の超人気者。

Tamazoo21

といっても、まあ大抵の時間は丸まって寝てるので「つまんな~い」ことが多いのだが、多摩動物公園では午後に餌のユーカリの葉を交換するので、その時間にあわせて行くとすごくイキイキしたコアラが見れますよ。

「わーい♪わーい♪」
ユーカリに囲まれてご満悦なコアラのコウ君。

Tamazoo22

こちらは1987年生まれのヒカル君、つーかヒカルじーちゃんだな・・・。今日本にいるコアラでは最年長の長老だそうだ。でもここにいる4頭の中で一番元気に動き回っていて、一番食欲も旺盛!「まだまだ若いもんには負けんぞ~~~」

Tamazoo23

ヒカル君ダッシュ!でも実は右にユーカリがあり・・・。やっぱ食い気かよ!ユーカリ目指してまっしぐら!
コアラ、意外に動き早いです。手足も伸ばすとけっこう長い!

Tamazoo24

こちらはメスのアヤちゃん。「わ~い、どっから食べようかしら~♪」
ちょこんと座ったポーズがかわいい~!

Tamazoo25

もう一頭のメスのミリーちゃんは妊娠中ということで、この時は奥の部屋でじっとしてましたが、その後11月末に無事に赤ちゃんを出産したそうです。おめでと~~!

オーストラリア園にはカンガルー、ウォンバットなど有袋類の動物がいっぱい。
こちらはワラルー。名前の通り、小型有袋類のワラビーと大型有袋類のカンガルーの中間の大きさ。仲良くじゃれあっているようですが・・・。

Tamazoo26

「や~め~ろ~よ~~」「よ~せ~よ~~」
じゃれあってるうちにだんだんとエキサイトしてきたようで・・・。

Tamazoo27

そしてついに出た!中段飛び蹴り!「鉄拳」のロジャーもビックリ!ひどすぎ~~!!
このあと蹴られた方がついにマジギレして、蹴った方を追い回しまくってましたが、もう三分後にはまたじゃれあってました・・・。おまえらは小学生か~~!

Tamazoo28

ワライカワセミ。「南の虹のルーシー」でおなじみですね。(古いよ!)

Tamazoo29

ワライカワセミ、見た目はかわいい系なのだが、獲物を捕まえると高い所から落としたり、木に打ちつけたりして殺してから食べるそうだ。けっこうエグい・・・。
笑い声もルーシーの歌だとかわいい笑い声のイメージあったけど、野太いオッサン笑いでした・・・。

Tamazoo30

オーストラリア園で見つけた顔出し。袋の部分から子供が顔を出せるというなかなかのアイデアもの。

Tamazoo31

アフリカ園。こちらではアフリカゾウ、アミメキリンなどの大型動物が群れをなして飼育されており豪快。キリン、シマウマ、ダチョウ、オリックス、ペリカンなどを一箇所に飼育したサバンナ、いろいろな仕掛けをこらしたユニークなチンパンジー館が面白い。

Tamazoo32

アフリカ園でぜひ乗っておきたいのが、ライオンバス。
広い飼育場にライオンが放し飼いされ、その中をバスで巡るもの。1964年に出来たまさに「元祖サファリパーク」。建物もレトロな雰囲気でいい感じ。

Tamazoo33

Tamazoo34

バスには肉が取り付けられており、それをめがけてライオンが目の前までやってくるので、かなりの迫力!昔からある多摩動物公園の定番であるが、いつ乗っても面白い~。

Tamazoo35

昆虫園。図鑑でしか見たことのないレアな昆虫がいっぱい。
コノハムシ。ほんと葉っぱそっくり!

Tamazoo36

動物園入口のウォッチングセンターでは、動物の生態などを紹介。
館内にはこんな方々も・・・、カンカン&ランラン。ううう・・・。

Tamazoo37

こちらはキリンの等身大模型。体の下をくぐって、大きさを実感できる。
せっかくなので最後はこちらをくぐって帰ることにしましょうか。

Tamazoo38

股、来てね~~~!!

