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  • まんじまる
    フリーライター。得意分野はB級スポット、神社仏閣、動物園水族館など。各種イベントのプロデュースも担当。
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  • まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=

    全国各地の動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)をレポート。紹介件数は『150スポット』以上!
    メジャースポットから、うちのブログらしくちょっとマニアックなスポットまで紹介しています。
    こちらもどうぞよろしく。

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ぐず焼まつり(石川県加賀市)

さて前回に引き続き、「ぐず焼まつり」後編。

町中を我が物のように大暴れを続ける大ぐずであったが、その行く手を阻むかのように闇にまぎれて忍び寄る巨大な影・・・。

ギャ~オ~~~~~ッ!

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怪獣ものにはもう付き物のライバル怪獣出現!
真っ赤なボディのスゴイヤツ!

なんといつのまにやらもう一匹大ぐずが登場。真っ赤な目をらんらんと光らせ闘志満々。ギャオ~~~ッ!
「隊長!大変です!二匹とも動橋駅にむかって進行中!」
こりゃ大激突間違いなーし!!

Guzu20

そして動橋駅前でついに合い間見みえる二匹の大ぐず!
バチバチバチ・・・・、激しくお互いを睨み合う。まさに一触即発!

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おーっと!仕掛けた―――っ!
ついに大激突~~~~っ!!

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ドドドドドッ!

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ドゴ―――ン!   バキ――――ン!!

Guzu24

激しくぶつかり合う度に響きわたる轟音!
まさに一進一退の攻防戦!

また仕掛けた――――っ!
ギャオ~~~~~~~~ッ!!

Guzu25

ドッガ―――――ン!!

ギャ~~オ~~~~ッ!!

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まさに現代に甦った大怪獣!もうCGなんて目じゃない!ド、ド、ド、ド迫力~~!

両者一歩も譲らず、この勝負引き分け~~~っ!

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激闘の後はちょっとブレイク。ふれあいタイ~ム♪
背中に乗ったり、口の中に入ったり・・・、もうたのしい~。

地元小学生たちによるぐず伝説の劇やカラオケ大会、餅まきとかもあっていい雰囲気~。

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さて再び大ぐず始動。町中を一周してスタート地点の振橋神社を目指し、最後の大暴れ!ギャオ~~~~~~ッ!!

既にぐずと過ごして五時間あまり・・・、そしてもうすぐお別れ・・・。そう思うとその姿になんだか哀愁を感じてしまう。
暴れろ、暴れろ~!燃え尽きるまで~~~っ!(って、本当に燃え尽きちゃうんだけどね・・・)

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さてその頃振橋神社ではたいまつによって火がつけられ、炎が高く舞い上がる。いよいよ祭りも感動のフィナーレへ!

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そして境内へと入ってきた大ぐずは炎の周りをぐるぐる回り続ける。最後の雄姿を見せつけるかのように・・・。

そしてついに・・・、

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ファイヤ~~~~~~~~ッ!!

さらばぐず~~っ!
素晴らしい時間をありがとう~~~~~~~っ!!

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・・・・しかし彼は不滅。また次の年も次の年も、その次の年も~、何度でも甦り、あの雄姿を見せてくれることだろう。

Guzu will be back!

(2006年8月)

Guzu

ぐず焼まつり(石川県加賀市)

その昔、加賀の動橋川に巨大な妖怪が出現して村を襲っていた。その名は「ぐず」。ぐずとはこの地方の方言で、川に棲むカジカのこと。カジカが妖怪化して暴れまわっていたのである。困った人々は村の鎮守である振橋神社に祈ると、神が一人の僧の姿になって現れ、化け物ぐずを焼き払って退治してくれたという。

そのぐず伝説にちなんで、毎年八月下旬に行われるのが「ぐず焼まつり」である。なんと実際に巨大なぐずを作って町中を練り歩き、最後は燃えさかる炎にくべて焼き払うという実に豪快な祭り。祭り&妖怪好きとしてはもう行くしかないでしょー!

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出発地点となる振橋神社に到着。
そして境内へと入ってみると・・・、

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出た――っ!ぐず――――っ!!

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真っ赤な目玉に、大きく開いた巨大な口。素朴さの中に野性味もあふれるルックス。実にワイルド!実にキュ~~ト!

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正面から見たところ。「どーもくん」じゃないよ。

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ちなみにこちらは子供たちがかつぐ「子供ぐず」。大きさは4メートルくらい。では、大人がかつぐ「大ぐず」はというと・・・、

バ―――――――ン!

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デ、デカ~ッ!10メートル級の大ぐずだ~~~~っ!!

祭りが始まり、まず最初に子供ぐずがスタート。ワッショイワッショイと元気な掛け声。そしていよいよ大ぐずの登場。グッと体が持ち上がると、境内中に響くどよめきの声。うお~~っ!

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威勢のいい太鼓の音とともにズンズン迫る大ぐず。
ド、ド、ド、ド迫力~!

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おりゃ~!ぐず様のお通りじゃ~~い!
参道を我が物顔にのっしのっしと進んでいく様は、まさにいにしえの伝説の化け物が甦ったかのよう。ギャオ~~ッ!

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神社を出て、町へと入るとさらにすごいことに。もう完全にぐずが乗り移ったかのようにダッシュにジグザク走行と縦横無尽の大暴れ!ギャ~オ~~~~ッ!!

