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  • まんじまる
    ライター。得意分野は珍スポット(B級スポット)、神社仏閣、動物園・水族館など。各種イベントのプロデュースも担当。各地のカルチャースクールにて「仏像講座」「珍スポット講座(B級スポット講座)」を開講。

    ●TBS「となりのマエストロ」(10月25日)に「神社仏閣マエストロ」として出演いたしました。
    ●日本経済新聞(8月8日)に水族館専門家として登場いたしました。
    ●読売新聞(11月27日)に大仏専門家として登場いたしました。


    =現在の主な仕事=
    ●トークイベントプロデュース
    ・「水族館ナイト」「仏像マニアックス」「B級スポットナイト」などをプロデュース(今までのプロデュースイベントはこちら
    ●ライター
    ・「ワンダーJAPAN」(三才ブックス)にて「どっちの大仏ショー」連載中
    ・東京カルチャーカルチャーライブレポート担当(今までのライブレポートはこちら
    ●カルチャースクール
    ・来春よりJTBカルチャー倶楽部(埼玉県越谷市)にて「珍スポット(B級スポット)講座」、四街道カルチャーセンターにて「仏像講座」を開講


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もうひとつブログやってます!

  • まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=

    全国各地の動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)をレポート。今まで訪問した動物園・水族館は200スポット以上!!
    メジャースポットから、うちのブログらしくちょっとマニアックなスポットまで紹介しています。
    こちらもどうぞよろしく。

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「水族館ナイト1周年祭り!」ご来場ありがとうございました!

10月25日(日)「水族館ナイト1周年祭り!」を開催いたしました!

昨年10月に第一弾を開催以来、過去三回にわたって開催してきた東京カルチャーカルチャーの「水族館ナイト」シリーズ。
ついに今回で一周年を迎えることができました!

これも日頃より応援してくれた皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。

これからも楽しい企画をお送りしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

水族館ナイト主催 まんじまる

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祝!「水族館ナイト」1周年!左より東京カルチャーカルチャー・テリー植田さん、中村元さん、まんじまる。

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今回も大勢の水族館ファンの皆さんにご来場いただき、会場も大盛り上がり。恒例のカルカル「水族館ナイト」限定ドリンクは「クマノミマンゴー」です。

 

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第一部は「発表!水族館ベスト10」。過去三回にお客さんよりいただいたアンケート結果を元に選んだ「水族館ナイトオリジナルランキング」です。

今回は「水族館ナイト1周年祭り」ならではの特別企画として、過去に会場にてお客さんよりいただいたアンケート結果を集計して「好きな水族館ベスト10」を発表いたしました。さすがは水族館ファンの皆さん、その選んだ理由もとても面白いものばかりで水族館ナイトらしいランキングになりました。

ここではそのランキング結果と、会場ではあまりご紹介できなかった選んだ理由などをいくつかご紹介したいと思います。

【10位 二見シーパラダイス】

・動物と人との距離の近さ
・とてもスタッフがフレンドリーで別料金も払わずに動物と触れあえた
・小さい水族館だけど、海獣との距離が近くて楽しい。魚の展示もよかった

【10位 鶴岡市立加茂水族館】

・クラゲ世界一の展示
・クラゲアイス、クラゲ御膳を食べてみたい
・クラゲとアザラシが好き

【9位 名古屋港水族館】

・シロイルカを見てみたいです
・スケールが大きく、落ち着いて館内をまわることができました。イルカショーも一つ一つの種目を見ることができ「癒される水族館」でとてもリフレッシュできました
・入口すぐに広がるイルカの水槽からの青い光で海中にいるかのような感覚になりました

【8位 アクアマリンふくしま】

・環境展示をメインとしているため
・世界初のサンマ飼育
・古代から現代への生物の進化というテーマが面白い

【6位 しものせき水族館海響館】

・潮流の展示がよかった
・とても大好きです!イルカショーのあのまとまり、とても感動しました
・イラスト入りのわかりやすいパネル展示・地域性豊かなフグの展示

【6位 海遊館】

・大きな水槽。同じ水槽を上から下まで見れるというのが面白い
・ジンベエザメやマンタがすごい
・自然を再現した展示

【5位 大分マリーンパレス水族館うみたまご】

・ふれあいが楽しい!
・九州イチ押し
・発見がある

【4位 鳥羽水族館】

・ジュゴンが好き
・バックヤードツアーが楽しい
・ピラルクーがよかった。アカメ、アマガエル、カワウソが見れた

【3位 鴨川シーワールド】

・日本初のオスのシャチの赤ちゃん、展示海獣の種類の多さ
・シャチのショーがすばらしく私が水族館を好きになったきっかけの場所だから
・映画「ウォーターボーイズ」を見て行きたくなった

【2位 新江ノ島水族館】

・クラゲとドルフェリアが最高!
・深海生物に感動
・旧江ノ島水族館は水族館好きになったきっかけ

【1位 美ら海水族館】

・水族館に行って泣いた事ははじめてでした。
・やっぱりあの水槽は大迫力!
・閉館間際にお客さんがほとんどいなくなったので大水槽を寝転んで見れた

といった結果になりました。(有効得票数240票)
過去に水族館ナイトにご出演いただいた「しものせき水族館海響館」「鶴岡市立加茂水族館」がランクインしているのもうれしいです。関東だけでなく、全国各地の水族館が選ばれているのも興味深いですね。今や水族館は「旅の目的の一つ」なんですね。
ただし実は上記の順位は僅差であり、全国には100館以上の水族館がありますが、少数意見を見てみるとそのほとんどが選ばれておりました。
人の数だけそれぞれお気に入りの水族館がある、そんな結果となりました。

アンケートへのご協力本当にありがとうございました。また次の機会がありましたら、今度はさらに会場の皆さんからも好きな水族館への思いなどを語っていただき、いろいろなお話をお聞きできたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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第二部は荒俣宏さん登場!人魚・河童から西洋美術に至る壮大な水族館トークが展開されました!

第二部はもう一つの特別企画として、スペシャルゲストの荒俣宏さんが登場です。
荒俣さんといえば妖怪研究の第一人者でありますが、今回は水の妖怪である「人魚」「河童」の話から水族館の生き物へアプローチいたしました。世界や日本には数多くの妖怪目撃談があり、当時描かれた妖怪の絵や古文書が残されていますが、その特徴を見ればほとんど現在の生き物に照らし合わせることができるそうです。まだ当時は図鑑など無く、目の前に現れた謎の生物を伝説上の「人魚」「河童」などに例えたのです。もしも今も博物学が発達してなければ、あの“タマちゃん”もきっと「人魚」になったかも、とのことですよ。

そしてもう一つは西洋美術の「グロッタ」。グロッタとは近世ヨーロッパで流行した人工的に洞窟などを模した庭園装飾であり、洞窟には水も入れられてひじょうにリアルな空間だったそうです。そして初めてヨーロッパで水族館が作られたとき、そのお手本となったものが実はグロッタなんだそうですよ。
ずっと昔より陸上世界の住人である人間にとって水の中の世界は憧れだったんでしょうね。その想いが人々に水族館を作らせ、人々を水族館へ向かわせるのだと思います。

ちなみにご存知の通り、私は水族館、そして神社仏閣が好きです。知人より「君は何でそんな関係ない二つのものが好きなの?」と聞かれることがよくありましたが、なんとなくその理由がわかったような気がします。それはやはり「異世界への憧れ」でしょう。神社仏閣はそれぞれ神仏の住まう場所であります。そして建物内部の空間にはその神聖なる神仏の世界が再現されています。水の世界、神仏の世界、それはどちらも私にとって憧れの世界なのです。
というわけで、これからも水族館、神社仏閣をとことん追求していきたいと思います!

 

荒俣宏さんどうもありがとうございました!
中村元さん一年間どうもありがとうございました!
そしてご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

今後もまんじまるプロデュースイベントとして、いろいろと楽しい企画を開催していきたいと思います。
12月13日(日)には水族館ナイトに続き、新シリーズ第一弾として「ウキウキ深海魚ウォッチング」を開催です!詳細はこちら!
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。


「水族館ナイト1周年祭り!」ライブレポート紹介!

★東京カルチャーカルチャー公式サイトライブレポート

★ご来場された方々のライブレポート

monksiiru(もんくしーる)の日記(monksiiruさん)

皆様どうもありがとうございました!

「カルトークダイジェスト」ご来場ありがとうございました!

前回の「仏像マニアックス2」ライブレポートに引き続き、まんじまる出演の8月のトークライブ第二弾「カルトークダイジェスト」のライブレポートをお送りいたします!

今回の「カルトークダイジェスト」では東京カルチャーカルチャー2周年を記念して、過去に開催された人気トークライブの主催者が一堂に集結し、それぞれのイベントの魅力を紹介いたしました。参加イベントはvol1、vol2あわせて「滝ナイト」「ミュージアムめぐりナイト」「缶詰ナイト」「桜ナイト」「学研大人の科学」「ロゴ好きナイト」「お城めぐりナイト」、そして私まんじまるの「水族館ナイト」の8組が出演し、「東京カルチャーカルチャー2周年祭り」にふさわしいとても賑やかなイベントになりました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

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東京カルチャーカルチャープロデューサー・テリー植田さんと私まんじまる。今回は「水族館ナイト」の総集編として、全国の魅力あふれる水族館をご紹介いたしました!

 

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さて皆さん、改めまして問題です。日本には水族館はいくつあるでしょう?
正解はドン!「100館以上!」
北海道から沖縄まで日本中水族館だらけ!海と川、豊かな水資源に囲まれた日本はまさに水族館王国なのです!

ところで、ご存知の通り私も全国の水族館を巡っておりますが、人からよく言われるのは「え?水族館ってどこもみんな同じでしょ?」

・・・・・そんなことはありませんっ!!!

 

「こだわりの生態展示」
「こだわりのテーマ展示」

日本の水族館は個性派揃いなのです!

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そんな素晴らしい水族館の魅力をもっともっと多くの人に伝えたい!
それが「水族館ナイト」なのです!!!

 

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今まで「水族館ナイト」にご出演いただいた皆様。水族館ナイトでは毎回水族館のエキスパートの皆様をお招きして、水族館の魅力をお話いただいております。左より水族館プロデューサー中村元さん、しものせき水族館「海響館」展示部長の和田政士さん、鶴岡市立加茂水族館館長村上龍男さん。まさに「水族館の鉄人」が勢揃いです!

