行田市街で車を走らせていたところ、お寺の塀の上からひょっこりのぞくのはなんと大仏の背中!
行田に大仏があったとは~!早速お参りしてみることにした。
訪ねてみると大長寺という寺で、江戸時代にこの地を治めていた忍藩主阿部氏ゆかりの寺。大仏は最初享保年間に阿部氏によって寄進され、その後戦時中に供出されて失われてしまい、平成7年に再建されたものとのこと。身丈3.6メートル、台座を含めると7.4メートルの大きさ。脇侍として「しあわせじぞう」「ごくらくじぞう」の二体が左右にいる。
大仏様の前はガーデン風のスペースに。
こころゆくまで大仏様と対話しよう。
(2006年5月)