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さてそうこうしているうちにすっかり日も落ちて、町は夜の闇へ。
しかしこれからが祭りの盛り上がり。ぐずはどうなるかというと・・・、

ギャオ~~ッ!ライトアップ~~~ッ!!

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大ぐずはさらにすごいことに・・・。
全身電飾ビカビカ~!ド、ド、ド、ド派手~~っ!
ついに最終モードへと進化した~~~~!!

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もう誰も行く手を止められな~~い!
ギャ~オ~~~~~~ッ!!

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まだまだ続くぐずの大暴れ!「ぐず焼まつり後編」につづく!

(2006年8月)

名探偵コナンに会える町(鳥取県北栄町)

鳥取県北栄町は人気漫画「名探偵コナン」の作者青山剛昌氏の出身地ということで、同じく鳥取にある「水木しげるロード」のように、「名探偵コナンに会える町」として売り出し中。町の大通りを「コナン通り」と名づけ、名探偵コナンのオブジェがいろいろあるとか。
さてコナン通りを進んでいくと・・・、

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バ――――――ン!コナン大橋!!

愛称とかじゃなくって、これが正式名称らしい。すごすぎ~~っ!

Conan2

橋柱にはもちろん名探偵コナン!

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「フッ、謎は全部とけたぜ」とニヒルに笑うコナン。

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「あれれ~、これおかしいよ~~」とあいかわらずスットボケ上手のコナン。

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橋の欄干にもコナンのレリーフが。もう全てコナンづくし!

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かとおもいきや、「YAIBA」がいたりして・・・。(なんでいまさら・・・)

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これは誰だろう?頭に「DAIEI」ってあるからオリキャラかな?(合併前はここは「大栄町」だった)

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なんで光彦とか元太じゃなく、野菜と一緒に走ってんだ~~!?
と思ったら、ここ北栄の特産品がスイカと山芋とのこと。なるほど~。

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その他にも町のあちこちにコナンの像が。図書館前には新一バージョンの像も。
「あ~ごめん新一。待った~」「今来たとこだよ、バーロ」って、蘭になりきっていろいろ妄想してみるのも楽しいかもよ~。(←バーロ)

(2006年8月)

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楊貴妃の墓(山口県長門市)

キリストモーゼに続く「あの人も日本に来ていた!」シリーズ第3弾!今度はなんと「楊貴妃」だ~~!

楊貴妃といえば、絶世の美女として知られ、唐の玄宗皇帝がその美貌の虜になり国政をおろそかにし、彼女のために贅沢の限りをつくし、あわや国を滅亡寸前にまで追いやった「傾国の美女」である。そしてその最期は反乱軍によって処刑されたといわれている。

しかーし!実は楊貴妃は密かに唐を脱出し、日本へと辿りついていたいうのだ。それが長門市油谷の「楊貴妃の里」。二尊院という寺に楊貴妃の墓があり、中国風にディスプレイされた公園には楊貴妃の像が立っている。

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ジャーン!ここが玄宗と楊貴妃が愛をはぐくんだ興慶宮!
・・・って、ちょっと無理があるか。ちなみに左奥にも中国風の公衆トイレがあり。

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楊貴妃の墓はとくにチャイニーズな感じではなく、ごくフツーの古い石塔でした。看板なかったらわからないかも、うーむ。でも目の前には青い海が広がり、見晴らしはとっても良かったですよ。きっと楊貴妃も遠い海の向こうの祖国を静かに見つめているのであろう。

お地蔵さんはちょっぴりチャイニーズしてました。

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楊貴妃の里を走るその名も「楊貴妃ロマンロード」。
「ロマン」って言葉、この手のスポットではなんだかもうすっかりおなじみになりつつあるような・・・。

(2006年9月)

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おおさわの石仏の森・ふれあい石像の里(富山県富山市)

富山市の郊外、人里離れたダム湖のほとりに「おおさわの石仏の森」という場所がある。

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石仏の森というからには当然そこには石仏があるわけだが、そのスケールがもうハンパじゃない。

バ――――――ン!

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山を埋めつくす羅漢、らかん、ラカン~~~~っ!

このブログでもいくつか紹介したように、五百羅漢は今まで数多く見てきたが、その中でもダントツの迫力。なんせ大きさは等身大!それがズラリと立ち並んでいるんだから、もうすごいのなんの。

登っても登っても羅漢たちの群れは続く。
まさに「石仏の森」・・・。

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あまりのスケールに圧倒されてしまったが、一体一体もよく見るとリアルな造形だし、様々な表情やポーズ、いろんな持ち物を持ったりしていて面白い。

ヘタ頭とはよくいうが、こりゃ本物のヘタ頭。

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わ~、めちゃくちゃ仲よさそ~~。

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ゲッ!

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こちらでも・・・・、
ゲ――――――ッ!!

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あ、あんたらいったい何持ってんの~~~~っ!?

仏教には「腹を開くラゴラ尊者」とか「顔が割れる宝誌和尚」なんてスゴイ人たちがおりますが、これらの人たちもなんかそういう伝説とかあるんでしょうかね。
とりあえず「宇宙鉄人キョーダイン」にこんなんが出てきたような・・・。(おい)

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さてこちらの石仏の森、これだけの石仏が並んでいても肝心のお寺らしきものが見当たらない。実はここ、お寺ではなく、とある地元の会社社長が「趣味で作った」公園なのである。なんかいっちょすごいことやるか~、と思いついたのがこの石仏の森。山を買い、石仏を次々と作らせ、なんとその数も五百羅漢を上回る八百羅漢!どひゃ~!