(2006年11月)

Tamazoo39

多摩動物公園 アジア園(東京都日野市)

多摩丘陵の自然に囲まれた多摩動物公園。
日本最大級の動物園で敷地はなんと約53万平方メートル!園内の看板には「←コアラ館 320メートル」「←オランウータン 460メートル」なんて平気で書いてあるのが当たり前!とにかくスケールの大きい動物園なのだ。

Tamazoo1

Tamazoo2

園内はアジア園、オーストラリア園、アフリカ園、昆虫園の4つのブロックに分かれており、それぞれ見所が多いのだが、今回の一番のお目当てはアジア園のオランウータン。昨年に、長さ150メートル、高さ15メートルのスカイウォークが登場し、その上をオランウータンが渡るというのだ。これは一度見てみなくては~ということで来てみたのだ。

こちらが噂のスカイウォーク。鉄塔と鉄塔の間にロープが渡してあるのだが、かなりの高さ。本当にあんな高いところ渡れるのだろうか・・・?

Tamazoo3

あっ!あれは何だ!?

Tamazoo4

ジャン!

Tamazoo5

ジャジャ―――ン!

Tamazoo6

出た~~!オランウータン!!
ほんとに渡ってるよ~!すごい~~~っ!!

Tamazoo8

オランウータンはマレー語で「森の人」を意味するように、本来は樹上生活をしており、綱渡りなんて実は朝飯前なのだが、今までオランウータンのこんなすごいところ見たことなかったので、ほんとビックリ。今目の前でスカイウォークをヒョイヒョイ渡るオランウータンはまさに森の人そのもの!

Tamazoo10

Tamazoo11

Tamazoo12

うひゃ~~、あんな高いところまで~~~!
すごすぎる~~~!!

Tamazoo9

Tamazoo7

「あいつら、よーがんばってるのう。わしはここでひとねむり・・・、むにゃむにゃ」

Tamazoo13

レッサーパンダも今年6月に双子の赤ちゃんが生まれたばっかし。
こちらも大人気!

Tamazoo14

うわ~~、カワイイ~~ッ!
ただでさえレッサーパンダはかわいいのに、さらにギュッと等身を縮めて本当にぬいぐるみみたい!一生懸命枝に登ろうとして、まだぎこちなくて何回もズリ落ちそうになりながらも頑張って登れたね!おめでと~~!!

Tamazoo15

Tamazoo17

Tamazoo16

こちらも今年の6月生まれのトラの赤ちゃん。
お母さんトラと仲良し。ほのぼの。

Tamazoo18

こちらは隣家のヨーロッパオオカミ一家。
こちらもいつも仲良し。何をするにもみんなで一緒。今もみんな一緒にエサをもぐもぐ。あ、手前のオオカミは食べ残しを穴掘って埋めてる!やっぱり犬の仲間なんだねえ~。

Tamazoo19

オオカミ一家のお父さんの名前は「ロボ」、これは多分「シートン動物記」からですね。
で、お母さんの名前は「モロ」・・・。名づけ親の人、さては前日「もののけ姫」見たでしょ~~!?

「オーストラリア園・アフリカ園・昆虫園」編につづく。

(2006年11月)

Tamazoo20

箱根園水族館(神奈川県箱根町)

箱根芦ノ湖畔の水族館、箱根園水族館。
最初は淡水専門の水族館だったが、1999年に海水館もオープン。海抜723メートル、日本一高いところにある海水水族館となった。

海水館。まず入ってすぐ目に飛び込んでくる大水槽にビックリ!箱根の山の中にこんなデカイ大水槽が~~~~!
実は大水槽はこれ一つだけなのだが、通路が水槽の周囲をグルッと周っていて、いろいろな角度から大水槽を見ることができるようになっているので倍以上の大きさに感じるし、随所に設けられた円形の窓は魚眼レンズみたいになっているものもあったりして、そこから見るとまるで大水槽がミニチュアのおもちゃの世界みたいに見えたりして面白い。外光を採り入れているのでとっても明るいし、沈没船のディスプレイもいい感じ。山上の限られたスペースの中で、見せ方をとっても工夫してるな~と感心。