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新江ノ島水族館。こちらは水族館プロデューサー中村元さんが水槽展示を手がけられた水族館です。
中村さんのプロデュースの基本は、その生き物の本来の姿を見せる「生態展示」。飼育環境を本来の生活環境に近づけ、生き物の行動をより魅力的に紹介しています。
例えばイワシは従来の単独の展示ではなく、別の大きな魚と一緒に展示することによってその群れは変幻自在の動きを見せ、上流に向かって泳ぐ習性のあるウグイやオイカワなどの川魚は水槽内に滝を再現することによって華麗にジャンプを見せてくれます。まさに生き物の魅力再発見です!

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しものせき水族館「海響館」。「水族館ナイト2」では展示部長の和田政士さんをお招きして、魚類や海獣の飼育とトレーニングについてお話しいただきました。
下関名物のお魚といったらやっぱり「フグ」。海響館ではそのフグをクローズアップしたこだわりのテーマ展示を行っています。なんとその数100種類以上の世界一のフグ展示です。そしてやはりこちらでも地元魚であるトラフグの生活環境を再現し、その能力を引き出す生態展示を行っており、砂に潜って寝る姿はとってもチャーミング。
さらに今大人気の「スナメリのバブルリング」。実はこちらもスナメリ本来の能力である口から水を吹き出して砂の中の餌を探す行動であり、スナメリならではの能力を最大限に引き出した生態展示でとても魅力的です。

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鶴岡市立加茂水族館。「水族館ナイト3」では館長の村上龍男さんをお招きして、世界一のクラゲ展示や水族館再生秘話をお話いただきました。
加茂水族館は常時40種類以上のクラゲを展示し、世界一のクラゲ展示を誇っています。実はそのほとんどが地元庄内の海で採集したもので、見過ごされてしまいそうな数ミリクラスのものまで展示されています。こうした努力を積み重ねた丁寧な展示によって、世界一のクラゲ水族館として再生することができたのです。クラゲを通じて、日本の海の魅力を再発見できる素晴らしい展示です。
さらにユニークなのはクラゲの魅力を「食」からもアプローチしたクラゲオリジナルメニューの開発。クラゲ生春巻き、クラゲラーメン、クラゲアイスなど盛りだくさん。そしてユニークなだけでなくどれも美味しい!今後も新メニュー開発中とか。楽しみですね!

というわけで、日本には魅力あふれる水族館がいっぱいです!
これからも「水族館ナイト」では水族館の魅力や楽しさを紹介していきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします!

 

そしてまたまた秋に「水族館ナイト」第四弾を開催!

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「水族館ナイト1周年祭り!~水族館に宿る魂~」

2009年10月25日(日)

開場18時 開演19時 終了21時30分

会場 東京カルチャーカルチャー

出演 中村元(水族館プロデューサー) まんじまる(ライター)
司会 テリー植田(東京カルチャーカルチャー・プロデューサー)

詳細はこちら

前売り券はイープラスにて8月31日より発売!
お求めは
こちら

昨年10月の開催より丁度1周年を記念し、「水族館ナイト1周年祭り!」として特別企画目白押しでお送りいたします!
皆様どうぞよろしくお願いいたします!!

 

さて今回の「カルトークダイジェスト」では、様々なイベントの主催者の皆様とお話するいい機会となり、いろいろと刺激をいただきました。おかげ様でこれを機にまた新企画も立ち上げることになりそうで楽しみです。記念すべきイベントに参加できたことをとても感謝しております。
そしていつもイベントをまとめてくださっているテリー植田さん、そして東京カルチャーカルチャーのスタッフの皆様に改めましてお礼申し上げます。本当にどうもありがとうございます。

東京カルチャーカルチャー2周年おめでとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

「仏像マニアックス2」ご来場ありがとうございました!

まんじまるです。残暑お見舞い申し上げます。
さて今月もトークライブ二連戦!8月2日開催の私まんじまるプロデュースによる仏像イベント第二弾「仏像マニアックス2」、そして8月26日開催の東京カルチャーカルチャー二周年記念イベント「カルトークダイジェスト」に出演して、それぞれ仏像&水族館について熱く語ってまいりました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

というわけで今回は8月のトークライブ第一弾、8月2日開催の「仏像マニアックス2」のライブレポートをお届けいたします!
今回の「仏像マニアックス2」では、私が連載をしております「ワンダーJAPAN」より小嶋独観さんクロスケさんを迎え、「ワンダーJAPAN神社仏閣派」が大集結してのコアな神社仏閣ワンダートークライブとなりました。

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「仏像マニアックス2」出演者。左より東京カルチャーカルチャープロデューサー・テリー植田さん、クロスケさん、小嶋独観さん、まんじまる。珍寺&大仏トークの二本立てで、神社仏閣最前線をご紹介いたします!

 

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第一部はおなじみクロスケ&まんじまるの巨像ハンターコンビによる「どっちの大仏ショー」。今回は全国の大仏大観音の中から近現代に作られた「巨大建築仏」からのアプローチをいたしました。近現代にはコンクリート工法の発達により、「高さ40メートル以上」&「胎内巡りができる」といったまさに「仏像型ビルディング」ともいえる大仏大観音が全国各地に建立されました。

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とくにその中から今回注目したのがこちらの二体、高崎白衣大観音(群馬県高崎市)と牛久大仏(茨城県牛久市)。
高崎白衣大観音は昭和11年建立、高さ41.8メートルの巨大建築仏の元祖。そして牛久大仏は平成5年建立、高さはなんと120メートルの世界一のギネス大仏。今回は「元祖巨大建築仏VS世界一超高層建築仏」として、新旧二つの大仏の魅力を紹介いたします!

先攻は元祖巨大建築仏「高崎白衣大観音」。上越新幹線に乗ったことのある方ならきっと一度は車窓より見たことがあるかと思います。実は高崎は私まんじまるの出身地であり、幼少時代よりこの観音様を見て育ちました。まさに私にとって魂の故郷であり、私の大仏道の原点であります!
というわけで、今回は「高崎白衣大観音ココがスゴイ!」と題して大リスペクトいたします!

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高崎白衣大観音ココがスゴイ!その1
関東三大観音の一つだ」
鎌倉の大船観音、秩父の護国観音、韮崎の平和観音と並び、関東三大観音と称されています。えーと、前回紹介した「日本三大仏」に引き続き、またしても三つ以上あるのはお約束ということで・・・。

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高崎白衣大観音ココがスゴイ!その2
「群馬県民の魂上毛かるたにも読まれる」

群馬県民なら誰しも知っているソウルアイテム「上毛かるた」。福田さんも糸井さんも布袋さんもみんな知ってるはず。もしもニセ群馬人が現れても、上毛かるたを全て言えなかったらすぐに見破れます!

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高崎白衣大観音ココがスゴイ!その3
大観音グッズもいっぱい作られている」

こちらは観音最中。デフォルメされたルックスがとってもキュート。今回会場でも試食していただきましたが、かわいい!と大好評でした。

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そしてさらにこんな商品も・・・。「観音酒」!!
もちろん名前の通り、観音様の像がそのままお酒の容器になってます。(リアルな造形!)ちなみに後頭部に注ぎ口あり。

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で、飲む時はこんな感じ。う~ん、ご利益ありそ・・・

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続いて「世界一超高層建築仏」牛久大仏。その大きさ120メートル。ついに大仏はここまで進化した!なんとその姿は都内からでも確認できるほど。デ、デカッ!

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まあ120メートル、120メートルと言ってもいま一つピンとこないかと思います。そこで今年の夏大活躍してくれたこの方の登場!機動戦士ガンダム!お台場に見に行かれて、その大きさに驚いた方も多いと思います。きっとガンダムなら牛久大仏と対等に渡り合ってくれるはず!それでは牛久に「アムロいっきま~~す!」

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「ガンダム牛久に立つ!」

えぇ~~っ!?ち・・・、ちっちゃ!!

完全にこの人が作ったプラモ状態・・・。ちなみにガンダム世界で巨大と思われているビグ=ザムでも59.6メートルと牛久大仏の約半分の大きさ。デ、デカすぎる~~~っ!

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こちらはガンダムを基準にした大きさ比較。「ガンダム!うしろ、うしろ~~!」(全員集合の客風に)もう片手一つでぺしゃんこですね・・・。
日本の大仏は世界一ィィィ!!!

 

第二部は「へんなかみさま」特集。現代も人々に息づく深い信仰心は独特な進化発展を遂げ、新たな造形の仏像や新たな信仰形態を次々に生み出しています。それは従来の神社仏閣には見られないもので一見「へん」に見えてしまいますが、実は今一番ホットな神社仏閣最前線なのです!
今回は国内をはじめ、中国、タイ、ミャンマーなど世界各地の珍寺を巡っている「珍寺大道場」の小嶋独観さんを迎え、国内から海外までのユニークな神様仏様を大紹介!それではその素晴らしい世界をどうぞご覧ください!