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とまあ、ここまででもかなりすごい話なのであるが、この話にはまだ先がある。念願の八百羅漢を完成させた社長さん、さらに驚異のセカンドステージへと突入!
それがこちらの「ふれあい石像の里」。また山一つ買って作っちゃいました。さてどんなとこかというと・・・、

ババ――――――――ン!

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ぎょ―――――――ん!!!!

山を埋めつくす人、ひと、ヒト~~~~っ!
誰だかわかんないけどほんとリアル、リアルすぎ~!もちろんこちらも全て等身大・・・。

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先ほどの羅漢たちはスケールがデカいものの、羅漢の石仏自体はポピュラーな存在なので見る側としても一応の受け入れ体勢はできている。し、か、しー、これははるかに想像を超越しすぎている~!人里離れたこんな山奥、もちろん誰一人通る人もないわけで、こーんなに人がいるのに、生身の人間は自分ただ一人・・・・。はっきりいって怖すぎますって~~っ!!

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実はこれ、ぜーんぶ社長さんの家族や友人知人たち。自分の周囲の人間を片っ端から石像にしちゃって、その数およそ500体!これぞ究極の友人紹介!
いったいどのへんの人たちまでが石像化されるのか知らないが、とりあえずスーツ姿の人が多いし、自分の会社の社員や取引先の方たちは確実に石像にされてるでしょうね。最近は写真つきの名刺なんて便利なもんもあることだし。会社の面接の時も、「コイツ石像にしたら面白そうだな、よし採用!」とかだったりして・・・。

人間だけでなく動物まで石像化!
社長さん家の愛犬ですかね。

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中には動物に乗っている人たちも。
鯉にまたがるチビっ子!カッコよすぎ~~ッ!

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園内の片隅にはまだ未使用の素材がデーンと・・・。
まだまだ増殖するのか~!

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次に石像になるのは誰じゃ~~~っ!?

(2006年7月)

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桐生が岡動物園・遊園地(群馬県桐生市)

桐生市にある桐生が岡動物園&遊園地。どちらも入園無料で楽しめるスポット。

動物園はキリン、ゾウ、ライオン、ニホンザル、ペンギンなど動物園では定番の動物たちがいるオーソドックスな動物園。入口の看板もちょっぴりレトロでいい感じ。

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アライグマ。つぶらな瞳がとってもプリティ~。

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アジアゾウのイズミさん。50歳を過ぎても元気、元気!
手をふったら鼻でふりかえしてくれた。パオーン!

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いのししのリョウコちゃん。やはり今年の干支ということで注目を集めていたが、本人は、「亥年~?そんなのあたし知らな~い」とばかりに奥でゴローンと寝てばっか・・・。
コラーッ!12年に一度の大ブレイクのチャンスなんだぞー!起きなさいってば~~っ!!

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ペンギンくんもずっとお家に入って、チラリズム。
「だって外はさみーんだもん・・・。え?南極はこんなもんじゃないだろーって!?だーかーらー、南極にいるのはコウテイペンギン!うちらは南国出身のフンボルトペンギンだっつーの!」
実はペンギンって、けっこう寒がり屋さんが多かったりするんですよ。

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小さいながらも魚&爬虫類を飼育する水族館まであるし、ちびっ子に大人気のかわいいウサギやモルモットなどの小動物たちとのふれあいコーナーも。
これだけの充実ぶりなのに入園無料!もうステキ―――ッ!

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隣接する遊園地も観覧車、メリーゴーランド、コーヒーカップ、バイキングと昔ながらのオーソドックスな遊園地。最近はこうしたオーソドックスな遊園地が次々と閉園してさびしい限りだが、ここはまだまだ現役バリバリでうれしい。

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コンクリート製の恐竜とか、ロケットとか、トーテムポールとか、園内のあちこちに昔なつかしいレトロな物件がちらほら。
う~んとってもいい!

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そんな中でも一番すごいのはこちらの物件。

ジャ―――――ン!

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シャ○専用トーテムポール!!

(2007年1月)

はにわ処 さかもと(埼玉県行田市)

さきたま風土記の丘の一角にあるはにわ専門店「はにわ処 さかもと」。
店内へと一歩入れば、そこはもうハニワパラダイス。店中を埋め尽くす埴輪、はにわ、ハニワ~!まさにはにわファンの聖地である。

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観光客だけでなく、地元のおばちゃんや子供たちにも人気の店で野菜や駄菓子なども売っている。はにわの隣に野菜が並ぶ光景はなんともほのぼのしている。

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こちらでも行田名物のゼリーフライを食べることができる(土日のみ)。以前紹介したかねつき堂のゼリーフライよりこちらの方がよりスナック感覚で、この日も地元の子供たちが「おじちゃん、ゼリーフライちょうだい!」と買いに来て食べていた。昔ながらの楽しい駄菓子屋の雰囲気。いい感じ~。

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私のお気に入りはこのミニはにわシリーズ。動物のはにわもいろいろあるので、一年に一体その年の干支の動物を買っていこうと、昨年は犬、そして今年はいのししをゲット。カーワイイッ!