Hakoneen2

その他にもペンギン、くらげなど癒し系キャラも。
くらげは頭上のチューブ水槽でふわふわ。

Hakoneen1

続いて淡水館。こちらは芦ノ湖の魚やアマゾン川の魚などを飼育。
海水館と比べると一見地味に見えるけど、元々淡水専門の水族館だったということもあってかなりの充実ぶり。いろいろな淡水魚がいっぱい見れて面白い。

これはなつかしい!ウーパールーパー!
実は「ウーパールーパー」とは本当の名前ではなく、愛称みたいなもの。本当は「メキシコサラマンダー」というカッコイイ名前がついている。メキシコサラマンダーのアルビノ種(白い個体)がウーパールーパーと呼ばれ、本来のメキシコサラマンダーは黒い体をしていてちょっとワイルドな雰囲気。逆にこっちの方がなんか新鮮かも。

Hakoneen3

Hakoneen4

そして箱根園水族館といったら、やっぱり「バイカルアザラシ広場」。
バイカルアザラシはロシアのバイカル湖に棲む世界唯一の淡水アザラシで、以前より箱根園水族館ではバイカルアザラシとワモンアザラシを飼育していたが、2003年にバイカルアザラシの赤ちゃん6頭、2004年にさらに2頭の赤ちゃんが仲間入りして現在ではバイカルアザラシ9頭、ワモンアザラシ1頭の計10頭の大所帯!

Hakoneen5

出た~~!バイカルアザラシ!
つぶらな瞳がこっちを見てる。もうかわいすぎ~~~!!

Hakoneen6

Hakoneen7

バイカルアザラシ広場は地上からも水中からも見れるようになっていて、スイスイ泳ぐ様子がよーく見れる。

Hakoneen8

ドテッと横になってひなたぼっこをしているのは唯一のワモンアザラシのチーコ。まるで巨大なフランクフルト・・・。ワモンアザラシは本来海水で暮らしているが、こちらでは淡水での飼育に成功したそうだ。

Hakoneen9

きもちよさそ~~な寝顔。カワイイ~ッ!

Hakoneen10

こちらもきもちよさそ~~。ニッコリ笑顔。

Hakoneen11

バイカルアザラシ広場では通常一日二回のフィーディングタイムがあるが、今回は特別に水中でのフィーディングタイムも見ることができた。

「わーいごはんだ♪ごはんだ♪」
アザラシ君たち、おおはしゃぎ!

Hakoneen12

「もぐもぐもぐ・・・、おいし~~~♪」
「おね~さん、はやくこっちにもごはんおくれよう~~」

Hakoneen14

Hakoneen13

食後はまたみんなで仲良くス~イスイ。

おっ、あそこで熱く見つめあう二人が・・・。

Hakoneen15

ぶちゅ~~~~~。もう本当に仲良しさん!!

Hakoneen16

水族館に隣接する「箱根プリンスホテルパン工房」で、アザラシ&くらげの水族館人気キャラクターのパンを発見。ひとつひとつ手作りなのでいろんな表情があって、カワイイ~ッ!

(2006年10月)

Hakoneen17

伊豆アンディランド(静岡県河津町)

日本唯一の亀族館、伊豆アンディランド。亀族館の名前の通り、館内はオール亀、亀、亀の亀づくし。メインキャラのゾウガメをはじめ、ワニガメ、マタマタなど世界各地の亀が勢ぞろい。ひとくちに亀といってもこんなにいろんな種類がいるんだ~と改めてびっくり。白いスッポンやパンダガメなどのひじょうにレアな亀もいる。

Andy1

Andy2

Andy3

そしてこちらでのエンターテイメントは「かめレース」。
よーし、いのしし村の雪辱じゃ~!ここはラッキー7の7番に決定!

Andy4

レーススタート!
・・・7番、ちーっとも動きゃしません・・・・。
おい!こら!7番!動けってば!動け~~~~!!

Andy5

というわけで、1番の独走であっという間にレース終了・・・。がっくし。
伊豆アニマルレース2連敗~~!!