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鹿児島県・大国寺の住職さん手作りのコンクリート仏像群。昭和42年の開創より作られ始め、現在もその数は増え続けています。私も以前こちらの寺を訪問したことがありますが、境内に立ち並ぶ極彩色の巨像群はけっして上手とはいえないけれど、一体一体を心をこめて作り上げた住職さんの熱い信仰心を感じて心うたれました。お話を伺ったところ、この地は明治の廃仏毀釈の時にとくに徹底的に寺院が破壊された場所であり、再びこの地に人々の心を癒す仏教を伝えたい、との熱いメッセージをいただきました。素敵ですね。
また大仏の中には作られた後はメンテナンスがあまりされてないところもあったりしますが、こちらは定期的にペンキの塗り替えが行われているのもいいですね。今度再訪した時は、どんなカラーになっているか楽しみです。

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熊本県・日輪寺の巨大なお坊さんの像。高さ30メートル。まあ高さよりも気になるのはその姿勢、山の斜面に寄りかかったズッコケてるかのような姿が印象的。ちなみに天に向かってパワーを放出している姿だとか。
ところでこちらのお坊さんは誰かというとお釈迦様の弟子「おびんずる様」。おびんずる様とは人々の代りに病気を引き受けるといわれ、「なで仏」として信仰されている方であるが・・・、デ、デカすぎ!!足くらいならなんとか触れそうだが、頭とか手とかどうすんの~~!?まあそこまでたどり着いて触れるような持ち主なら、むしろ健康なんでしょうけど・・・。ちなみになでる用のミニサイズのおびんずる様が他にありますのでどうぞご安心を。

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国内だけでなく海外のユニークな神様も紹介
上はせんとくん、ではなく、病気にかかった両親の特効薬である「鹿の乳」を採るために、鹿のコスプレをして鹿の群れに潜入したという青年。「二十四孝」という中国の深イイ親孝行話を集めた説話集の一編。

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げげ~~っ!老婆が若い女性のおっぱいを~~!!
実はこの衝撃的なシーンも「二十四孝」の一つ。唐夫人という女性が、歯を失って食べることができなくなってしまった姑のために自身の乳を飲ませて世話をしたという深イイ話。
意味がわからなければ単に「へん」で終わってしまいますが、不思議に思って調べてみると意味がわかって、より面白くなってきますね。日本の神社仏閣の欄間の彫刻などにも二十四孝の話はよく彫られてますので、注目すると面白いですよ。

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そしてユニークな奉納物特集。従来の伝統的な風習に、現代人ならではの文化や願いが加わり、日々進化を続けています。
上は山口県・川崎観音。乳神様として知られ、安産祈願やお乳がよく出るようにとの願いがこめられた手づくりの乳絵馬がズラリ。中にはヤンママが作ったのか、こんな絵馬も登場。とってもファンシー。

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大分県・高塚地蔵尊の祈願文。年齢の数だけ自分の願い事を書いて奉納します。時代は変われど、現代の子どもたちにもその信仰心はしっかりと受け継がれています。タカラジェンヌの夢、叶うといいですね!

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三陸地方の失せ物絵馬。漁師たちの間で受け継がれてきた信仰形態で、海で何かを落してしまった際に海の神様へのお詫びとして、釣り針や錨など海に落してしまったものを描いて奉納したもの。
中には上のような絵馬も・・・。
一番落しちゃダメだろ~~~っ!!

 

というわけで今回の「仏像マニアックス2」では、現代に生きる様々な神様仏様を紹介させていただきました。今回紹介させていただいた神様仏様は巨大すぎたり、不思議な姿をしていたりと一見「へん」に見えてしまうかと思います。しかしそれらは人々の熱い祈りや願いが生み出した現在進行形の神様仏様の姿だと思っています。従来の神様仏様だって古の人々の熱い祈りや願いによって生み出されてきたはず。現代の神様仏様もきっと数十年後、数百年後にはトレンドになっているかもしれませんよ!

 

また第三弾も企画中です!これからもいろいろなアプローチで神社仏閣ワールドの魅力を紹介したいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします!

「B級スポットナイト」ご来場ありがとうございました!

先日6月14日に東京カルチャーカルチャーにて開催いたしました「B級スポットナイト~あなたの知らない名古屋のB級スポット一挙公開!」今回も多くの皆様にご来場いただきまして本当にありがとうございました!

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「B級スポットナイト」出演者。左よりテリー植田さん、大竹敏之さん、まんじまる、田中ひろみさん。

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今回は名古屋を中心とした東海地方の知られざるB級スポットの数々を大特集!

 

全国のB級スポットファンの皆様お待たせいたしました!ついに夢のB級スポットの祭典「B級スポットナイト」が開催です!
今回はB級スポットの宝庫
“名古屋”をフィーチャー。名古屋を中心とした東海地方のB級スポットを特集した「東海珍名所九十九ヶ所巡り」の作者大竹敏之さん、B級スポットファンの田中ひろみさんをお招きして、東海地方の知られざる珍名所の数々を熱く語りました。

 

さて東海地方を代表する珍名所といえば、このブログでも数回にわたって特集してきた「浅野祥雲スポット」!
浅野祥雲さんは明治24年生まれ、昭和53年没。戦前から戦後にかけて名古屋を中心に活躍されたコンクリート人形師で、五色園桃太郎神社関ヶ原ウォーランドなど等身大の人形による数多くのコンクリート作品群を手がけました。元々は土人形職人であり、次第に大きな作品を作るようになり変わって選んだ素材がコンクリートで、当時は永久性を持った新素材として注目されていたそうです。
そして大竹さんは歴史に埋もれていたその浅野祥雲さんの功績を再発見し、もう15年間の長きにわたり浅野祥雲さんの研究を続けている“日本唯一の浅野祥雲研究家”であります。
前半第一部は「大特集!幻の人形師浅野祥雲」と題して、大竹さんより、その作品の魅力と楽しみ方、そして最新の研究の成果を語っていただきました。

浅野祥雲スポットの特徴といえば、等身大!カラフル!そして躍動感あふれる表情やポーズの人形たち!そしてそれらがこれでもかとばかりにズラ~ッと並ぶ巨大ジオラマ世界!初めてそれを目にした人はそのド迫力に圧倒され、呆然と立ち尽くすばかりかと思います。さてこれをいったいどこから手をつけるか・・・、
まずはその世界に自分も一緒に入って楽しんでみましょう!

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浅野祥雲作品はユニークなポージングの作品がいっぱい。気になる方がいたら、横に並んで一緒に同じポーズで写真を撮ってみましょう!
まずは大竹さんの模範演技。足の跳ね上げ方が絶妙!表情まで同じです。

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田中さんも挑戦!もうノリノリです!

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大竹さん&田中さん、二人で一緒にハイポーズ!皆さんもこのようにファミリーやカップルで楽しんでみてはいかがでしょうか。ちなみに一人で行った時もセルフタイマーを使ってぜひどうぞ。(大竹さんも一人で行った時はセルフタイマーで自分撮りしているそうです)

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犬山の桃太郎神社の鬼。このように祥雲作品には背中に乗って記念写真を撮ることができる作品もあります。ちなみに右は10年前のまんじまる。今と全く別人です・・・。  

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関ヶ原ウォーランドの馬。こちらも背中に乗って記念撮影できます。
な、な、なんと!右の写真は浅野祥雲さん本人が乗っている貴重な写真!祥雲さんもノリノリです!

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続いて浅野祥雲作品の鑑賞法。いろいろなポイントをおさえて作品を見ていくとさらに面白いですよ。
上の二体はともに桃太郎神社の鬼たち。どっちも祥雲さんの作品ね、と思ったら大間違い。実は右は後から追加された別の作品なのでご注意を。
左は本家浅野祥雲作品。やっぱりこの味のある表情は祥雲さんしか出せませ~ん!

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関ヶ原ウォーランドより「湯浅五助」のビフォーアフターの写真。一枚目は主君大谷吉継が覚悟の自決をする横で付き従う湯浅五助、二枚目は討ち取られて首だけになった姿で徳川家康に首実検される湯浅五助。無数の武者人形が立ち並ぶ関ヶ原ウォーランドですが、このように二つのシーンに登場するのは実は湯浅五助のみです。

私も初めて見た時は「湯浅さん、首だけで晒されてかわいそう~」と思ってましたが、そのことに気付いて後でいろいろ調べてみたところ、すぐ近くに大谷吉継と湯浅五助の墓があることを発見。そしてこんなエピソードがありました。主君の自決後、湯浅五助はその首を敵に取られまいと密かに埋葬していたところを、東軍の武将藤堂仁右衛門に発見され、自身の首と引き換えに主君の首のありかは秘密にしてほしいと頼み、あえて自身は仁右衛門に討たれ、その忠義の心に家康も首実検の時に感動したそうです。つまりただ晒し首になっているのではなく、この姿での登場こそが湯浅五助にとって一番の見せ所であって、この場面の主役は家康の人形ではなく、首だけになった湯浅五助こそが主役なのです!

関ヶ原の戦いのエピソードを再現した関ヶ原ウォーランド、親鸞聖人のエピソードを再現した五色園など、その内容を調べてみると実はどれも深いメッセージが込められています。そうしたエピソードを知ると、さらに祥雲さんの作品が楽しくなりますね。

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さらに大竹さんより浅野祥雲作品の最新情報
尾張旭市の愛宕山大弘法が今年お色直しをされたことは以前当ブログでも紹介いたしましたが、大竹さんはその作業現場を取材され、弘法大師のすぐ目の前まで登ってツーショット。愛宕山大弘法は台座を含めて約10メートルもの高さを誇る祥雲さんの作品でも最大の作品。改めて見ると本当に大きいですね~。そして大竹さんより愛宕山大弘法の新事実が。こちらの大弘法は名鉄(当時は瀬戸電)が作ったものとのことですが、なんと骨組みにレールが使用されているそうです!大弘法の体内に込められた名鉄スピリッツ!これは鉄道ファンの方々もぜひお参りを!

