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  • まんじまる
    ライター。得意分野は珍スポット(B級スポット)、神社仏閣、動物園・水族館など。各種イベントのプロデュースも担当。本邦初の「珍スポット講座(B級スポット講座)」を開講。

    =現在の主な仕事=
    ●トークイベントプロデュース
    ・「水族館ナイト」「仏像マニアックス」「B級スポットナイト」などをプロデュース(今までのプロデュースイベントはこちら
    ●ライター
    ・「ワンダーJAPAN」(三才ブックス)にて「どっちの大仏ショー」連載中
    ・東京カルチャーカルチャーライブレポート担当(今までのライブレポートはこちら
    ●カルチャースクール
    ・「JTBカルチャー倶楽部」にて珍スポット(B級スポット)講座「関東おもしろウォッチング」を今秋開講


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  • まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=

    全国各地の動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)をレポート。今まで訪問した動物園・水族館は200スポット以上!!
    メジャースポットから、うちのブログらしくちょっとマニアックなスポットまで紹介しています。
    こちらもどうぞよろしく。

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【6月14日(日)開催!B級スポットナイト】浅野祥雲スポット特集その3 愛宕山厄除弘法大師(愛知県尾張旭市)

さて6月14日の「B級スポットナイト」開催記念として、シリーズでお送りしてきた「浅野祥雲スポット」特集。今回でひとまず最終回。
最終回は現存する祥雲さんの作品で最大の傑作をご紹介。従来の一般的なイメージであった“B級スポットの作者浅野祥雲”ではなく、“仏師浅野祥雲”としての素顔がきっと浮かびあがってくるはず。

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さてその最大の傑作があるのが、尾張旭市の退養寺境内の愛宕山。入口の石柱には「尾張三大弘法厄除大師」と彫られており、(おぉ!ここにも「三大○○」が!)こちらの弘法大師像が今回の主役。
ちなみに弘法大師像のある敷地はお寺のものだが、管理されているのは地元住民の方々で周辺の清掃や修繕などの活動を行っているとのこと。

案内表示にしたがって山へと続く道を登っていくと・・・、

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おぉっ!弘法大師様!しかも大きいっ!!

高さは台座を含めて約10メートル。今まで祥雲さんの作品というと等身大かそれより一回り大きいくらいの作品しか見たことがなかったが、こんな巨像も作られていたとは~!まさに文字通りの浅野祥雲最大の傑作。大仏としての視点で見ても、もう充分すぎる迫力満点の大きさ。ちなみに現在きちんと祥雲さんの銘が確認されているものでは「昭和6年建立」と最古の作品でもある。

弘法大師は高僧の中ではとくに巨像に表される例が多いが、先ほど「尾張三大弘法大師」とあったように、この周辺にはなぜか大きな弘法大師がぞろぞろおられるらしい。「三大○○」にいっぱい候補がいるのはまあお約束ということで・・・。(その中には祥雲さんの作品もいくつかあり、先日の「タモリ倶楽部」での浅野祥雲特集でも、「大弘法シリーズ」として紹介されていました)
とくに立ち姿の弘法大師が多く、少し離れた三河蒲郡の弘法山にも別の方による巨大な立ち姿の弘法大師像が建立されており、愛知では立ち姿の弘法大師の巨像ブームがあったのかもしれない。

 

【参考】蒲郡・弘法山の弘法大師像。建立昭和13年。高さ約18.78メートル。(台座を含めると約30メートル)

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「弘法大師像としては日本一!」
(↑「TOKYO BUTSUZOU MANIAX」の日本一紹介コーナーの続き)

 

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さて見てお判りの通り、弘法大師像の周囲には足場が組まれて「お色直し」の最中。浅野祥雲研究家の大竹敏之さんより、今数十年に一度のお色直しをやっています、との情報をいただき、今回初めての訪問となった。(2009年4月取材)
なんだかモビルスーツの製造工場みたいですね。ああ、だんだん錫杖が「ビーム錫杖」に見えてきた・・・。

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弘法大師の両脇には阿弥陀如来と不動明王が鎮座。こちらも全体の雰囲気からして祥雲さんの作品。

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この通り、不動明王そして脇侍のコンガラ&セイタカの二童子ともに本格的な作り。とくに不動明王の特徴である天地眼などは、素人が作ると妙な表情になってしまいがちだが、こちらは実に素晴らしい表情。祥雲さんの並みのコンクリート造形師とは違う本格的な仏師としての真髄を見せてくれる。