そしてアンディランドにあるもう一つのエンターテイメントが「三界の美術館」。なんと極楽、地獄、霊界の三つの世界を一度に見ることができるのだ。
プロデュースはあの「大霊界」の丹波哲郎!次々に展開される三界の幻想的な光景に酔いしれよう。

Andy6

Andy7

それにしても亀と大霊界にどういう関係が・・・!?
教えて、閻魔様~~!!

(2006年3月)

天城いのしし村(静岡県伊豆市)

天城いのしし村。その名の通り、いのししを丸ごと楽しめちゃうスポット。いのししショー&レースは他じゃ絶対見られないよ!

Inosisimura1

園内にはたくさんのいのししがお出迎え。いのししというとなんだか荒々しいイメージがあるが、よーく見るとつぶらな瞳でとってもチャーミング。か~わいい!

Inosisimura2

本物のいのしし以外にも園内にはこんないのししも。
出た!黄金の猪!

Inosisimura3

そして摩利支天像。三つのいのししの頭を持つ神様だ。正義のヒーローイノシシマンって感じでかっこいいぞ!

Inosisimura4

Inosisimura5

こちらの素晴らしい外観の建物はいのしし博物館「ぼあぼあ」。
いのししの生態、歴史から美味しい調理法まで何でも紹介している。

Inosisimura6

さてショーの時間が来たので会場へ。
いのししなんてそんなにすごい芸できないだろう、と思ったらこれが大間違い。丸木橋渡り、輪くぐり、すべり台、サッカーと見事な芸を次々に披露してくれる。あとちゃんとボケ担当のいのししがいるのもグッド!もう大爆笑!おすすめ!

Inosisimura7

そしてもう一つの楽しみはいのししレース。こちらは入場券の裏がそのまま抽選券になっていて、楽しむことができる(大人のみ)。ちなみに入場券に「山折り」「谷折り」やら書いてあるのは、この通りに折ると、なんといのししになったりする。一枚で三度おいしいスグレモノの券なのだ。

Inosisimura8

Inosisimura9

Inosisimura10

ちなみにレースは連勝複式。

Inosisimura11

いよいよレーススタート!
よし!3-1来い!3-1来い!来い!来い!来い~~っ!!

Inosisimura12

・・・結果は1-4。おし~~~~っ!!(←熱くなりすぎ・・・)

とーっても楽しいいのしし村。来年はきっと君達の年だ!(当たり前)

(2006年1月)

上岡馬頭観音・馬頭牧場(埼玉県東松山市)

東松山の上岡馬頭観音は馬の守り神として人々に信仰されてきた。近年では競馬、乗馬関係者の信仰も厚い。
また馬は古来より大事な交通手段のひとつでもあり、交通安全の神様としても知られている。他にも御利益には「乳牛安全」ともあり、家畜全体の守り神でもあるようだ。
多くの奉納された絵馬や幟に厚い信仰の歴史を感じる。

Kamioka1

Kamioka2

そしてこちらの上岡馬頭観音、なんと境内に牧場まで併設されているのだ。その名も馬頭牧場。牧場で馬の守り神として馬頭観音がまつられているのは見たことがあるが、お寺の境内に牧場は初めてだ。サラブレッドとポニーが飼育されていて、ふれあうことができる。
馬とのふれあいを通じて、子どもたちに命の大切さを知ってもらおうと開設したそうである。

Kamioka3

Kamioka4

観音堂と牧場。ちょっと不思議な光景だけど、なんだか和む。
こうして馬頭観音にお参りし、馬とふれあっていると、馬が人間にとってずっと身近な存在であったことを改めて感じさせてくれる。

(2006年2月)

野毛山動物園(神奈川県横浜市)

横浜の中心部にある野毛山動物園。みなとみらい地区にも近い一等地にありながら、なんと入園料は無料。動物の種類もなかなか充実している。

動物園入口。
私が訪れたのは昨年の年末。今年の年賀状用に「戌」の字の前で写真が撮れるコーナーができていた。

Nogeyama1

「戌」の字の上にあるのはタヌキの写真。同じイヌ科だからということらしい。年賀状用に足型スタンプも置いてあった。

Nogeyama2

ここ野毛山動物園のアイドルといったらやっぱりレッサーパンダ。
トコトコ歩き回る姿はほんとカ~ワイイ!

