【いよいよ今週末6月6日(土)開催!水族館ナイト3】鶴岡市立加茂水族館レポート!
いよいよ今週末6月6日(土)に迫った「水族館ナイト3」。
今回のスペシャルゲストとしてご出演いただく村上龍男館長の「鶴岡市立加茂水族館」へ行ってまいりましたよ~!
クラゲについて熱く語る村上龍男館長。40年以上にわたって加茂水族館の館長をされている水族館界の大ベテラン。館長さん自ら館内をまわり、お客さん相手に解説をされておられます。パネルなどではなくお客さんに実際に生の話を聞いていただきたい、それが館長さんのモットーです。
クラゲ展示室「クラネタリウム」。常に40種類以上のクラゲを飼育する世界一のクラゲ展示です。
一口にクラゲといっても大きさや形は様々で、もうルーペを使わないと見えないものまで!
暗闇に浮かび上がるクラゲの世界はとても幻想的で、まさにクラゲの宇宙です。
こちらは昨年下村脩博士のノーベル賞受賞で話題になったオワンクラゲ。今までは飼育下の個体は発光しないと言われてきましたが、なんと博士より直々にオワンクラゲの発光方法を伝授され、発光させることに成功いたしました。(鮮やかな蛍光色のグリーンに発光します)
クラゲを優しいまなざしで見つめる館長さん。
クラゲ研究のために初めて購入した記念すべき顕微鏡。
クラゲ飼育のきっかけとなったサカサクラゲ。
「平成9年には経営がどん底にまで落ち込み、あわや閉館の危機にまで追いつめられた時、出会ったのがクラゲでした。ある日展示していたサンゴに混じってサカサクラゲの卵が水槽に入っていて、水槽の中でクラゲの赤ちゃんが生まれはじめた。なんだか不思議な縁を感じ、最後の望みをかけてそのクラゲを飼育してみたんです」
どん底からの出発で、最初はクラゲの飼育に必要な道具は何一つ買えなかった。しかし身の回りにあるもので工夫し、水族館スタッフ一丸となってクラゲの飼育にひたすら打ち込んだ。次第に成果が出て、少しずつ展示や研究の規模も大きくすることができた。そして様々な苦労と努力の甲斐あって、現在の「世界一のクラゲ展示」に。
今回はクラゲ写真家でもある館長さんの写真を大スクリーンにて紹介しながら、クラゲの魅力やクラゲ飼育にまつわるエピソード、そして閉館の危機から再生までの秘話を語っていただきます。
クラゲ入り羊羹、クラゲ入りまんじゅう、クラゲ入りかすてら焼。館長さんが開発されたオリジナルのクラゲお菓子の数々。クラゲを見るだけでなく、さらにクラゲを食べてその魅力を知っていただきたいとのこと。
その他、館内のレストランでは「クラゲラーメン」「クラゲアイス」「クラゲコーヒーゼリー」などバラエティに富んだクラゲ料理を食べることができます。(ヤングマガジンにて連載中の山本マサユキさんの「奇食ハンター」でも紹介されました)
料理やお菓子に使われているクラゲは、どれも地元庄内の海のもの。「クラゲを通じて、庄内の海の魅力も伝えたい」とのことです。
今回はクラゲ入りお菓子を館長さんよりご提供いただきましたので、ご来場の皆様にもご試食していただきます。おぉ~!ついに「水族館ナイト」でも実食が!新たな味覚をぜひお試しください!
当日は館長さんによるクラゲの写真集「山形加茂海岸のクラゲ」などの物販も行います。素敵なクラゲ写真が満載ですよ!
今年の春生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんの「はなちゃん」。
「みなさん、水族館ナイト3来てね~~~!!」
中村元さん、村上館長さん、そして世界一のクラゲの加茂水族館、「やっぱり個性でしょ」のサブタイトルどおり、もうキョーレツな個性が大爆発間違い無し!
皆様ぜひご来場くださいませ!!!
「水族館ナイト3」前売り券はイープラスにて好評発売中!
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(※上記でのチケット発売は6月5日18時までです)