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滝つぼの表現なんてとてもリアル。その後の祥雲さんのジオラマ的作品の見事な水とか雲の表現につながっていく兆しが見えますね。

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今回の弘法大師像のお色直しの費用は建立80周年を前に有志の方々の寄付金によって集められたものとのこと。愛されていますね、お大師様
さてお色直しもほとんど終わり、あとは目と眉を入れるだけといったところ。はたしてどんな感じに仕上がるのか楽しみ。人々にずっと80年もの間、愛され続けてきたお大師様。きっとまた優しいまなざしで人々を見守ってくれることでしょう。
新しく生まれ変わったお大師様にぜひ会いに行きたいです。

(2009年4月)


さて三回にわたって特集してきた「浅野祥雲」さんの魅力を紹介するトークイベントを6月14日(日)、東京・お台場「東京カルチャーカルチャー」にて開催いたします!
「タモリ倶楽部」の浅野祥雲特集にも出演した大竹敏之さんを迎えて、祥雲さんの知られざるエピソードや未発表の新発見作品など続々紹介いたします!皆様どうぞよろしくお願いいたします!

 

【6月14日(日)開催!】
桃太郎神社、関ヶ原ウォーランド、マウンテン・・・、どえりゃ~スポット大特集!

「B級スポットナイト ~あなたの知らない名古屋のB級スポット一挙公開!~」

2009年6月14日(日)

開場17時30分 開演18時30分 終了21時(予定)

会場 東京カルチャーカルチャー(お台場ZEPP東京二階)

【出演】 大竹敏之(「東海珍名所九十九ヶ所巡り」著者/浅野祥雲研究家) 田中ひろみ(イラストレーター) まんじまる(「ワンダーJAPAN」どっちの大仏ショー連載)
【司会】 テリー植田(東京カルチャーカルチャープロデューサー)

前売り 2000円 当日券 2500円(ともに飲食代別 ファーストオーダー必要400円~)

・イベント詳細はこちら

チケットはイープラスにて好評発売中!
チケットのお求めは
こちら

【6月14日(日)開催!B級スポットナイト】浅野祥雲スポット特集その2 桃太郎神社(愛知県犬山市)

前回に引き続き「浅野祥雲スポット」をご紹介。
五色園関ヶ原ウォーランドとくれば、やはりここでしょう!桃太郎神社!

桃太郎といえば大抵の人は岡山が思いつきますが、「実は桃太郎は愛知県犬山生まれ!」という伝説があり、その「犬山の桃太郎」をまつっているのがこの桃太郎神社。ちなみに「犬山」という地名は桃太郎の家来の犬から由来するということで、近くには猿や雉に由来する地名や鬼ヶ島もあるとのこと。ああ「日本モンキーパーク」も近くにあるしね。(それは関係ないだろ)

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境内に入れば、石段の前で桃太郎が桃の中からパカッとお出迎え!
祥雲さんの作品では一般的にもよく知られている人気作品。やはりこのおもいっきりのよさがたまらな~い!

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そしてその傍らで健気に旗持ちする鬼。これを見ればわかるように鬼たちは退治されて既に桃太郎の支配下に。なんとも哀愁が漂う・・・。

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おじいさん、おばあさんはストーリー通りに山で柴刈り&川で洗濯の場面。ちなみにおばあさんの前の岩は洗濯岩といって元々は木曽川にあったもので、へこんだ部分はおばあさんの足跡とのこと。足跡デカすぎ。おばあさん、アンタが鬼退治行くべき。

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本殿前には桃型の鳥居。犬、猿、雉の三匹もいますが、以前から祥雲さんの作品にしてはずいぶんとキャラクター化しててプリティな雰囲気だな~と思ってましたが、先日、浅野祥雲研究家の大竹敏之さんに聞いたところ、これらは後で別の作者によって作られたものらしい。

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やっぱ祥雲さんといったらコレですよね。
擬人化スゴすぎ。

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暴力!!!

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略奪!!!

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「泣いた鬼」

次々と展開されるバイオレンスシーン。ポロポロと涙を流す気弱そうな青鬼の後ろで、勝利の雄叫びを上げる目つきの悪い三匹の野獣たち。はい、ここで問題。どっちが悪役でしょ~か?
鬼が悪いことして暴れているシーンとかないもんだから、なんというか桃太郎に鬼が理不尽にボコられてる感じですね・・・。(実際の昔話でも鬼が何か悪いことしてるシーンってありましたっけ?)