Nogeyama3

ううう・・・、そんなつぶらな瞳で見ないで~~!

Nogeyama4

ルックス、表情、しぐさ、もうかわいさのツボをおさえすぎ!
ちなみにここのレッサーパンダも取材されたことがあるようで、側にはこんな記事が。
「僕も立てるよ」
・・・・もういいだろう、その話題は。

猛獣はライオン、トラなどがいるが、今日は寒いせいか早めに中に入ってしまっていた。
とりあえず音声ガイドのあおり文がナイス。

Nogeyama5

他にもキリン、シマウマ、フラミンゴ、ツキノワグマ、キツネザル、ワニなどいろいろな種類の動物がいる。

あといくつか野毛山動物園ならではのものを紹介。
野毛山動物園では現在シロクマは飼育されていないが、以前シロクマを飼育していた檻が公開されている。なかなか飼育している檻の中を見学する機会はないので面白いと思う。

Nogeyama6

Nogeyama7

そしてペンギン。檻の形に注目。
ベイブリッジにランドマークタワー、インターコンチネンタルホテルなど、なんと地元横浜の風景になっているのだ。

Nogeyama8

Nogeyama9

みらとみらいを闊歩するシティ派のペンギン君。
まあペンギン君本人はまさか自分がランドマークタワーに住んでいるなんて、ぜーんぜん思ってもいないだろうけどね。

(2005年12月)

おがの鹿公園(埼玉県小鹿野町)

小鹿野町はヤマトタケルの東征の折、一匹の小鹿が道案内したという伝説が伝わっている。
その縁からか「おがの鹿公園」という施設があり、鹿がたくさん飼われている。

Oganosika1

おー、いっぱいいるいる。
でもなんだかみんなボーッとしてヒマそうですな。
せっかくなのでちょっとふれあってみよう。ということで、エサをあげてみることに。

Oganosika2

するとエサの入った白い袋を見たのか、急に目覚めたかのようにいっせいにドドッと寄ってきた。おーよしよし今あげるからねー。
ここのエサは粒状なので手渡しでやるってわけにはいかない。金網に樋が付けられいて、そこにエサを流し込むと下のエサ箱へと落ちる仕組みになっている。おいしそうに食べる鹿ちゃん達。

Oganosika3

しかしそこにやってきたのがこのオス鹿。
「おい!とっととよこさんかい!」
角でガンガン樋を突いて要求してきます。

Oganosika4

「いちいちまどろっこしいんじゃ!」
もう樋の中に直接口突っ込んでボリボリ喰ってます。

Oganosika5

「なんじゃ、もう終わりかい!」
喰い終わったらプイッと横むいて、とっとと逃走。おいーっ!

Oganosika6

なんだかふれあってるというより、脅されてる気分だったぞ――っ!
ワイルドです!ワイルドすぎます!ここの鹿!

あ、ゴミはきちんとゴミ箱へ。小鹿ちゃんからのお願いです。

(2006年2月)

Oganosika7

大宮公園(埼玉県さいたま市)

武蔵一宮氷川神社に隣接する大宮公園。元は氷川神社の境内の一部であった場所に、明治時代に造られた歴史のある公園である。都会のオアシスとして市民の憩いの場となっている。

園内には入園無料の遊園地や動物園があり、これがなかなかいい味を出している。
メインアトラクションの飛行塔。なつかしい雰囲気だ。

Oomiya1

飛行塔の下にはムーバーが多数置かれている。セーラームーン、ドラゴンボールなど。それほど古くもないが、新しくもないビミョウなラインナップ。
なつかしの仮面ライダーV3のハリケーン号もあったが、物自体はそれほど古くもない感じ。やはりお金を出すのはお父さんだし、その世代ウケをねらったものか。