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で来年はネズミだ~、・・・と思ったらネズミのはにわって無いじゃん!ガチョーン!はやくも計画終了・・・。(ちなみに馬、猿、鳥はある)
うーん、たしか鹿があったな~。よーし、来年は鹿を買って「猪鹿蝶」だ~。って、蝶のはにわも無いっつーの!
じゃ、次は蝶のように「踊るはにわ」ってことで・・・。(←無理ありすぎ)

(2007年1月)

京のアフロ仏像(京都府京都市)

仏像の髪型といえば、あのパンチパーマのような特徴的な髪型を思い浮かべる人も多いと思う。あれは螺髪(らほつ)という如来独特の髪型で、モデルとなったお釈迦様がそういう天然パーマだったらしい。一つ一つの巻き髪をビヨ~ンと伸ばすと、実は超ロンゲだとか。

そんな仏像界のファッションリーダーといえるお方が京都におはす。
場所は黒谷金戒光明寺、その御姿はというと・・・。

バ――――――ン!

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つのだ☆ひろか~~~~~~っ!!

ちなみにこれは「五劫思惟阿弥陀仏」といい、人々を救うために何百億年というとてつもなく長い時間考え込んでいたためこんなにも髪の毛が伸びてしまったというわけ。それにしてもすごすぎ・・・。

うーんとってもありがたや~。ナムアフロブツ。

(1997年5月)

京のいのしし社寺めぐり(京都府京都市)

亥年ということで、京都の二大いのししスポットを紹介。

ひとつ目は建仁寺の塔頭の禅居庵。
いのししを使いとする摩利支尊天をまつっており、境内では狛犬の代りにこの通り、いのししが守っている。かわいいウリ坊タイプから、大きなブロンズいのししまでいっぱい!

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続いて京都御所近くにある護王神社。和気清麻呂公をまつっている。こちらも御覧の通り、いのししが守っている。これは清麻呂公が敵に襲われた時、三百頭のいのししが現れて守ったという伝説によるもの。

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全国から集められた「いのししコレクション」も展示。
もうどれもこれもカワイイ~ッ!ブヒ―――ッ!!

(1997年5月)

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ボードワン博士像(東京都台東区)

上野公園の銅像といえば西郷さんでおなじみであるが、公園の片隅に一人の外国人の銅像もあるのをご存知だろうか。

その人物の名はボードワン博士。幕末から明治初めにかけて日本に滞在したオランダ人の医師である。実はこのボードワン博士こそ、上野公園の生みの親といえる人物なのだ。明治政府によってこの地が開発されようとしていた時、博士が自然保護の重要性を説き、公園として残されることになったのである。

ボードワン博士像。立派な髭が印象的。1973年に上野公園百周年を記念して立てられた。(下の画像は5年程前に撮影した博士像)

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以来33年間、ボードワン博士像は上野公園をじっと見守り続けてきたのであるが、このボードワン博士像にものすごい事実が発覚!なんとこのボードワン博士像、実はボードワン博士ではなく別人だったのだ!な、なんじゃそりゃ~~っ!

今までボードワン博士だとされてきたのは、実はボードワン博士の弟。銅像を作る時、渡す写真を間違っちゃったらしい・・・。おいーっ!
まあ弟のボードワンさんもオランダの駐日領事だったそうで、日本と全く関わりがなくもないのでセーフ!というわけにもいかず、昨年急遽作り直されることに・・・。

で、こちらが真「ボードワン博士像」。御覧の通り、全くの別人です。
台座は以前と同じものを使用。前の銅像を撤去して、新しく置かれてました。

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それにしてもかわいそうなのは弟のボードワンさん。
本人はちっとも悪くないのに、前より若返っただの、前のってどんな顔だったっけ~覚えとらん、ともう散々・・・。

そして彼はいったいいずこへ~~~~!

(2007年1月)

東久留米七福神(東京都東久留米市)

毎年正月恒例の七福神めぐり。今年は「東久留米七福神」をお参りしてきました。
東久留米七福神は、

大圓寺(恵比寿、福禄寿、寿老人)
米津寺(布袋)
多聞寺(毘沙門天)
宝泉寺(弁財天)
浄牧院(大黒天)

の五箇所。今年の正月は各寺でクイズが出題される「七福神めぐりクイズラリー」なんてイベントも行われていた。

大圓寺。山門に七福神堂があって七体全てまつられている。

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宝泉寺で見つけたかわいい恵比寿様。

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浄牧院には十二支それぞれのお地蔵様がズラリ。

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それぞれの動物たちと遊ぶ姿がカワイイ(まあ、顔は無表情ですけど・・・)。今年の干支のいのしし君は大好物の竹の子をおねだり中。

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しかしその中で一つ、なぜか馬だけこんなすごいことに。
う、馬のかぶりもん・・・。

アニメ版「聖闘士星矢」もビックリ!

(2007年1月)

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夢のカレー(千葉県鋸南町)

房総に行ったら一度は絶対見たことあるはず、インパクトあるこの看板。

ジャ――――ン!「夢のカレー」!!

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店先にはこの素晴らしいキャッチコピー。
日本一うまいカレー!忘れられない味です!

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この「夢のカレー」、以前からとっても気にはなっていたのだが、通りかかる度に食事がすんだ直後だったり、閉店後だったりで、あいにくとまだ未訪問。行ったことのある人に聞くと「そりゃまさに夢のカレーだよ!」と大絶賛するも、その詳細を聞くと「う~ん、どう表現したらいいかなあ・・・。見た目はごく普通のカレーなんだけど・・・。まあとにかく食べてみればわかるよ」と誰もが口をそろえたように言う、謎のベールにつつまれた神秘のカレー!