 

とまあ桃太郎神社には桃太郎の誕生から鬼退治までのシーンがコンクリート像で境内に再現されており、さらには 宝物館には「鬼の珍宝」など桃太郎ゆかりの品々が展示されている。都築響一さんの「珍日本紀行」を見ると、昔は「桃の化石」「きびだんごを作った臼と杵」「西郷隆盛の愛人ぶた姫像」などいろいろあったらしいが(最後の何?)、ちょうど私が初めて訪問した数ヶ月前に宝物館が火事で焼けちゃったらしい。残念・・・。

他県の人から見ると桃太郎のコンクリート像の立ち並ぶこの風景はかなり奇景に見えるが、愛知県に住んでる人にとっては学校の遠足や家族でのお出かけの定番スポットとのことで、子供の頃からごく当たり前のように見ていたのでそんなに違和感ないらしい。実際、先日の大竹敏之さんの「浅野祥雲紹介展」でも「桃太郎神社に行ったことのある人~」の質問に来ていた人のほとんどが手を挙げていた。つまり浅野祥雲という名前は知らなくても、愛知の人たちは昔から祥雲さんの作品に慣れ親しんでいたんですね。

ちなみに私が初めてここを訪れた時もそんなに違和感を感じず、逆にどこか懐かしい気さえした。多分子供の頃よく訪れた故郷群馬の「分福茶釜の茂林寺」で人形系の昔話スポットに慣れていたせいかもしれない。(ここにもタヌキ像が並び、宝物館には伝説の分福茶釜あり)

【参考】茂林寺境内の様子。タヌキがズラリッ!

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さて話はまた祥雲さんの作品に戻るが、やはりここの一押しはコレ!
フルチン桃太郎と双璧をなす人気作品。「やさしい鬼です 背中へどうぞ」

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もう何で鬼がここまでしなくちゃならんの・・・。うう、健気すぎ。

「お嬢様、オレが馬になります!」(←それはユニコーンの人)

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表情アップ。いや、彼は心底から今の仕事を楽しんでいるに違いない。
どうですか、このほんと幸せそうな笑顔

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大サービスでバックからのセクシーショット!

 

・・・さて「背中へどうぞ」とせっかく言ってくれているのだから、ぜひお言葉に甘えなくてはいけませんね。人形との記念写真は「浅野祥雲作品の楽しみ方の基本」!

というわけで乗ってみた。

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というかこれ、10年前の私まんじまる・・・

我ながら怖すぎです。
今の私ならこんな人絶対お近づきになりたくありません・・・。ぎゃふーん!!

(2009年4月)


【6月14日(日)開催!】
桃太郎神社、関ヶ原ウォーランド、マウンテン・・・、どえりゃ~スポット大特集!

「B級スポットナイト ~あなたの知らない名古屋のB級スポット一挙公開!~」

2009年6月14日(日)

開場17時30分 開演18時30分 終了21時(予定)

会場 東京カルチャーカルチャー(お台場ZEPP東京二階)

【出演】 大竹敏之(「東海珍名所九十九ヶ所巡り」著者/浅野祥雲研究家) 田中ひろみ(イラストレーター) まんじまる(「ワンダーJAPAN」どっちの大仏ショー連載)
【司会】 テリー植田(東京カルチャーカルチャープロデューサー)

前売り 2000円 当日券 2500円(ともに飲食代別 ファーストオーダー必要400円~)

・イベント詳細はこちら

チケットはイープラスにて好評発売中!
チケットのお求めは
こちら

【6月14日(日)開催!B級スポットナイト】浅野祥雲スポット特集その1 関ヶ原ウォーランド(岐阜県関ヶ原町)

さて6月14日(日)開催の「B級スポットナイト」で大特集のコンクリート像の巨匠「浅野祥雲」
今までも祥雲さんの作品スポットを五色園熱海城(あのコンクリート仏像群の作者は絶対只者ではないと思ってましたが、やはり祥雲さん作のようです!)などいくつか紹介してきましたが、今回はその一つである「関ヶ原ウォーランド」を紹介!
関ヶ原ウォーランドは名前の通り「関ヶ原の戦い」を題材にしたテーマパークで、「戦い」を「ウォー」と訳し、しかも語尾に「ランド」をつけたネーミングセンスは何度見ても最高。もう海外にも通用するよね?