動物園は手書きの動物の看板がいい味出している。顔はめもある。

Oomiya2

中央には大きなバードケージ。中に入って鳥たちを間近で見れる。
フラミンゴやヤマドリ、カルガモなどがいた。

Oomiya3

小動物や鳥類がメインで、大きな猛獣は熊のみであるが、この熊こそこの動物園設立の立役者。昭和24年頃に北海道の村より一頭の小熊が贈られ、これがきっかけとなって動物園が設立されたそうだ。

(2005年11月)

Oomiya4

ガマランド(茨城県つくば市)

筑波山有料道路の終点、つつじが丘にとてもイカした遊園地がある。その名も「ガマランド」。
素晴らしい外観。建物も裏山もガマ、ガマ、ガマ。まるでガマの要塞。頂上ではボスキャラの巨大ガマがこちらを見下ろしている。

Gama1

まず最初に出迎えてくれるのが、こちらのガマ。歌舞伎役者のように見栄を切っている。
「よう、御客人。ゆっくり遊んでいってくんな」

Gama2

店の屋上にもガマが。シマウマが背中に乗っている。いったいどういう組み合わせだ。
ちょうど宙を飛んでいるようなポーズをとっているが、なんとこのガマ、パラグライダーで空を飛んだ実績を持っている。その時の記念写真が誇らしげに飾られていた。

Gama3

ガマランドのアトラクションは、ミステリーゾーン「ガマ洞窟」(入場料500円)をメインに、お金入れると動くムーバーやミニ電車などのシンプルなものが多い。昔なつかしのデパートの屋上の雰囲気。

ちなみに裏手は登山道に通じていて、筑波山神社側から登り、こちらのつつじが丘側に下りてきた登山客は必然的にガマランドに突入することになる。

Gama4

こちらは無料のアトラクション。ファンタジートンネル。

Gama5

そして一番奥に鎮座しているのが、こちらの「ガマ大明神」。大きさは5メートルくらいか。
まさにガマランドの主にふさわしい堂々たる貫禄。

Gama6

Gama7

草に埋もれてつくば万博の看板も。
ガマランドも同じ頃作られたものだろうか。まさに裏のパビリオン。

(2005年8月)

Gama8

Gama9

ダチョウ王国(茨城県石岡市)

酉年のトリはやはり鳥の話題で。

石岡に国内最大のダチョウ牧場がある。
その名も「ダチョウ王国」。

行ってみると・・・、

Datyou1

Datyou2 

ダチョウがいっぱいいる!うひゃー!
こんなにたくさんのダチョウ見たことないよ。なんだか別の星に来たかのよう。
今は座って休憩中のようだ。

Datyou3

あ、見つかった!
うわわ、いっせいに立ち上がって、こちらに向かってドドッと寄ってきた。で、でかい~!

Datyou4

手を差し出すと、人なつっこく首を長くのばしてくる。
最初はちょっと怖かったが、慣れてくるとなかなかかわいい。

テレビの取材もよく来ているようで、有名人のサインがたくさん飾ってあった。
はい、もちろん来てましたよ、「ダチョウ倶楽部」。

(2005年12月)

インフォメーション

  • まんじまるの今後の活動予定です。

    ●トークライブ(まんじまるプロデュース!)
    「ウキウキ深海魚ウォッチング」2009年12月13日(日)
    会場 東京カルチャーカルチャー

    詳細・チケット購入はこちら

    2010年1月に「町田忍の極楽へようこそ(建築&霊柩車イベント)」「仏像マニアックス3」を開催予定です。詳細はわかり次第お知らせいたします。

    ●雑誌
    「ワンダーJAPAN」(三才ブックス)にて 「どっちの大仏ショー」を連載中!
    最新号「ワンダーJAPAN13」2009年9月17日(木)発売!
    詳細はこちら

    ●カルチャースクール
    「JTBカルチャー倶楽部」にて本邦初の「珍スポット講座(B級スポット講座)」を開講いたします!
    「関東おもしろウォッチング」2009年11月21日(土)スタートです!
    詳細はこちら
無料ブログはココログ