そしてついにその「夢のカレー」とご対面。

ジャジャ――――ン!これが「夢のカレー」だ~~っ!!

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・・・えーとたしかにぱっと見、ごく普通ですね。
オーソドックスな「日本のカレー」である。

しかーし!一口食べればたしかに、こ、これは旨い~~!そしてつけあわせには玉ねぎスライスがついてくるのだが、これもカレーによくあう!濃厚なカレーとシャキシャキした玉ねぎの織り成すハーモニー・・・、すんばらし~い!
おいしくて夢中になって食べていたら、店主のおじさんが新しい玉ねぎをスライスしながら、こちらを見てニッコリしていた。もー、ほんと旨いっす!

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おじさんが少年時代に初めてカレーを食べた時にとても感動し、その感動の味を追い求めて完成した情熱の結晶。一口一口じっくり味わえば、おじさんの感動が伝わってくるかのよう。まさに「夢のカレー」。

「日本のカレー」の真髄ここにあり!

(2006年12月)

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クマの森ミュージアム(千葉県長柄町)

長柄町の県道を走っていたら 、看板を持ったクマさんに出会った。
「クマの森ミュージアム」だって!なんだか楽しそ~。

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看板にしたがって山道へと入っていくと、道々でいろんなクマさんたちが案内してくれる。ワクワク。

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大きな原っぱを通り抜けると、物見やぐらのようなものとログハウスが見えてきた。そしてその庭を見てみると・・・。

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わーっ!熊さんがいっぱい~!
ハチミツ食べてるクマ、トラックに乗ってるクマ、クマのお地蔵さん。みーんなとってもいい表情。千葉の山中にこんなクマパラダイスがあったとは~!
これは面白そう~。さっそく店番の子熊君に挨拶してクマの国へとレッツゴ~~。

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クマの形をしたゲートをくぐると、そこはまさしく「クマの森」。
120体のクマたちが楽しそうに暮らしている。

クマバンドがお出迎え。もうノリノリ~。

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こちらではクマ建設によるログハウス作り。

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現場監督、なんだかヌボ~としてるけどちゃんと建つのか!がんばって!

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こちらは野点が開催中。クマ千家か~。
琴の爪はやっぱり自前かな?

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う~ん、けっこうなお手前で。まったり~。

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お茶もいいけど、オレたちゃやっぱお酒~!
イェ~~~ッ!クマと一升瓶、似合いすぎ・・・。

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こちらは熊野神社ならぬ「熊の神社」。

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そしてもちろん神社を守るのも狛犬じゃなくって、子熊ちゃん!
熊の神社は日本でここだけ~!

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門前の名物といったら団子屋さん。
へい、らっしゃい!名物の熊八だんごだよ!

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電車ごっこや野球、釣り、木登りと、生き生きと遊ぶクマたち。ほんと楽しそう~。

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全体的にとってもいい表情のクマさんたちであるが、私のとくにお気に入りはクマの親子たち。これがすごく愛情にあふれていて、とっても心なごむ。ほーんと仲良し親子!

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さてこれらのクマたちはみなチェンソーアートによるもの。その名の通り、チェンソーを使って彫り上げたものだ。チェンソーアートというものは聞いてはいたが、実際に目にするのは初めて。チェンソーというイメージからもっと荒々しいものを想像していたが、こーんなかわいいクマさんたちも作れちゃうんですね。

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作者の方は「熊爺」の愛称で親しまれているチェンソーアーティストの方で、日頃もここで作品を作ったり、チェンソーアート教室を開いているそうだ。
園内の一角にテディベアコレクションの展示コーナーがあったが、こちらは自画像かな?

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初めて来たのになぜかなつかしいクマの森。楽しそうに遊ぶクマたちを見てると、何か忘れかけていたものを思い出させてくれる。

せわしない人間社会にふと疲れたら、クマのパラダイスにいらっしゃ~~い。

(2006年12月)

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長生観音(千葉県長生村)

長生村。その縁起のいい名前と温泉も湧きでるこの村はなんだかとっても御利益ありそうである。
そうなればやっぱりお出ましになられるのがホトケ様。その名も「長生観音」。「長生」と「観音」の字面がマッチして、実にいいネーミング。看板を見かけたのでちょっとお参りしてみることに。

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長生観音。大きさは5、6メートルくらいですかね。やはり村名の「長生」と「長生き」をかけてるようで「ながいき観音」と読み仮名がふってある。平成元年、地元の観光協会を中心に建立されたそうで、台座には由緒ある納入品も納められており、やはり当時は盛大な開眼式が行われたんでしょうね。

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でも・・・、なんつーか辺り、何にもないんですけど。幹線道路沿いでもないし、ただ周囲には空き地が広がってるだけ・・・。

たった一人ぽつーん・・・。

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「ねえみんな~、わたしのこと忘れてな~~い・・・、よね~っ!?」

(2006年12月)

こみなと水族館(千葉県鴨川市)

「房総の知られざる水族館」特集第2弾、こみなと水族館。

昭和7年開館の老舗水族館ながら、現在その存在はよほどの水族館マニアでないと知らないという超、超、超マニアック水族館である。現在は千葉大学の研究施設となっており、房総の海の魚を中心に飼育。入口にもとくに大きく宣伝看板などないが、中にはちゃんと水族館があり、一般にも無料で開放されている。

こみなと水族館外観。えーと、どうみても一見フツーの事務所にしか見えませんが、中にはちゃんと水族館ありますよ~。ほんとウソじゃないですって!「水族館見せてくださーい」とニッコリ挨拶して、さあ入りましょう!