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今回大竹さんが熱海城を調査して発見した祥雲作品に刻まれていた銘文。隣には製作を一緒に手伝われていた夫人の名前が。祥雲さんの奥様への愛情を感じます。
熱海城の作品群は今までのユニークな作品と違って正統派の仏像作品が中心で(こちら参照)、とくに晩年は仏像製作に打ち込んでおられたそうです。その中には東大寺戒壇院四天王や新薬師寺の十二神将などもあり、いずれも本物は塑像の傑作で、現代版の塑像といえるコンクリート像を手がけた祥雲さんの有終の美を飾るのにふさわしい作品かもしれない。

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これは傑作!祥雲さんの故郷で発見された奉納馬。こちらも今回大竹さんの調査によって新発見されました。やはり祥雲さんの馬の造形は見事ですね。名古屋で成功したことを感謝して、生まれ故郷の神社に納めたものだそうです。これも祥雲さんのお人柄を偲ばせるエピソード。大竹さんを通じて語られた祥雲さんの作品、そして祥雲さん自身のエピソードはどれも心あたたまるお話ばかりで、またさらに祥雲さんが好きになりました。

 

その他にも今回は祥雲さんの製作当時の貴重な写真も大竹さんより紹介されました。それを見て私なりにちょっと気づいたことをいくつか。

・「出来上がった作品の前での記念写真」
完成した作品がトラックに積まれていますが、よく見ればそれはあの武田信玄!そしてその隣にはなんと馬に乗った上杉謙信まで!以前より武田信玄のあのポーズは川中島での一騎討ちで謙信の刀を軍配で受け止めた時のポーズかなと思っておりましたが、本当にそうだったとは!この前は「川中島ウォーランド」なんて冗談で書いてましたが、それもあながち間違いでもなかったんですね~。ビックリ!しかし現在の関ヶ原ウォーランドには上杉謙信の像は無く、それの行方が気になるとこです。

・「関ヶ原ウォーランドでの製作風景」
徳川家康の像の前で祥雲さん、ウォーランド設立者、そしてお坊さんが写っています。ここで注目したのがお坊さんの存在。以前より一連の祥雲さんスポットの中で、どうしてここだけ神社仏閣ではなくテーマパークなんだろう、とギモンに思っていましたが、ウォーランドの武士達の人形にもお坊さんによって入魂式や供養が行われたのかも。つまり単なる娯楽施設ではなく、戦いで死んだ人々の鎮魂の意味合いもあったのかもしれない。そう考えるとやはり祥雲さんが創作の人生で目指したものは仏道であり、まさに“仏師浅野祥雲”なのである。

う~ん、知れば知るほど本当に奥が深いですねえ。私自身も今回は改めて浅野祥雲作品の魅力を再確認するいい機会となりました。またぜひ訪れてみたいですね。

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後半の第二部では「東海どえりゃ~人物伝」と題して、名古屋を中心とした東海地方のユニークな神社仏閣、博物館、お店、そしてその製作者の皆さんを紹介いたしました。ただスポットに訪れるだけでなく、製作者の方たちの熱い人間ドラマを知ると、さらに一段と楽しくなりますよ

自らユンボを操り、山を切り開いて寺院を作ってしまった「風天洞」の和尚さん。手作りの五重塔で喫茶店を営むおじさん。22年かけて自宅の庭に姫路城を建てたおじさん。親子二代で作り上げた「貝がら神社」。ひょうたんに魅せられて、ひょうたんアート作品を作っている皆さん。 超絶メニューを次々に開発する「喫茶マウンテン」のマスター。縄文人の研究をするために自ら実際に20年間縄文人生活を体験した「縄文おじさん」などなど・・・。
本当に人間って素晴らしいっ!!

 

私は以前よりこのブログでも紹介している通り、全国各地を旅しておりますが、訪問先にてこうしていろいろな方たちとお会いしてお話をする時間がとっても大好きです。皆さん、熱いスピリッツとパワーにあふれ、本当に素敵な方たちばかりです。今回も実際に現地取材してまいりましたが、また沢山の素晴らしい出会いがありました。(後ほどブログにてレポートを紹介したいと思います)
多分それが楽しくて、私はずっとこの不思議な旅を続けてきたんだと思います。
そしてこれからも全国の知られざる素晴らしいスポットを紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様どうもありがとうございました!

・東京カルチャーカルチャー公式サイトのライブレポート

「水族館ナイト3」ご来場ありがとうございました!

先日6月6日に東京カルチャーカルチャーにて開催いたしました「水族館ナイト3」、今回も全国よりたくさんの水族館を愛する皆様にご来場いただき、大盛況のうちに無事終了することができました。

皆様本当にどうもありがとうございました!

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左より東京カルチャーカルチャー・テリー植田さん、水族館プロデューサー中村元さん、そして私まんじまる。
ついに「水族館ナイト」シリーズも第3弾!開催を祝ってみんなでカンパ~イ♪(青いカクテルは今回のカルカルオリジナル限定ドリンクの「アクアブルー」です)

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今回はスペシャルゲストとして山形県より鶴岡市立加茂水族館の村上龍男館長が参戦。登場と同時に館長さんより中村さんに超キョーレツな爆弾メッセージがあり、場内騒然!中村さん大ピン~~チ!!
その内容は以下のレポートにて!

 

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水族館の楽しい写真をバックに、中村さんが「個性」を熱く語ります!

第一部はおなじみの「中村元さんの水族館文化論トーク」。今回はサブタイトルが「やっぱり個性でしょ」 ということで、最初は水族館の個性から入り、続いて動物の個性、そして最後は人間の個性へとつながる、またまた中村さんならではの壮大なスケールのトークとなりました。

まずは水族館の個性から語られたわけですが、中村さんからいきなりの大胆発言!「水族館なんてどこも同じやん」えぇ~っ!?それじゃ話が終わってしまうのでは~!?
中村さん曰く、従来の水族館は他の水族館と差別化を図るための方法は、他よりも大きい水槽を作るとか、他では飼育していない珍しい生き物を展示するとかの方法が主流だったようで、結局一つの水族館がその方法で話題を集めれば、どこも同じような大きい水槽を作るし、同じ生き物を飼育しはじめる。で、結局日本中どこも同じような内容の水族館ができてしまったというわけです。それでは個性が生まれるはずはありませんね。

しかしスペースや予算に余裕が無く、そのような大きな水槽を作ったり、珍しい生き物を入手するようなことができないところはどうすればいいのか。その時に「初めて個性が生まれる!」のです。
例えば今回中村さんが取り上げた水族館は「二見シーパラダイス」(こちら参照)。アシカショーステージはあるもののセイウチ、ゾウアザラシたちのショースペースが無い。しかしスペース的にも新設は無理。ではどうすればいいかということで考え出されたのが、お客さんの観覧スペースにシートをひいて仮設ステージを作ってしまうという方法!私も実際このショーを見たことがありますが、ショーの開始前になるとスタッフたちがタタタとやってきて、シートを広げるとあっという間に立派なステージの出来上がり。そして巨体のセイウチやゾウアザラシがすぐ目の前をのっしのっし、体にタッチや一緒に記念写真などふれあいし放題!ほんとビックリですよ!
こうして二見シーパラダイスは今までどこも思いつかなかった展示方法を生み出し、一躍人気水族館の仲間入りをしたのです。(現在のふれあい型展示の元祖!)つまり「追い込まれた時にこそ、初めて素晴らしい個性」が生まれるのです!

続いて動物の個性へ。もちろん話題の中心は海獣たち。まず海獣たちの先祖は元々陸上で暮らしていた馬の仲間の一種で、陸上での過酷な生存競争に負けて、海へと生活の場所を変えたそうです。いわば「負け組」。しかし海での暮らしに適応できるような素晴らしい進化を遂げました。漫画とかだと、優秀なキャラ、強いキャラがさらにパワーアップするようなイメージがありますが、現実世界での進化は「弱者こそがスゴイ進化をする」のですね。例えばサメは古代からあまり姿を変えていないそうですが、それは強者であるので進化する必要がないからなのです。

そして最後は人間の個性の話。ここでは中村さん自身の体験を踏まえてお話をされました。初めて水族館で働き始めた頃、しばらくの間は自分はここでいったい何をすればいいのか模索の時代だったそうです。周囲の人間は魚の名前などスラスラ言えるような人ばかりで、自分は全く魚の名前なんて知らないし、ずっと落ちこぼれの気分だったそうです。しかし前回のトークライブでも話題に出ましたが「ウミガメの解説」(こちら参照)などのエピソードを通じて、別に魚の名前なんて知らなくてもお客さんを楽しませることはできる、自分がやることはこれだ!と現在の水族館プロデュースの道に。自分の個性を知り、それを伸ばす事が成功につながるのです。
ちなみに私が中村さんよりいただいた言葉は「君はこの道選んでよかったね。フツーの会社員とか到底無理だから・・・」はい、たしかにその通りです・・・。

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第二部は「世界一のクラゲ水族館」鶴岡市立加茂水族館の村上龍男館長が登場!今回はクラゲ写真家である館長さん撮影によるクラゲの写真もたっぷり紹介させていただきました。

今回はクラゲのようにふわふわ~とした癒し系トークから始まるのかと思いきや、なんといきなり館長さんより中村さんへ超キョーレツな爆弾メッセージ。「今から10年前に中村さんが加茂水族館に来られて、その時見た感想を、どこも評価するとこなんて無い、無くてもいいような水族館だ、って書いてたんですよー!」どっひゃ~っ!中村さん、スゴイこと書いちゃってたんですねえ~~!館長さんの超ド級の先制パンチにさすがの中村さんももう大慌て。衝撃の第二部のスタートとなりました。

しかし実際中村さんが初めて訪れた10年前の加茂水族館の状況は惨憺たるもので昭和50年代後半から客足がどんどん落ち込み、最後の手段として莫大な借金までしてラッコの展示をしたものの全く集客効果がなく、ついに平成9年には入館者も年間10万人を切ってしまい、本当にどん底でした。館長さんもその頃中村さんの文章を読んで「ああやっぱりこう思われているんだ・・・」ともう奮起する気力すら起きなかったそうです。
「何とかしてお客さんに来てもらおうと、ラッコも入れた、カワウソも入れた、ピラルクーも入れた、昔はサル山やアライグマまでいた。しかしどれも一時しのぎ的なものでちょっと伸びてもまた翌年にはガクッと客足が減り、効果がなかった」とかなり迷走状態を続けていたようです。つまり中村さんが第一部で語られたように当時は「いろいろなものを取り入れすぎて、個性の無い水族館」になっていたのかもしれませんね。

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加茂水族館の危機を救ったサカサクラゲ。クラゲは神様からのプレゼント!

しかし加茂水族館はそのまま終わりませんでした!そこに神様が舞い降りたのです!
そのどん底の平成9年、もう来年は閉館だな・・・と覚悟を決めていた時、サンゴ礁の水槽に見慣れない小さな生き物を発見。なんだこりゃと思ってそのまま育ててみたらなんとそれはサカサクラゲでした。サンゴにサカサクラゲの卵が付着していたんですね。そしてそれを展示してみたらお客さんがとても喜んでくれたそうです。

それまでの常識ではクラゲの飼育はひじょうに難しいものと思われていましたが、こうしてサカサクラゲの飼育にも成功した、もしかしたらクラゲの展示ができるのでは、きっとこれは天から神様が与えてくれたプレゼントだと思い、再奮起したそうです。ただもちろんその道は簡単なものではなく、どん底の時代でまともな研究のための設備など整えられるわけもなく、顕微鏡もないのでビーカーに入った小さな卵を肉眼で確かめながら、クラゲ飼育に必要な冷却機もいらなくなった冷蔵庫をもらって代用したりして、毎日苦労の連続でした。しかしクラゲで水族館再生、その心意気でスタッフ一丸となって頑張り続けたそうです。そしてクラゲ展示を通じて再びお客さんも増え始め、平成12年にはクラゲ飼育日本一を達成、クラゲ展示室クラネタリウムもオープン、「日本一のクラゲ水族館」として見事甦ったのです!