 

さて園内へと入る。なんか関ヶ原ウォーランドのテーマソングなのか「ああ決戦の関ヶ原」というド演歌が大音量でガンガン流れているが、それはとりあえずおいといて、園内を深く分け入っていくと、こんな光景が・・・!

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うおおお~~っ!まさに漢たちの戦場!!

あちこちで漢と漢、刀と刀がぶつかりあう壮絶な戦場のシーンが、等身大の人形で見事に再現!(なんと200体以上あるとか)こ、これは迫力満点じゃ~~っ!!
本物のフィールドに広がる大ジオラマは予想をはるかに上回るスゴさで、まさに慶長5年9月15日にタイムスリップしたかのよう。すんばらし~~いっ!

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私が訪れたのは梅雨が明けたばかりの初夏で、フィールドには夏草が生い茂り、まるでジャングルでのゲリラ戦のごとし。草の隙間から突然部隊が現れたりしてドキドキする。

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騎馬隊の造形はとてもカッコイイ!馬のいななく声が聞こえてきそうな臨場感あふれる戦いがあちこちで繰り広げられている。とくに大谷吉継軍の武将平塚為広が乗る馬の疾走感を感じさせる砂煙を巻き起こした台座表現は見事。

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リアルなのにどこか漫画チックな表情の武将たち。カラフルな色彩も加わってヘタウマのように評されがちですが、私的には戦いが題材ということであまりおどろおどろしくならないように、今回はあえてこのくらいのタッチでおさえたのではないかな~と思う。(祥雲さんはかなり本格的な肖像作品も数多く作られています)

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だってこんなのもっとリアルに作られたらイヤでしょ?

 

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続いて関ヶ原ウォーランドの武将列伝
西軍の石田三成とその軍師島左近。石田三成はともかく、島左近は「影武者徳川家康」のファンが見たら泣きたくなるようなポーズ・・・。

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松尾山で戦局を窺う小早川秀秋軍とその裏切りによって敗れた大谷吉継軍。関ヶ原の戦いの劇的シーンがあちこちで再現されている。

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東軍の総大将徳川家康の本陣。こちらは西軍の石田三成の本陣と比べ、武将たちがズラリと並びかなり壮観。只今湯浅五助の首を検分中。ああ湯浅さん、こんなシーンで登場とは・・・。

しかしこの湯浅五助という人物であるが、実は上記で紹介した大谷吉継の家臣の一人で、主君の自決後その首を敵に渡すまじと密かに主君の首を埋葬しているところを東軍の武将藤堂仁右衛門に見つかり、自身の首と引き換えに主君の首の埋葬地は秘密にしてほしいと頼み、あえて自身は仁右衛門に討たれ、その忠義の心に家康も首実検の際に感動したという。(無論仁右衛門も約束を守り、決して首の埋葬地は語りませんでした)
つまりこの首だけでの出演こそが湯浅五助の忠義の心を伝えるのに一番効果的であり、決して晒し者にされているのではないのである。いや、ズラリと並んだ家康らの人形は湯浅五助のエピソードを伝えるために置かれているようなもので、このシーンの主役は実は湯浅五助なんです!

前述の大谷吉継の自決シーンや疾走する馬に乗る平塚為広などはウォーランドの人形の中でもかなり気合が入っており、祥雲さんの大谷軍への力入れ具合をかなり感じる。この関ヶ原ウォーランドのすぐ近くには大谷吉継と湯浅五助の墓があり、やはり何か感じるものがあったのだろうか。

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笹の可児才蔵。ヒクソングレイシーも顔負けの見事なマウントポジション。シバリョウの「おれは権現」の主人公でもあり、武将の中でもマイナーな方だと思うが、ウォーランドで大活躍をしているのはやはり当時流行してたその小説の影響によるものだろう。(おれは権現発表・・・昭和37年 関ヶ原ウォーランドオープン・・・昭和39年

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こちらは吉川英治「宮本武蔵」の武蔵&又八コンビ。(最近は「バガボンドの」といった方がわかる人もいるか)小説のあのオープニングシーンを再現。祥雲さん、歴史小説も好きだったのかな~。

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「天下の御意見番」の若き日の姿も。西軍がきちんと分別されていないゴミを捨てに来ないか見張り中。(違)

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そしてなぜかこの御方まで登場・・・。「ノーモア関ヶ原」!