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ほら~、中はちゃんと水族館になってるでしょ。
キャッチフレーズは「生物をじっくり観察できる水族館」。

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水族館~~~!

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標本室~~~!

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以上!こみなと水族館レポート終わり!(おい~っ!!)

いやさらっと見てしまえば、小さな水族館と標本室の二部屋だけなんで、早けりゃ1分あれば見れちゃうんですが、やはりここに来たからには「じっくり観察」してみてほしい。じーっと見れば、そこにはきっと房総の海とそこに暮らす生き物の息遣いが聞こえてくるはず。

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ナマズも飼育されてます。地震研究もしてるようです。

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ここで一番目立つのはやはりこのコブダイ。
見てくださいこの面構え!大きく出っ張ったデコとアゴ!
「おうよく来たのわれ~」

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標本室も充実のコレクション。
剥製&ホルマリン漬けの標本がなんともレトロ。

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アザラシもいます。昔はちょくちょく房総の海で見られたようで。そういや最近でもカモちゃんってのもいましたね。つぶらな瞳がうるうる~。

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では最後に海のギャング、ウツボ君にしめてもらいましょうか。
「みんな~、こみなと水族館で・・・」

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「待ってるぞ~~~っ!」
ぐわ~、コ、コブダイ様~~~~~っ!

最強こみなとギャング団!!

(2006年12月)

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安房博物館生態観察室(千葉県館山市)

「房総の知られざる水族館」特集第1弾、安房博物館生態観察室。

安房博物館は房総の漁業の歴史を紹介する歴史民俗博物館であるが、そこに隣接して小さな水族館が立っている。ここに来てみて、初めて水族館があるのを気づいた人も多いのではないだろうか。

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手作りの案内板がいい感じ。

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館内は小規模ながらもいろいろな種類の魚介類を飼育。大きめの円筒水槽にはクエやマダイ、エイが泳ぎ、ウミガメやサメを飼育した水槽もある。
あとここにもあの「さかなクン」のイラストが飾られており、ショップにもさかなクングッズがいろいろあったりするのだが、実は館山はさかなクンの地元だそうで、安房博物館の客員研究員にもなっているとのこと。よしもとおもしろ水族館だけでなく、いろんなとこで活躍してるのね~。

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飼育されてるのは全部房総の海に生息するもの。なるほどー、房総の海にはこんな魚がいるんだ。えーとこの魚はなんていう名前だったけな、とふと水槽の上の解説板を見てみれば・・・・。

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なんじゃこりゃ~~~~っ!?
巾着網って!一本釣りって!ガマ口網って~っ!!

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実はこの生態観察室、現在は安房博物館の付属施設となっているが、元々は千葉県内の水産高校の実習のために作られたもの。だから魚もみーんな漁法によってジャンル分け。説明板もそれぞれの魚をどんな漁法で獲るか解説しており、そしてその食べ方まで詳しく解説・・・。それがまたやたら美味そうに・・・。
さすが漁師の町の水族館!もう全部生け簀に見えてきたぞ~!

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海の王様のようにデーンとしたタカアシガニも・・・。

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目の前じゃこんなこと書かれちゃってたりして・・・・。
刺身、塩ゆで、焼きガニ~、ジュル。

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シマイサキ。
「脂ののった冬場は刺身が最高」とまで書かれちゃってるぞー!

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イセエビ。
「刺身、具足煮、みそ汁」でどーぞ。

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えーとあれは「新鮮な肝をポン酢でといて食べる」カワハギ、えーとあれは「春に天ぷらにするとおいしい」ギンポ・・・、もうみんなみんな美味そ~~~っ!!

(2006年12月)

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大多喜町薬草園(千葉県大多喜町)

「お奉行様!おとっつぁんの病気には高麗人参がいるんです!」
「あとはマンドラゴラを入れて完成じゃ。イッヒッヒッヒ~」
と、古今東西、人々と関わってきた薬草。(どんな例えだ)

そんな薬草について知るならここ。「大多喜町薬草園」。園内には約350種の薬草が薬用、染料香料などジャンル別に栽培され、効能や使い方をわかりやすく解説している。ユズなどの身近なものから、時代劇でもおなじみの民間薬草のゲンノショウコ、漢方薬草のシャクヤク、トウキなど、様々な種類の薬草が栽培されている。へー、身近に生えてるあれもこれも薬になるんだーと感心しまくり。

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おっと!なんともデンジャラスな響きの「有毒植物区」。
そう、やはり植物の中には危険なものも。間違って食べてしまうと腹痛や下痢、最悪の場合死亡なんてことに・・・、ガクガク。有毒植物の中には姿形が山菜にクリソツなものなんてのもあるからさらに最悪だ。スイセンのようにけっこう意外なものが有毒植物だったりするし、ヒレハリソウのように昔は食されていたものが実は有毒だったとか・・・。ここは特に要チェックですよ!