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ノーベル賞で一躍スターとなったオワンクラゲ。それにまつわるいろいろなエピソードを披露。

そして現在は展示種類も常時40種類以上と「世界一のクラゲ水族館」として海外からも注目される水族館に。あのモントレー水族館からも視察に来られたそうです。
最近では昨年オワンクラゲの研究によってノーベル賞を受賞された下村脩先生より直々に国際電話があり、オワンクラゲの発光の方法を伝授され、見事オワンクラゲの発光実験に成功。オワンクラゲの美しい蛍光グリーンの光がクラネタリウムに灯りました。

現在加茂水族館のクラネタリウムでは、再生のきっかけとなったサカサクラゲ等一部をのぞき、メインは庄内加茂海岸のクラゲを展示しています。館長さんの写真集「山形加茂海岸のクラゲ」を見ると、加茂海岸のクラゲだけでも50種類以上紹介されていて、他の水族館では見たことのないクラゲばかり!「最近はブルージェリーやシーネットルなど海外のクラゲが人気あるけど、やはりここでは日本の海を見せたい。日本の海だけでもこんなに面白いクラゲたちがいっぱいいる!」先日改めてクラネタリウムを訪れましたが、日本の海のクラゲたちの姿に感動。とても素晴らしいこだわり展示です。

ちなみに下村先生のノーベル賞受賞で一気に話題になったオワンクラゲもそれまではほとんどの水族館もノーマークで展示されていませんでした。ノーベル賞のクラゲといえばみんな見たくなるのが人情で、各地の水族館に問い合わせが殺到したそうですが、ほとんどの水族館で展示の用意ができなかったそうです。しかし日本のクラゲにこだわり続けていた加茂水族館はオワンクラゲを常時飼育しており、全国より多くのお客さんが見にきてくれたそうです。そこでオワンクラゲの展示を独占してしまうのではなく、他の水族館より展示用にオワンクラゲを貸してほしいと要望があれば、無償で提供までしたそうです。辛酸をさんざん味わってきたからこそ、こういう時は自分たちでできることがあればフォローし合いたかったとのことでした。素敵ですね。

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エチゼンクラゲ定食。クラゲ生春巻き、クラゲ刺身、クラゲおひたし、クラゲ汁、クラゲゼリー・・・、まさにクラゲづくし!

さて現在の「世界一のクラゲ水族館」として有名になったのは、クラゲ展示数世界一を達成したということだけが理由なのではありません。水族館マニアの間ではたしかに「加茂のクラゲ展示がスゴイ!」と話題になってましたが、まだまだ一般的には知名度が低いのが現実でした。

そこで館長さんが考えたのがクラゲを見るだけでなく、「食」でもその魅力をアプローチしたらどうかということ。平成12年に早速「クラゲを食べる会」を企画し、エチゼンクラゲやスナイロクラゲを使ったユニークなクラゲオリジナルメニューを開発して紹介したところ大ヒット!さらに翌年エチゼンクラゲの大量発生がニュースで話題になると「あのエチゼンクラゲを食べている水族館がある!」として連日ニュースに取り上げられ一気に全国区に。そして本格的に「クラゲアイス」を発売したところこれも大ヒット!以後「エチゼンクラゲ定食」「クラゲラーメン」「クラゲウインナーコーヒー」「クラゲコーヒーゼリー」などじゃんじゃんクラゲを使った人気メニューを生み出しています。
「せっかく加茂まで来たのに、普通のカレーとかラーメンとか食べたんじゃおもしろくないでしょ。ぜひ皆さんクラゲを食べてください!」

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さらに新メニューを続々開発中!

館長さんは日夜新商品開発に取り組んでおられます。ものすごいバイタリティですね。
こちらはなんと本物のクラゲをそのまま寒天で固めた「活き作りクラゲ寒天」!ヤングマガジン連載中の「奇食ハンター」の山本マサユキさんもこれにチャレンジしていましたが、さすがにかなりヤバイようで・・・。これはまだ商品化には時間かかりそうです・・・。

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こちらも新しく開発中のクラゲジャム。先日内山君が食べて見事KOされたそうです。山本さん、これ次回の奇食ハンターのネタにどうでしょうか?

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おぉ~!ついに「水族館ナイト」でも実食が!

今までカルカルでは「食べ合わせ」や「缶詰」などの実食体験イベントが開催されましたが、ついに「水族館ナイト」でも実食体験登場!
今回は館長さんより、加茂水族館で販売中のオリジナルお菓子「クラゲ入りまんじゅう」「クラゲ入り羊羹」「クラゲ入りカステラ焼き」をご提供いただき、お客さんにもご試食いただきました。餡子の中にクラゲのツブツブが入って新食感でしたよ。

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ついに「クラゲ入りまんじゅう」が世界的デビュー!!

今年3月に東京国際フォーラムで開催された下村先生の講演会に館長さんも出席され、その会場でもこのクラゲ入りのお菓子は大々的に紹介されて大反響をいただいたそうです。思わず下村先生もクラゲ入りまんじゅうの写真にじ~っと見入るほど。他の出席者は世界的に有名な研究者の皆さんばかりで自分なんて場違いじゃないのかとずっとドキドキしていたそうですが、人々の歓声を聞いて今まで自分が進んできた道は間違っていなかったと、とても嬉しかったそうです。

次は宇宙一のクラゲ水族館ですね!館長さん!

 

というわけで、今回も大盛り上がりの「水族館ナイト3」。まさにいろんな「個性」が大爆発の素晴らしい一夜となりました。

また第4弾を10月に開催予定です。昨年10月に第一弾を開催してから次回でちょうど一周年!一周年記念にふさわしくドッカ~~ンとさらに大、大、大爆発な内容でお送りしたいと思いますので、次回もどうぞよろしくお願いいたします!


「水族館ナイト3」ライブレポート紹介!

★東京カルチャーカルチャー公式サイトライブレポート

★ご来場された方々のライブレポート

monksiiru(もんくしーる)の日記(monksiiruさん)

皆様どうもありがとうございました!

「TOKYO BUTSUZOU MANIAX」ご来場ありがとうございました!

先日5月9日に東京カルチャーカルチャーにて開催いたしました仏像トークイベント「TOKYO BUTSUZOU MANIAX」
子供の頃より仏像や大仏大観音が大好きだった私にとって、今回の仏像トークライブ開催は長年の夢でありましたが、今回もたくさんの皆様にご来場いただきましてほぼ満席の中、大盛り上がりのうちに無事終了することができました。

皆様本当にどうもありがとうございました!

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今回のトークライブ出演者。左より東京カルチャーカルチャー・テリー植田さん、「仏像、大好き!」著者の田中ひろみさん、私まんじまる。前半は仏像の特徴や見分け方などの仏像入門編。

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後半はさらにクロスケさん(右)を交え、クロスケ&まんじまるの「ワンダーJAPAN」巨像ハンターコンビで大仏大観音について熱くトークをいたしました!

 

前半は「田中ひろみの仏像入門」と題し、カルチャースクールにて仏像講座を開講されている田中ひろみさんを交えて、仏像の特徴や見分け方を紹介いたしました。田中さんは楽しいイラストで仏像を紹介した「仏像、大好き!」という本も書かれていますよ。

一口に「仏像」といっても、お釈迦様、観音様、お不動様、あと最近展覧会が話題の阿修羅なんてのもいたりして、いろいろバリエーションがありますよね。それぞれ実はお釈迦様は「如来」、観音様は「菩薩」、お不動様は「明王」、阿修羅は「天」といった別のグループの仏像で、体や服装の特徴や役割などが違います。それぞれの仏像の見分け方がわかると、より一層仏像が身近になりますよ!

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悟りの世界へと到達した仏の最高位である「如来」は数多くの超人的な特徴をもっています。仏教の開祖であるお釈迦様がそのような超人的な特徴を持っていたとされ、如来はそれをモデルにして作られています。

その一つが普通の人より一際ぽっこりとふくらんだ頭。これは「肉髻」といってなんと中身は脳みそがぎっしり!如来は普通の人より多くの智慧をもっていることを表現しているんです。またパンチパーマのような髪型も「螺髪」といって如来の特徴であり、髪の色が青いのも特徴の一つです。体も金色に輝いていたそうです。昔に作られた仏像を見ると彩色が剥げてしまっていることが多いので見落としがちですが、作られた当時は頭は青色、体は金色に輝いていたのですね。

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さらにこんな特徴も!なんと如来の舌はびろ~んと広げると顔を覆いつくすほどの大きさなのです!さすがにこれを表現している仏像は見たことがないですが、ぜひ見てみたいです。誰か作ってくださいっ!

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続いて如来の見分け方。如来にも釈迦、阿弥陀、薬師、大日などいくつか種類があり、その中でもとくによく似ていて我が国でも作例が多い、釈迦、阿弥陀、薬師の三如来を見分けてみましょう。
それでは三如来をご紹介。せーのドン!