なんで急に信玄公が・・・。
はっ!もしかして「川中島ウォーランド」も作る予定だった!?

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決してCGじゃ真似できない究極のバーチャル戦場ワールド!
皆さんもぜひご体感ください!!

(2006年7月)


【6月14日(日)開催!】
桃太郎神社、関ヶ原ウォーランド、マウンテン・・・、どえりゃ~スポット大特集!

「B級スポットナイト ~あなたの知らない名古屋のB級スポット一挙公開!~」

2009年6月14日(日)

開場17時30分 開演18時30分 終了21時(予定)

会場 東京カルチャーカルチャー(お台場ZEPP東京二階)

【出演】 大竹敏之(「東海珍名所九十九ヶ所巡り」著者/浅野祥雲研究家) 田中ひろみ(イラストレーター) まんじまる(「ワンダーJAPAN」どっちの大仏ショー連載)
【司会】 テリー植田(東京カルチャーカルチャープロデューサー)

前売り 2000円 当日券 2500円(ともに飲食代別 ファーストオーダー必要400円~)

・イベント詳細はこちら

チケットはイープラスにて好評発売中!
チケットのお求めは
こちら

【緊急告知!】お台場で水族館トークライブ開催!!

【緊急告知!】

「水族館ナイト!~水族館は日本の文化になる~」開催!

全国の水族館ファンの皆様、お待たせいたしました!この秋、お台場にて夢の水族館トークライブを開催いたします。
“水族館プロデューサー”中村元氏をお招きして、水族館の人気者達や話題の最新展示、ユニークなこだわり水族館などを紹介する水族館の魅力たっぷりのスペシャルイベントです!

ちなみに私「まんじまる」も出演いたします。 (今回の企画を担当)
イベントについてご質問などありましたら、どうぞお気軽にメールでお問い合わせください。

 

2008 10 19 [Sun]

Open 16:00 Start 17:00 End 19:30 (予定)

前売り券1500円 当日券2000円(ともに飲食代別 ワンドリンクオーダー必要 500円~)

会場 東京カルチャーカルチャー(お台場ZEPP東京二階)
    (会場アクセスはこちら

出演 中村元(水族館プロデューサー) まんじまる(ライター)

前売り券は9月14日よりローソンにて発売中!
ローソンチケット:Lコード: 39261

詳しくはこちら(「東京カルチャーカルチャー」のイベント紹介ページ)

皆様どうぞよろしくお願いいたします!!!

 

【関連サイト】

ブログ水族館(中村元氏のブログ)
http://blogs.yahoo.co.jp/kapaguy/

WEB水族館(中村元氏の水族館ガイド)
http://web-aquarium.net/index.shtml

東京カルチャーカルチャー
http://tcc.nifty.com/

まんじまる流Z&A(当ブログ別館。動物園水族館専門ブログ)http://manjimaruryu.blog101.fc2.com/

読売テレビ「なるトモ!」

緊急告知!

読売テレビ「なるトモ!」にて当ブログ「まんじまる流」が紹介されることになりました!当ブログ掲載記事より厳選の珍スポットの数々を紹介予定です。

放送日は7月14日(月)9時55分~11時20分です。

みなさんぜひご覧になってくださいませ~!

インフォメーション

  • まんじまるの今後の活動予定です。

    ●トークライブ(まんじまるプロデュース!)
    「ウキウキ深海魚ウォッチング」2009年12月13日(日)
    会場 東京カルチャーカルチャー

    詳細・チケット購入はこちら

    2010年1月に「町田忍の極楽へようこそ(建築&霊柩車イベント)」「仏像マニアックス3」を開催予定です。詳細はわかり次第お知らせいたします。

    ●雑誌
    「ワンダーJAPAN」(三才ブックス)にて 「どっちの大仏ショー」を連載中!
    最新号「ワンダーJAPAN13」2009年9月17日(木)発売!
    詳細はこちら

    ●カルチャースクール
    「JTBカルチャー倶楽部」にて本邦初の「珍スポット講座(B級スポット講座)」を開講いたします!
    「関東おもしろウォッチング」2009年11月21日(土)スタートです!
    詳細はこちら
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