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資料館では薬草に関する展示やビデオコーナーがある。「大岡越前」で伊織先生が使ってるような薬研(よくごりごり回してるやつね)から、最近のコーヒーメーカーのような電気漢方煎じ器まであってそれもなかなか面白いのだが、やはり一番の目玉は「生薬500種類」展示!

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生薬とは植物や動物、鉱物などから作った薬のこと。そしてここでは薬草以外の生薬も多数紹介しているのだ。むしろそちらの方がすごいことになってたりして・・・。

こちらは植物性生薬。根や実、葉、樹皮などが使われる。
薬草としておなじみのものから初めて見るような薬草もあったりして充実の内容。

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鉱物性生薬。赤土だの硫黄だの使ってます。
一番右のは竜骨という古代生物の化石。そんなもんまで薬に~っ!

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さてだんだん生薬のコアな部分へと近づいてまいりました。
いよいよ期待ふくらむ動物性生薬です。

ジャ――――ン!

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明らかに形してます~~~っ!キョーレツ!!

えーと、セミの抜け殻ですね。
あのジャイアンも料理に愛用中・・・。(ドラえもん41巻「恐怖のディナーショー」参照)

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タツノオトシゴ・・・。

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オオムカデ・・・・・。

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ゴ、ゴ、ゴ、ゴキブリ~~~~ッ!

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これはどうすんだ!?
焼くのか?それとも空に飛ばすのか~~!?

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他にもヘビ、サソリ、サンショウウオ、カマキリ、ヒル、ミミズなど・・・。
たしかに、みんな生命力が強そうなラインナップであるが・・・。ショッカーの怪人作ってるんじゃないんだからあ~~~っ!!

その他にもシカやサイなどの角、アザラシとシカのアレ(玉つき)なども。やはりこちらも共通してるのは生命力。角は切られてもまた生えてくるパワー、アレはまあそのまんまの発想でしょう・・・。ああ素晴らしき生薬の世界。

とりあえず見ただけでも充分元気になりました。
いやほんと元気ですって!元気ですってば~~!

(2006年12月)

麻雀博物館(千葉県いすみ市)

世界唯一の「麻雀博物館」。プロデュースはあの「近代麻雀」の竹書房。これはもう期待できるでしょー!
まあ私自身は麻雀は「対戦ホットギミック」くらいしかやったことないんですけど・・・。(おい)

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館内は古今東西の麻雀牌や麻雀卓の逸品がズラリ。もうレアものだらけ!麻雀ファンはもちろん、麻雀のルール全然知らない人でもなかなか楽しめるかも。
麻雀の原型ともいえる「昇官牌」、ラストエンペラー溥儀の宮廷で使用していたという螺鈿細工が見事な「宮廷牌」、豪華な純金&純銀牌、索子が鳥以外のデザインのもの(魚とか虫とか。索子が金魚、筒子がカニという超レアものも)、三元牌と風牌が違う文字のもの、牌のデザインが三国志や水滸伝の豪傑のもの(カッコよすぎ!)、パンダデザインの麻雀牌セット(もうカワイイ~!)などなど。中国生まれの麻雀がどのようにして現在の形になり、どんな風に楽しまれてきたのかよくわかる。

中にはこんなイカサマ牌も。専用のメガネで見ると牌がスケスケ。「哲也」にもこんなの使ってた玄人出てきたなあ。(←毎度毎度の漫画ネタ)ちなみに阿佐田哲也(色川武大)についての展示もあるので「麻雀放浪記」や「哲也」ファンは一度よく見ておくといいかも。

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麻雀が日本に上陸したのは明治42年。英語教師の名川彦作という方が中国より持ち帰ったそうで、麻雀牌もほぼ現在の形になっていたようだ。もちろんその日本初上陸の「名川彦作牌」も展示。日本のものでは、巣鴨プリズンで作られた「巣鴨プリズン牌」、菊池寛愛用の牌、竹書房ならではの「フリテンくん牌」や長門裕之家の麻雀卓なんてのも。

三麻用の麻雀卓もあったとはビックリ!
「のび太悪いな、この雀卓、三人用なんだ~」

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その他、麻雀牌の製造工程や道具、麻雀関連の書籍ビデオ、麻雀関連グッズなども展示。ああ、一昔前の土産物屋では定番でしたねー、こういうの。

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実際に麻雀を打てるコーナーもあり。えーと完全に雀荘ですね、こりゃ。
奥の豪華な麻雀卓では「ぼのぼの」達が打ってました。さすが竹書房。

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入口近くに併設されている「麻雀博物館研究所」。
中では日夜熱いバトルが繰り広げられている!?

(2006年12月)

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藻原寺・茂原公園(千葉県茂原市)

藻原寺。藻原とは茂原の古い地名で、その名の通り、茂原を代表する古刹である。

この藻原寺で一際目立つ建物が山門。参道の先に見えるその姿は、遠目からでもただものではないことがわかるインパクトあるルックス。

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参道をずんずん進んでいくと次第にその大きさが明らかになるその姿。眼前にデーンとそびえ立つ巨大な楼閣。高さ25メートル。ずっしりとした存在感!