テリーP「えーと。ど、どれも同じですよね・・・・・」

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これは別に田中さんがコピペしたわけではなく、実はよく見ると三如来の手つきや持ち物が異なっていて、そこから見分けることができるんです。
基本的には釈迦如来は開いた右手の中指を前に少し曲げた形、阿弥陀如来は両手の親指と人差し指をくっつけた形、薬師如来は開いた右手の薬指を前に少し曲げ、左手には薬壺を持っているのが特徴です。

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そして如来をはじめ、観音菩薩、地蔵菩薩などの「菩薩」、不動明王、愛染明王などの「明王」、四天王や阿修羅などの「天」、空也上人像などの「羅漢・高僧」と仏像の種類のそれぞれの特徴や役割も解説いたしました。

その他の仏像の見分け方としては「仏像の組み合わせ」もあります。如来を中心にその両脇に菩薩を従えた「三尊形式」もポピュラーな形で、その組み合わせも「釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩」「阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩」「薬師如来、日光菩薩、月光菩薩」のように決まっているので、そこも注目してみると面白いですよ。

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全国各地の国宝仏の名品やユニークな仏像も紹介。阿弥陀如来が数百億年もの長い間考えこんでいる姿を表現した「五劫思惟阿弥陀如来像」。爆発アフロヘアー!(当ブログでの紹介記事→こちら

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大阪・葛井寺の国宝「千手観音像」。千手といっても簡略化して42本の手で表現することが多いのですが、こちらは本当に手が千本あります。その他にも千本の手を持つ千手観音像は奈良・唐招提寺、当麻寺西南院、達磨寺、京都・寿宝寺、福井・妙楽寺などにもありますが、作例はほとんど少ないです。田中さん曰く「実際にイラストを書いてみたらその苦労がよくわかった」とのことでした。

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今ドラマで話題の直江兼続も愛染明王を守護仏にしており、有名な「愛」の兜は愛染明王の「愛」からきています。えーと写真がブッキーではないのはあまり気にしないように。

 

さて後半は田中さんに代わってクロスケさんが登場。
おぉ~っ、ついに我々クロスケ&まんじまるの巨像ハンターコンビがカルカルのステージにて念願の初共演!(感涙!)
ここからは大仏大観音トークをもうガンガン飛ばしていきますよ~!「どっちの大仏ショーリアル」いよいよ始まりです!

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大仏もまずは入門編から。さて上の4つの写真で大仏はいったいどれでしょう~??

・・・・・正解は、

全部大仏!!!

大仏とは「大」きな「仏」像のこと!つまりどんな種類の仏像だろうが、横になって寝てようが、みんな大仏なんで~~すっ!

 

でもいちおう大仏の基準的なものはあって、身長約4.8メートル(一丈六尺)以上のものを大仏とするのが基本のようです(坐っている場合は半分の約2.7メートル以上)。これは仏像のモデルとなったお釈迦様が約4.8メートルの身長の超人であったことに基づきます。

約4.8メートルの身長といわれてもいまいちピンときませんよね。そこで実際にお釈迦様にカルカルにご来店いただきましょう!

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「やあ、イープラスでチケット買って来てみたよ」

おぉ~!お釈迦様がカルカルにご来店!!
ちなみに入店する時にはちょっと屈まないと頭がぶつかってしまうようです。

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お釈迦様の身長はカルカルの床から天井までの高さのギリギリサイズ!まあ座っていただければ、なんとかくつろいでご覧になっていただけそうです。

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続いて「日本三大仏」。日本人はやたら「日本三景」やら「日本三名園」など「三」でくくりたがりますが、実は大仏にもあるんです!
えーと大仏といえば、有名なのは国宝にもなっている奈良の大仏、鎌倉の大仏ですが、さて三番目はいったいどこでしょうか

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実は三番目の大仏は全国にいっぱいあるんですね。岐阜、富山、兵庫、そして東京にもあります(板橋区にある「東京大仏」)。それぞれ奈良・鎌倉の二大仏の公認(兵庫大仏)だったり、板橋区教育委員会公認(東京大仏)だったりしてPR合戦を続けています。

その中の一つ「岐阜大仏」は江戸時代の作で現存する三大仏候補の中では一番古いもの。地元の方にも愛されていて「ぎふ大仏フェスティバル」というお祭りも開催されています。

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富山の「高岡大仏」も商店街のイメキャラになっていたり、フィギュア(鉄製。重っ!)も作られていたりして地元の人気者。なんと藤子不二雄A先生の「まんが道」にも出演されています。

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しかし極めつけはなんといってもこちら!大阪にある「日本で三番目石切大仏」!なんとこれがフルネームです。
とりあえず名前に入れてしまえば誰もが「日本で三番目石切大仏」と呼ぶしかないですね・・・。もう力技すぎ~~っ!(当ブログの記事→こちら

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さらに現代は「超高層建築仏」といえる巨大な大仏も登場。世界一の120メートルの高さを誇る牛久大仏をはじめ、全国各地に巨大な大仏がぞろぞろおられます。
こちらは「仙台大観音」。こちらも高さはなんと100メートル!上の写真はけっして円谷プロの特撮じゃありませんので~!

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仙台大観音内部の様子。内部は12層になっており、エレベーターも完備のゴージャス空間!

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こちらも100メートルの高さを誇る「淡路島世界平和大観音」。なんと対岸の和歌山県からも見える巨大さ!

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88メートルの「北海道大観音」。背中には非常階段つき!
こちらの大観音は「北の京芦別」というテーマパーク内にあり、五重塔や三十三間堂型のホテルも併設されています。

 

それでは超高層建築仏の皆さんにもカルカルのあるお台場に来ていただきましょう!

バ――――ン!

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牛久大仏(120メートル)、淡路島世界平和大観音、仙台大観音(100メートル)、北海道大観音(88メートル)が全員集合!

この世のテーマパークのランドマークが「大観覧車」ならば、あの世のテーマパークのランドマークは「大観音像」!
ぜひお台場にも一体いかがでしょうか皆さん!!

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その他、「○○大仏」と呼ばれているものの人間よりちっちゃいカワイイ大仏達や独自の売りで日本一を主張する大仏達など、全国の大仏を続々紹介。ほんと大仏の世界も様々なドラマがあって楽しいですよ!

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そしてトリはやっぱりこの方「白馬大仏」!ぜひ大スクリーンでこのド迫力フェイスを見てみたかった!うれし~~~っ!!(当ブログの記事→こちら

 

というわけで今回の「TOKYO BUTSUZOU MANIAX」、飛鳥時代の国宝仏から現代の大仏大観音まで様々なアプローチで仏像の魅力と楽しさをご紹介させていただきました。
私自身、大観音のそびえる町に生まれ、幼稚園はお寺で過ごし、子供の頃より仏像の魅力にとりつかれました。だから仏像は小さいものから「超巨大」なものまでみんな大好きです。これからもいろいろなアプローチでご紹介していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

また第二弾も夏に開催予定です!まだまだ素敵な大仏様がじゃんじゃんおられますよ~~!
皆様どうぞよろしくお願いいたします!!


「東京カルチャーカルチャー」公式サイト・ライブレポート

★ご来場された方々のライブレポート

monksiiru(もんくしーる)の日記(monksiiruさん) 

コーリーの日記~時々仏像でGO!~(コーリーさん)

コピーライター山田晶子の最近のできごと&お仕事(山田晶子さん)

龍雛札記~たけのこブログ~(千葉山貴公さん)

 

皆様どうもありがとうございます!

トークライブ「プリンにしょう油でウニってホント?」ご来場ありがとうございました!

先日3月8日、東京カルチャーカルチャーにて開催の「プリンにしょう油でウニってホント?~試してみましたウワサの食べ合わせ~」。今回もたくさんの方々にご来場いただきまして大盛り上がりのうちに無事に終了することができました。

皆様本当にどうもありがとうございました!

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今回のトークライブ出演者。左より東京カルチャーカルチャープロデューサー・テリー植田さん、庶民文化研究家の町田忍さん、「プリンにしょう油でウニってホント?」著者のイラストレーターの田中ひろみさん、そして私まんじまる

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今回のトークライブは「実食エンタテイメント!」と題して、ウワサの食べ合わせの数々や各地の珍テイストのお菓子を実際にその場で試食。もちろん会場のお客さん達にもじゃんじゃん食べていただきました。
次々に登場する衝撃の味にステージ上も客席も一体となって大いに盛り上がりました!

 

今回のトークライブは田中ひろみさんの新刊「プリンにしょう油でウニってホント?~試してみましたウワサの食べ合わせ」の出版記念イベントとして開催されました。
田中さんは気になったことはトコトン追求して調べなくては気がすまない性格だそうで、今までも「社名・商品名」「江戸史跡」「新選組」「仏像」などの研究本を数多く書かれています。そして今回気になったのは「食べ合わせ」、本のタイトルにもなっている「プリン+しょう油=ウニ」をはじめ、ウワサの食べ合わせをなんと60種類以上も実際に試して食べたそうです。スゴイ!
あと食べ合わせって、そんなに種類あったのか~!それもビックリ!

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ライブ前半は田中ひろみさんの食べ合わせトーク。
田中さんが「食べ合わせ」に注目したポイントはこちらの五つ。ウワサ通りの意外な食べ合わせで、味もそっくりで美味しいものがいっぱいあったそうです。(ちなみにガセネタも同じくいっぱいあったそうで・・・)
今回はその60種類以上の中から、選りすぐりの八品をご用意。さあ皆さんもこちらを参考にして、じゃんじゃん実食体験していただきますよ~!

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まず最初の一品は今回の本のタイトルにもなっている“食べ合わせの王道”「プリン+しょう油=ウニ」!
昔からよく言われてきた食べ合わせですが、実際に食べてみたら本当にウニの味がするんでしょうか~~!?

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今回はステージ上に食材を用意して、田中さんみずから「食べ合わせ」を作っていく様子をリアルタイムで実況。
プリンがお皿にプッチンされる様子を見守る場内一同。プリンもまさかこんな華々しいプッチンデビューを迎えるとは思ってなかっただろう。(ちなみにうちの近所のスーパーで3個99円にて購入)

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そしてプッチンされたプリンにしょう油がたっぷりとかけられ(見た目はカラメルソース増量といった感じ)、「ウニ」が完成。
それをまずは代表して町田忍さんが実食。

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「おっ、ウニだよこりゃ!割合でいえば7割ウニ!」
おぉ~!かなりの高評価いただきました!

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続いて客席のお客さんも実食。今回はお客さんに「ウニが苦手で食べられない。でもプリンは好き」という方がおられましたので、この方にまずは代表して食べていただくことに。一口食べていただくと「うおおおお~~!」と思わずのけぞるほどの驚愕の味。「ウ、ウニだ~~~っ!!」

おぉ~!食べ合わせパワー恐るべし!ご協力本当にありがとうございました!

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今回一番衝撃的だったのはこちらの「イクラ」。なんと「みかん+海苔+わさびしょう油」という食べ合わせに会場もドッと沸きまくり。いきなり三品の食べ合わせなんて高度すぎないか~~っ!?