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壁面にもこんな彫刻が。グリフォンかな。
う~んエキゾチック。

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このようにとっても斬新でエキゾチックなデザインの山門なのであるが、作られたのはなんと昭和八年というからさらに驚き。もっと最近のものかと思ってた。しかしよく考えれば同じ時期に建築家伊東忠太の築地本願寺なども作られており、当時の方がこう革新的だったのかも。

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本堂は房総の名匠「二代目波の伊八」による彫刻が見事。
境内には大きな釈迦如来の石仏も立っている。元禄四年の作。

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庭園には古いコンクリートの馬の像もあった。観音堂に日蓮上人の愛馬がまつられているのでその関連のものだろうか。

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藻原寺の裏手は弁財天をまつる弁天湖のある茂原公園。園内にはたくさんの桜の木が植えられており、桜の時期はなかなかよさそう。

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弁天堂にはなぜだか五月みどりの碑。おぉ!かまきり夫人!(古っ!)
碑には「生涯青春」のお言葉が。まさにぴったし・・・。

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丘の上には展望台。
最近はこういうレトロな展望台も少なくなってきましたね。

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でも登ってみると、こういう場所にありがちな「夜露死苦」とかの漢字書き取りや保健用語だらけでむごいことに・・・。みなさん、落書きはやめましょうー!

(2006年12月)

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圓鏡寺(千葉県富津市)

前回の圓明院と同じく「関東八十八ヶ所」「上総国ぽくり六地蔵尊」、そして「上総の七福神」の恵比寿をまつる圓鏡寺。
やはり気になるのは恵比寿様。さてその御姿はというと・・・、

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ジャ――――ン!

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な、な、なんじゃこりゃあ~~~~っ!?

(しばしトリップ)

・・・えーと、恵比寿様の周囲がすごいことになってるんですが、そこはひとまずこっちにおいといて恵比寿様から紹介していきましょう。

恵比寿様、もう満面の笑顔です。
でも烏帽子の形がまたしてもどことなくアヤシゲ~な・・・。

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手には大きな鯛を抱えています。
えーとまたしても衣のシワが・・・。き、気のせいですよね?

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恵比寿様、けっこう現代的な竿使ってます。
・・・なんてツッコミ、いまさらどうでもいいですよね・・・・。

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・・・・で、恵比寿様、横の方たちはいったいどなたなんですか~~~~~っ!?

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今回は二福神を訪ねてみましたが、後で調べてみたところ、やっぱり上総の七福神、みんなインパクトあるルックスの方たちだそうです・・・。

(2006年12月)

圓明院(千葉県君津市)

国道410号沿いの高台に朱塗りの鐘楼とたくさんの看板が目立つ寺がちょっと気になったので立ち寄ってみることに。なんだかチラッと大観音の姿も見えたような・・・。

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関東八十八ヶ所ってのは知ってたが、「上総国ぽくり六地蔵」っていうのは初めて知った。ご利益や霊園の案内看板に混じって、韓国家庭料理店の看板もあったりして油断できない。

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坂道を登っていくと本堂、そして金色の大観音が立っている。
こちらの大観音の名前は「娑羅観音」といい、6メートルほどの大きさ。

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上総国ぽくり地蔵。足元にはおじいさんおばあさん。以前紹介した「ぼけ封じ観音」にも似たルックスであるが、こちらはその名の通り、老後いろいろと苦しむことなく、ぽっくりと死んで極楽往生できるとのこと。高齢化社会の現代、こちらも時流にあった仏様である。

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さてこの圓明院で一番気になるのはこちらの御方・・・、福禄寿。
このあたりの七福神めぐりの「上総の七福神」の一体とのことであるが、どことなく頭の形がアヤシゲ~な形をしているような・・・。

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えーと、これはたまたまこういう形の頭の人だったんですよね・・・。

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うーむ、亀の頭までなんだかアヤシゲ~。
あ~、なんだか衣のシワまでだんだんアヤシゲ~に見えてきた・・・。誰か助けて~~~!!

(2006年12月)

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君津物産館いのしし牧場(千葉県君津市)

「まんじまる流」、いのしし年最初の紹介スポットはやっぱりいのしし!

君津インターを下りて鴨川方面に走っていると、やがて道沿いに「いのしし食堂」「房総の名水」などといった看板がずらずらと立ち並び始め、いったい何だろうとさらにずんずん進んでいくと、待っていたのは大きな水車が回る看板だらけの建物。

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ジャ――ン!君津物産館。
「いのしし牧場」「アヒルの学校」など素晴らしいキャッチフレーズが盛りだくさん!これはもう素通りできな~~い!

こちらの君津物産館は、地元農産物の販売所や食堂、名水の汲み場などを備えた施設で、数年前にいのしし牧場も開園したそうだ。

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え!熊のトンネルだって!?
どっきどき~~!!

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・・・って、実はアライ「グマ」だったりして。ぎゃふん!
でも、か~わいい♪(※現在はトンネル通行禁止になってました)

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アヒル、ウサギ、ニワトリ、モルモットなど小動物もいっぱい~。

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そしていよいよいのしし牧場でいのししとご対面。
おぉ~~!いのしし!

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いのしし牧場は水浴び場とすべり台を完備。
じゃれあったり、のーんびりと昼寝したり、水浴びしたり・・・、ワイルドだけど、丸っこくて愛嬌のあるそのルックスを見てると、うーんなんだか癒される~。

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水浴び中のいのしし君にちょっとインタビュー。

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「とっても気持ちいいブ~。ブヒ――――ッ!」

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とってもブサカッコイイ~ッ!まさに今年の主役!
えっ?もう年賀状書き終わったから出番終わりだって!そんなこと言ってるヤツには、猪突猛進アタックだ!ブヒ―――ッ!!

(2006年12月)

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