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みかん一房に海苔を巻いて、わさびしょう油につけていただきます。見た目は寿司屋のカウンターですね、みかんさえ無ければ・・・。

さてそのお味はというと・・・、

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「おっ、イクラだよ! 10割イクラ!これはうまい!」
な、な、な~んと町田さんより最高得点いただきました~~~!!

私も実食してみましたが、食べた瞬間のプチッとした感触といい、みかんの酸味と海苔の風味の見事なマッチング具合といい、これはまさしくイクラですよ!
この「食べ合わせイクラ」は会場でもこの日一番人気でした。

田中さん一押しの食べ合わせは、「たくあん+ホットミルク」で「コーンスープ」!田中さんの熱い食べ合わせ解説と町田さんの深いこだわりを感じるコメントはぜひ動画でどうぞ!(クロスケさんご提供。どうもありがとうございます!)

今回はより見た目を近づけるため、たくあんをコーンの大きさにカットしたものを使用。えーと、噛まなければ完全にコーンスープですね、噛まなければ・・・。
この後町田さんによっていろいろ試されて、さらに隠し味にしょう油を入れるとより濃厚な味になることも発見!さすが!

その他にも「きゅうり+ハチミツ=メロン」「ようかん+バター=スイートポテト」「ツナ+都こんぶ=しめさば」等、続々とウワサの食べ合わせが登場して、出演者も客席も大盛り上がりでした。

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前半のラストには田中さんの友人の演歌歌手千葉山貴公さんもお祝いに駆けつけてくれまして、なんと一曲歌をプレゼントしてくれました。場内を歌いながら、一人一人のお客さんと握手する千葉山さん。カルカルが演歌ディナーショー会場へと早変わり!(千葉山さんの美声は動画でどうぞ!新曲「愛の嘘つき」好評発売中です!

千葉山さんの美声に場内ウットリ。割れんばかりの大拍手。ああ、いいエンディングだったなあ~~。
・・・って、まだ終わってないっつーの!帰っちゃダメですよ、お客さ~~~んっ!!

 

さて後半はゲストの町田忍さんによる「大公開!町田コレクション」、そして全国各地の珍テイストのお菓子を実食する「珍テイストお菓子対決!」の二つのコーナーをやりました。

町田忍さんもまさに探究心のカタマリのような方で「薬」「チョコレート」「納豆」「ジュース」などのパッケージをなんと小学生の頃より50年間にわたって収集されており、それぞれの研究本も数多く書かれております。また全国の銭湯3000件以上を巡った銭湯研究家としても有名で、映画「ALWAYS」の時代考証や「台場一丁目商店街」の監修もつとめた「庶民文化研究」の第一人者です。
今回は膨大なコレクションの中からユニークな食べ合わせやユニークなネーミングのものを中心にいくつかご紹介いただきました。

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町田さんのコレクションをいくつかご紹介。

(左上)ズラリと並んだ正露丸コレクション。正露丸ってあのラッパのマークのとこ以外にこんなに種類あるって知ってました~?町田さんは世界唯一の「正露丸研究家」でもあります。

(右上)フルーツ界の最終兵器、柿ジュース!

(左下)パンダ納豆。たしかに大豆は中国産だけど・・・。

(右下)神秘納豆クレオパトラの幸せ。クレオパトラが愛した健康法によって作られたというスゴイ納豆。ちなみにパッケージのイラストは社員のお子さんが描いたらしいです。う~ん、アットホーム。

そして町田さんのコレクションの中でも珍パッケージの極めつけ「ときめきストーリー クリスマスの青春 12月号」
皆さん、これいったい何のパッケージかわかりますか?正解は動画でどうぞ!!

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続いて実食体験コーナー第二部として「珍テイストお菓子対決!」。今回は茨城の納豆飴、納豆羊羹、北海道のジンギスカンキャラメル、ラベンダーキャラメル、沖縄のゴーヤーかりんとう、ハバネロちんすこう等をご用意。かじると口中に納豆の風味が広がる納豆飴(納豆再現度高し!)や激辛のハバネロちんすこう(何でちんすこうが辛いんじゃ~!)に場内騒然!

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とくに今回一番ウケたのは、こちらの「いちゃガリガリ」。沖縄のスルメが入っているというお菓子で入手した時はちょっと珍しいかな、くらいの感想だったんですが、これが今回町田さんの素晴らしいコメントのおかげで、一気に珍テイストお菓子のトップスターへと躍り出ました!

それでは町田さんの素晴らしいコメントは動画でどうぞ!!

というわけで「食べ合わせ」をテーマにお送りした今回のトークライブ、まさに「食べ合わせ大博覧会」的な充実の内容となりました。町田さんも最後におっしゃられてましたが「憧れの高級食材のウニやイクラを工夫によって生み出してしまう、まさに庶民文化のパワー」を実感したイベントでした。

 

やはり物事を深く追求されている方々のお話はとても面白く、ほんと素敵ですね。
田中さん、町田さん、本当にどうもありがとうございました。

そうそう、最後のアンケートで「生ガキ」を食べ合わせで作ってほしいとのリクエストがきておりましたよ。
田中さん、次回はこちらをどうぞよろしくお願いいたします!!!

 

 

また5月9日(土)東京カルチャーカルチャーにて、田中ひろみさん、「ワンダーJAPAN」で私と「どっちの大仏ショー」を連載しているクロスケさん、そして私まんじまる(企画担当)が出演する仏像トークライブ「TOKYO BUTSUZOU MANIAX」(チケットはイープラスにて3月17日発売!)が開催されます。

こちらもどうぞよろしくお願いいたします!

「水族館ナイト2」ご来場ありがとうございました!

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「水族館ナイト2」出演者。左より司会の東京カルチャーカルチャープロデューサー・テリー植田さん、「市立しものせき水族館海響館展示部長」和田政士さん、「水族館プロデューサー」中村元さん、そして私まんじまる

 

先日2月21日、東京カルチャーカルチャーにて開催の水族館トークライブ第2弾「水族館ナイト2」。前回に引き続き、今回もおかげ様で大盛況のうちに無事に終了することができました。

皆様、本当にどうもありがとうございました!

 

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開始直前の会場の様子。今回もおかげ様で満員御礼

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本日限定のカクテル、その名も「ドルフィンマンボー」。う~ん、カルカルらしいファンキーなネーミング。
もう一つ限定メニューとして「秋田しょっつるの真イカバターソテー」も登場。こちらはなんと中村元さんにアイデアをいただいた逸品!ちなみに中村さんは秋田にある「男鹿水族館GAO」のレストランのメニュー「ハタハタとタコのペペロンチーノ」も考案されたとか。魚を知りつくした男はやはり魚の料理にも詳しい!もちろん今回の「真イカのしょっつるバターソテー」も大好評でなんと開始前にはほとんど完売という人気ぶりでした。

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会場内の大スクリーンでは美しい水族館の写真や映像をたっぷりと紹介!お台場がアクアブルーの世界に包まれました!

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さてトークライブスタート。前半第一部は前回に引き続いて中村元さんによる「水族館文化論トーク」
鳥羽水族館、新江ノ島水族館などをプロデュースされた中村さんのそのプロデュースにこめられた理念が語られました。もちろん今回も中村さんならではの笑いとユーモアたっぷりの面白トークに会場は大盛り上がりでした。

今回は「ギャップ」をテーマに水族館側と観客側の視点の違いに注目。従来の水族館はあまりにも学習的要素ばかりに重視をおいてしまい、観客を置き去りにしてしまってきた感が大きかったようです。
中村さんも水族館の新人スタッフだった頃、こんなことがあったそうです。ウミガメのガイド解説を担当することになった中村さん、集まった観客の前で張り切って解説マニュアル通りに「え~皆様、アカウミガメとアオウミガメとタイマイの違いについて~~」と説明したところ、まったく話を聞いてもらえませんでした。そこで中村さんはその失敗をバネにどうすれば話を聞いてもらえるのか、観客がどんなことを知りたいのか、どんなことなら興味をもってくれるのか、と常に「観客視点」を頭に思いながら物事を考えるようになったそうです。水族館側と観客側のギャップを埋める役割がしたい。まさに現在の中村さんの水族館プロデュースの根本理念はここにあるのですね。

その他の「ギャップ」の話として、現在の水族館や動物園でのペンギンの展示方法についての話もありました。
一昔前いや現在でもかなりの数の水族館や動物園がペンギンの生態の真実をきちんと伝えていないとのこと。「ペンギンといえば南極の氷の上に棲んでいる」これが日本人の今までのペンギンのイメージで、飼育場も南極をイメージした白い色に塗られたベースに氷山を描いた背景、こうしたものが多かったかと思います。
しかしフンボルトペンギンやケープペンギンといったペンギンは実は温帯に棲む温帯ペンギンであり、ほとんど日本と変わらない温かい気候の中で暮らしてます。フンボルトペンギンなんかはチリの砂漠地帯に棲んでいるのもいて、サボテンの横とかにも巣穴掘っちゃってるし!もう南極なんか全然無縁!
またオウサマペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギンなどの亜南極ペンギン。この「亜南極」という地域がクセモノで、主に南極半島の北部と南極大陸周辺の島々周辺であり、低い温度ではあるが夏場には草も生えるし、一年中氷に覆われた大地などではない。
つまりいろいろはずしていくとなんとほとんどのペンギンが南極の氷の上なんかで暮らしていないのです!(南極に棲息しているのはコウテイペンギン、アデリーペンギン、ヒゲペンギン。そして氷の上で繁殖までやるのはコウテイペンギン一種のみ)

最近では水族館や動物園も今までの的外れな展示からだんだんと「真実のペンギンの姿」を伝える展示へと以降しつつあるそうです。
ちなみに中村元さんが新しくプロデュースされている仙台の新水族館や和田政士さんの「海響館」でも、そうした理念による新しいペンギン展示施設が登場するそうですよ。楽しみですね。

 

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後半の第二部はさらに「しものせき水族館海響館」展示部長の和田政士さんが加わっての「海獣の飼育・ショーについて」のトーク。和田さんは現在は海響館、そして以前は城崎マリンワールドにて20年以上にわたって海獣類・魚類の飼育やトレーニングの仕事に携われてこられたエキスパートの方です。イルカ・アシカといった海獣たちの飼育やトレーニングについていろいろお話いただきました。

今回は中村さんと和田さんより海獣の飼育やショーの様々な疑問にお答えいただきましたが、私がとくに印象に残ったのは「イルカはショーを楽しんでやってるか。イルカと人間との間にコミュニケーションはあるのか」という話で、よくショーでジャンプなどを無理やりやらせているように思われることもあるが、イルカにとってジャンプは自然界でも普通に生活の中でやってることで、子供が手をハーイと上げるくらいの朝飯前の行動であり、けっこう本人たちも楽しんでやっているらしいです。逆にショーの時間でなくともスタッフや観客が近づくと「見て見て~~」ってアピールしてジャンプするのもいるくらいとのこと。う~んやっぱりイルカもギャラリーがいると燃えるようで・・・。

そういえば私が今回のトークライブの取材で海響館を訪れて和田さんに案内してもらった時にこんなことがありました。スナメリの水槽を紹介してもらった時、和田さんの顔を見た途端、スナメリが嬉しそうに寄ってきてくれました。和田さんの周りをグルングルン。本当に楽しそうでした。また以前働かれていた城崎マリンワールドに何年かぶりに訪れても、セイウチが和田さんのことをまだきちんと覚えていて寄ってきてくれるらしいです。もしも和田さんと海獣たちの間に深い信頼が無ければ決してそんな姿は見られないでしょう。

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さて今回のもう一匹のゲストともいえるのがこちらの海響館のスナメリちゃん。現在「スナメリのバブルリング」で人気急上昇中!ぷわ~~~っ。
今回は写真と映像を交えて紹介したのですが、ぷわ~っと口からバブルリングを出すその愛らしい姿に場内一同「うわ~、カワイイ~~ッ!」と大歓声。さすがにこのコ相手では水族館ナイトの大スターの中村さんも「もうコイツにはかなわんわ~」とちょっと一本とられた感じでしたね~。

もちろんこの「バブルリング」もスナメリ本来の習性を紹介したもので、口から水を吐き出して海底の砂の中に潜む餌となる生物を探し出す行動。
海響館では以前よりスナメリの魅力を引き出す展示は何かないか考えていたところ、ある日スナメリが自分で口から泡を出して遊んでいるところを目撃し、この能力を伸ばしてみようと思い立ち、「スナメリのバブルリング」が生まれたそうです。スナメリは他のイルカたちのようにジャンプ力があるわけではない、パワーがあるわけでもない、しかしだからといって決して劣っているわけでない。スナメリならではの得意な能力を伸ばしてあげることで、こうしてスナメリの新たな魅力を伝えることに成功したのです。素敵ですね。

ところでスナメリちゃん、さらにスゴイことが!最初に元々バブルリングを始めたのも自分自身であり、別にショーの時間でなくてもぽんぽんとバブルリングを作って遊んでいたのですが、またまた自分で新たな遊びを発見!従来のバブルリングは水面上の空気やチューブから送られる空気を含んで作っていたのですが、なんと今度は自分の頭の上の穴(鼻の穴)からボコッと出した空気を口に含んで、全て自分自身でバブルリングを~!ホント生き物たちってスゴイですね~~!

というわけで、今回も水族館と生き物の魅力たっぷりの二時間半のトークライブでした。
ライブ終了後には中村さんと和田さんを囲んでの懇親会が開かれ、こちらもまだライブの興奮冷めやらぬまま、なんと50名近くの皆様のご参加をいただき、さらにアツく、さらにコアな水族館トークがくりひろげられました。

中村元さん、和田政士さん、テリー植田さん、そしてご来場いただきました皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

そしてまたまた最後にビッグニュース!
「水族館ナイト3」開催決定です!!

今度は夏の水族館シーズン直前!6月頃に開催予定です。
詳細はまた後ほどお知らせいたします。

皆様どうぞよろしくお願いいたします!!!


★「水族館ナイト2」レポート紹介!

東京カルチャーカルチャー公式サイト・ライブレポート

【ご来場された方々】

monksiiru(もんくしーる)の日記(monksiiruさん)

大学生の水族館巡り日記(なごやんさん)

気ままなZOO(ずぅさん)

 

皆様どうもありがとうございます!

「宿坊ナイト」ご来場ありがとうございました!

先日1月17日に東京カルチャーカルチャーにて開催しました「宿坊ナイト」。おかげ様で大盛況のうちに無事に終了することができました。

皆様、本当にどうもありがとうございました!

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「宿坊ナイト」出演者。左より司会の東京カルチャーカルチャープロデューサー・テリー植田さん、「宿坊研究会」の堀内克彦さん、そして私まんじまる。

 

今回は「お寺・神社系イベント」シリーズ第1弾として、泊まることのできるお寺・神社「宿坊」をテーマに、ゲストに宿坊を長年研究されている宿坊研究会の堀内克彦さんをお招きして、各地の宿坊のスライドを交えながら、その魅力や楽しみ方を紹介いたしました。
私自身も高野山、身延山、山梨の大善寺など今までにいくつかの宿坊にお世話になったことがありまして、宿坊の魅力にはまった者の一人としてぜひその素晴らしさを伝えたくて今回のトークライブを企画いたしました。

前半では普段あまり一般的に知られていない「宿坊」というものについて「建築・庭園・文化財」「修行体験」「精進料理」とジャンル別にその魅力を解説、後半では先日宿坊研究会の皆さんと一緒に修行体験を行なった秩父の「大陽寺」でのレポート(取材記事はこちら)、さらにレアな韓国の宿坊などを紹介いたしました。
歴史のある古社寺での宿泊、座禅・写経・滝行などの修行体験、味もビジュアルも絶品の精進料理などなど、宿坊ならではの魅力的、そして衝撃的な体験の数々に場内一堂「おぉ~~!」と感嘆の声があがり、おおいに盛り上がりました。出演者の私自身もあらためて宿坊の魅力を再確認した素晴らしい夜となりました。 

★詳しいライブの様子は東京カルチャーカルチャー・テリー植田さんのライブレポートにて!!→こちら

ぜひどうぞご覧になってください! 

「宿坊ナイト」、私も企画・取材を通して、お寺・神社の魅力を再発見・再確認するとてもよい機会となりました。
やはり今回の企画・取材で印象に残ったのは、取材などでいろいろお世話になりました大陽寺の浅見住職のこの言葉でした。

「笑顔と感謝の心があれば幸せは向こうよりやってくる」

私もその気持ちをいつも忘れず、これからも日々精進していきたいと思います。
皆様今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


★今回体験レポートにご協力いただいた「大陽寺」の情報!

大陽寺は奥秩父の山中にある静かな山寺です。秩父鉄道終点「三峰口」より車で20分。大自然に囲まれた雄大なロケーションでの修行体験は格別です。
修行体験は座禅、写経ができます。(※ヨガ体験は団体で要相談)

「大陽寺」公式サイト→こちら

「まんじまる流」の取材記事→こちら


【速報!】 

現在「東京カルチャーカルチャー」では「大人の好奇心系イベント」シリーズが続々開催決定!→詳しくはこちら
(私まんじまるは「水族館ナイト」シリーズ、「お寺・神社系イベント」シリーズの企画などを担当しております)

今後も日本人の和の心を伝える「お寺・神社系イベント」シリーズを様々なテーマで企画していきたいと思っております。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

そして早くも大ニュース!!!

お寺・神社系イベントシリーズ第2弾として、5月9日に今度は「仏像」をテーマに、トークライブ「TOKYO BUTSUZOU MANIAX」(会場 東京カルチャーカルチャー)を開催いたします。
仏像の魅力にぐぐっと迫ります!

こちらもどうぞよろしくお願いいたします!

「水族館ナイト!」ご来場ありがとうございました!

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先日10月19日にお台場・東京カルチャーカルチャーにて開催しました水族館トークライブ「水族館ナイト!~水族館は日本の文化になる~」無事に公演を終了いたしました!
記念すべき第1回、大勢の皆様にご来場いただき、本当にありがとうございました。熱くお礼申し上げます。

 

さて今回のトークライブでは“水族館プロデューサー”中村元さんをお招きして、水族館トークをたっぷりとお聞きいただきました。次から次へと飛び出す、笑いあり、驚きあり、そして感動ありの「中村元ワールド」!あの勢いはもう誰にも止められませんよね~~っ!(いつものテレビでの解説者役の中村さんしか知らない人はかなり衝撃的だったかも・・・。笑)

いろいろ盛りだくさんで全ては紹介できませんが、全編を通じて語られた中村さんの「水族館哲学」は生き物達をただ「可愛い」「珍しい」で終えてしまうのではなく、その水族館展示に生き物への敬意と水族館人としての信念が込められているからこそ感動を呼ぶんだなと改めて感じました。
今回トークとともにご紹介した写真も全て、自身も名カメラマンである中村さん撮影によるものでとても見ごたえがありました。最後の質問コーナーでは中村さんの撮影術への質問もありましたね。
残念ながら全ては紹介できませんでしたが、今回皆様からいただいたご質問・ご要望のアンケートは全て中村さんと私で目を通させていただきましたので、ぜひ次回の参考にさせていただきます。ありがとうございました。次回はもっと皆様からの質問コーナーも多めにとって、じゃんじゃん参加していただこうかなと思っております。(今回も「ナメダンゴ!」とかリクエストが飛び交って面白かったですね。笑)

今後もこのトークライブが水族館を愛する皆様の交流の場となれたら、うれしく思います。

 

そして早くもビッグニュース!

なんと来年【2月21日(土)】

「水族館ナイト2」開催決定です!

 

次回も大暴走間違い無しの「中村元ワールド」!!!

さらに人気水族館「しものせき水族館 海響館」の和田政士さん(市立しものせき水族館「海響館」展示部長)も参戦!!!

会場はお台場「東京カルチャーカルチャー」!!!

詳細はこちら
チケットは12月21日よりローソンチケットで発売開始!!!

皆様どうぞご期待くださ~~い!!!!!


「水族館ナイト」ライブレポート紹介!

東京カルチャーカルチャー公式サイト・ライブレポート

【ご来場された方々】

monksiiru(もんくしーる)の日記(monksiiruさん)
気ままなZOO(ずぅさん)
大学生の水族館巡り日記(なごやんさん)

皆様どうもありがとうございます!

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